JP2007193594A - 工事写真管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る工事写真管理システム100によれば、工事業者PC1において、受注された工事に含まれる各工程に関する情報が入力装置12により入力されると、入力された工程管理情報に含まれる予定工数と、工程マスタファイル173から読み出されたその工程の標準工数及びその工程の標準写真撮影枚数とに基づいて工程毎の予定写真撮影枚数が算出され、その合計枚数と写真一枚当たりの画像サイズにより、当該工事の全工程で撮影される工事写真の画像を格納するのに必要な格納領域サイズが算出され、算出されたサイズの領域が写真サーバ2の画像記憶装置25に確保される。
【選択図】図1
Description
工事写真格納用の画像記憶手段を備えたサーバと、工事業者端末とが通信回線を介してデータ送受信可能に接続された工事写真管理システムにおいて、
前記工事業者端末は、
受注された工事に含まれる各工程に関する工程管理情報を入力する工程管理情報入力手段と、
前記工程管理情報入力手段により入力された工程管理情報に含まれる予定工数と、その工程の標準工数及びその工程の標準写真撮影枚数とに基づいて予定写真撮影枚数を算出することを前記工事に含まれる工程毎に行う予定枚数算出手段と、
前記算出された前記工事の工程毎の予定写真撮影枚数を合計し、その合計枚数と写真一枚当たりの画像サイズにより、当該工事の全工程で撮影される工事写真の画像を格納するのに必要な格納領域サイズを算出する格納領域サイズ算出手段と、
前記算出された格納領域サイズ分の領域であって、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する指示を前記サーバに送信する領域確保指示手段と、を備え、
前記サーバは、
前記工事業者端末から送信された領域確保指示に応じて、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する領域確保手段を備えたことを特徴としている。
前記工事業者端末は、工事毎の工期開始日付を含む情報を記憶する工事情報記憶手段を備え、前記領域確保指示手段は、前記工事情報記憶手段を参照し、前記工事の工期開始日付以降に、前記工事について算出された格納領域サイズ分の領域であって、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する指示を前記サーバに送信する(請求項2に記載の発明)。
前記工事業者端末は、撮影装置により撮影された前記工事の工事写真の画像を記憶する工事業者側画像記憶手段と、前記工事業者側画像記憶手段に記憶された画像のうち、前記画像記憶手段に未登録の画像のみを前記サーバに送信し、前記サーバに対し前記画像記憶手段の前記領域確保手段により確保された領域に前記未登録の画像を登録させる登録手段と、を備える(請求項3に記載の発明)。
前記サーバは、施主毎に前記画像記憶手段に記憶された画像の閲覧期間を記憶する閲覧期間記憶手段と、前記閲覧期間記憶手段に記憶された前記工事の施主の閲覧期間が終了したら、前記画像記憶手段から前記工事の施主に対応する領域に格納されている画像を削除するとともに、前記画像記憶手段における当該領域を開放する削除手段と、を備える(請求項4に記載の発明)。
前記サーバは、前記画像記憶手段に格納する画像毎に前記画像記憶手段への保存期限を記憶する保存期限記憶手段と、前記保存期限記憶手段を参照し、保存期限を過ぎた画像があったら当該画像を前記画像記憶手段から削除する削除手段と、を備える(請求項5に記載の発明)。
まず、構成を説明する。
まず、工事業者PC1について説明する。工事業者PC1は、工事業者10が使用する工事業者端末である。
なお、施主コードは、施主マスタファイル174の施主コードに対応しており、図4に示すように、「施主コード」項目に格納された施主コードにより、工事情報と施主マスタファイル174の同一の施主コードにより特定される施主情報とを関連付けることができる。
なお、工事番号は、工事情報ファイル171の工事番号に対応しており、図4に示すように、「工事番号」項目に格納された工事番号により工程管理情報と工事情報ファイル171の同一の工事番号により特定される工事情報とを関連付けることができる。また、工程コードは、工程マスタファイル173の工程コードに対応しており、図4に示すように、「工程コード」項目に格納された工程コードにより工程管理情報と工程マスタファイル173の同一の工程コードにより特定される工程内容情報とを関連付けることができる。
