JP2007196939A - トノカバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トノカバー装置において、バックドアの開閉時に車体後面開口部の周縁部と干渉することなくスムーズに開閉可能にすること、バックドアを閉めたときに荷室内の荷物を確実に覆うことができること。
【解決手段】 トノカバー装置は、トノカバー部材12のカバー本体部分13が、前後方向への引っ張りによりその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減する生地で構成され、バックドア3が閉状態のとき、トノカバー部材12が水平展張され且つカバー本体部分13の車幅方向寸法が車体後面開口部2の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成され、バックドア3が開状態のとき、カバー本体部分13が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してそのカバー本体部分13が車体後面開口部2の後部ピラー7と干渉しないように構成された。
【選択図】 図2

Description

本発明は、トノカバー装置に関し、特にトノカバー部材が前後方向に引っ張られたときにその前側部分のカバー本体部分における前後方向中間部の幅を車幅方向に縮減可能にしたものに関する。
従来のトノカバー装置においては、バックドアの開閉操作に連動してトノカバー部材が開閉するように構成され、バックドアを開放したときにトノカバー部材を上方に移動させて荷室内に対する荷物の出し入れを行えるようになっている。
特許文献1には、前端と後端が略同じ車幅方向寸法に構成され且つ展張可能なカバー部材の後端部を端板に固定し、この端板を介してバックドアにカバー部材を取付けて、バックドアの開閉操作に連動してカバー装置が開閉するように構成されたものが開示されている。
特許文献1の構成においては、バックドアを開いたとき、端板を介してカバー部材を後端から引き上げて荷室の上方を開放させることで、荷室に対する荷物の出し入れを行えるようにし、一方、バックドアを閉めたときには、カバー部材を引き下げて荷室内の荷物を覆うようになっている。
特開昭62−105736号公報
ところで、バックドアを閉めたときに、荷室内の荷物を確実に覆うためカバー部材の車幅方向寸法を車体後面開口部の下部と略同じ寸法にする必要があるが、車体後面開口部が下辺よりも上辺の短い台形状に構成された自動車に特許文献1の構成を適用した場合、バックドアを開いたときにカバー部材が車体後面開口部の周縁部と干渉し、カバー装置の開閉をスムーズに行うことができないうえ、端板とバックドアとの連結部やカバー部材に対して干渉時の荷重が作用しこれらの部材が破損する虞がある。そのため、カバー部材が車体後面開口部の周縁部と干渉しないようにカバー部材の車幅方向寸法を車体後面開口部の上部よりも短くする必要があるが、この場合、カバー部材の車幅方向寸法が車体後面開口部の下部よりもかなり短くなってしまうため、バックドアを閉めたときに荷室内の荷物をカバー部材で十分に覆うことができないという問題がある。
本発明の目的は、トノカバー装置において、バックドアの開閉時に車体後面開口部の周縁部と干渉することなくスムーズに開閉可能にすること、バックドアを閉めたときに荷室内の荷物を確実に覆うことができること、等である。
請求項1のトノカバー装置は、車体後部の荷室と、下辺よりも上辺の短い台形状の車体後面開口部と、この車体後面開口部の上端近傍部に軸支されたバックドアとを有する車両に装備されるトノカバー装置において、前端部がシートバックの後側近傍位置に支持され且つ後端部がバックドアの内面部に連結されたトノカバー部材を備え、前記トノカバー部材の少なくとも前側部分であるカバー本体部分は、前後方向への引っ張りによりその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減する生地で構成され、前記バックドアが閉状態のとき、トノカバー部材が水平展張され且つ前記カバー本体部分の車幅方向寸法が前記車体後面開口部の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成され、バックドアが開状態のとき、前記カバー本体部分が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してそのカバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないように構成されたことを特徴とする。
