JP2007187636A - 測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】代替孔部28で挟まれた圧入部11から治具21に作用する荷重の測定値に基づき、圧入部11から基板Kの孔部Hに作用する抗力を求める。圧入部11の荷重の測定は、圧入部11を固定側治具21aと可動側治具21bで挟んで行うので、試験用の基板が不要である。圧入部11をその圧入方向とほぼ直交する方向から挟むので、圧入部11の変形を概ね一定にして精度の高い測定値を得ることができる。治具21に、孔径相当間隔が異なる複数の代替孔部28を形成したので、治具を交換することなく、圧入部11の寸法が異なる別のプレスフィット端子10を測定することが可能である。
【選択図】図3
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、低コストで且つ精度の高い測定値が得られる測定装置を提供することを目的とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記複数の保持部のうち前記プレスフィット端子を保持している保持部を検出する保持位置検出手段と、前記保持位置検出手段の検出結果に基づき、前記複数の保持部のうち前記プレスフィット端子を保持している保持部を表示する保持位置表示手段とを備えているところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項3に記載のものにおいて、前記複数の代替孔部の孔径相当間隔が表示された複数の孔径表示部が設けられ、前記複数の保持位置表示手段が、前記複数の孔径表示部と対応するように配置されているところに特徴を有する。
請求項6の発明は、請求項2ないし請求項5のいずれかに記載のものにおいて、前記治具が、固定側治具と、固定側治具に対して接離するよう相対変位可能な可動側治具とから構成されているものであって、前記端子ホルダが、前記可動側治具の変位動作に連動して前記プレスフィット端子を変位させることが可能とされているところに特徴を有する。
両治具を代替孔部を形成する目標位置へ向けて互いに相対変位させ、代替孔部において、圧入部が、その圧入方向とほぼ直交する方向から挟み込まれると、荷重測定手段により圧入部側から治具に作用する荷重が測定され、この荷重の測定値に基づいて抗力が求められる。この抗力は、圧入部を基板の孔部に圧入した保持状態において圧入部側から孔部の内周面に対して圧入方向と直交する方向に作用する力に相当するものであり、圧入部の抜け止めに関与する力である。
本発明では、圧入部の荷重を治具により測定するようにしたから、従来のように試験用の基板に圧入部を実装して保持力を計測するものと比較すると、試験用の基板を用意する必要がないので、低コスト化を図ることができる。また、圧入部をその軸線方向とほぼ直交する方向から一対の治具で挟み込むようにしたから、圧入部の変形を概ね一定にすることができ、もって従来と比べて精度の高い測定値を得ることができる。
また、一対の治具によって形成される代替孔部が1つだけである場合には、圧入部の寸法が異なる別のプレスフィット端子を測定しようとするときに、代替孔部の孔径相当間隔が異なる別の治具と交換する必要がある。これに対し、本発明では、一対の治具を目標位置まで変位させた状態では、孔径相当間隔が互いに相違する複数の代替孔部が形成されるようになっているので、圧入部の寸法が異なる複数種類のプレスフィット端子に対応することが可能である。したがって、圧入部の寸法が異なる別のプレスフィット端子を測定しようとするときに、代替孔部の孔部相当間隔が異なる別の治具を交換する必要がなく、段取り替えの手間を省くことができる。
プレスフィット端子を端子ホルダで保持することにより、圧入部を代替孔部から外さずに確実に挟み込むことができる。
<請求項3の発明>
プレスフィット端子を保持している保持位置を検出して表示するようにしたので、プレスフィット端子が保持されている位置、即ちプレスフィット端子が挟み込まれる代替孔部を確認することができる。したがって、プレスフィット端子が不適正な代替孔部で挟まれることを防止できる。
<請求項4の発明>
複数の代替孔部の孔径相当間隔が表示された複数の孔径表示部と、複数の保持位置表示手段とが、対応するように配置されているので、圧入部を挟み込む代替孔部の孔径相当間隔の寸法を目視によって確認することができる。
複数の孔径表示部が複数の代替孔部と対応するように配置されているので、そのままで挟み込まれるプレスフィット端子の保持位置表示手段を目印にすることで、プレスフィット端子の位置を容易に把握することができる。
<請求項6の発明>
端子ホルダによりプレスフィット端子を可動側治具の変位動作に連動して移動させることができる。
本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図20を参照して説明する。
プレスフィット端子10は、図1及び図2に示すように、基板Kの孔部Hに対して圧入可能な圧入部11を備えている。この圧入部11は、横長で且つ断面形状が略N字型をなす(図6、7を参照)とともに孔部Hに対して圧入されるのに伴って、図2に示すように、孔部Hにより押し潰されて幅寸法W(図6、7に示す長辺側の寸法)を減少させるように弾性変形する。この圧入時に孔部Hは、圧入部11により押し拡げられて孔径dを増加させつつ変形する。本実施形態の測定装置は、圧入部11を孔部Hにより保持した状態における抗力を得る。この抗力は、圧入状態において、圧入部11側から基板Kの孔部Hの内周面に対して圧入方向(プレスフィット端子10の軸線方向)と直交する方向に作用する力(弾性復元力)のことであり、圧入部11の抜け止めに関与する力である。
