JP2007193413A - データ記憶装置および暗号鍵保存方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】録画処理部2が、暗号鍵生成部7で生成された暗号鍵を用いて、外部から供給された映像データを暗号化して記憶部4またはバッファ5に格納する録画装置であって、暗号鍵生成部7で生成された暗号鍵が格納される揮発性メモリ8と、暗号化されたデータが記憶部4に格納された場合にのみ、該データの暗号化に用いた暗号鍵を揮発性メモリ8から不揮発性メモリ9に移動する暗号鍵書き込み部6とを有する。
【選択図】図1
Description
この通常録画モードにおける動作は、入力部1に設けられた録画ボタンを押して録画を開始した場合や録画予約機能を使用して設定された時刻に録画が開始された場合における動作に相当する。
(2−1)録画処理部2は、入力部1から録画の開始の指示である一時録画指示信号を受信すると、暗号鍵生成部7に対して暗号鍵生成指示信号を送信する。
2 録画処理部
3 録画処理判断部
4 記憶部
5 バッファ
6 暗号鍵書き込み部
7 暗号鍵生成部
8 揮発性メモリ
9 不揮発性メモリ
Claims (23)
- 不揮発性メモリと、
外部から供給されたデータを保存するための記憶部と、
暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵が格納される揮発性メモリと、
前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて、外部から供給された前記データを暗号化するデータ処理部と、
前記データ処理部で暗号化されたデータが前記記憶部に格納された場合にのみ、該データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動する暗号鍵書き込み部と、を有することを特徴とするデータ記憶装置。 - 外部から供給された前記データが放送番組の映像データである、請求項1に記載のデータ記憶装置。
- 入力部をさらに有し、
前記データ処理部は、前記映像データを録画する旨の録画指示信号が前記入力部から供給されると、前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して前記記憶部に格納する録画処理部を有し、
前記暗号鍵書き込み部は、暗号化された前記映像データが前記記憶部に格納されると、該格納された映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動する、請求項2に記載のデータ記憶装置。 - バッファをさらに有し、
前記録画処理部は、前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示信号が前記入力部から供給されると、前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して前記バッファに格納し、該バッファに格納した一時録画映像データを保存する旨の一時録画保存指示信号が前記入力部から供給されると、前記一時録画映像データを前記バッファから前記記憶部に移動し、
前記暗号鍵書き込み部は、前記一時録画映像データが前記記憶部に格納されると、該格納された映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動する、請求項3に記載のデータ記憶装置。 - バッファをさらに有し、
前記録画処理部は、前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示信号が前記入力部から供給されると、前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して一時録画映像データとして前記バッファに格納し、
前記暗号鍵生成部は、生成した暗号鍵を前記揮発性メモリに格納する、請求項3に記載のデータ記憶装置。 - 不揮発性メモリと、
外部から供給されたデータを保存するための記憶部と、
外部から供給されたデータを一時的に保存するためのバッファと、
暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と、
前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵が格納される揮発性メモリと、
前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて、外部から供給された前記データを暗号化するデータ処理部と、
前記データ処理部で暗号化されたデータが前記記憶部に格納された場合は、該データの暗号化に用いた暗号鍵を前記不揮発性メモリに格納し、前記データ処理部で暗号化されたデータが前記バッファに格納された場合は、該データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリに格納する暗号鍵書き込み部と、を有することを特徴とするデータ記憶装置。 - 外部から供給された前記データが放送番組の映像データである、請求項6に記載のデータ記憶装置。
- 入力部をさらに有し、
前記データ処理部は、前記映像データを録画する旨の録画指示信号が前記入力部から供給されると、前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して前記記憶部に格納する録画処理部を有し、
前記暗号鍵書き込み部は、暗号化された前記映像データが前記記憶部に格納されると、該格納された映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記不揮発性メモリに格納し、
前記録画処理部は、前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示信号が前記入力部から供給されると、前記暗号鍵生成部で生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して前記バッファに格納し、
前記暗号鍵生成部は、生成した暗号鍵を前記揮発性メモリに格納し、
その後、前記録画処理部は、前記バッファに格納した一時録画映像データを保存する旨の一時録画保存指示信号が前記入力部から供給されると、前記一時録画映像データを前記バッファから前記記憶部に移動し、
前記暗号鍵書き込み部は、前記一時録画映像データが前記記憶部に格納されると、該格納された映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動するように構成されている、請求項7に記載のデータ記憶装置。 - 前記録画処理部は、前記記憶部に格納された映像データのうち所望の映像データを削除する旨の録画映像削除指示信号を前記入力部から受信すると、前記所望の映像データを前記記憶部から削除し、