このトノカバー装置においては、バックドアの開状態のとき、カバー本体部分が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減し、カバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないので、トノカバー装置の開閉をスムーズに行うことができる。また、バックドアが閉状態のとき、トノカバー部材が水平展張され且つカバー本体部分の車幅方向寸法が車体後面開口部の上部の車幅方向寸法より長くなるので、荷室内の荷物をトノカバー部材で確実に覆うことができる。
請求項2のトノカバー装置は、請求項1の発明において、前記カバー本体部分は、平面視にて車幅方向にウェビング糸が周期的に蛇行して形成される多数のループからなるループ列を多数行含み且つ前後方向に隣接するループ列の多数のループ同士が相互に交絡した構造の生地であって、前後方向の引っ張りにより車幅方向に縮減する生地で構成されたことを特徴とする。
請求項3のトノカバー装置は、請求項1又は2の発明において、前記トノカバー部材の前端部の車幅方向寸法が、バックドアの内面部に取付けられる後端部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたことを特徴とする。
請求項4のトノカバー装置は、請求項1〜3の何れかの発明において、前記トノカバー部材は、カバー本体部分の後端に連結されたボード部材を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、バックドアが開状態のとき、カバー本体部分が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してそのカバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないように構成されたので、バックドアの開閉時に、カバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉することなく、トノカバー装置の開閉をスムーズに行うことができる。しかも、このときにカバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないので、トノカバー装置が破損するのを防止できる。
また、バックドアが閉状態のとき、トノカバー部材が水平展張され且つカバー本体部分の車幅方向寸法が車体後面開口部の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたので、カバー本体部分の車幅方向寸法を車体後面開口部の下部の車幅方向寸法と略同じ長さにすることができ、バックドアを閉めたときに荷室内の荷物を確実に覆うことができる。
請求項2の発明によれば、カバー本体部分は、平面視にて車幅方向にウェビング糸が周期的に蛇行して形成される多数のループからなるループ列を多数行含み且つ前後方向に隣接するループ列の多数のループ同士が相互に交絡した構造の生地であって、前後方向の引っ張りにより車幅方向に縮減する生地で構成されたので、この生地を利用することで請求項1の効果を有するトノカバー装置を簡単な構成で実現することができる。
請求項3の発明によれば、トノカバー部材の前端部の車幅方向寸法が、バックドアの内面部に取付けられる後端部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたので、トノカバー部材の形状を荷室形状に適合させることができ、バックドアを閉めたときに荷室内の荷物を確実に覆うことができる。
請求項4の発明によれば、トノカバー部材は、カバー本体部分の後端に連結されたボード部材を有するので、トノカバー部材の後側部分の強度を高めることができる。そのため、バックドアにボード部材を介してトノカバー部材を連結し、バックドアによりトノカバー部材が前後方向に引っ張られた場合に、トノカバー部材に対して十分な強度を確保することができる。
本発明のトノカバー装置は、前端部がシートバックの後側近傍位置に支持され且つ後端部がバックドアの内面部に連結されたトノカバー部材を備え、トノカバー部材の前側部分のカバー本体部分が、前後方向への引っ張りによりその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減する生地で構成され、バックドアが閉状態のとき、トノカバー部材が水平展張され且つカバー本体部分の車幅方向寸法が車体後面開口部の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成され、バックドアが開状態のとき、カバー本体部分が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してそのカバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないように構成されたものである。
