JP2007189365A - 電子機器 - Google Patents

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JP2007189365A
JP2007189365A JP2006004348A JP2006004348A JP2007189365A JP 2007189365 A JP2007189365 A JP 2007189365A JP 2006004348 A JP2006004348 A JP 2006004348A JP 2006004348 A JP2006004348 A JP 2006004348A JP 2007189365 A JP2007189365 A JP 2007189365A
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貴也 吉田
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Abstract

【課題】グランド金具を接続するスペースを確保可能にし、これにより、薄型化を図ることができる電子機器を提供すること。
【解決手段】筐体2内にグランド接続される基板10と板金部3とを備えた電子機器1であって、基板10と板金部3とに接触するグランド金具11を基板10と板金部3との間に設けると共に、基板10あるいは板金部3に、グランド金具11の収容する凹部31を設けた。
【選択図】図4

Description

本発明は、電子機器にかかり、特に、筐体内に基板とグランド部とを有する電子機器に関する。
従来より、携帯機器内などにおいて筐体内で使用されている基板にグランド接続をする際に、接続用金具を搭載し、基板とグランド部とを接続しているのが一般的である。その場合、基板とグランド部との間に、接続用金具を配置する必要があるため、そのスペースを確保することが必要となる(下記特許文献1参照)。そして、携帯電話などに用いられる板金と樹脂をインサート成形した複合筐体は、板金の薄さと高い剛性を得られるというメリットを生かした筐体であり、筐体自体を薄く形成できることから、携帯電話などの装置全体の薄型化に有効な構造である。そしてさらに、筐体の板金部はグランドとしても使用可能であり、部品点数削減にも有効であるという利点がある。
特開2004−193032号公報
しかしながら、基板と板金をグランド接続する場合には、双方間に接続用の金具を配置する必要があり、その結果、接続用金具を配置するスペース分だけ携帯電話などの装置全体の厚さを増加させる必要が生じうる。すなわち、上述したように、装置の薄型化のために複合筐体を利用しても、薄型化の効果を減少させてしまうという問題が生じうる。さらに、グランド接続用金具を挿入するために携帯電話などのキー構造や外観を変更する必要も生じうる、という問題があった。
このため、本発明では、上記従来例の有する不都合を改善し、特に、グランド金具を接続するスペースを確保可能にし、これにより、薄型化を図ることができる電子機器を提供することをその目的とする。
そこで、本発明である電子機器の一形態は、
筐体内にグランド接続される基板と板金部とを備えた電子機器であって、
基板と板金部とに接触するグランド金具を基板と板金部との間に設けると共に、
基板あるいは板金部に、グランド金具の収容する凹部を設けた、
ことを特徴としている。
このとき、基板と板金部とは、電子機器の厚さ方向に積層されており、基板あるいは板金部に設けられた凹部は、電子機器の厚さ方向に凹んで形成されている、ことを特徴としている。
上記発明によると、基板と板金部とがグランド金具にて接続され、電子機器内におけるグランドが確保される。そして、グランド金具が、基板あるいは板金部に形成された凹部に収容されるため、グランド金具の設置によるサイズの増大を抑制できる。特に、電子機器の厚さ方向に凹んだ凹部を形成することで、電子機器の薄型化を図ることができる。
また、電子機器に所定の情報を入力するキーユニットを筐体の表面に搭載し、凹部を、キーユニットの周囲に位置する筐体内部に形成した、ことを特徴としている。このとき、凹部を、キーユニットの搭載箇所に位置する筐体内部に形成した、ことを特徴としている。これにより、上述した基板あるいは板金部に設けられる凹部がキーユニットの周囲に形成されるため、キーユニットの構造や電子機器の外観を変更することを抑制でき、より有効に電子機器の薄型化を図ることができる。
また、凹部の凹み深さを、キーユニットに対応して筐体内に構成されたキー押圧構造の押圧方向の高さに応じて形成した、ことを特徴としている。これにより、キー押圧構造の押圧方向における高さは、電子機器において最低限形成されるため、かかるスペースを利用してグランド金具が収容される凹部を形成することで、より効率的に電子機器の薄型化を図ることができる。
さらに、筐体は、板金部と樹脂とをインサート成形してなる複合筐体である、ことを特徴としており、さらに、上述した筐体は携帯電話に用いられる、ことを特徴としている。これにより、高強度のインサート成形筐体に適用することができ、特に薄型化が要求される携帯電話への適用が可能である。
また、本発明である電子機器の他の形態は、
筐体内にグランド接続される基板と板金部とを備えた電子機器であって、
筐体は、少なくとも2つの部材が張り合わせられて構成されると共に、
