JP2007190282A - 球入賞装置及びその配設構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化が可能であり、遊技盤における占有面積を縮小させることができる球入賞装置及びその配設構造を提供すること。
【解決手段】球入賞装置1は、遊技盤5における遊技領域を流下する遊技球8を入賞させる入賞口21を形成してなる球通過本体部2と、入賞口21を開閉する入賞扉3とを有している。球通過本体部2の前方には、遊技盤5の前面501に配置する表面装飾部22が設けてある。表面装飾部22は、入賞扉3の下方に配設した装飾下部221と、装飾下部221から延長形成し入賞扉3の左右両側に配設した一対の装飾側部222とによって構成してある。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技機における遊技盤に形成した入賞口へ、遊技球を入賞させる球入賞装置及びその配設構造に関する。
パチンコ遊技機等の遊技機においては、遊技を構成する遊技盤に形成した入賞口の開閉を行う電動式の球入賞装置が使用されている。この球入賞装置は、遊技盤における他の入賞部等へ遊技球が入賞したことにより、変動する図柄が特定の組合せとなったことを受けて、ソレノイド等の動力源を用いて入賞口を開閉させるよう構成されている。このような球入賞装置としては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。
特許文献1の電動式入賞装置においては、装飾基板に対して、開閉入賞口を開閉する開閉玉受部材を、電動アクチュエータによって起倒回動するよう組み付けている。そして、開閉玉受部材が開閉軸を中心として起立された閉じ位置に配置されたときには、開閉入賞口が閉鎖され、開閉玉受部材が開閉軸を中心として前側に倒された開放位置に配置されたときには、開閉玉受部材の玉受板によってパチンコ玉を受け止めて、このパチンコ玉を開閉入賞口に案内することができる。
しかしながら、上記特許文献1等の従来の球入賞装置においては、次の問題点がある。
すなわち、近年の遊技盤においては、よりスケールの大きな遊技を演出するために、液晶画面等の画像表示部が拡大する傾向にある。そして、この画像表示部が拡大すると、その周囲に配設する上記球入賞装置等の占有スペースが縮小されることになる。そのため、遊技盤において球入賞装置が占める面積を小さくするために、球入賞装置を小型化する必要が生じている。
特許第3611947号公報
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、小型化が可能であり、遊技盤における占有面積を縮小させることができる球入賞装置及びその配設構造を提供しようとするものである。
第1の発明は、遊技機における遊技盤に配設する球入賞装置であって、
該球入賞装置は、上記遊技盤における遊技領域を流下する遊技球を入賞させる入賞口を形成してなる球通過本体部と、上記入賞口を開閉する入賞扉とを有しており、
上記球通過本体部の前方には、上記遊技盤の前面に配置する表面装飾部が設けてあり、
該表面装飾部は、上記入賞扉の下方に配設した装飾下部と、該装飾下部から延長形成し上記入賞扉の左右両側に配設した一対の装飾側部とによって構成してあることを特徴とする球入賞装置にある(請求項1)。
本発明の球入賞装置は、上記表面装飾部の構造に工夫を行っており、この表面装飾部を上記装飾下部と一対の装飾側部とによって構成している。そして、表面装飾部は、上記入賞扉の上方に位置する部位に装飾上部を有しておらず、表面装飾部の一部が、入賞扉の上方に位置することがない。これにより、表面装飾部の一部が入賞扉の上方において占有する面積を無くすことができる。
それ故、本発明の球入賞装置によれば、その小型化が可能であり、当該球入賞装置が遊技盤において占有する面積を縮小させることができる。
第2の発明は、遊技機における遊技盤に球入賞装置を配設してなる構造であって、
該球入賞装置は、上記遊技盤における遊技領域を流下する遊技球を入賞させる入賞口を形成してなる球通過本体部と、上記入賞口を開閉する入賞扉とを有しており、
上記球通過本体部は、上記遊技盤に形成した開口穴内に配設してあると共に、その前方には、上記遊技盤の前面に配置する表面装飾部が設けてあり、
該表面装飾部は、上記入賞扉の下方に配設した装飾下部と、該装飾下部から延長形成し上記入賞扉の左右両側に配設した一対の装飾側部とによって構成してあり、