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、後部シートのシートバックの後側に荷室が設けられたハッチバック型,バン型,ワゴン型等の自動車において、荷室内に収納される荷物を覆うトノカバー装置に、本発明を適用した場合の例である。
図1、図2に示すように、自動車の後部には、下辺よりも上辺の短い台形状の車体後面開口部2と、車体後面開口部2における上端近傍部のヒンジ部1に軸支されたバックドア3と、車体後面開口部2の前方の荷室4と、荷室4の前側に装備された後部シート5と、後部シート5のシートバック6の後側に装備されたトノカバー装置10などが設けられている。尚、図1において符号Sは、車体後面開口部2の周縁に沿って設置されるシール部材の設置ラインを示している。
次に、トノカバー装置10について、図1〜図3に基づいて説明する。
トノカバー装置10は、シートバック6の上端部の後側近傍位置に設けられた収容ケース11と、前端部がシートバック6の後側近傍位置に支持され且つ後端部がバックドア3の内面部に連結されたトノカバー部材12などを有する。収容ケース11内には、トノカバー部材12の前側部分のカバー本体部分13を巻取る方向に付勢する巻取り機構が配設され、巻取り機構にトノカバー部材12の前端部が回動可能に軸支されている。この巻取り機構の付勢力によりカバー本体部分13に付与された張力によって、カバー本体部分13が前後方向に展張される。
トノカバー部材12は、伸縮性を有する生地で構成されたカバー本体部分13と、カバー本体部分13の後端に連結された合成樹脂製のボード部材15などを有し、トノカバー部材12の前端部の車幅方向寸法が、トノカバー部材12の後端部であって、バックドア3の内面部に取付けられる後端部の車幅方向寸法より長くなるように構成されている。
カバー本体部分13は、図4−1に示すように、平面視にて車幅方向にウェビング糸14が周期的に蛇行して形成される多数のループからなるループ列を多数行含み且つ前後方向に隣接するループ列の多数のループ同士が相互に交絡した構造の生地で構成され、カバー本体部分13が前後方向に引っ張られたとき、図4−2に示すように、前後方向に伸長し且つ車幅方向に縮減するようになっている。
トノカバー部材12が下降位置にあって、トノカバー部材12が水平展張された状態では、図2と図3において実線で示すように、カバー本体部分13の前部の車幅方向寸法が車体後面開口部2の下部の車幅方向寸法と略同じ長さになるように構成され、カバー本体部分13の後部は後方へいく程僅かに狭くした形状に構成されている。カバー本体部分13の後部には、車幅方向に延びる棒部材18を介して円弧状のボード部材15が連結されている。ボード部材15において左右両端部分の下面には、取付片16を介してフック部材17が夫々設けられ、バックドア3において左右両端部分の中段部に設けた連結部8にフック部材17が夫々連結され、バックドア3の開閉に応じてトノカバー部材12が上下動するように連係されている。
バックドア3が開かれ、トノカバー部材12が上昇位置に移動したとき、図2と図3において2点鎖線で示すように、カバー本体部分13の後端部が後方且つ後方に引っ張られて、カバー本体部分13が前後方向に伸長すると共に、その前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減するので、カバー本体部分13の前後方向中間部の幅が車体後面開口部2の上部の幅よりも短くなる。そのため、バックドア3を開じたときに、カバー本体部分13が車体後面開口部2の周縁部の後部ピラー7と干渉しない。
次に、トノカバー装置10の作用、効果について説明する。
バックドア3を開くとき、トノカバー部材12の後端部が後方へ斜めに上昇することで、カバー本体部分13の後端部が後方且つ上方に引っ張られて、図2、図3において2点鎖線で示すように、カバー本体部分13が前後方向に伸長すると共に、その前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減し、トノカバー部材12が上昇位置に到達したとき、荷室4の上方に開口が開放される。バックドアを閉じるとき、トノカバー部材12が下降位置に移動し、図2、図3において実線で示すように、カバー本体部分13の前後方向への伸長と前後方向中間部の幅の車幅方向への縮減が解消され、トノカバー部材12が水平展張されるので、カバー本体部分13の車幅方向寸法が車体後面開口部2の下部の車幅方向寸法と略同じ長さになり、荷室4の上方の開口が覆われる。
このように、バックドア3が開状態のとき、カバー本体部分13が後方に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してカバー本体部分13が車体後面開口部2の周縁部の後部ピラー7と干渉しないように構成されたので、バックドア3の開閉時に、カバー本体部分13が後部ピラー7に干渉することなく、トノカバー装置10の開閉をスムーズに行うことができる。しかも、このときにカバー本体部分13が後部ピラー7と干渉しないので、トノカバー装置10が破損するのを防止できる。
