JP2007199437A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2007199437A
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宏記 大山
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Abstract

【課題】プリズムを取付部に接着剤を使用することなしに容易に取付けることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置の光学系には、レーザダイオード3,4のレーザ光によりプリズム20を介して感光体上に静電潜像を形成する手段を用いることで記録媒体に画像を形成し、プリズム20が光学系のレーザダイオードブロック2に取付けられている。ブロック2にプリズム20の移動を規制する収容溝を形成し、収容溝に規制されたプリズム20の傾斜面を板バネ金具21に形成した第1反射面付勢バネ27によって押圧して収容溝に固定している。
【選択図】図1

Description

本発明は、走査部に使用される光学系のプリズムをその取付部であるベース部に容易に取付けできる画像形成装置に関する。
図10は、従来の画像形成装置のレーザ走査装置部を示す。
レーザ走査装置63には、第1光学系のレーザダイオードユニット64が配設され、レーザダイオードユニット64には、レーザ光を出射するレーザダイオード51,52が配設されている。そして、レーザダイオード51,52から出射されたレーザビームa,bは、ビームを平行光にするコリメータレンズを備えたコリメータ53,54、ビームの角度(進行方向)を調整するウェッジプリズム55,56を経て、第1反射面57aおよび第2反射面57bを備えたプリズム57に導かれる。こうして、2本のレーザビームa,bは、プリズム57により互いに平行で近接したビームとされる。
さらに、レーザビームa,bは、感光体ドラム62上で主走査方向と垂直方向(副走査方向)に結像させる第2光学系のシリンドリカルレンズ58を経て、アパーチャ59の開口を通過する。アパーチャ59により、レーザビームa,bは絞られ、同時にビーム断面の形が整えられる。すなわち、レーザビームa,bの光路において、アパーチャ59より前のレーザビームa,bの断面は、アパーチャ59の開口より大きく拡がっており、アパーチャ59の開口を通ることにより、レーザビームa,bの所定の領域以上に拡がった部分は遮断される。
なお、これにより、感光体ドラム62上には、ビーム径の小さなレーザビームa,bが出射されるので、解像度の高い静電潜像が形成され、解像度が高い出力画像が得られる。
第1光学系のレーザダイオードユニット64で生成され調整されたレーザビームa,bは、第2光学系を経て、ポリゴンミラー60で反射されて第3光学系のレンズ61を介して感光体ドラム62の方へ導かれる構成となっている。レーザビームa,bは、ポリゴンミラー60が高速で回転することにより、感光体ドラム62上を感光体ドラム62の長さ方向(主走査方向)に走査される。ポリゴンミラー60は一定の角速度で回転するが、レンズ61により、レーザビームa,bが感光体ドラム62上を等速度で走査するようにされる。
特開2002−350755
しかしながら、第1光学系のベースにプリズム57を取付けるために従来では、ベース部材のプリズム取付部に接着剤を塗布し、UV接着することによりプリズムを固定していた。このようにプリズムを取付けるために、接着剤を使用するとプリズムのレンズ面に接着剤が付着することがある。また、プリズムをUV接着するには、特別なUV光を発する照射装置を必要とし、コストと手間がかかる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、プリズムを取付部に接着剤を使用せずに、容易に取付けできる画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明の画像形成装置は、上記目的を達成するために、レーザダイオードを備えた光学系で、前記レーザダイオードのレーザ光によりプリズムを介して感光体上に静電潜像を形成する手段を用いることによって記録媒体に画像を形成し、前記プリズムが前記光学系のベース部材に取付けられている画像形成装置において、前記プリズムの断面形状が反射面としての傾斜面を有する四角形であって、前記ベース部材に前記プリズムの移動を規制する規制部を形成し、該規制部に規制された前記プリズムの傾斜面を板バネに形成した押圧部によって押圧して前記プリズムを前記規制部に固定している。