上記入賞扉により上記入賞口を閉じた状態においては、当該入賞扉の上端面を、上記開口穴の内壁面に対向させてなることを特徴とする球入賞装置の配設構造にある(請求項2)。
本発明の球入賞装置の配設構造においては、上記装飾下部と一対の装飾側部とによって構成した表面装飾部を有する球入賞装置を用いている。そして、球入賞装置における入賞扉により上記入賞口を閉じた状態においては、入賞扉の上端面は、遊技盤における開口穴の内壁面に対向している。
これにより、表面装飾部の一部が、入賞扉の上方に位置することがなく、遊技盤における開口穴において、表面装飾部の一部が入賞扉の上方において占有する面積を無くすことができる。
それ故、本発明の球入賞装置の配設構造によれば、球入賞装置の小型化が可能であり、当該球入賞装置が遊技盤において占有する面積を縮小させることができる。
上述した第1、第2の発明における好ましい実施の形態につき説明する。
上記第1、第2の発明において、上記球入賞装置は、電動式の球入賞装置とすることができ、上記入賞扉は、ソレノイド等のアクチュエータによって上記入賞口の開閉を行うよう構成することができる。
また、上記入賞扉は、その装飾下部に回動軸を有し、この回動軸を中心にして、遊技盤の前方側へ回動するよう構成することができる。
また、上記第2の発明において、上記入賞扉が上記入賞口を閉じた状態においては、入賞扉の前面を、遊技盤の前面と略同一面にする又は遊技盤の前面よりも後方側(奥側)に位置させることが好ましい。この場合には、入賞扉が入賞口を閉じた状態において、入賞扉の上端面に、上方から流下する遊技球が衝突してしまうことを防止することができる。
また、この場合には、入賞扉の上端面又は下端面から、操作棒等の不正物を挿入して入賞扉を不正に開けることをより困難にすることができる。
一方、上記入賞扉が上記入賞口を閉じた状態において、入賞扉の前面を、遊技盤の前面よりも前方側(手前側)に位置させたときには、入賞扉の前面側の上端角部に、面取り部を形成することが好ましい。この場合には、入賞扉が入賞口を閉じた状態において、入賞扉の上方から流下する遊技球は、上記面取り部に衝突させて下方へ流下させることができる。また、この場合においても、入賞扉の後面を、遊技盤の前面よりも後方側(奥側)に位置させることにより、入賞扉の上端面又は下端面から操作棒等の不正物を挿入して入賞扉を不正に開けることをより困難にすることができる。
以下に、本発明の球入賞装置及びその配設構造にかかる実施例につき、図面と共に説明する。
本例の球入賞装置1は、図1に示すごとく、パチンコ遊技機10における遊技盤5に配設する電動式の球入賞装置である。この球入賞装置1は、図2〜図4に示すごとく、遊技盤5における遊技領域50を流下する遊技球8を入賞させる入賞口21を形成してなる球通過本体部2と、入賞口21を開閉する入賞扉3とを有している。
図2に示すごとく、球通過本体部2の前方には、遊技盤5の前面501に配置する表面装飾部22が設けてある。この表面装飾部22は、入賞扉3の下方に配設した装飾下部221と、この装飾下部221から延長形成し入賞扉3の左右両側に配設した一対の装飾側部222とによって構成してある。
また、図2、図3、図5、図6に示すごとく、入賞扉3は、その下辺部32に回動軸321を有しており、この回動軸321を中心にして、遊技盤5の前方側へ回動するよう構成してある。また、図4、図7に示すごとく、入賞扉3は、アクチュエータ41によって入賞口21の開閉を行うよう構成してある。
以下に、本例の球入賞装置1及びその配設構造につき、図1〜図8と共に詳説する。
図1に示すごとく、本例のパチンコ遊技機10は、上下左右の枠部によって構成した外枠61の前面に、前枠62を開閉可能に配設してなり、この前枠62の前面に、ガラス扉63を開閉可能に配設してなる。また、ガラス扉63の下方には、球皿641、操作ハンドル642及び灰皿643等を配設した前面部材64が配設してある。
また、前枠62には、遊技球8の遊技領域50を形成する遊技盤5が配設してある。そして、球発射装置から遊技領域50へ発射された遊技球8は、遊技盤5の正面とガラス扉63におけるガラス板631との間を流下する(図3参照)。
そして、図3、図4に示すごとく、球通過本体部2の入賞口21に入賞した遊技球8は、球通過本体部2における球通路20を通過して、入賞認知を行う部位まで導かれるようになっている。