前記暗号鍵書き込み部は、削除した前記所望の映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記不揮発性メモリから削除する、請求項3、4、5、8のいずれか1項に記載のデータ記憶装置。 - 前記録画処理部は、前記一時録画映像データを削除する旨の一時録画映像削除指示信号を前記入力部から受信すると、前記一時録画映像データを前記バッファから削除し、
前記暗号鍵書き込み部は、削除した前記一時録画映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから削除する、請求項4、5、8のいずれか1項に記載のデータ記憶装置。 - 前記暗号鍵生成部は、前記放送番組毎に異なる暗号鍵を生成して前記揮発性メモリに格納する、請求項2から6および8から10のいずれか1項に記載のデータ記憶装置。
- 前記暗号鍵書き込み部は、前記揮発性メモリへの電源の供給が遮断されるタイミングで、前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリへの暗号鍵の移動を実行する、請求項1から11のいずれか1項に記載のデータ記憶装置。
- 暗号鍵を生成する第1のステップと、
前記第1のステップで生成した暗号鍵を揮発性メモリに格納する第2のステップと、
前記第1のステップで生成した暗号鍵を用いて、外部から供給されたデータを暗号化する第3のステップと、
外部から供給された前記データを保存する指示を受け付けると、前記第3のステップで暗号化したデータを記憶部に格納するとともに、該格納したデータの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから不揮発性メモリに移動する第4のステップと、を含むことを特徴とする暗号鍵保存方法。 - 外部から供給された前記データが放送番組の映像データである、請求項13に記載の暗号鍵保存方法。
- 前記第3のステップは、前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示を受け付けると、前記第1のステップで生成した暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化するステップを含み、
暗号化した前記映像データを一時録画映像データとしてバッファに格納し、該バッファに格納した一時録画映像データを保存する旨の一時録画保存指示を受け付けると、前記一時録画映像データを前記バッファから前記記憶部に移動するとともに、該移動した映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動する第5のステップをさらに含む、請求項14に記載の暗号鍵保存方法。 - 前記第3のステップは、前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示を受け付けると、前記第1のステップで生成した暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化するステップを含み、
暗号化した前記映像データを一時録画映像データとしてバッファに格納する第5のステップをさらに含む、請求項14に記載の暗号鍵保存方法。 - 暗号鍵を生成する第1のステップと、
前記第1のステップで生成した暗号鍵を用いて、外部から供給されたデータを暗号化する第2のステップと、
外部から供給された前記データを記憶部に保存する指示を受け付けると、前記第2のステップで暗号化したデータを前記記憶部に格納するとともに、該格納したデータの暗号化に用いた暗号鍵を不揮発性メモリに格納する第3のステップと、
外部から供給された前記データをバッファに一時的に保存する指示を受け付けると、前記第2のステップで暗号化したデータを前記バッファに格納するとともに、該格納したデータの暗号化に用いた暗号鍵を揮発性メモリに格納する第4のステップと、を含むことを特徴とする暗号鍵保存方法。 - 外部から供給された前記データが放送番組の映像データである、請求項17に記載の暗号鍵保存方法。
- 前記第3のステップは、外部から供給された前記映像データを録画する録画指示を受け付けると、前記第1のステップで生成された暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して前記記憶部に格納するとともに、該格納した映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記不揮発性メモリに格納するステップを含み、
前記第4のステップは、外部から供給された前記映像データを一時的に録画する旨の一時録画指示を受け付けると、前記第1のステップで生成した暗号鍵を用いて前記映像データを暗号化して一時録画映像データとして前記バッファに格納するとともに、該格納した一時録画映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリに格納するステップを含み、
前記バッファに格納した一時録画映像データを保存する一時録画保存指示を受け付けると、前記一時録画映像データを前記バッファから前記記憶部に移動するとともに、該移動した一時録画映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリに移動する第5のステップを、さらに含む、請求項18に記載の暗号鍵保存方法。 - 前記記憶部に格納された映像データのうち所望の映像データを削除する旨の録画映像削除指示を受け付けると、前記所望の映像データを前記記憶部から削除するとともに、該削除した前記所望の映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記不揮発性メモリから削除するステップをさらに含む、請求項15、16、19のいずれか1項に記載の暗号鍵保存方法。
- 前記一時録画映像データを削除する旨の一時録画映像削除指示を受け付けると、前記一時録画映像データを前記バッファから削除するステップと、
削除した前記一時録画映像データの暗号化に用いた暗号鍵を前記揮発性メモリから削除するステップと、をさらに含む、請求項15、16、19、20のいずれか1項に記載の暗号鍵保存方法。 - 前記第1のステップは、前記放送番組毎に異なる暗号鍵を生成するステップである、請求項14から16および18から21のいずれか1項に記載の暗号鍵保存方法。
- 前記揮発性メモリから前記不揮発性メモリへの暗号鍵の移動を、前記揮発性メモリへの電源の供給が遮断されるタイミングで実行する、請求項14から16および19から21のいずれか1項に記載の暗号鍵保存方法。
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