JP2007193426A - 情報処理装置及び操作ログ収集方法及び操作ログ収集プログラム - Google Patents

情報処理装置及び操作ログ収集方法及び操作ログ収集プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】入力される操作ログを、データ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化などに対応して収集すると共に、アプリケーション実行中のトラブル発生時にそのデータを復元できるようにする情報処理装置を得る。
【解決手段】キーボード入力2と、ポインティングデバイス3入力と、ディスプレイ4表示画面と、その他の端末装置18との間の入出力と、実行ファイルとを情報処理装置1の記録装置19に操作ログとして記録し、情報処理装置1が実行するアプリケーションのトラブル発生時には、時刻を指定して、その指定された時刻のデータを復元できるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、入力される操作ログを収集する情報処理装置、並びにこの情報処理装置に入力される操作ログを収集する操作ログ収集方法及び操作ログ収集プログラムに関するものである。
従来の情報処理に関連する入力履歴の再現を可能とした入力履歴記録再生方法として、例えば、特許文献1には、情報処理装置本体からの映像信号、キーボード、カーソル情報の3つを多重化し、ビデオレコーダーに収集させることによって、トラブルが発生したときなどの解析を容易にする操作ログ収集装置が提案されている。
特開平10−171884号公報(第2〜3頁、図1)
特許文献1の従来装置では、キーボード、ポインティングデバイスの入力情報を、映像データとして多重化し、ビデオレコーダーを用いて操作ログとして収集を行っていた。ビデオレコーダーを用いて画像を記録する場合、データ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化といった問題に対して、それぞれの問題に対応したビデオレコーダーが必要となるという問題があった。
上記に加え、ビデオレコーダーでは、1秒間に記録できるコマ数には制限があり、制限コマ数以上の入力がある場合には記録することができなかった。
また、この従来装置では、キーボード、ポインティングデバイスの入力を対象としていたので、音声、静止画、動画といったマルチメディアデータの扱いが不可能であった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、入力される操作ログを、データ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化などに対応して収集すると共に、アプリケーション実行中のトラブル発生時にそのデータを復元できるようにする情報処理装置及び操作ログ収集方法及び操作ログ収集プログラムを得ることを目的にしている。
この発明に係わる情報処理装置においては、アプリケーションプログラムを含むプログラムを実行するCPUとこのCPUによってデータが記録される記録装置とを有し、キーボード、ポインティングデバイス及びディスプレイそれぞれ接続された情報処理装置において、CPUは、キーボードからの入力であるキーボード入力と、ポインティングデバイスからの入力であるポインティングデバイス入力と、ディスプレイに表示される画面であるディスプレイ表示画面と、プログラムの実行状態とを、操作ログとして記録装置に記録するものである。
この発明は、以上説明したように、アプリケーションプログラムを含むプログラムを実行するCPUとこのCPUによってデータが記録される記録装置とを有し、キーボード、ポインティングデバイス及びディスプレイそれぞれ接続された情報処理装置において、CPUは、キーボードからの入力であるキーボード入力と、ポインティングデバイスからの入力であるポインティングデバイス入力と、ディスプレイに表示される画面であるディスプレイ表示画面と、プログラムの実行状態とを、操作ログとして記録装置に記録するので、操作ログをディジタルデータとして記憶するため、操作ログのデータ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化に対応することができる。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1について、図を用いて以下に説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による情報処理装置を示す構成図である。
図1において、情報処理装置1には、情報処理装置1へ入力を行うキーボード2及びポインティングデバイス3と、情報処理装置1からの表示を行うディスプレイ4と、情報処理装置1との間で入出力を行う、マイクやカメラなどのその他の外部端末18とが接続されている。