上記画像形成装置は、前記規制部が前記ベース部材に形成された前記プリズムの底面を収容する溝とすることができる。
また、上記画像形成装置は、前記板バネの押圧部を延長して屈曲部を形成し、該屈曲部を前記プリズムの全反射面に隣接するビーム光の出射面まで延長し、該出射面を前記屈曲部によって押圧することができる。
さらに、上記画像形成装置は、前記板バネに前記プリズムの天井面を前記底面側に押圧する押当て部を形成することができる。
本発明の画像形成装置は、レーザダイオードを備えた光学系で、前記レーザダイオードのレーザ光によりプリズムを介して感光体上に静電潜像を形成する手段を用いることによって記録媒体に画像を形成し、前記プリズムが前記光学系のベース部材に取付けられている画像形成装置において、前記プリズムの断面形状が反射面としての傾斜面を有する四角形であって、前記ベース部材に前記プリズムの移動を規制する規制部を形成し、該規制部に規制された前記プリズムの傾斜面を板バネに形成した押圧部によって押圧して前記プリズムを前記規制部に固定している。すなわち、傾斜面を押圧部で押圧することによって、押圧(付勢)力が2方向の面に分配されることよって、プリズムの2面を規制部に押圧することによって、プリズムを所望の場所に確実に取付けることができる。
上記画像形成装置は、前記規制部が前記ベース部材に形成された前記プリズムの底面を収容する溝であるので、プリズムを溝に収容することでより安定させてプリズムを取付けることができる。
上記画像形成装置は、前記板バネの押圧部を延長して屈曲部を形成し、該屈曲部を前記プリズムの全反射面に隣接するビーム光の出射面まで延長し、該出射面を前記屈曲部によって押圧するようにしたので、プリズムをより大きな押圧力で取付けができる。
上記画像形成装置は、前記板バネに前記プリズムの天井面を前記底面側に押圧する押当て部を形成したので、さらに、プリズムの取付強度が多方向にわたって大きくなる。
以下、本発明の実施の形態の画像形成装置について、図面を参照しながら説明する。
図1は、レーザプリンターなどの画像形成装置に使用されている第1光学系におけるレーザダイオードユニット1の斜視図、図2はその平面図、図3は正面図である。
これらの図に示すように、レーザダイオードユニット(以下、LDユニットする)1には、縦壁2aと底壁2bを有する断面がL字形のレーザダイオードブロック(以下、LDブロックとする)2が配設され、縦壁2aは底壁2bの端縁部から垂直に立設している。縦壁2aの外面側には、一対のレーザダイオード3,4が横方向に並設されている。
縦壁2aの内面側には、レーザビームa,b(図2参照)を平行光にするコリメータレンズ6,7がレーザダイオード3,4のレーザビームa,bの照射方向に対応して配置されている。コリメータレンズ6,7は、LDブロック2に板状金具8に外周面が押さえられるようにしてビス9によって取付けられている。
コリメータレンズ6,7の先端側には、ビーム光を絞るアパーチャ10,11が配設され、ビーム光の進行方向に対してアパーチャ10,11と間隔を空けて平行平板12,13を配設している。平行平板12,13は、ビーム光を平行にずらす働きをする。そして、平行平板12,13のレーザビームa,bの進行方向には、ウェッジプリズム14,15が配設されている。ウェッジプリズム14,15は、ビーム光の角度を変えることができる。このウェッジプリズム14,15は、板状金具16とビス17によってLDブロック2に取付けられている。
一方のウェッジプリズム14のレーザビームaの進行方向には、本発明に係わるプリズム20が、板バネ金具21によってLDブロック2に取付けられている。
プリズム20は、横断面が平行四辺形であって、レーザダイオード3,4の照射方向に対して直交する向かい合う2辺の入射面20a及び出射面20bとこれらの2辺とは別の向かい合う第1反射面(全反射面)20c及び第2反射面20dを備えている。
LDブロックにはその基準面2cから下側に窪む収容溝23を形成している。収容溝(又は有底孔)23は、プリズム20の底面20eを収容できる形状となっており、基本的にはプリズム20の底面20eに対応する略平行四辺形状である。
プリズム20を収容溝23に収容したときに、プリズム20の入射面20aに対応する内壁には、収容溝23の内方側に突出するビード状の突起23a,23bが上下方向(収容溝23の底部から開口側)へ形成されている。同様に、プリズム20の出射面20bに対応する内壁には、収容溝23の内方側に突出するビード状の突起23c,23dが上下方向(収容溝23の底部から開口側)へ形成されている。これらの突起23a,23bと突起23c,23d間の間隔が、プリズム20の入射面20aと出射面20bとの間隔に等しいか、やや大きく形成される。