筐体の張り合わせ箇所に、板金部と基板とを延設し、当該両延設部分が筐体にて挟持され接触するよう構成した、
ことを特徴としている。
また、筐体の張り合わせ箇所に、当該筐体をネジ止めするネジボス部を備え、ネジボス部の天面に板金部と基板とを延設した、ことを特徴としている。このとき、板金部自体あるいは基板自体のいずれか一方を、ネジボス部の天面に延長して形成し、板金部あるいは基板の他方に、当該板金部あるいは基板に当接すると共にネジボス部の天面に延びる接続部材を設けた、ことを特徴としている。あるいは、板金部に、当該板金部に当接しネジボス部の天面に延びる板金部用接続部材を設けると共に、基板に、当該基板に当接しネジボス部の天面に延びる基板用接続部材を設けた、ことを特徴としている。
上記発明によると、まず、板金部と基板部とが、筐体の張り合わせ箇所、例えば、ネジボス部の天面にまで延設される。そして、かかる両延設箇所が、筐体の張り合わせ動作、例えば、ネジ締めによって挟持されて接触される。従って、グランド金具を設置するスペースを形成することなくグランドを確保することができ、電子機器のサイズの増大を抑制できる。このとき、別途、接続部材を設けることで、板金部、及び/あるいは、基板を、特別な形状に形成する必要が無くなる。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これによると、電子機器内部でグランド接続を確保しつつ、当該機器サイズの増大を抑制できることから、電子機器の小型化、特に、電子機器の薄型化を図ることができる、という従来にない優れた効果を有する。
本発明の電子機器は、機器サイズの増大を抑制しつつ、筐体内部にてグランド接続を確保する構成を有する点に特徴を有する。以下、実施例にて、電子機器として携帯電話を一例に挙げて、その構成を説明する。なお、本発明におけるグランド接続を確保する構成は、携帯電話機以外の電子機器に組み込むことも可能である。
本発明の第1の実施例を、図1乃至図4を参照して説明する。図1は、携帯電話の構成の一部を示す斜視図であり、図2乃至図3は、その分解斜視図を示す。図4は、携帯電話の一部の断面図を示す。
本実施例における携帯電話(図示せず)は、折り畳み型の携帯電話であり、図1には、そのキーボタン側装置1を示す。なお、後述する本発明の特徴となる構成が組み込まれる装置は、携帯電話のキーボタン側装置1に限定されず、ディスプレイ側装置(図示せず)であってもよい。また、携帯電話は、折り畳み型であることに限定されず、いかなる構成の携帯電話にも本発明の特徴となる構成を組み込むことが可能である。さらに、上述したように、携帯電話以外の他の電子機器にも組み込むことが可能である。
図2に、キーボタン側装置1のキーボタン側(図1の上面側)に位置する構成の分解斜視図を示す。この図に示すように、キーボタン側装置1の筐体2は、板金部3と樹脂部4から構成されている複合筺体2である。そして、この複合筐体2の外観側(表面側)には、キーユニット5を配置するための座面6があり、当該座面6にキーユニット5を貼り付けることが可能な構造になっている。また、座面6にて囲まれた内側に位置する板金部3には、キーユニット5側に突出した凸状の押し子7が、キーボタン数と同数(例えば、全24個)配置されている。
また、複合筐体2の内部、つまり、当該筐体2(板金部3)の裏面側には、基板10が積層されて装備される。つまり、基板10と複合筐体2を構成する板金部3とが、携帯電話の厚さ方向に積層された状態で組み付けられる。そして、基板10には、複合筐体2の板金部3とグランド接続するためのグランド金具11がキー側表面に配置されている。つまり、積層された基板10と板金部3との間には、これらを接触させてグランド接続するグランド金具11が配置される。
また、図3には、図2に示したキーボタン側装置1のキーボタン側(図1の上面側)に位置する構成を、裏側から見た場合の分解斜視図を示す。この図に示すように、キーユニット5の裏面にはドームスイッチ8が配置されている。
次に、図4(b)には、図4(a)に示したキーボタン側装置1のキー構成部分に該当するA−A断面図を示す。この図に示すように、キーユニット5のドームスイッチ8がキー9とともに押下されると、筺体2の板金部3に設けてある押し子7がドームスイッチ8により押下され、キーがクリックする構造(キー押圧構造)になっている。従って、キーがクリックされる構造を確保するために、ドームスイッチ8と押し子7によって、キーの押圧方向つまり携帯電話の厚さ方向に所定の高さ(厚さ)のスペースを設けることが必要不可欠となる。また、本実施例では、筺体2の樹脂部4にキーユニット5を配置するための座面6が形成されており、当該座面6のスペースは必要不可欠である。
そして、上述したように、筐体2の板金部3と基板10をグランド接続するために、基板10上にグランド金具11が配置されている。このとき、グランド金具11を板金部3と基板10の間に配置するためには、通常、グランド金具11の高さ分のクリアランスを確保する必要がある。これに対し、本実施例では、キーユニット5の貼り付け面である座面6の内部(下部)の板金部3に、当該座面6側(上方)に凹む凹部31が形成されている。そして、凹部31は、上述したグランド金具11を収容可能な形状かつ深さに形成されている。特に、その深さは、上述した押し子7及びドームスイッチ8にて構成される必要不可欠なキー押圧構造の押圧方向の高さ(厚み)の範囲内に形成されている。このため、かかる凹部31を形成するために、さらに携帯電話の厚みが増大することはない。
