JP2007192489A - インターフェイスユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】空調機、監視カメラ等の大容量データ装置や火災報知器等の緊急停止装置から制御装置への送信には各々にインターフェイスユニットが必要で、また各データ送信タイミングを制御装置に依存しているため、大容量データ装置が送信を開始するとバスを占有し、優先順位の高い緊急停止装置のデータが適時に送信されない。
【解決手段】空調機5、火災報知器等の緊急停止装置4、監視カメラ等の大容量データ装置14のデータ送受信を行う第1〜3の送受信デバイス部6a〜cと、各機器からの受信データにより優先レベルを検知する検知手段を備え、第3の送受信デバイス部6cは、各機器から受信したデータを制御装置に送信し、優先順位を管理して優先順位の高い機器からのデータ受信時に大容量データ送信を停止し、空調機、監視カメラ等の大容量データ装置、火災報知器等の緊急停止装置の優先レベル毎に、各機器の情報を効率よく制御装置3に伝達できる。
【選択図】図1
【解決手段】空調機5、火災報知器等の緊急停止装置4、監視カメラ等の大容量データ装置14のデータ送受信を行う第1〜3の送受信デバイス部6a〜cと、各機器からの受信データにより優先レベルを検知する検知手段を備え、第3の送受信デバイス部6cは、各機器から受信したデータを制御装置に送信し、優先順位を管理して優先順位の高い機器からのデータ受信時に大容量データ送信を停止し、空調機、監視カメラ等の大容量データ装置、火災報知器等の緊急停止装置の優先レベル毎に、各機器の情報を効率よく制御装置3に伝達できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、1台で空調機と監視カメラ等の大容量データ装置の情報データ、優先順位の高い火災報知器等の緊急停止装置の情報を効率よく、制御装置部に伝えるインターフェイスユニットに関するものである。
従来のインターフェイスユニットとしては、空調機データや監視カメラ等の大容量データ装置の情報データ、火災報知器等の緊急停止装置データを管理・制御していたものがあった。図4は、従来のブロック図を示すものである。
従来のインターフェイスユニット1は、図4に示すように空調機5と火災報知器等の緊急停止装置4のデータは、それぞれがインターフェイスユニット1a、およびインターフェイスユニット1bを有し、各種状態を制御装置3へ独立して情報伝達が行われていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11―206014号公報
しかしながら、上記従来の構成では、空調機データ、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データおよび火災報知器等の緊急停止装置データを制御装置へ送信するには、それぞれにインターフェイスユニットが個々に必要であり、また、各インターフェイスユニットが、データを送信するタイミングを制御装置に依存しているため、空調機データ、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データおよび火災報知器等の緊急停止装置の接続台数および通信量の負荷の増減違いが判定できず、特に緊急停止データのように、情報として常に要求されるものに対して、空調機データの接続台数、通信量の負荷が低い場合にまた、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データの接続台数が少ない場合にでも緊急停止データの送信タイミングは変わらないという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、インターフェイスユニット1台で、空調機データ、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データと火災報知器等の緊急停止装置データを各接続機器の台数および優先順位により効率よく制御装置への送信データの切り換えを行うことができるインターフェイスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明のインターフェイスユニットは、監視カメラ等の大容量データ装置優先順位コードのデータを受信する第1送受信デバイス部と、第1送受信デバイス部で受信した、監視カメラ等の大容量データ装置優先順位コードのデータを一時保管するメモリ手段と、空調機優先順位コードのデータを受信する第2送受信デバイス部と、第2送受信デバイス部で受信した空調機優先順位コードのデータを一時保管するメモリ手段と、空調機と第2送受信デバイス部を結ぶ第3伝送路と、監視カメラ等の大容量データ装置と第1送受信デバイス部を結ぶ第4伝送路と、第1メモリ手段に一時保管される空調機優先順位コード、第2メモリ手段に一時保管される監視カメラ等の大容量データ装置優先順位コードの優先順位レベルがすでに設定され、その優先順位レベルの高低により割り込み指令データを送信する優先順位レベル判定手段と、制御装置と火災報知器等の緊急停止装置間のデータ送受信を行い優先順位レベル判定手段からの指令により火災報知器等の緊急停止装置データから空調機の運転状態データ、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを制御装置に送信する第3送受信デバイス部と、制御装置と第3送受信デバイス
部を結ぶ第1伝送路と、火災報知器等の緊急停止装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたものである。
部を結ぶ第1伝送路と、火災報知器等の緊急停止装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたものである。