プリズム20の第2反射面20dに対応する収容溝23の面には、縦リブ24が形成されている。縦リブ24の面は、収容溝23の内面から上方へ連続させた平坦面23eが形成されている。収容溝23の一方の突起23a,23bの先端部とこの平坦面23eは、プリズム20の入射面20aと第2反射面20dに対応する角度で形成され、プリズム20の取付精度を出すために一定以上の精度が要求される。
図5及び図6は、プリズム20をLDブロック2に固定する板バネ金具21を示す。板バネ金具21は、板材を一体成形して形成したものであって、舌片状の取付部25と、取付部25から立設する基部26と基部26の一方の側部からJ形状に延びる第1反射面付勢バネ27と基部26の他方の側部から鈍角に曲がって延びる出射面付勢バネ28と、基部26の上面から取付部25の面にほぼ平行に延びる上面付勢バネ29とを一体に備えている。
取付部25には、LDブロック2の底面上に突出する一対位置決め突起31,32を嵌合する位置決め孔25a,25bを形成している。このうち一方の位置決め孔25bは、プリズム20の入射面20aに平行な方向へ向けて長孔状に形成されている。これらの位置決め孔25a,25bのほぼ間には、板バネ金具21をLDブロック2に取付けるためのビス取付孔25cを形成している。
第1反射面付勢バネ27は、基部26の裏面側へ折り返され、その先端側の下部にはプリズム20の第1反射面20c側に突出する曲面形状の突出部27aを形成し、突出部27aによってプリズム20の第1反射面20cを点接触によって押圧することができる。すなわち、第1反射面付勢バネ27は、プリズム20の第1反射面20cに突出部27aの突出分だけ隙間を空けてほぼ平行に配設され、突出部27aのみ第1反射面20cに当接する。したがって、突出部27aは、傾斜面としての第1反射面20cに対して直角方向へ第1反射面付勢バネ27の付勢力を付加することができる。
出射面付勢バネ28は長さが短く、図7に示すように、プリズム20の出射面20bの側端部を、入射面20a方向へ押圧することができる。上面付勢バネ29には、先端側に下向きに突出する折曲部29aを形成し、上面付勢バネ29は折曲部29aによって、図8に示すように、プリズム20の上面20fの中央部を下側へ押圧することができる。
プリズム20の出射面20bに対向する位置には、シリンダレンズ34が配設されている。シリンダレンズ34は、ビーム光をポリゴンミラーに当てるために光りを絞る働きをする。
なお、レーザダイオード3のレーザビームaは、コリメータレンズ6,アパーチャ10,平行平板12,ウェッジプリズム14を通り、プリズム20の第1反射面20c及び第2反射面20dでビーム光が屈曲した後、シリンダレンズ34を通って下流側のポリゴンミラーへ進む。他方のレーザダイオード4のレーザビームbは、コリメータレンズ7,アパーチャ11,平行平板13,ウェッジプリズム15を通って、シリンダレンズ34を通って、下流側のポリゴンミラーへ進む。
LDブロック2にプリズム20を固定するときは、収容溝23にプリズム20の底面20eを収容してプリズム20をセットする。
次いで、板バネ金具21の第1反射面付勢バネ27をプリズム20の第1反射面20cに当て、出射面付勢バネ28を出射面20bに当てる。すると、プリズム20の上面20fに板バネ金具21の上面付勢バネ29が当接する。このとき、板バネ金具21の取付部25の位置決め孔25a,25bを、LDブロック2の位置決め突起31,32に差し込こんで、板バネ金具21の位置決めと仮止めができる。
一方の位置決め孔25bは、長孔形状が第1反射面付勢バネ27の伸縮方向へ形成しているので、板バネ金具21に移動のための遊び部分が生じ、第1反射面付勢バネ27の付勢力にさほど影響されることなく、位置決め孔25a,25bを突起31,32に差込みでき、板バネ金具21の装着時における作業性に優れている。この板バネ金具21の仮止め状態で、ビス36によって板バネ金具21をLDブロック2に完全に固定できる。
よって、LDブロック2にプリズムを取付けるために、接着剤を使用することなく、ビス36を1本使用するだけで取付けることができ、取付作業を容易にするとともに、作業時間の短縮を図ることができる。