情報処理装置1は、これら2〜4、18に接続される入出力処理部22と、この入出力処理部22とバスにより接続された記録装置19及びメモリ20と、これらの記録装置19、メモリ20へのデータの書き込み及び読み出しを制御するCPU21から構成されている。
記録装置19には、キーボード2、ポインティングデバイス3からの入力と、その他の外部端末18との間の入出力と、情報処理装置1からディスプレイ4に出力するディスプレイ表示画面とが操作ログとして記録される。
図2は、この発明の実施の形態1による情報処理装置の記録装置のデータ構造を示す説明図である。
図2において、H1(200)(第一のデータ)は、アプリケーションプログラム(以下、アプリケーションという)によって作成されるデータである。このアプリケーションには、H1(200)のデータを保存するアプリケーションと、アプリケーションの起動時にH1(200)を作成し、アプリケーションの終了時にH1(200)を削除するアプリケーションの2種類がある。
H2(201)(第二のデータ)は、保存する操作ログのデータであり、最低限必要なものとして、キーボード2、ポインティングデバイス3からの入力と、ディスプレイ4への出力であるディスプレイ表示画面が保存される。
H3(202)(第三のデータ)は、データの復元を可能にするため、変化する前のH1(200)のデータをコピーしたデータである。空き容量203は、H1(200)、H2(201)、H3(202)を除く記録装置19の空き領域である。
図3は、この発明の実施の形態1による情報処理装置の動作を示すフローチャートである。
図4は、この発明の実施の形態1による情報処理装置の記録装置の記録内容を説明する図であり、図3のステップ302の説明に用いられる。
図4において、記録内容には、時刻401と、キーボード2から入力されたキーボード入力402と、ポインティングデバイス3から入力されたポインティングデバイス入力403と、ディスプレイ4に表示されるディスプレイ表示画面404と、どのような命令が実行されたかを記録する実行ファイル405(プログラムの実行状態)と、その他の外部端末から入力されたその他の外部端末入力406と、H1の各時刻におけるデータであるH1のデータ407と、H3の各時刻におけるデータであるH3のデータ408とが含まれる。なお、実行ファイル405とその他の外部端末入力406とは、オプションである。
図5は、図3のステップ306の詳細を示すフローチャートである。
図6は、図3のステップ305の詳細を示すフローチャートである。
図7は、図3のステップ308の詳細を示すフローチャートである。
次に、動作について説明する。
実施の形態1では、情報処理装置において、種々の入出力を操作ログとして保持し、アプリケーション実行中のトラブル発生時などに、アプリケーションが使用するデータを復元し、トラブルの分析を可能にするものである。
以下、図3により、情報処理装置のCPU(操作ログ収集プログラム)の動作について説明する。
まず、情報処理装置が、操作ログを記録することを目的としているか、データを復元することを目的としているかを選択する(ステップ301)。操作ログの記録を目的としたものであれば、記録装置19の各データの記録を行い(ステップ302)、記録を終了する(ステップ303)。
ステップ301で、データの復元を目的としていれば、ディスプレイ4に表示されたディスプレイ表示画面による復元時刻の指定を行うか、ユーザーが復元時刻を直接指定するかを選択する(ステップ304)。
ディスプレイ表示画面による復元時刻の指定を行う場合には、ディスプレイ表示画面の再生により、データの復元時刻の指定を行う(ステップ305)。直接時刻指定の場合には、データの復元時刻を直接指定する(ステップ308)。
次いで、H3(202)が必要なデータをH2(201)より取得し、指定時刻のH1(200)のデータになるようデータを作成(復元)する(ステップ306)。ここで、復元中、H3(202)は上書きされ、最終的に指定された時刻の第一のデータと同じになる。
次いで、H3(202)をH1(200)に上書き(ステップ307)して、H1(200)のデータ復元を行う。これにより、指定された時刻のH1(200)のデータを復元したことになる。
ステップ307が終了したとき、復元状態が終了(ステップ310)となり、H2(201)、H3(202)のデータを消去する。
次に、図3の各ステップの詳細を以下に説明する。
まず、図3のステップ302の操作ログの記録動作の詳細を、図4により説明する。
図4で、操作ログを収集するパラメータの一つである時刻401毎に、それぞれの入出力データと、H1のデータ407と、H3のデータ408とが記録される。
また、H2(201)は、402〜406の入出力のデータを時刻ごとに記録する。