上記構成によって、空調機および監視カメラ等の大容量データ装置の接続台数の増加減の監視を行い、火災報知器等の緊急停止装置と空調機、監視カメラ等の大容量データ装置の情報を効率よく制御装置に伝達することができる。
本発明のインターフェイスユニットは、1台で制御装置と空調機、監視カメラ等の大容量データ装置および火災報知器等の緊急停止装置データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、空調機、監視カメラ等の大容量データ装置の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができる。
第1の発明は、大容量データ装置優先順位コードのデータを受信する第1送受信デバイス部と、第1送受信デバイス部で受信したデータを一時保管するメモリ手段と、空調機優先順位コードのデータを受信する第2送受信デバイス部と、第2送受信デバイス部で受信したデータを一時保管するメモリ手段と、空調機と第2送受信デバイス部を結ぶ第3伝送路と、大容量データ装置と第1送受信デバイス部を結ぶ第4伝送路と、第1メモリ手段に一時保管される空調機優先順位コード、第2メモリ手段に一時保管される優先順位レベルの高低により割り込み指令データを送信する優先順位レベル判定手段と、制御装置と緊急停止装置間のデータ送受信を行い優先順位レベル判定手段からの指令により緊急停止装置データから空調機の運転状態データ、大容量データ装置の情報データを制御装置に送信する第3送受信デバイス部と、制御装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第1伝送路と、緊急停止装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたものである。
この構成により、1台で制御装置と空調機、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データおよび火災報知器等の緊急停止装置データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、空調機、監視カメラ等の大容量データ装置の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができ、それにより制御装置は火災報知器等の緊急停止装置データからの変化を即時に検知できるという効果を奏する。
第2の発明は、特に第1の発明の優先順位レベル判定手段の代りに、火災報知器等の緊急停止装置の接続台数による通信データ量の差異により空調機および監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを送信する時間を決定し第3送受信デバイス部に指示する接続台数検知手段を備えたものである。
この構成により、火災報知器等の緊急停止装置の接続台数に応じて、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、最適な送信時間を自動で判定することができ、それにより制御装置は火災報知器等の緊急停止装置データからの変化を即時に検知できるという効果を奏する。
第3の発明は、特に第1の発明において優先順位レベル判定手段の優先順位レベルを切り換える優先順位レベル設定スイッチを備えたものであり、手動でより細かく空調機、監視カメラ等の大容量データ装置の情報データの設置環境に最適な送信時間を設定することができるという効果を奏する。
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。
図1は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。
図1において、第3送受信デバイス部6aは、制御装置3と伝送路2aを介して、火災報知器等の緊急停止装置4は伝送路2bを介して接続され送受信を行う。第2送受信デバイス部6bは、伝送路2c上の空気調和器5の空調機優先順位コードデータを受信するものである。第1送受信デバイス部6cは、伝送路2d上の監視カメラ等の大容量データ装置14の優先順位コードデータを受信するものである。第1メモリ手段8は、受信した空調機5の優先順位コードデータを一時保管する手段を備えるものである。第2メモリ手段9は、受信した監視カメラ等の大容量データ装置14の優先順位コードデータを一時保管する手段を備えるものである。優先順位レベル判定手段7は、第1メモリ手段8および第2メモリ手段9に一時保管される優先順位コードデータの優先順位のレベルと台数から接続している空調機5、監視カメラ等の大容量データ装置14それぞれの1分間で送信する回数を判定し、そのタイミングで第3送受信デバイス部6aに第1メモリ手段8および第2メモリ手段9で一時保管されている空調機5、監視カメラ等の大容量データ装置14の情報データを送信するよう割り込み指令データを送信するものである。
以上のように構成された本実施の形態のインターフェイスユニットについて、次にその動作を説明する。