なお、写真管理情報ファイル175の工程管理番号は、工程管理情報ファイル172の工程管理番号に対応しており、行番号は、工程管理情報ファイル172の行番号に対応しており、図4に示すように、「工程管理番号」項目に格納された工程管理番号及び「行番号」項目に格納された行番号の組み合わせ(工程管理番号+行番号)により、写真管理情報と工程管理情報ファイル172の同一の工程管理番号+行番号により特定される工程管理情報とを関連付けることができる。
写真サーバ2は、工事業者10が撮影した工事写真を施主30に配信するサービスを提供するサービス業者のサーバであり、工事業者10からの工事写真の画像ファイルのアップロードを受け付けて画像記憶装置25に登録するとともに、施主30からの要求に応じて工事写真の画像ファイルを提供する。
なお、画像格納領域情報ファイル242のユーザコードは、ユーザ情報ファイル241のユーザコードに対応しており、施主コードは、施主マスタファイル244の施主コードに対応しており、図7に示すように、「ユーザコード」項目に格納されたユーザコードにより、画像格納領域情報とユーザ情報ファイル241のユーザ情報とを関連付けることができる。また、「施主コード」項目に格納された施主コードにより、画像格納領域情報と施主マスタファイル244の施主情報とを関連付けることができる。
なお、画像情報ファイル243のユーザコードは、ユーザ情報ファイル241及び画像格納領域情報ファイル242のユーザコードに対応しており、施主コードは、画像格納領域情報ファイル242及び施主マスタファイル244の施主コードに対応しており、図7に示すように、「ユーザコード」項目に格納されたユーザコードおよび「施主コード」項目に格納された施主コードの組み合わせ(ユーザコード+施主コード)により、画像情報と画像格納領域情報ファイル242の同一のユーザコード+施主コードにより特定される画像格納領域情報とを関連付けることができる。
デジタルカメラ4は、工事業者10が工事現場において工事の各工程の工事写真を撮影するための撮影装置である。
なお、当該システムの動作の前提として、工事業者10は、写真サーバ2に対しユーザ登録済みであり、工事業者10のユーザ情報は、ユーザ情報ファイル241に登録されていることとする。
(1)受注した工事の工事情報及び施主情報の入力処理
工事業者PC1においては、施主30からの工事を受注すると、オペレータが入力装置12により工事情報入力処理の実行を指示して工事情報入力画面を表示装置13に表示させ、工事情報入力画面の表示に従って、工事情報ファイル171の各項目の情報を入力する。入力された工事情報は、工事情報ファイル171の新しいレコードとして追加登録される。「領域確保フラグ」項目には“0”が登録される。施主30が新規の施主である場合は、オペレータが入力装置12により施主情報登録処理の実行を指示して表示装置13に施主情報登録画面を表示させ、施主情報登録画面の表示に従って、施主マスタファイル174の各項目の情報を入力する。入力された施主情報は、施主マスタファイル174の新しいレコードとして追加登録される。
(2)工程管理情報入力処理
工事情報及び施主情報の登録が終了すると、オペレータは入力装置12により工程管理情報入力処理の実行を指示し、受注した工事に関する工程管理情報入力処理を実行する(図8参照)。
(3)工事開始(終了)日付登録処理
工事全体の工期開始(終了)日付が確定すると、オペレータは入力装置12により工事開始(終了)日付登録処理の実行を指示して表示装置13に工事開始(終了)日付登録画面を表示させ、当該画面の表示に従って、開始(終了)日付の確定した工事の工事番号及び開始(終了)日付を入力する。工事番号が入力されると、工事情報ファイル171の入力された工事番号で特定されるレコードの工期開始(終了)日付に入力された日付が登録される。
(4)工事開始登録処理
実際に工事が開始すると、工事業者10のオペレータ(以下、オペレータとする。)は入力装置12により工事開始登録処理の実行を指示して表示装置13に工事開始登録画面を表示させ、当該画面の表示に従って、着工した工事の工事番号を入力する。工事番号が入力されると、工事情報ファイル171の入力された工事番号で特定されるレコードの進捗区分が“施工中”に変更される。
(5)工程開始/終了登録処理
