JP2006242526A - インターフェイスユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】空調機および火災報知器等の緊急停止装置データを制御装置へ送信するには、それぞれにインターフェイスユニットが個々に必要であり、また、空調機データの接続台数、通信量の負荷が低い場合にでも火災報知器等の緊急停止装置データの送信タイミングは変わらないという課題があった。
【解決手段】メモリ手段8に一時保管される運転状態の状態変化データ数がすでに設定されている初期設定値以上の場合割り込み指令データを送信する状態変化数検知手段7と、制御装置3と火災報知器等の緊急停止装置4間のデータ送受信を行い状態変化数検知手段7からの指令により火災報知器等の緊急停止装置4データから空調機5の運転状態データを制御装置3に送信する第2送受信デバイス部6aとを備え、空調機の通信負荷により、運転状態変化数の監視を行い、火災報知器等の緊急停止装置と空調機の情報を効率よく制御装置に伝達することができる。
【選択図】図1
【解決手段】メモリ手段8に一時保管される運転状態の状態変化データ数がすでに設定されている初期設定値以上の場合割り込み指令データを送信する状態変化数検知手段7と、制御装置3と火災報知器等の緊急停止装置4間のデータ送受信を行い状態変化数検知手段7からの指令により火災報知器等の緊急停止装置4データから空調機5の運転状態データを制御装置3に送信する第2送受信デバイス部6aとを備え、空調機の通信負荷により、運転状態変化数の監視を行い、火災報知器等の緊急停止装置と空調機の情報を効率よく制御装置に伝達することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、1台で空調機と火災報知器等の緊急停止装置の情報を効率よく、制御装置部に伝えるインターフェイスユニットに関するものである。
従来のインターフェイスユニットとしては、空調機や火災報知器等の緊急停止装置データを管理・制御していたものがあった。図6は、従来のブロック図を示すものである。
従来のインターフェイスユニット1は、図6に示すように空調機5と火災報知器等の緊急停止装置4のデータは、それぞれがインターフェイスユニット1a、およびインターフェイスユニット1bを有し、各種状態を制御装置3へ独立して情報伝達が行われていた。(例えば、特開平11―206014参照)
特開平11―206014号公報
しかしながら、上記従来の構成では、空調機および火災報知器等の緊急停止装置データを制御装置へ送信するには、それぞれにインターフェイスユニットが個々に必要であり、また、各インターフェイスユニットが、データを送信するタイミングを制御装置に依存しているため、空調機および火災報知器等の緊急停止装置の接続台数および通信量の負荷の増減違いが判定できず、特に緊急停止データのように、情報として常に要求されるもに対して、空調機データの接続台数、通信量の負荷が低い場合にでも緊急停止データの送信タイミングは変わらないという課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するものであり、インターフェイスユニット1台で、空調機データと火災報知器等の緊急停止装置データを各接続機器の台数および通信量により効率よく制御装置への送信データの切り換えを行うことができるインターフェイスを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、空調機の運転状態のデータを受信する第1送受信デバイス部と、第1送受信デバイス部で受信した運転状態のデータを一時保管するメモリ手段と、空調機と第1送受信デバイス部を結ぶ第3伝送路と、メモリ手段に一時保管される運転状態の状態変化データ数がすでに設定されている初期設定値以上かを検知する毎に割り込み指令データを送信する状態変化数検知手段と、制御装置と火災報知器等の緊急停止装置間のデータ送受信を行い状態変化数検知手段からの指令により火災報知器等の緊急停止装置データから空調機の運転状態データを制御装置に送信する第2送受信デバイス部と、制御装置と第2送受信デバイス部を結ぶ第1伝送路と、火災報知器等の緊急停止装置と第2送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたものである。
上記構成によって、空調機の接続台数の増加減により、発停、運転モード、風量、設定温度の運転状態変化数の監視を行い、火災報知器等の緊急停止装置と空調機の情報を効率よく制御装置に伝達することができる。
本発明のインターフェイスユニットは、1台で制御装置と空調機および火災報知器等の緊急停止装置データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させなが
ら、空調機の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができる。
ら、空調機の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができる。