まず始めに、制御装置3からの一定間隔で送信されるデータ要求コマンドに対し、第3送受信デバイス6aが制御装置3へ火災報知器等の緊急停止装置4のデータ送信を行う。また、第1メモリ手段8は、第2送受信デバイス部6bが受信した空調機、第2メモリ手段9は、第1送受信デバイス部6dが受信した監視カメラ等の大容量データ装置の情報データの一時保管を開始する。優先順位レベル判定手段7は、第1メモリ手段8および第2メモリ手段9の受信優先順位コードを監視し、優先順位コードのレベルと台数をカウントする。優先順位レベルは16段階(0〜F)で設定可能であり(仮に空調機5の優先順位レベル4、監視カメラ等の大容量データ装置14の優先順位レベル3)、優先順位レベルと台数からデータテーブル(台数×優先順位レベル)により、1分間に送信する回数を決定し、優先順位レベル判定手段7が第3送受信デバイス部6aに送信データの切り換えを要求する割り込み指令データを送信回数より1分間に等間隔で送信する。送受信デバイス6aは、割り込み指令データを受信すると制御装置3から一定間隔で送られてくるデータ要求コマンドに対し火災報知器等の緊急停止装置4データから第1メモリ手段8および第2メモリ手段9に一時保管されている空調機および監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを送信する。1分毎に送信回数を決定し、この動作を繰り返す。
以上のように、本発明のインターフェイスユニットは、1台で制御装置3と空調機5、監視カメラ等の大容量データ装置14および火災報知器等の緊急停止装置4データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置4データを優先させながら、空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができ、それにより制御装置3は火災報知器等の緊急停止装置4データからの変化を即時に検知できるようにすることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図であり、実施の形態1における優先順位レベル判定手段7の代りに接続台数検知手段12を備えている。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図であり、実施の形態1における優先順位レベル判定手段7の代りに接続台数検知手段12を備えている。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2において、接続台数検知手段12は、制御装置3からの一定間隔のデータ要求コマ
ンドに対する火災報知器等の緊急停止装置4の送信データにより、接続台数を検知し、接続台数により設定された第1メモリ手段8に一時保管された空調機および第2メモリ手段9に一時保管された監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを送信する時間を決定するものである。設定時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが計測している時間を監視し、接続台数検知手段12で決定された時間が経過すれば、そのタイミングで割り込み指令データを送信するものである。
ンドに対する火災報知器等の緊急停止装置4の送信データにより、接続台数を検知し、接続台数により設定された第1メモリ手段8に一時保管された空調機および第2メモリ手段9に一時保管された監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを送信する時間を決定するものである。設定時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが計測している時間を監視し、接続台数検知手段12で決定された時間が経過すれば、そのタイミングで割り込み指令データを送信するものである。
以上のように構成された本実施の形態のインターフェイスユニットについて、次にその動作を説明する。
まず始めに、制御装置3からの一定間隔で送信されるデータ要求コマンドに対し、送受信デバイス6aが制御装置3へ火災報知器等の緊急停止装置4のデータ送信を行い、接続台数検知手段12は、火災報知器等の緊急停止装置データは通信バイト数が定量であるため、通信バイト数で接続台数をカウントする。また、第1メモリ手段8は、第2送受信デバイス部6bが受信した空調機の一時保管および第2メモリ手段9は、第1送受信デバイス部6dが受信した監視カメラ等の大容量データ装置の情報データの一時保管を開始する。送信時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが接続台数検知手段12が設定した時間経過したかを監視する。送信時間検知手段10は、第1タイマー手段11bが設定時間経過を検知すれば、第3送受信デバイス部6aに送信データの切り換えを要求する割り込み指令データを送信する。送受信デバイス6aは、割り込み指令データを受信すると制御装置3からの一定間隔で送られてくるデータ要求コマンドに対し火災報知器等の緊急停止装置4データから第1メモリ手段8および第2メモリ手段9に一時保管されている空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の情報データを送信する。送信後、制御装置3からのデータ要求に対し火災報知器等の緊急停止装置5データ送信に切り換える。以降、この動作を繰り返す。
以上のように、本発明のインターフェイスユニットは、火災報知器等の緊急停止装置4の接続台数に応じて、火災報知器等の緊急停止装置4データを優先させながら、空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の最適な送信時間を自動で判定することができできる。
(実施の形態3)
図3は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図3において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図3において、優先順位レベル設定スイッチ13は、優先順位レベル判定手段7が、送信回数を決定する機器の優先順位レベルを手動で設定するものである。