このようにすることにより、板金部3に形成された凹部31に収容されたグランド金具11によって、基板10と板金部3とがグランド接続され、同時に、携帯電話の厚さの増大を抑制できる。従って、電子機器の薄型化を図ることができる。このとき、キーユニット5を搭載する座面6の下部に凹部31を形成したため、既存のキーユニットの構造や携帯電話の外観を変更することを抑制できる。
なお、上記では、板金部3にグランド金具11を収容する凹部31を形成する場合を例示したが、かかる凹部31を基板10に形成してもよい。また、上記では、凹部31を座面6下部に形成する場合を例示したが、座面6下部以外でキーユニット5の周囲に位置する下部(筐体内部)に凹部31を形成してもよい。これにより、上述したように薄型化を図りつつ、キーユニット5の構造や携帯電話の外観に影響を与えることを抑制できる。さらには、キーユニット5の周囲以外の箇所であっても、上述した凹部31を形成してもよい。
次に、本発明の第2の実施例を、図5乃至図7を参照して説明する。図5は、本実施例における携帯電話の一部の分解斜視図を示し、図6は、図5の一部の拡大斜視図を示す。図7は、さらにその一部の断面図を示す。
本実施例では、板金部2と基板10とを接続する別の構成を示し、実施例1の構成とは異なる。特に、実施例1に示したように、グランド金具を収容する凹部31を形成できない携帯電話(電子機器)に特に有効である。
図5(a)に、本実施例における携帯電話のキーボタン側装置100のキーユニット側のみを裏側から見たときの分解斜視図を示す。そして、組み立てたときの構成を図5(b)に示す。この図に示すように、基本的な構成は上述した実施例1のときと同様である(図3等参照)。
そして、さらに、本実施例では、図7(a)に示すように、筐体2を構成する樹脂部4とリアカバー14とをネジ止めするために、樹脂部4の周囲(隅)にネジボス部12が形成されているが、当該ネジボス部12の天面まで、板金部3と基板10とが延設されている。具体的には、図7(a)のB−B断面図を表す図7(b)に示すように、キーユニット側(表面側)に位置する板金部3が、裏面側のネジボス部12の天面にまでクランク状に折り曲げられて延びて形成されており、さらに、裏面側に位置する基板10には、当該基板に当接すると共にネジボス部12の天面に延びるクランク状に曲折されたターミナル金具13(接続部材)が装備されている。
ここで、図6に、図5(b)の符号Cに示す部分、つまり、ネジボス部12の拡大図を示す。この図に示すように、ネジボス部12の天面に延びる上述した板金部3の延設部分3aと、ターミナル金具13の延設部分13aとは、それぞれネジボス部12のねじ孔とほぼ同径の穴が形成されており、ねじ孔の周囲を囲うよう座金状に形成されている。そして、これら各延設部分3a,13aは、共に積層され接触された状態となる。
そして、上述した各延設部分3a,13aが積層された状態で、リアカバー14を筐体2に対してネジ15で共締めすることで、ターミナル金具13と板金部3の延設部分3aとが筐体2にて挟持され、基板10と板金部3とのグランド接続がより確実に行われる。このとき、ネジボス部12が筐体の隅に形成されている場合には、他の構成の邪魔とならないよう、上述したグランド接続を行うための構成を配置することができる。従って、現存のネジボス部を有効利用し、特別にスペースを確保する必要なくグランド接続をすることができ、携帯電話(電子機器)のサイズの増大を抑制できる。
なお、上記とは逆に、板金部3をネジボス部12の天面に延設し、ターミナル金具13を基板10に接触するよう装備してもよい。あるいは、基板10と板金部3の両方に、それぞれターミナル金具を装備して、各ターミナル金具を介してグランド接続してもよい。さらに、グランド接続は、必ずしもネジボス部にて行うことに限定されず、例えば、筐体を構成する2つの部材が張り合わせられる箇所にて、板金部3と基板10との延設部分を挟持することによってグランド接続を行ってもよい。
本発明は、携帯電話など薄型化が要求される電子機器にてグランド接続する構成として利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
実施例1における携帯電話の一部であるキーボタン側装置の構成を示す斜視図である。 図1に開示したキーボタン側装置のキー側の構成を示す分解斜視図である。 図2に開示したキーボタン側装置のキー側の構成を裏側から見た分解斜視図である。 図4(a)は、図1に開示したキーボタン側装置を示す平面図であり、図4(b)は、図4(a)に表すA−A線における断面図である。 図5は、実施例2における携帯電話の一部であるキーボタン側装置のキー側の構成を示す。図5(a)は、キーボタン側装置のキー側の構成を裏側から見た分解斜視図であり、図5(b)は、その組み立て図を示す。 図5(b)に示す符号Cにて示す部分の拡大図である。 図7(a)は、実施例2におけるキーボタン側装置を背面側から見た平面図であり、図7(b)は、図7(a)に表すA−A線における断面図である。
符号の説明
1 キーボタン側装置
2 複合筐体
3 板金部
4 樹脂部
5 キーユニット
6 座面
7 押し子
8 ドームスイッチ
9 キー
10 基板
11 グランド金具
12 ネジボス部
13 ターミナル金具
14 リアカバー
15 ネジ
31 凹部