試験部20は、基板Kの仕様の違い(孔部Hの孔径の標準値d0 の大きさや公差範囲の相違、基板Kの材質の相違など)などに対応した4種類の治具21A〜21Dを備えている。各治具21A〜21Dは、基板Kの厚み寸法とほぼ等しい厚さの水平板状をなす固定側治具21aと、同じく基板Kの厚み寸法とほぼ等しい厚さの水平板状をなす可動側治具21bとから構成されている。圧入部11は、固定側治具21aと可動側治具21bとによりほぼ水平方向(圧入部11の孔部Hへの圧入方向(軸線方向)とほぼ直交する方向)から挟み込まれるようになっている。
治具収容箱30には、図4に示すように、各治具21を、可動側治具21aと固定側治具21bとが対向する状態で収容可能な4つの収容室31A〜31Dが並列して設けられている。治具21を誤った収容室31に収容するような事態を防ぐ手段として、4種類の治具21A〜21Dに異なる色彩の着色を施すとともに、各収容室31A〜31Dには、収容する治具21A〜21Dと同じ色が着色されている。測定に際しては、治具収容箱30から所望の治具21を取り出し、その治具21を試験部20におけるスライドテーブル24や固定部23に対して装着するようにする。各収容室31内には、各治具21A,21B,21Cに対応したスイッチ32がそれぞれ個別に配設されており、各スイッチ32は、次述するコントロールユニット40に接続されている(図13を参照)。
コントロールユニット40は、図13に示すように、信号処理をするCPU41と、データを記憶するメモリ42と、CPU41に指示を与えるオペレーション部43と、CPU41から入力された測定結果などを表示する表示部44とを備えている。CPU41には、試験部20のロードセル25及びセンサ52から、また治具収容箱30のスイッチ32からそれぞれ信号が入力されるようになっている。またCPU41とパルスモータ26及びメモリ42との間で信号が入出力可能とされている。
治具収容箱30において所定の収容室31から治具21(固定側治具21a及び可動側治具21bの双方)を収容室31から取り出すと、その治具21に対応したスイッチ32からCPU41に信号が入力される(ステップS11)。詳しくは、このとき固定側治具21a用のスイッチ32と可動側治具21b用のスイッチ32との2つからそれぞれ信号が入力される。一方、オペレーション部43を操作して所定のファイルを呼び出すと、そのファイルに対応した信号がCPU41に入力される(ステップS12)。なおこのファイルは、後の判定処理時に使用されるもので各治具21に対応したものが用意されており、その詳細は後述する。そして、CPU41では取り出した治具21と呼び出したファイルとが適合しているか否かを判定し(ステップS13)、その結果不適合だった場合には、表示部44にエラー表示(例えば「治具とファイルが不適合です」などの文字)がされるので(ステップS14)、治具21またはファイルを適切なものに換えた後再びスイッチ32からの信号とオペレーション部43からの信号とを照合する。尚、治具21を2つ以上取り出した場合にもエラー表示をするようになっている。そして、適合した場合には、取り出した固定側治具と可動側治具を、夫々、固定部23とスライドテーブル24に取り付ける。
照合処理と治具21の取付が終わったら、図16に示す測定処理を行う。パルスモータ26を駆動させて(ステップS22)、可動側治具21bを固定側治具21aへ接近させる。可動側治具21bが圧入部11に接触し始め、荷重が測定開始基準値F1を越えたら(ステップS23)、パルスモータ26に付与したパルス数から可動側治具21bの変位量を求め、それに基づいて演算した両治具21a,21b間の孔径dと、ロードセル25からの入力信号より演算した荷重Fとを端子用データテーブルに記録する(ステップS24)。そして、孔径dが目標値dp (代替孔部28を形成したときの孔径)に達したか否かを判定し(ステップS26)、その結果達していなかった場合には孔径dと荷重Fの記録を続ける。このとき、図17に示すように、端子用データテーブルの配列の1〜n番目までデータを書き込むようにする(ステップS21、ステップS25)。この端子用データテーブルについては、随時メモリ42に記憶させたり、また各データに基づいて端子特性グラフTGを作成して随時表示部44に表示させるようにしてもよい(図19を参照)。
測定処理を終えたら、図18に示す判定処理を行う。判定処理では、測定結果を記録した端子用データテーブルを読み込むとともに(ステップS31)、基板Kの孔部Hを押し拡げるのに必要な荷重Fと、その押し拡げられた孔径dとの関係を予めCAE(computer aided engineering)により求めて作成した基板用データテーブル(図17を参照)を読み込み(ステップS32)、両データテーブルの一致点における荷重Fpを演算する(ステップS33)。
上記の測定処理と判定処理は、1つのプレスフィット端子10に対し、標準孔径と最大孔径と最小孔径との3つの孔径について、順次に行う。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、一対の治具のうちの一方のみを変位させる場合を示したが、両方の治具を変位させるようにしてもよい。
(2)上記実施形態では、4種類の治具を用いる場合を示したが、治具は3種類以下でもよく、5種類以上でもよい。また、治具収容箱については省略することも可能である。
(3)上記実施形態では、圧入部の断面形状が略N字型のものを測定した場合を示したが、N字型のものに限らず様々な形状の圧入部を有するプレスフィット端子について測定することができる。