そして、この実施の形態によれば、優先順位レベル設定スイッチ13は、8ビット構成のスイッチであり、空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の優先順位レベルを0〜Fの範囲で変更することにより、空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の情報データの最適な送信時間を空調機5および監視カメラ等の大容量データ装置14の接続台数や優先順位レベルに合わせ、より細かく手動で設定することができる。
以上のように、本発明にかかるインターフェイスユニットは、1つのバスライン上に複数の端末を設置し、特に情報を再優先させたい端末を、端末台数に影響無く情報を取り出せることが可能となるので、ビルおよび学校等のセキュリティ管理等の用途にも適用できる。
1 インターフェイスユニット
2a〜2d 伝送路
3 制御装置
4 火災報知器等の緊急停止装置
5 空調機
6a〜6c 送受信デバイス部
7 優先順位レベル判定手段
8 第1メモリ手段
9 第2メモリ手段
10 設定時間経過検知手段
11 タイマー手段
12 接続台数検知手段
13 優先順位レベル設定スイッチ
14 監視カメラ等の大容量データ装置
2a〜2d 伝送路
3 制御装置
4 火災報知器等の緊急停止装置
5 空調機
6a〜6c 送受信デバイス部
7 優先順位レベル判定手段
8 第1メモリ手段
9 第2メモリ手段
10 設定時間経過検知手段
11 タイマー手段
12 接続台数検知手段
13 優先順位レベル設定スイッチ
14 監視カメラ等の大容量データ装置
Claims (3)
- 空調機優先順位コードのデータを受信する第2送受信デバイス部と、第2送受信デバイス部で受信した空調機優先順位コードのデータを一時保管する第1メモリ手段と、空調機と第2送受信デバイス部を結ぶ第3伝送路と、監視カメラ等の大容量データ装置優先順位コードのデータを受信する第1送受信デバイス部と、第1送受信デバイス部で受信した監視カメラ等の大容量データ装置優先順位コードのデータを一時保管する第2メモリ手段と、監視カメラ等の大容量データ装置と第1送受信デバイス部を結ぶ第4伝送路と、メモリ手段に一時保管される空調機優先順位コードの優先順位レベルがすでに設定され、その優先順位レベルの高低により割り込み指令データを送信する優先順位レベル判定手段と、制御装置と火災報知器等の緊急停止装置間のデータ送受信を行い優先順位レベル判定手段からの指令により火災報知器等の緊急停止装置データから空調機の運転状態データおよび監視カメラ等の大容量データを制御装置に送信する第3送受信デバイス部と、制御装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第1伝送路と、火災報知器等の緊急停止装置と第3送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたインターフェイスユニット。
- 優先順位レベル判定手段の代りに、火災報知器等の緊急停止装置の接続台数による通信データ量の差異により空調機および監視カメラ等の大容量データ装置の情報データを送信する時間を決定し第3送受信デバイス部に指示する接続台数検知手段を備えた請求項1に記載のインターフェイスユニット。
- 優先順位レベル判定手段の優先順位レベルを切り換える優先順位レベル設定スイッチを備えた請求項1に記載のインターフェイスユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011983A JP2007192489A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | インターフェイスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006011983A JP2007192489A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | インターフェイスユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007192489A true JP2007192489A (ja) | 2007-08-02 |
Family
ID=38448334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006011983A Pending JP2007192489A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | インターフェイスユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007192489A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113240891A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-08-10 | 宁波金田铜业(集团)股份有限公司 | 一种设备报警信息推送系统 |
JP7459248B2 (ja) | 2020-05-25 | 2024-04-01 | 三菱電機株式会社 | 空調制御システム、コントローラおよび空調制御方法 |
-
2006
- 2006-01-20 JP JP2006011983A patent/JP2007192489A/ja active Pending
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CN113240891A (zh) * | 2021-05-25 | 2021-08-10 | 宁波金田铜业(集团)股份有限公司 | 一种设备报警信息推送系统 |
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