Claims (11)

  1. 筐体内にグランド接続される基板と板金部とを備えた電子機器であって、
    前記基板と前記板金部とに接触するグランド金具を前記基板と前記板金部との間に設けると共に、
    前記基板あるいは前記板金部に、前記グランド金具の収容する凹部を設けた、
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記基板と前記板金部とは、電子機器の厚さ方向に積層されており、
    前記基板あるいは前記板金部に設けられた前記凹部は、電子機器の厚さ方向に凹んで形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 電子機器に所定の情報を入力するキーユニットを前記筐体の表面に搭載し、
    前記凹部を、前記キーユニットの周囲に位置する前記筐体内部に形成した、
    ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 前記凹部を、前記キーユニットの搭載箇所に位置する前記筐体内部に形成した、ことを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記凹部の凹み深さを、前記キーユニットに対応して前記筐体内に構成されたキー押圧構造の押圧方向の高さに応じて形成した、ことを特徴とする請求項3又は4記載の電子機器。
  6. 前記筐体は、前記板金部と樹脂とをインサート成形してなる複合筐体である、ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の電子機器。
  7. 前記筐体は携帯電話に用いられる、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の電子機器。
  8. 筐体内にグランド接続される基板と板金部とを備えた電子機器であって、
    前記筐体は、少なくとも2つの部材が張り合わせられて構成されると共に、
    前記筐体の張り合わせ箇所に、前記板金部と前記基板とを延設し、当該両延設部分が前記筐体にて挟持され接触するよう構成した、
    ことを特徴とする電子機器。
  9. 前記筐体の張り合わせ箇所に、当該筐体をネジ止めするネジボス部を備え、
    前記ネジボス部の天面に前記板金部と前記基板とを延設した、
    ことを特徴とする請求項8記載の電子機器。
  10. 前記板金部自体あるいは前記基板自体のいずれか一方を、前記ネジボス部の天面に延長して形成し、
    前記板金部あるいは前記基板の他方に、当該板金部あるいは基板に当接すると共に前記ネジボス部の天面に延びる接続部材を設けた、
    ことを特徴とする請求項9記載の電子機器。
  11. 前記板金部に、当該板金部に当接し前記ネジボス部の天面に延びる板金部用接続部材を設けると共に、前記基板に、当該基板に当接し前記ネジボス部の天面に延びる基板用接続部材を設けた、ことを特徴とする請求項9記載の電子機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009188654A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Panasonic Corp 折畳型電子機器及び折畳型電子機器の製造方法

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