バックドア3が閉状態のとき、トノカバー部材12が水平展張され且つカバー本体部分13の車幅方向寸法が車体後面開口部2の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたので、カバー本体部分13の車幅方向寸法を車体後面開口部2の下部の車幅方向寸法と略同じ長さにすることができ、バックドア3を閉めたときに荷室4内の荷物を確実に覆うことができる。
カバー本体部分13は、平面視にて車幅方向にウェビング糸14が周期的に蛇行して形成される多数のループからなるループ列を多数行含み且つ前後方向に隣接するループ列の多数のループ同士が相互に交絡した構造の生地であって、前後方向の引っ張りにより車幅方向に縮減する生地で構成されたので、この生地を利用することでトノカバー装置10を簡単な構成で実現することができる。
トノカバー部材12の前端部の車幅方向寸法が、バックドア3の内面部に取付けられる後端部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたので、トノカバー部材12の形状を荷室形状に適合させることができ、バックドア3を閉めたときに荷室4内の荷物を確実に覆うことができる。トノカバー部材12は、カバー本体部分13の後端に連結されたボード部材15を有するので、トノカバー部材12の後側部分の強度を高めることができる。そのため、バックドア3にトノカバー部材12を連結する為のフック部材17をボード部材15に取付けることができ、バックドア3を開いたときにトノカバー部材12の後端部が後方に引っ張られた場合にも、トノカバー部材12に対して十分な強度を確保することができる。
次に、前記実施例を部分的に変更した変更例について説明する。
1]上記実施例において、収容ケース11内に巻取り機構を設ける代わりに、シートバック6の上端部の後側近傍位置に軸支部を設け、軸支部にトノカバー部材12の前端部が回動可能、且つカバー本体部分13が展張するように軸支してもよい。
2〕その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能で、本発明はそのような変更形態も包含するものである。
本発明の実施例に係る自動車の車体後部の斜視図である。 自動車の車体後部の側面図である。 自動車の車体後部の平面図である。 カバー本体部分(通常状態)の要部拡大平面図である。 カバー本体部分(前後方向への引っ張り状態)の要部拡大平面図である。
符号の説明
2 車体後面開口部
3 バックドア
4 荷室
7 後部ピラー
10 トノカバー装置
12 トノカバー部材
13 カバー本体部分
14 ウェビング糸
15 ボード部材

Claims (4)

  1. 車体後部の荷室と、下辺よりも上辺の短い台形状の車体後面開口部と、この車体後面開口部の上端近傍部に軸支されたバックドアとを有する車両に装備されるトノカバー装置において、
    前端部がシートバックの後側近傍位置に支持され且つ後端部がバックドアの内面部に連結されたトノカバー部材を備え、
    前記トノカバー部材の少なくとも前側部分であるカバー本体部分は、前後方向への引っ張りによりその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減する生地で構成され、
    前記バックドアが閉状態のとき、トノカバー部材が水平展張され且つ前記カバー本体部分の車幅方向寸法が前記車体後面開口部の上部の車幅方向寸法より長くなるように構成され、バックドアが開状態のとき、前記カバー本体部分が前後方向に引っ張られてその前後方向中間部の幅が車幅方向に縮減してそのカバー本体部分が車体後面開口部の周縁部と干渉しないように構成された、
    ことを特徴とするトノカバー装置。
  2. 前記カバー本体部分は、平面視にて車幅方向にウェビング糸が周期的に蛇行して形成される多数のループからなるループ列を多数行含み且つ前後方向に隣接するループ列の多数のループ同士が相互に交絡した構造の生地であって、前後方向の引っ張りにより車幅方向に縮減する生地で構成されたことを特徴とする請求項1に記載のトノカバー装置。
  3. 前記トノカバー部材の前端部の車幅方向寸法が、バックドアの内面部に取付けられる後端部の車幅方向寸法より長くなるように構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のトノカバー装置。
  4. 前記トノカバー部材は、カバー本体部分の後端に連結されたボード部材を有することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のトノカバー装置。
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