第1の発明は、1台で制御装置と空調機および火災報知器等の緊急停止装置データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、空調機の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができ、それにより制御装置は火災報知器等の緊急停止装置データからの変化を即時に検知できるという効果を奏する。
第2の発明は、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、最適な送信時間を自動で判定することができ、それにより制御装置は火災報知器等の緊急停止装置データからの変化を即時に検知できるという効果を奏する。
第3の発明は、火災報知器等の緊急停止装置の接続台数により、火災報知器等の緊急停止装置データを優先させながら、最適な送信時間を自動で判定することができ、それにより制御装置は火災報知器等の緊急停止装置データからの変化を即時に検知できるという効果を奏する。
第4の発明は、手動でより細かく空調機の設置環境に最適な送信時間を設定することができるという効果を奏する。
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図1において、第2送受信デバイス部6aは、制御装置3と伝送路2aを介して、火災報知器等の緊急停止装置4は伝送路2bを介して接続され送受信を行う。第1送受信デバイス部6bは、伝送路2c上の空気調和器5の運転、運転モード、風量、設定温度の運転状態データを受信するものである。メモリ手段8は、受信した空調機5の運転状態データを一時保管する手段を備えるものである。状態変化数検知手段7は、メモリ手段8に一時保管される受信状態データの状態変化をカウントし、初期に設定されている状態変化データ数が設定値以上を検知したら、そのタイミングで第2送受信デバイス部6aにメモリ手段8で一時保管されている空調機の状態データを送信するよう割り込み指令データを送信するものである。
図1は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図1において、第2送受信デバイス部6aは、制御装置3と伝送路2aを介して、火災報知器等の緊急停止装置4は伝送路2bを介して接続され送受信を行う。第1送受信デバイス部6bは、伝送路2c上の空気調和器5の運転、運転モード、風量、設定温度の運転状態データを受信するものである。メモリ手段8は、受信した空調機5の運転状態データを一時保管する手段を備えるものである。状態変化数検知手段7は、メモリ手段8に一時保管される受信状態データの状態変化をカウントし、初期に設定されている状態変化データ数が設定値以上を検知したら、そのタイミングで第2送受信デバイス部6aにメモリ手段8で一時保管されている空調機の状態データを送信するよう割り込み指令データを送信するものである。
以上のように構成された本実施の形態のインターフェイスユニットについて、次にその動作を説明する。
まず始めに、制御装置3からの一定間隔で送信されるデータ要求コマンドに対し、送受信デバイス6aが制御装置3へ火災報知器等の緊急停止装置4のデータ送信を行う。また、メモリ手段8は、第1送受信デバイス部6bが受信した運転、運転モード、風量、設定温度のモニターデータの一時保管を開始する。状態変化数検知手段7は、メモリ手段8の受信状態データの状態変化データを監視し、状態変化データ数をカウントする。状態変化カウント数が、初期設定の状態変化数設定値(この時の状態変化データ数の初期設定は180個とする)を超えると、状態変化数検知手段7が第2送受信デバイス部6aに送信データの切り換えを要求する割り込み指令データを送信する。その時、状態変化カウントをクリアする。送受信デバイス6aは、割り込み指令データを受信すると制御装置3から一定間隔で送られてくるデータ要求コマンドに対し火災報知器等の緊急停止装置4データからメモリ手段8に一時保管されている空調機5の運転状態データを送信する。送信後、制御装置3からのデータ要求に対し火災報知器等の緊急停止装置4データ送信に切り換える。以降、この動作を繰り返す。
以上のように、本発明のインターフェイスユニットは、1台で制御装置3と空調機5および火災報知器等の緊急停止装置4データの送受信が行え、火災報知器等の緊急停止装置4データを優先させながら、空調機5の最適な割り込みタイミングを自動で判定することができ、それにより制御装置3は火災報知器等の緊急停止装置4データからの変化を即時に検知できるようにすることができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図2において、図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図2において、送信時間設定手段9は、メモリ手段8に一時保管される空調機5の状態変化データをカウントし、時間を計測する第2タイマー手段11aによる一定時間の状態変化データ数により、空調機5データの送信時間を可変させるものである。第1タイマー手段11bは、送信時間設定手段9で設定された時間を計測する。設定時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが計測している時間を監視し、時間が経過すれば、そのタイミングで割り込み指令データを送信するものである。
以上のように構成された本実施の形態のインターフェイスユニットについて、次にその動作を説明する。