(4)上記実施形態では、プレスフィット端子の製品としての良否を判定するようにしたものを示したが、圧入部を基板の孔部に圧入した状態において、圧入部側から孔部の内周面に作用する抗力を求めるのみとし、製品としての良否判定を行わないようにしたものも本発明に含まれる。
(5)上記実施形態において、可動部に設けるセンサの数・設置位置・設置姿勢・種類などについては任意に変更可能である。例えば、センサとして透過型光学センサを用いるようにし、その投光部をスライドテーブル、すなわち可動治具側に、受光部を、端子ホルダまたは可動部、すなわち固定治具側にそれぞれ設けるようにしてもよい。またその場合、投光部を固定治具側に、受光部を可動治具側に設けることも勿論可能である。
(6)上記実施形態において、端子ホルダ用ロック部材として、例えばボルトを用いるようにし、そのボルトを螺進・螺退させることで端子ホルダをロック・ロック解除するようにしてもよい。
(7)上記実施形態ではプレスフィット端子を保持している保持部を検出してその保持位置を表示するようにしたが、本発明によれば、このような保持位置の表示を行わない形態としてもよい。
(8)上記実施形態では治具に、複数の代替孔部の孔径相当間隔が表示された複数の孔径表示部を設けたが、本発明によれば、このような孔径表示部を設けない形態としてもよい。
(9)上記実施形態では保持位置表示手段としてLEDによる表示手段を用いたが、本発明によれば、LEDによらない表示手段を用いることもできる。
(10)上記実施形態では複数の保持位置表示手段を複数の孔径表示部と対応するように配置したが、本発明によれば、保持位置表示手段が、コンピュータのディスプレイ上に代替孔部の孔径相当間隔の寸法を表示する形態であってもよい。
(11)上記実施形態では一対の治具によって7つの代替孔部が形成されるようにしたが、一対の治具によって形成される代替孔部の数は、6つ以下でも、8つ以上でもよい。
11…圧入部
21…治具
21a…固定側治具
21b…可動側治具
21c…凹部
21d…孔径表示部
21e…表示孔(保持位置表示手段)
25…ロードセル(荷重測定手段)
27…端子ホルダ
27Ab…保持部
28…代替孔部
41…CPU(荷重測定手段)
52…センサ(保持位置検出手段)
53…発光素子(保持位置表示手段)
H…孔部
K…基板
Claims (6)
- プレスフィット端子の圧入部を弾性的に潰れ変形させつつ基板の孔部に圧入した状態において、前記圧入部側から前記孔部の内周面に作用する抗力を求めるためのものであり、
前記圧入部をその圧入方向とほぼ直交する方向から挟み込むように相対変位することが可能であり、目標位置に達したときに前記孔部の孔径に相当する間隔を有する代替孔部を形成する一対の治具と、
前記治具を前記目標設定位置まで変位させて前記代替孔部で前記圧入部を挟み込んだ状態において、前記圧入部側から前記治具に作用する荷重を測定可能な荷重測定手段とを備えてなり、
前記荷重測定手段によって得られた前記荷重の測定値に基づいて、前記抗力を測定するようになっている測定装置において、
前記治具には、前記目標位置に達したときの孔径相当間隔が互いに相違する複数の前記代替孔部を形成可能な複数の凹部が設けられていることを特徴とする測定装置。 - 前記複数の代替孔部と対応する複数の保持部に前記プレスフィット端子を保持可能な端子ホルダを備えていることを特徴とする請求項1記載の測定装置。
- 前記複数の保持部のうち前記プレスフィット端子を保持している保持部を検出する保持位置検出手段と、
前記保持位置検出手段の検出結果に基づき、前記複数の保持部のうち前記プレスフィット端子を保持している保持部を表示する保持位置表示手段とを備えていることを特徴とする請求項2記載の測定装置。 - 前記複数の代替孔部の孔径相当間隔が表示された複数の孔径表示部が設けられ、
前記複数の保持位置表示手段が、前記複数の孔径表示部と対応するように配置されていることを特徴とする請求項3記載の測定装置。 - 前記複数の孔径表示部が前記複数の代替孔部と対応するように配置されていることを特徴とする請求項4記載の測定装置。
- 前記治具が、固定側治具と、固定側治具に対して接離するよう相対変位可能な可動側治具とから構成されているものであって、
前記端子ホルダが、前記可動側治具の変位動作に連動して前記プレスフィット端子を変位させることが可能とされていることを特徴とする請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の測定装置。
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Citations (2)
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JPH0323330A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 |
JP2005156517A (ja) * | 2003-10-27 | 2005-06-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 測定装置 |
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2006
- 2006-01-16 JP JP2006007941A patent/JP2007187636A/ja active Pending
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