また、図1に示すごとく、遊技盤5の正面には、液晶画面等により変動する図柄を表示する画像表示部52が配設してあり、この画像表示部52の下方には、一対の入賞翼の間に遊技球8を入賞させることができる電動役物53が配設してある。この電動役物53は、始動入賞装置の役目を有している。そして、電動役物53に遊技球8が入賞し、かつ画像表示部52に表示された図柄が特定の組合せで停止したときには、上記アクチュエータ41が球入賞装置1の入賞扉3を回動させることにより、球入賞装置1の球通過本体部2における入賞口21が開くよう構成されている。
また、本例の球入賞装置1は、上記電動役物53の下方に配設してあり、遊技盤5における球入賞装置1の下方位置には、遊技球8のアウト口54が形成してある。
また、図2、図3、図8に示すごとく、遊技盤5には、球入賞装置1の球通過本体部2を配置するための開口穴51が形成してある。遊技盤5は、ベニヤ板からなる遊技板を用いて構成してあり、開口穴51は、遊技板に穴明け加工を行って形成してある。
また、球入賞装置1を遊技盤5に配設した状態において、入賞扉3により入賞口21を閉じた状態においては、球入賞装置1における入賞扉3の上端面31は、遊技盤5における開口穴51の上側内壁面511に対向している。そして、開口穴51の上側内壁面511の近傍には、表面装飾部22の一部が配置されていない。
また、図2〜図4に示すごとく、本例の入賞扉3を開閉させるアクチュエータ41は、可動部411を直線的に往復移動させるソレノイドである。このソレノイドの可動部411には、球入賞装置1における左右方向にスライドするスライド部材42が係合しており、このスライド部材42には、球入賞装置1における前後方向に設けた支軸に支持されて回動する回動部材43が係合している。また、回動部材43のアーム先端部431は、入賞扉3の側辺部に設けた係合突起33に上下方向へ移動可能に係合している。
そして、図2〜図4に示すごとく、アクチュエータ41がスライド部材42を右方向(正面から見て)へスライドさせたときには、回動部材43のアーム先端部431が下方向へ回動し、入賞扉3が入賞口21を閉じるよう構成されている。
一方、図5〜図7に示すごとく、アクチュエータ41がスライド部材42を左方向(正面から見て)へスライドさせたときには、回動部材43のアーム先端部431が上方向へ回動し、入賞扉3が入賞口21を開けるよう構成されている。
図3、図4に示すごとく、表面装飾部22には、入賞扉3の前方に対向させた前カバー23が配設してある。これにより、図6、図7に示すごとく、ガラス扉63におけるガラス板631と、入賞口21を開け前方に傾倒した状態の入賞扉3の上端部との間に遊技球8が引っ掛かってしまうことを防止することができる。また、前カバー23を配設することにより、入賞扉3の高さ寸法を小さく抑えることができ、球入賞装置1の小型化を図ることができる。
また、図3において、点線で示すように、前カバー23の上端部を上方へ長くし、前カバー23によって、入賞口21を閉じた状態の入賞扉3の上端面31と、遊技盤5における開口穴51の上側内壁面511との間に形成される隙間を球入賞装置1における正面から覆うことができる。これにより、遊技者が不正に上記隙間から球入賞装置1を操作することを阻止することができ、球入賞装置1における防犯性を向上させることができる。
また、図3に示すごとく、本例の球入賞装置1の配設構造においては、入賞扉3が入賞口21を閉じた状態において、入賞扉3の前面を遊技盤5の前面501よりも後方側(奥側)に位置させることが好ましい。本例においては、入賞扉3が入賞口21を閉じた状態において、入賞扉3の前面と遊技盤5の前面501とは、略面一の状態になっている。これにより、入賞扉3が入賞口21を閉じた状態において、入賞扉3の上端面31に、上方から流下する遊技球8が衝突してしまうことを防止することができる。
また、入賞扉3の後面を遊技盤5の前面501よりも後方側に位置させる、好ましくは、入賞扉3の前面と遊技盤5の前面501とを略面一の状態にする、より好ましくは、入賞扉3の前面を遊技盤5の前面501よりも後方側に位置させることにより、入賞扉3の上端面31又は下端面から、操作棒等の不正物を挿入して入賞扉3を不正に開けることをより困難にすることができる。
また、図2、図8に示すごとく、遊技盤5における開口穴51は、ドリルを移動させて穴明け加工してあり、開口穴51の角部には、R形状(円弧状角部)が形成されている。また、入賞扉3の左右における上方角部は、上記開口穴51の上側内壁面511における一部のR形状に沿ったR形状に形成してある。これにより、入賞扉3の上端面31を開口穴51の上側内壁面511に容易に対向させることができる。