まず始めに、制御装置3からの一定間隔で送信されるデータ要求コマンドに対し、送受信デバイス6aが制御装置3へ火災報知器等の緊急停止装置4のデータ送信を行い、第2タイマー手段11aの時間計測を開始する。メモリ手段8は、第1送受信デバイス部6bが受信した運転、運転モード、風量、設定温度の状態データを一時保管する。送信時間設定手段9は、メモリ手段8に一時保管される空調機5の状態変化データをカウントし、時間を計測する第2タイマー手段11aが一定時間(5秒間)経過したか監視する。送信時間設定手段9は、第2タイマー手段11aが1分間経過を検知すれば、状態変化データ数により、(表1)から火災報知器等の緊急停止装置4データを空調機5データに切り換える時間を設定する。この時、第1タイマー手段11bの時間計測を開始する。送信時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが送信時間設定手段9が設定した時間経過したかを監視する。送信時間検知手段10は、第1タイマー手段11bが設定時間経過を検知すれば、第2送受信デバイス部6aに送信データの切り換えを要求する割り込み指令データを送信する。その時、送信時間設定手段9が設定した設定時間をクリアする。送受信デバイス6aは、割り込み指令データを受信すると制御装置3からの一定間隔で送られてくるデータ要求コマンドに対し火災報知器等の緊急停止装置データからメモリ手段8に一時保管されている空調機の状態データを送信する。送信後、制御装置3からのデータ要求に対し火災報知器等の緊急停止装置4データ送信に切り換える。以降、この動作を繰り返す。
以上のように、本発明のインターフェイスユニットは、火災報知器等の緊急停止装置4データを優先させながら、空調機5の最適な送信時間を自動で判定することができできる。
(実施の形態3)
図4は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図4において、図1および図2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図4において、図1および図2と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図4において、接続台数検知手段12は、制御装置3からの一定間隔のデータ要求コマ
ンドに対する火災報知器等の緊急停止装置4の送信データにより、接続台数を検知し、接続台数により設定された、空調機のメモリ手段8に一時保管されたモニターデータを送信する時間を決定するものである。設定時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが計測している時間を監視し、接続台数検知手段12で決定された時間が経過すれば、そのタイミングで割り込み指令データを送信するものである。
ンドに対する火災報知器等の緊急停止装置4の送信データにより、接続台数を検知し、接続台数により設定された、空調機のメモリ手段8に一時保管されたモニターデータを送信する時間を決定するものである。設定時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが計測している時間を監視し、接続台数検知手段12で決定された時間が経過すれば、そのタイミングで割り込み指令データを送信するものである。
以上のように構成された本実施の形態のインターフェイスユニットについて、次にその動作を説明する。
まず始めに、制御装置3からの一定間隔で送信されるデータ要求コマンドに対し、送受信デバイス6aが制御装置3へ火災報知器等の緊急停止装置4のデータ送信を行い、接続台数検知手段12は、火災報知器等の緊急停止装置データは通信バイト数が定量であるため、通信バイト数で接続台数をカウントする。また、メモリ手段8は、第1送受信デバイス部6bが受信した運転、運転モード、風量、設定温度の状態データの一時保管を開始する。送信時間経過検知手段10は、第1タイマー手段11bが接続台数検知手段12が設定した時間経過したかを監視する。送信時間検知手段10は、第1タイマー手段11bが設定時間経過を検知すれば、第2送受信デバイス部6aに送信データの切り換えを要求する割り込み指令データを送信する。送受信デバイス6aは、割り込み指令データを受信すると制御装置3からの一定間隔で送られてくるデータ要求コマンドに対し火災報知器等の緊急停止装置4データからメモリ手段8に一時保管されている空調機5の運転状態データを送信する。送信後、制御装置3からのデータ要求に対し火災報知器等の緊急停止装置5データ送信に切り換える。以降、この動作を繰り返す。
以上のように、本発明のインターフェイスユニットは、火災報知器等の緊急停止装置4の接続台数により、火災報知器等の緊急停止装置4データを優先させながら、空調機5の最適な送信時間を自動で判定することができできる。
(実施の形態4)
図5は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図5において、図1および図2および図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5は、本発明のインターフェイスユニットの一実施形態を適用したブロック図である。図5において、図1および図2および図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
