JP2007189925A - 活魚収納容器及び活魚収納容器へのエアポンプ装置収納方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】容器本体2に、活魚が水と共に収納される活魚収納部4と二次電池及び二次電池にて駆動されるエアポンプを備えたエアポンプ装置5を収納するためのエアポンプ装置収納部6とを区分けする縦壁7を備え、エアポンプ装置収納部6に収納されたエアポンプ装置5の取り出しを外部から行う出し入れ用開口15を容器本体2に備え、エアポンプ装置収納部6にエアポンプ装置5を収納する際に、エアポンプ装置5の下部が入り込んでエアポンプ装置を保持するための保持用凹部16を備えた。
【選択図】図1
Description
又、発泡合成樹脂の容器本体の外側にポンプ収納用ポケットを一体に形成したものも提案されている(例えば、特許文献2)。
特に、活魚収納容器をトラックの荷室などに積んで運搬する場合などは、蓋体が容器本体から外れて容器本体内の水などが荷室内に漏れてしまうことがないように、蓋体を粘着テープなどで容器本体に固定することが一般的に行われており、この場合には、粘着テープを一々剥がしてから蓋体を取り外し、電池交換後は、粘着テープにて再度、蓋体を容器本体に固定しなければならず、電池交換が非常に手間のかかる作業になっていた。
因みに、蓋体にてエアポンプ装置が密閉状態となっている状態では、エアポンプ装置が正常に駆動しているかどうかを正確に確認するには前記したように蓋体を取り外す必要が生じることになり、エアポンプ装置の点検作業も手間のかかるものであった。
又、特許文献2の場合には、ポケットからエアポンプ装置を取り出して、電池交換を容易迅速に行うことができるものの、容器本体からポケットが側方に一部分のみ突出した状態になっているため、多数の活魚収納容器を積み上げて輸送したり、保管する場合に容器本体同士間に無駄な隙間が発生し、活魚収納容器の収納空間を効率よく使用することができない不都合があった。又、エアポンプ装置の上部が外部に露出した状態になっているため、持ち運ぶ時や運搬中に他物にエアポンプ装置の上部を当接させてしまうことや、ポケットからエアポンプ装置が不測に離脱してしまうことがあり、改善の余地があった。
容器本体に蓋体が閉じられている状態であっても、二次電池の交換又は点検を行いたい場合には、蓋体を取り外すことなく、出し入れ用開口を通して外部からエアポンプ装置を取り出して、二次電池の交換又は点検を容易迅速に行うことができる。二次電池の交換又は点検が完了した後は、出し入れ用開口を通して収納部内の保持用凹部に収納することによって、エアポンプ装置を保持させることができる。そして、蓋体にて上端が閉じられたエアポンプ装置収納部を容器本体に備えることによって、エアポンプ装置収納部を活魚収納容器の外部に大きく突出して備えさせたものに比べて、活魚収納容器の収納空間を効率よく使用することができるだけでなく、持ち運ぶ時や運搬中に他物に外部に突出したエアポンプ装置の上部を当接させてしまうことや、ポケットからエアポンプ装置が不測に離脱してしまうことを確実に阻止することができる。
前記出し入れ用開口15を通してそれの後方に位置する前記エアポンプ装置収納部6に前記エアポンプ装置5を移動させる際、及び該移動後に該エアポンプ装置5をそのままの姿勢で該挿入方向と90度異なる左右方向のうちのいずれか一方向(右側)へ設定距離移動させる際に、該エアポンプ装置5の底部22を当接案内するための案内用壁部23を前記左側の壁部分18の上端にて兼用構成している。前記壁部分7Aのエアポンプ装置収納部6側表面には、上下方向に延びる左右一対の膨出部7T,7Tを形成しているが、無くてもよい。
前記エアポンプ装置5の点検や電池交換を行いたい場合には、前記保持用凹部16に支持されているエアポンプ装置5を一旦持ち上げて保持用凹部16から離脱した状態にしてから、左側に設定距離移動させ、出し入れ用開口15を通してエアポンプ装置5をそれの下端側から前方に引き出しながら出し入れ用開口15を通過させることによって、外部にエアポンプ装置5を取り出して点検や電池交換を行うことになる。点検や電池交換後は、前記のようにエアポンプ装置5をそれの上端が後下がりとなる傾斜姿勢にした状態で出し入れ用開口15を通してエアポンプ装置収納部6内へ位置させてから、右側に設定距離移動させた後、保持用凹部16に落とし込んで保持させて作業を完了するのである。尚、エアポンプ装置5をエアポンプ装置収納部6から外部に取り出した位置までの移動距離分だけエアポンプ装置5に接続されるエアホース9を長くしておくことになるが、エアホース9を伸縮自在な材料から構成している場合には、エアポンプ装置5の取り出し時の余裕分のエアホース9の長さを短くすることができる。
なお、エアポンプ装置5に合成樹脂製の袋28を被せないで使用する場合であって、容器本体2を蓋体3で閉塞する前は、エアポンプ装置5をエアポンプ装置収納部6の保持用凹部16に収納するには、エアポンプ装置収納部6の上方から通常のように収納することが一般的であるが、出し入れ用開口15からエアポンプ装置5を収納することも可能である。