ディスプレイ表示画面404の保存では、一定時間間隔で自動的に保存される「定常時の画面保存」と、ポインティングデバイス3のボタン操作に連動した「ボタン操作時の画面保存」の2種類が存在する。
実行ファイル405は、どのような命令が実行されたかを記録する。これにより、トラブル発生時の原因の究明が可能となる。また、その他の外部端末入力406は、音声、静止画、動画等、マルチメディアデータに対応している。
次に、操作ログを記録する具体例と、H1(200)、H2(201)、H3(202)の関係を説明する。
アプリケーションが起動し、H1(T001)のデータ407が読み込まれたとすると、今後H1(T001)のデータは、ユーザの操作によって変化していくため、時刻T003において、H3のデータ408に、H1(T001)のデータのコピーをとっている。時刻T006において、アプリケーションの「保存」が実行されたことにより、H1のデータ407がH1(T001)からH1(T006)に更新されている。
次に、図3のステップ306の指定時刻のデータを復元する動作について説明する。例えば、図4の時刻T016においてトラブルが発生し、時刻T014の操作していた状態まで、H1のデータを復元する動作を図5により説明する。
図5のステップ305またはステップ308で、ユーザが復元したい時刻(T014)を指定する。次いで、ステップ306で、図5に示すように、H3(202)がH2(201)より、T014までの必要な操作ログを取得し、時刻T014のH1(200)データと同じデータを作成して、作成したデータで、H3(202)に上書きする。
次に、データを復元させる時刻を指定する方法として、図3のステップ305、ステップ308がある。これについてそれぞれ図6、図7により説明する。
図6において、H1が時刻T016でエラー発生し、情報処理装置を再生状態にしたのち、ステップ305で、CPU21は、ディスプレイ4に対し、H2内にあるディスプレイ表示画面404のデータを時刻順にインデックスとして表示し、復元させる状態を視覚的にユーザに伝え、いずれかのデータの時刻をユーザに指定させる。すなわち、ディスプレイ表示画面404のデータを、復元時刻指定のためのインデックスとして利用する。
図7において、H1が時刻T016でエラー発生し、情報処理装置を再生状態にしたのち、ステップ308で、ユーザーは復元したい時刻T014を直接に指定する。
このように、実施の形態1は、入力される操作ログと、ディスプレイ4に出力されるディスプレイ表示画面をデジタルデータとして記録させることで、データ量の増加、解像度の増加、マルチディスプレイ化といった問題に対応できるようになる。例えば、映像のサイズを小さくしたり、色数を落としたり、記録する時間間隔を大きくすることによって、データ量の削減が可能となる。
また、ディスプレイ4に出力されるディスプレイ表示画面を操作履歴のインデックスとするため、データ量の削減が可能となる。
また、キーボード入力、ポインティングデバイス入力、その他の外部端末の入出力の操作ログの収集を行えるため、音声、静止画、動画といったマルチメディアデータの扱いを可能にしている。
実施の形態1によれば、情報処理装置において、大容量の操作ログの保持が可能である。
また、操作ログの収集種類が増えるため、再現、分析性能が向上する。
また、従来はディスプレイの画面の記録を収集するために、解像度別にハードウェアが必要であったが、情報処理装置のみで画面の記録が可能である。
また、ディスプレイの画面の記録を操作ログのインデックス代わりとするため、画面を縮小して記録し、データ量を減らすことができる。
また、ディスプレイの画面の記録を操作ログのインデックス代わりとするため、ディスプレイの画面の色数を減らして記録し、データ量を減らすことができる。
また、ディスプレイの画面の記録を操作ログのインデックス代わりとするため、記録時間間隔を増やすことにより、データ量を減らすことができる。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2による情報処理装置の記録装置のデータ構造を示す説明図である。
図8において、19、H1(200)、H2(201)、H3(202)は図2におけるものと同一のものである。記録装置204は、記録装置19を二重化したものである。
実施の形態2は、記録装置19を二重化したものである。
すなわち、冗長性を持たせるために、記録装置19の各々H1(200)、H2(201)、H3(202)を二重化し、記録装置204とする。
この二重化を行うには、H1(200)、H2(201)、H3(202)に対応した空き容量が必要である。記録装置204は、その他の外部端末18における記録装置や、情報処理装置1の記録装置19の空き容量を利用して構成することができる。
実施の形態2によれば、記録装置を二重化したので、より安全性を高めることができる。