図5において、状態変化数設定用スイッチ13は、状態変化数検知手段7が、メモリ手段8に一時保管される運転状態データの状態変化をカウントしたカウント数と比較を行うための状態変化データ数を手動で設定するものである。
そして、この実施の形態によれば、状態変化数設定用スイッチ13は、8ビット構成のスイッチであり、空調機5の状態変化データ数を10〜265の範囲で変更することにより、空調機5の運転状態データの最適な送信時間を空調機5の接続台数や通信量に合わせ、より細かく手動で設定することができる。
以上のように、本発明にかかるインターフェイスユニットは、1つのバスライン上に複数の端末を設置し、特に情報を再優先させたい端末を、端末台数に影響無く情報を取り出せることが可能となるので、ビルおよび学校等のセキュリティ管理等の用途にも適用できる。
1 インターフェイスユニット
2a〜2c 伝送路
3 制御装置
4 火災報知器等の緊急停止装置
5 空調機
6a〜6b 送受信デバイス部
7 状態変化数検知手段
8 メモリ手段
9 送信時間設定手段
10 設定時間経過検知手段
11a〜11b タイマー手段
12 接続台数検知手段
13 状態変化数設定用スイッチ
14 送信時間設定用スイッチ
2a〜2c 伝送路
3 制御装置
4 火災報知器等の緊急停止装置
5 空調機
6a〜6b 送受信デバイス部
7 状態変化数検知手段
8 メモリ手段
9 送信時間設定手段
10 設定時間経過検知手段
11a〜11b タイマー手段
12 接続台数検知手段
13 状態変化数設定用スイッチ
14 送信時間設定用スイッチ
Claims (4)
- 空調機の運転状態のデータを受信する第1送受信デバイス部と、第1送受信デバイス部で受信した運転状態のデータを一時保管するメモリ手段と、空調機と第1送受信デバイス部を結ぶ第3伝送路と、メモリ手段に一時保管される運転状態の状態変化データ数が初期設定値以上の場合割り込み指令データを送信する状態変化数検知手段と、制御装置と火災報知器等の緊急停止装置間のデータ送受信を行い状態変化数検知手段からの指令により火災報知器等の緊急停止装置データから空調機の運転状態データを制御装置に切り換える機能をもつ第2送受信デバイス部と、制御装置と第2送受信デバイス部を結ぶ第1伝送路と、火災報知器等の緊急停止装置と第2送受信デバイス部を結ぶ第2伝送路とを備えたインターフェイスユニット。
- 前記第1送受信デバイス部と第2送受信デバイス部とメモリ手段において、電源投入時から時間を測定する第2タイマー手段と、メモリ手段に一時保管されている空調機の運転状態データの一定時間による運転状態変化数を検知し空調機の運転状態データを制御装置に送信する最適な時間を設定する送信時間設定手段と、送信時間設定手段で設定された時間を計測する第1タイマー手段と、送信時間設定手段で設定された時間が経過する毎に第2送受信デバイス部に割り込み指令データを送信する設定時間経過検知手段を備えた請求項1に記載のインターフェイスユニット。
- 前記第1送受信デバイス部と第2送受信デバイス部とメモリ手段において、火災報知器等の緊急停止装置の接続台数による通信データ量の差異により空調機の運転状態データを送信する時間を決定する接続台数検知手段を備えた請求項2に記載のインターフェイスユニット。
- 前記第1送受信デバイス部と第2送受信デバイス部とメモリ手段において、状態変化数検知手段が状態変化数の設定値を切り換える状態変化数設定用スイッチを備えた請求項1に記載のインターフェイスユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061972A JP2006242526A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | インターフェイスユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005061972A JP2006242526A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | インターフェイスユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006242526A true JP2006242526A (ja) | 2006-09-14 |
Family
ID=37049117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005061972A Pending JP2006242526A (ja) | 2005-03-07 | 2005-03-07 | インターフェイスユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006242526A (ja) |
-
2005
- 2005-03-07 JP JP2005061972A patent/JP2006242526A/ja active Pending
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