工事の各工程が開始されると、オペレータは、入力装置12により工程開始/終了登録処理の実行を指示し、表示装置13に工程開始/終了登録画面を表示させ、当該画面の表示に従って、登録対象の工事の工程全体を特定する工程管理番号の入力を行う。工程管理番号が入力されると、工程管理情報ファイル172が入力された工程管理番号で検索され、当該工程管理番号で管理されている各工程の工程名が表示されるとともに、各工程の工期開始日付及び工期終了日付を入力するための領域が工程開始/終了登録画面上に表示される。オペレータは画面に従って、開始された工程の工期開始日付、終了した工程の工期終了日付の入力を行う。入力された工期開始日付及び工期終了日付は、工程管理情報ファイル172の対応するレコードに登録される。
(6)工事写真取り込み処理
工事現場でデジタルカメラ4により各工程の工事写真が撮影されると、オペレータは、入力装置12により工事写真取り込み処理の実行を指示し、工事写真取り込み処理を実行する(図10参照)。
(7)工事完了処理
工事の全工程が終了し、工事が完了すると、オペレータは、入力装置12により工事終了処理の実行を指示し、工事完了処理(図12参照)を実行する。
予定工数=工期終了予定日付−工期開始予定日付・・・式(1)
予定写真撮影枚数=標準写真撮影枚数×予定工数/標準工数(小数点以下切り上げ)
・・・式(2)
画像格納領域サイズ=写真1枚当たりの画像ファイルのサイズ(固定値)×予定写真撮影枚数・・・式(3)
なお、写真1枚当たりの画像ファイルのサイズは予め記憶装置17に記憶されている。
具体的には、ステップS25において、加算値が工事業者10の使用可能容量を超えていないと判断された場合は、画像記憶装置25に受信された画像格納領域サイズのフォルダが作成されるとともに、画像格納領域情報ファイル242にレコードが追加され、工事業者PC1から受信されたユーザコード、施主コード及び画像格納領域サイズ、作成されたフォルダ名が登録される。また、ユーザ情報ファイル241の現在使用容量に画像格納領域サイズ分の容量が加算される。
ステップS25において加算値が工事業者10の使用可能容量を超えていると判断され、工事業者PC1から使用可能容量を増やすことにより画像格納領域を確保する指示が受信された場合は、確保すべき画像格納領域サイズに基づいて追加する使用可能容量が決定され、ユーザ情報ファイル241の受信されたユーザコードを持つユーザ情報の使用可能容量に、追加する使用可能容量が加算されて更新される。そして、画像記憶装置25に受信された画像格納領域サイズのフォルダが作成されるとともに、画像格納領域情報ファイル242にレコードが追加され、受信されたユーザコード、施主コード、画像格納領域サイズ、作成されたフォルダ名が登録される。また、ユーザ情報ファイル241の現在使用容量に画像格納領域サイズ分の容量が加算される。
ステップS25において加算値が工事業者10の使用可能容量を超えていると判断され、工事業者PC1から指定された閲覧期間に入っている(即ち、画像格納領域情報の削除予定日が格納されている)工事の画像格納領域(フォルダ)を削除することにより新たな画像格納領域を確保する指示が受信された場合は、指定された工事の画像格納領域(フォルダ)及びこの領域に格納されている画像ファイルが削除され、この削除された画像格納領域に対応する画像格納領域情報及びこれに削除された領域に格納されていた画像ファイルの写真管理情報が削除されるとともに、ユーザ情報ファイル241の現在使用容量から、削除された領域サイズ分減算される。そして、画像記憶装置25に受信された画像格納領域サイズのフォルダが新たに作成されるとともに、画像格納領域情報242に新しい画像格納領域に関するレコードが追加され、受信されたユーザコード、施主コード、画像格納領域サイズ、作成されたフォルダ名が登録される。また、ユーザ情報ファイル241の現在使用容量に画像格納領域サイズ分の容量が加算される。
ユーザである工事業者10の使用可能容量が所定量を下回る場合は、受信されたユーザコードを持つユーザ情報の使用可能容量に、追加する使用可能容量(所定量)が加算されて更新されるとともに、画像記憶装置25の対応するフォルダの領域が所定量拡張され、画像格納領域情報の確保領域サイズ及びユーザ情報の現在使用容量が拡張された量だけ加算される。
1 工事業者PC
2 写真サーバ
3 施主PC
11 CPU
12 入力装置
13 表示装置
14 通信制御装置
15 外部I/F
16 RAM
17 記憶装置
171 工事情報ファイル
172 工程管理情報ファイル
173 工程マスタファイル
174 施主マスタファイル
175 写真管理情報ファイル
176 写真管理システム情報ファイル
18 バス
21 CPU
22 RAM
23 通信制御装置
24 記憶装置
241 ユーザ情報ファイル
242 画像格納領域情報ファイル
243 画像情報ファイル
244 施主マスタファイル