また、本例の球入賞装置1は、入賞扉3の上方位置に表面装飾部22の一部を有していないため、遊技盤5に貼られたセルロイドにおいて開口穴51の上方に位置する部分は、球入賞装置1によって押さえておくことができない。そのため、図1に示すごとく、上記開口穴51の上方に位置するセルロイドの部分は、球入賞装置1の上方に配設する上記電動役物53等の始動入賞装置によって押さえておくことができる。
また、図3に示すごとく、遊技盤5の開口穴51内に配置した球通過本体部2において、遊技盤5の裏面(後面)に突出した部分の上方には、この部分へ上方から異物が混入することを防止するための異物混入防止壁55が形成してある。
本例の球入賞装置1は、図2に示すごとく、表面装飾部22を装飾下部221と一対の装飾側部222とによって構成しており、表面装飾部22は、入賞扉3の上方に位置する部位に装飾上部を有していない。これにより、表面装飾部22の一部が、入賞扉3の上方に位置することがなく、表面装飾部22の一部が入賞扉3の上方において占有する面積を無くすことができる。
また、図2、図3に示すごとく、球入賞装置1を遊技盤5に配設した状態においては、入賞扉3により入賞口21を閉じた状態において、入賞扉3の上端面31は、遊技盤5における開口穴51の上側内壁面511に対向している。これにより、図1に示すごとく、遊技盤5においては、球入賞装置1の上端に限りなく隣接して上記電動役物53等の別部品を配設することができる。そのため、球入賞装置1と、球入賞装置1の上方に配設した別部品との間の距離を極力小さくすることができる。
それ故、本例の球入賞装置1及びその配設構造によれば、球入賞装置1の小型化が可能であり、当該球入賞装置1が遊技盤5において占有する面積を縮小させることができる。
実施例における、遊技機を示す正面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を閉じた状態の球入賞装置を示す正面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を閉じた状態の球入賞装置の断面を、左右方向から見た状態で示す断面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を閉じた状態の球入賞装置の断面を、上下方向から見た状態で示す断面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を開けた状態の球入賞装置を示す正面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を開けた状態の球入賞装置の断面を、左右方向から見た状態で示す断面図。 実施例における、入賞扉が入賞口を開けた状態の球入賞装置の断面を、上下方向から見た状態で示す断面図。 実施例における、球入賞装置及び遊技盤における開口穴を、遊技盤の裏面側から見た状態で示す裏面図。
符号の説明
10 遊技機
1 球入賞装置
2 球通過本体部
21 入賞口
22 表面装飾部
221 装飾下部
222 装飾側部
3 入賞扉
31 上端面
5 遊技盤
51 開口穴
53 電動役物
8 遊技球

Claims (2)

  1. 遊技機における遊技盤に配設する球入賞装置であって、
    該球入賞装置は、上記遊技盤における遊技領域を流下する遊技球を入賞させる入賞口を形成してなる球通過本体部と、上記入賞口を開閉する入賞扉とを有しており、
    上記球通過本体部の前方には、上記遊技盤の前面に配置する表面装飾部が設けてあり、
    該表面装飾部は、上記入賞扉の下方に配設した装飾下部と、該装飾下部から延長形成し上記入賞扉の左右両側に配設した一対の装飾側部とによって構成してあることを特徴とする球入賞装置。
  2. 遊技機における遊技盤に球入賞装置を配設してなる構造であって、
    該球入賞装置は、上記遊技盤における遊技領域を流下する遊技球を入賞させる入賞口を形成してなる球通過本体部と、上記入賞口を開閉する入賞扉とを有しており、
    上記球通過本体部は、上記遊技盤に形成した開口穴内に配設してあると共に、その前方には、上記遊技盤の前面に配置する表面装飾部が設けてあり、
    該表面装飾部は、上記入賞扉の下方に配設した装飾下部と、該装飾下部から延長形成し上記入賞扉の左右両側に配設した一対の装飾側部とによって構成してあり、
    上記入賞扉により上記入賞口を閉じた状態においては、当該入賞扉の上端面を、上記開口穴の内壁面に対向させてなることを特徴とする球入賞装置の配設構造。
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