プリズム20がLDブロック2に取付けられた状態では、図9に示すように、第1反射面付勢バネ27が、バネの付勢力Fでプリズム20の第1反射面20cを押圧する。この付勢力Fを入射面20aと第2反射面20dの各面にかかる力成分に分けると、入射面20aにFxの力が付加し、第2反射面20dにFyの力がかかる。よって、プリズム20が収容溝23に取付けられている状態で、第1反射面付勢バネ27の付勢力により、入射面20aがFxの力で収容溝23の内壁に形成した突起23a,23bに付勢され、第2反射面20dがFyの力で平坦面23eに付勢される。すなわち、入射面20aが突起23a,23bと当接し、第2反射面20dが平坦面23eに当接することによって、2方向へ力を分散し、1つの力の作用点で同時に2つの面を収容溝23に押圧させることができる。収容溝23の突起23a,23bと平坦面23eは、プリズム20の取付けに対して十分な精度出しをしているので、プリズム20は正規の位置に取付けられる。
上面付勢バネ29は、プリズム20の上面20fを下側に押圧し、上下方向の力に対してプリズム20が収容溝23から外れることを防止する。
なお、出射面付勢バネ28は、プリズム20の出射面20bをバネ力で付勢し、入射面20aを突起23a,23b側に付勢する力を生じるとともに位置決めの役割を果たすが、これを省略してもよく、第1反射面付勢バネ27のみで、プリズム20を突起23a,23b及び平坦面23e側へ押圧することができる。
このように、プリズム20は収容溝23の所定の位置に確実に取付けることができ、位置ずれも防止できる。
プリズム20を外すときは、ビス36を外すだけで板バネ金具21を取り外し、プリズム20を取り外すことができる。プリズム20の取付けに接着剤を使用していないので、リサイクル時の分解をするときなどの取り外しが容易になる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明の技術的思想に基づいて、勿論、本発明は種々の変形又は変更が可能である。
上記実施の形態では、プリズム20をLDブロック2に装着させるため、収容溝23を形成したが、収容溝23に代えて、LDブロック2の面にプリズム20の入射面20aと第2反射面20dの面形状に対応した縦リブを形成してもよい。
また、収容溝23は、有底の溝形状であるが、材料費の節約や軽量化のため底部をくり抜いた孔によって形成してもよい、
本発明の実施の形態の画像形成装置のレーザダイオードユニットの斜視図である。 図1のレーザダイオードユニットの平面図である。 図1のレーザダイオードユニット正面図である。 図1のレーザダイオードユニットのプリズムの収容溝とプリズムの斜視図である。 図1のプリズムを固定している板バネ金具を上方向から見た斜視図である。 図1のプリズムを固定している板バネ金具を下方向から見た斜視図である 図3のA−A線方向における断面図である。 図2のB−B線方向における断面図である。 図1のプリズムが取付けられている状態でのプリズムにかかる力を説明するためのプリズムの平面図である。 従来のレーザ走査部の概略図である。
符号の説明
1 レーザダイオードユニット(LDユニット)
2 レーザダイオードブロック(LDブロック)
3,4 レーザダイオード
20 プリズム
20c 第1反射面
21 板バネ金具
23 収容溝
25 取付部
26 基部
27 第1反射面付勢バネ
28 出射面付勢バネ
29 上面付勢バネ

Claims (4)

  1. レーザダイオードを備えた光学系で、前記レーザダイオードのレーザ光によりプリズムを介して感光体上に静電潜像を形成する手段を用いることによって記録媒体に画像を形成し、前記プリズムが前記光学系のベース部材に取付けられている画像形成装置において、
    前記プリズムの断面形状が反射面としての傾斜面を有する四角形であって、前記ベース部材に前記プリズムの移動を規制する規制部を形成し、該規制部に規制された前記プリズムの傾斜面を板バネに形成した押圧部によって押圧して前記プリズムを前記規制部に固定してなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記規制部が前記ベース部材に形成された前記プリズムの底面を収容する溝又は孔であることを特徴する請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記板バネの押圧部を延長して屈曲部を形成し、該屈曲部を前記プリズムの全反射面に隣接するビーム光の出射面まで延長し、該出射面を前記屈曲部によって押圧するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記板バネに前記プリズムの天井面を前記底面側に押圧する押当て部を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009053572A (ja) * 2007-08-29 2009-03-12 Nidec Sankyo Corp レンズ駆動装置

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