25 画像記憶装置
26 バス
N 通信ネットワーク
Claims (5)
- 工事写真格納用の画像記憶手段を備えたサーバと、工事業者端末とが通信回線を介してデータ送受信可能に接続された工事写真管理システムにおいて、
前記工事業者端末は、
受注された工事に含まれる各工程に関する工程管理情報を入力する工程管理情報入力手段と、
前記工程管理情報入力手段により入力された工程管理情報に含まれる予定工数と、その工程の標準工数及びその工程の標準写真撮影枚数とに基づいて予定写真撮影枚数を算出することを前記工事に含まれる工程毎に行う予定枚数算出手段と、
前記算出された前記工事の工程毎の予定写真撮影枚数を合計し、その合計枚数と写真一枚当たりの画像サイズにより、当該工事の全工程で撮影される工事写真の画像を格納するのに必要な格納領域サイズを算出する格納領域サイズ算出手段と、
前記算出された格納領域サイズ分の領域であって、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する指示を前記サーバに送信する領域確保指示手段と、を備え、
前記サーバは、
前記工事業者端末から送信された領域確保指示に応じて、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する領域確保手段を備えたことを特徴とする工事写真管理システム。 - 前記工事業者端末は、
工事毎の工期開始日付を含む情報を記憶する工事情報記憶手段を備え、
前記領域確保指示手段は、前記工事情報記憶手段を参照し、前記工事の工期開始日付以降に、前記工事について算出された格納領域サイズ分の領域であって、前記工事の施主がアクセス可能な領域を前記画像記憶手段に確保する指示を前記サーバに送信することを特徴とする請求項1に記載の工事写真管理システム。 - 前記工事業者端末は、
撮影装置により撮影された前記工事の工事写真の画像を記憶する工事業者側画像記憶手段と、
前記工事業者側画像記憶手段に記憶された画像のうち、前記画像記憶手段に未登録の画像のみを前記サーバに送信し、前記サーバに対し前記画像記憶手段の前記領域確保手段により確保された領域に前記未登録の画像を登録させる登録手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の工事写真管理システム。 - 前記サーバは、
施主毎に前記画像記憶手段に記憶された画像の閲覧期間を記憶する閲覧期間記憶手段と、
前記閲覧期間記憶手段に記憶された前記工事の施主の閲覧期間が終了したら、前記画像記憶手段から前記工事の施主に対応する領域に格納されている画像を削除するとともに、前記画像記憶手段における当該領域を開放する削除手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の工事写真管理システム。 - 前記サーバは、
前記画像記憶手段に格納する画像毎に前記画像記憶手段への保存期限を記憶する保存期限記憶手段と、
前記保存期限記憶手段を参照し、保存期限を過ぎた画像があったら当該画像を前記画像記憶手段から削除する削除手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の工事写真管理システム。
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JP2012221467A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Masuda Kensetsu:Kk | 建築工程管理装置 |
CN110868305A (zh) * | 2018-08-27 | 2020-03-06 | 西安中兴新软件有限责任公司 | 一种群消息处理方法、装置、设备及存储介质 |
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JP2001254304A (ja) * | 2000-03-13 | 2001-09-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | 道路工事写真アルバム充足度判定装置 |
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-
2006
- 2006-01-19 JP JP2006011351A patent/JP2007193594A/ja active Pending
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