この発明の実施の形態1による情報処理装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による情報処理装置の記録装置のデータ構造を示す説明図である。 この発明の実施の形態1による情報処理装置の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による情報処理装置の記録装置の記録内容を説明する図である。 図3のステップ306の詳細を示すフローチャートである。 図3のステップ305の詳細を示すフローチャートである。 図3のステップ308の詳細を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による情報処理装置の記録装置のデータ構造を示す説明図である。
符号の説明
1 情報処理装置
2 キーボード
3 ポインティングデバイス
4 ディスプレイ
18 その他の外部端末
19 記録装置
20 メモリ
21 CPU
22 入出力処理部
200 H1
201 H2
202 H3
203 空き容量
204 二重化された記録装置
401 時刻
402 キーボード入力
403 ポインティングデバイス入力
404 ディスプレイ表示画面
405 オプション1 実行ファイル
406 オプション2 その他の外部端末入力
407 H1のデータ
408 H3のデータ

Claims (9)

  1. アプリケーションプログラムを含むプログラムを実行するCPUとこのCPUによってデータが記録される記録装置とを有し、キーボード、ポインティングデバイス及びディスプレイそれぞれ接続された情報処理装置において、上記CPUは、上記キーボードからの入力であるキーボード入力と、上記ポインティングデバイスからの入力であるポインティングデバイス入力と、上記ディスプレイに表示される画面であるディスプレイ表示画面と、上記プログラムの実行状態とを、操作ログとして上記記録装置に記録することを特徴とする情報処理装置。
  2. 上記記録装置には、上記アプリケーションプログラムによって作成されるデータを時系列に記録した第一のデータと、上記操作ログの時系列データである第二のデータと、上記第一のデータが変化する前の上記第一のデータを複製した第三のデータとが記録されていることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 上記アプリケーションプログラムの実行中にトラブルが発生したとき、上記CPUは、上記第二のデータと上記第三のデータとを用いて、ユーザによって指定された時刻の第一のデータを復元することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 上記第一のデータを復元するときの時刻の指定は、上記操作ログのディスプレイ表示画面を時系列に表示し、これをインデックスとして、復元する時刻を指定することにより行われることを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 情報処理装置へのキーボード入力及びポインティングデバイス入力と、上記情報処理装置から出力されるディスプレイ表示画面と、上記情報処理装置で実行されるプログラムの実行状態とを、操作ログとして記録装置に記録することを特徴とする操作ログ収集方法。
  6. アプリケーションプログラムの実行中にトラブルが発生したとき、上記記録装置に記録された操作ログを用いて、ユーザによって指定された時刻の上記アプリケーションプログラムが作成したデータを復元することを特徴とする請求項5記載の操作ログ収集方法。
  7. 上記アプリケーションプログラムが作成したデータの復元に当たっては、上記操作ログのディスプレイ表示画面を時系列に表示し、これを上記データの復元のインデックスとして、復元する時刻を指定することを特徴とする請求項6記載の操作ログ収集方法。
  8. 情報処理装置へのキーボード入力及びポインティングデバイス入力と、上記情報処理装置から出力されるディスプレイ表示画面と、上記情報処理装置で実行されるプログラムの実行状態とを、発生順に操作ログの第二のデータとし、上記情報処理装置で実行されるアプリケーションプログラムが作成するデータを時系列に第一のデータとし、上記第一のデータが変化する前の上記第一のデータを複製し、第三のデータとして、それぞれ上記記録装置に記録するステップを含むことを特徴とする操作ログ収集プログラム。
  9. 上記アプリケーションプログラムの実行中にトラブルが発生したとき、ユーザが復元する時刻を指定するステップ、上記指定された時刻までの上記第二のデータと上記第三のデータとにより、上記指定された時刻の第一のデータを作成して第三のデータとするステップ、及びこの第三のデータを上記第一のデータに上書きするステップを含むことを特徴とする請求項8記載の操作ログ収集プログラム。
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