しかし、エアポンプ装置5に合成樹脂製の袋28を上から被せる場合には、容器本体2を蓋体3で閉塞する以前であっても、出し入れ用開口15からエアポンプ装置5を収納することが推奨される。なぜなら、エアポンプ装置収納部6の上方から収納したのでは、エアポンプ装置5に上から被せた合成樹脂製の袋28が捲れ上がり、エアポンプ装置5の露出部分が多くなって耐水性が低下するためである。
又、図示していないが、ポンプ出し入れ用開口部の下部になるほど狭くする事により、ポンプ装置を挿入後左右方向への移動を無くして、そのまま下方へ落とし込むことによって、挟持させて保持できる形状でもよい。これは、ポンプを上方から挿入する場合の図1,2で示した形状も実用的であり、ポンプ固定用凹部への案内用壁部が不要な構造である。
2 容器本体
2A 底壁部
2B,2C,2D,2E 側壁部
2K 上方開口
2T 嵌合凸部
3 蓋体
3A 当接部
3B 突出部
3C,3K 排出用孔
3H 嵌合凹部
3M 溝
4 活魚収納部
5 エアポンプ装置
6 エアポンプ装置収納部
7 縦壁
7H 凹部
7M 溝
7T 膨出部
8 エア吹き出し部
9 エアホース
10 排出口
11 エア供給口
12 スイッチ
13 ケーシング
14 カバー
15 出し入れ用用開口
16 保持用凹部
17 底壁部
18〜21 壁部分
22 底部
23 案内用壁部
23A 傾斜面
23B 傾斜面
24 前壁部分
25 水排出用空間
26M 溝
26 仕切壁
27 開口
28 袋
29 凹部
30 壁部
30A 開口
31 縦板部
31A 上面
32 壁部分
33 底壁部
33A 上面
34 壁部分
35 開口
36 前壁部分
36A 内側面
37 傾斜面
38 底壁部
39 左側部分
40 孔
41 出し入れ用開口
Claims (7)
- 底壁部とその底壁部から立ち上がった側壁部とからなる上方が開放された容器本体と、この容器本体の開口を閉じる蓋体とからなり、前記容器本体に、活魚が水と共に収納される活魚収納部と二次電池及び該二次電池にて駆動されるエアポンプを備えたエアポンプ装置を収納するためのエアポンプ装置収納部とを区分けするための縦壁を備え、前記蓋体を閉じた状態で、前記エアポンプ装置を前記エアポンプ装置収納部へ収納し、かつ、該エアポンプ装置収納部に収納された該エアポンプ装置の取り出しを外部から行うための出し入れ用開口を前記容器本体の側壁部に備え、前記出し入れ用開口を通して前記エアポンプ装置収納部に前記エアポンプ装置を収納する際に、該エアポンプ装置の下部が入り込んで該エアポンプ装置を保持するための保持用凹部を該収納部に備えさせたことを特徴とする活魚収納容器。
- 前記保持用凹部内に入り込んで保持された前記エアポンプ装置の上下方向上側の前面に当接させ、該ポンプ装置の前方側への倒れ込みを阻止するための前壁部を前記容器本体に備えさせてなる請求項1記載の活魚収納容器。
- 前記出し入れ用開口をそれの前方から前記エアポンプ装置を挿入可能となる左右幅を少なくとも有する大きさに設定し、前記エアポンプ装置を前記出し入れ用開口を通して前記エアポンプ装置収納部に位置させてから、その挿入方向と90度異なる左右方向のうちのいずれか一方向へ設定距離移動させることができる空間を前記エアポンプ装置収納部に備えさせ、前記左右方向のうちのいずれか一方向へ設定距離移動させたエアポンプ装置の真下に前記保持用凹部を配置してなる請求項1又は2記載の活魚収納容器。
- 前記保持用凹部が、前記エアポンプ装置の底面を支持する底壁部と、該底壁部にて支持された該エアポンプ装置の後面及び左右両側面に当接する後壁部及び左右壁部と、前記左右壁部のうちのエアポンプ装置移動方向奥側の壁部の前端からエアポンプ装置移動方向手前側に延びて該エアポンプ装置の前面の一部に当接する前壁部とを備えてなり、前記エアポンプ装置に当接する前記左右壁部のうちのエアポンプ装置移動方向手前側に位置する保持用凹部形成用の壁部と前記出し入れ用開口を形成する左右壁部のうちのエアポンプ装置移動方向手前側に位置する出し入れ用開口形成用の壁部との間に、前記出し入れ用開口に挿入した前記エアポンプ装置を、その挿入方向と90度異なる左右方向のうちのいずれか一方向へ設定距離移動させる際に、該エアポンプ装置の底部を当接案内するための案内用壁部を形成してなる請求項1〜3のいずれかに記載の活魚収納容器。
- 合成樹脂製の袋を前記エアポンプ装置の上方から被せたままで、前記エアポンプ装置収納部に収納させてなる請求項1〜4のいずれかに記載の活魚収納容器。
- 前記容器本体と前記蓋体とが、発泡合成樹脂からなる請求項1〜5のいずれかに記載の活魚収納容器。
- 請求項1〜6のいずれかの活魚収納容器を用い、前記蓋体を閉じた状態で、合成樹脂製の袋を前記エアポンプ装置の上方から被せたままで、該エアポンプ装置を出し入れ用開口を通して前記エアポンプ装置収納部へ収納させた後、該収納部に備えさせた保持用凹部に該エアポンプ装置の下部を入り込ませて、該エアポンプ装置を保持させることを特徴とする活魚収納容器へのエアポンプ装置収納方法。
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