JP2007187184A - ボールジョイント - Google Patents

ボールジョイント Download PDF

Info

Publication number
JP2007187184A
JP2007187184A JP2006003791A JP2006003791A JP2007187184A JP 2007187184 A JP2007187184 A JP 2007187184A JP 2006003791 A JP2006003791 A JP 2006003791A JP 2006003791 A JP2006003791 A JP 2006003791A JP 2007187184 A JP2007187184 A JP 2007187184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
locking piece
locking
piece
ball joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006003791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4825008B2 (ja
Inventor
Shintaro Ikeda
信太郎 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victaulic Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victaulic Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victaulic Company of Japan Ltd filed Critical Victaulic Company of Japan Ltd
Priority to JP2006003791A priority Critical patent/JP4825008B2/ja
Publication of JP2007187184A publication Critical patent/JP2007187184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4825008B2 publication Critical patent/JP4825008B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

【課題】簡易に連結できるボールジョイントを提供する。
【解決手段】押輪4の外周縁に突出するロック片14が形成され、ハウジング3の一方端面に軸芯方向に突出する複数の係止片13とこれら係止片間に間隙部12とが形成され、ロック片14が前記間隙部12より前記係止片13の裏側面よりもハウジング内部に挿入可能であり、かつ前記ロック片14が前記係止片13の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動自在であって、前記ロック片14を前記係止片13の裏側面よりもハウジング内部に挿入した状態で軸芯周りに回動して、ロック片14を係止片13裏面側に位置して押輪4をハウジング3に対して係止する、ボールジョイントにより解決される。
【選択図】図1

Description

本発明は、水道管、ガス管、プラント用配管等の流体管の管端に装着して、管同士を接続するとともに当該接続部を密封する管継手に関し、特にボールソケットをハウジング内に保持することにより、配管を連結するボールジョイントに関する。
ボールジョイントは、一般的に、球面または円錐状の座面を有し一方の配管に接続されるハウジングと、前記座面に嵌合し他方の配管に接続されるボールソケットと、前記ボールソケットを保持して前記ボールソケットが前記ハウジングから抜けるのを防止する押輪で構成される(下記特許文献1、3参照)。ボールソケットと他方の配管の管端とが一体的となっている形態もよく知られる(下記特許文献2)。
このようなボールジョイントは、配管内の流体の圧力や温度の変化によって配管の相対的な動き(傾き、回転、捩れ等)をハウジングとボールソケットとが屈折して配管の変位を吸収許容するものであり、例えば、外気の温度変化や輸送流体の温度等によって膨張、収縮するパイプライン、機器やタンク等による地盤沈下に伴い管の曲がりが発生するパイプライン、風水害や地震によって配管が移動するおそれがある風水害や地震によって配管が移動するおそれがあるパイプライン、捩れまたは回転力が作用するパイプラインなどに用いられる。
特開2002−276870 特開平08−159348 特開平10−292886
しかしながら、従来のボールジョイントは、ボールソケットをハウジングに保持させるにあたり押輪をハウジングに対してボルトで固定するようにしていた(特許文献1〜3参照)。このボルト固定作業は、非常に煩雑であり、その接続点検も時間を要するため、現場では簡易にボールソケットをハウジングに保持できるボールジョイントが求められていた。
本発明は、このような従来問題点に着目してなされたものであり、現場にて押輪をハウジングに簡易に固定でき、もって配管同士の接続作業を容易ならしめるボールジョイントを提供することにある。
上記課題を解決した本発明およびその作用効果は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
ボールソケットと、このボールソケット外面が摺動可能に嵌合する座面を有する環状のハウジングと、前記ボールソケットと座面との間に配された弾性伸縮性の環状パッキンと、前記ハウジングに係止されて前記ボールソケットが前記ハウジングから抜けないように保持する押輪と、を備えるボールジョイントであって、
前記押輪の外周縁に突出するロック片が形成され、
前記ハウジングの一方端面に軸芯方向に突出する複数の係止片が形成されているとともにこれら係止片間に間隙部が形成され、
前記ロック片が前記間隙部から前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入可能であり、かつ前記ロック片が前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動自在であり、
前記ロック片が前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動されることによりロック片が係止片裏面側に位置されて前記押輪がハウジングに対して係止される、ことを特徴とするボールジョイント。
(作用効果)
押輪のロック片とハウジングの係止片との係合により、押輪をハウジングに係止するとともに、ボールソケットの保持を行うので、ボルトを用いる必要がなく現場で簡易に管同士を接続することができるようになる。
<請求項2記載の発明>
前記係止片の裏面に嵌込溝が形成され、この嵌込溝に押輪のロック片が嵌合されることにより、前記押輪の回転が抑止されるとともに、ロック片と係止片とが係止される、請求項1記載のボールジョイント。
(作用効果)
係止位置において、押輪の回動が抑制されるので意図せずに押輪がハウジングから離脱する事故が防止できる。
<請求項3記載の発明>
前記ロック片を前記間隙部から、前記係止片よりもハウジング内部側に挿通した回動前状態で前記環状パッキンが収縮状態になり、その収縮状態で前記押輪が回動可能であり、かつ回動後のロック片の係止位置において前記環状パッキンが押輪回動前状態における収縮状態よりも伸張された状態になる、請求項1または2記載のボールジョイント。
(作用効果)
本発明は、押輪の係止位置において環状パッキンが回動前よりも伸張した状態となる。すなわち、押輪をはずすにあたって、再度パッキンを収縮させる必要が生ずる。これにより、押輪の回動が抑制されるので意図せずに押輪がハウジングから離脱する事故が防止できる。
<請求項4記載の発明>
前記環状パッキンが、ロック片が係止片の裏面側に位置された係止位置において前記押輪をハウジング係止片の裏面に押圧する、請求項3記載のボールジョイント。
(作用効果)
係止位置で押輪が係止片に押圧されるので押輪が係止位置からずれづらくなり、もって押輪のハウジングからの意図しない離脱を防止することができる。
<請求項5記載の発明>
前記環状パッキンは、ボールソケット外面側および座面側のそれぞれに突出する二つの舌片とその間の凹溝とを有する、リップ式パッキンである、請求項1〜4の何れか1項に記載のボールジョイント。
(作用効果)
パッキンの形状が、管芯側に突出する二つの舌片とこれらの間に形成された凹溝を有する形状であり、座面とソケット外面との間のパッキン介在経路を通って管外方に向かう流体はパッキンの谷溝に誘導され、かかる流体の圧力によって各舌片が外側に押し広げられ、それにより舌片がソケット外面および座面に接して密封機能が発揮される。もって、管端面の平行ずれがあっても密封機能が十分に発揮される。また、過度にパッキンを伸縮させた状態にしなくとも、凹溝への流体の流れ込みによってオートマチックにパッキン機能が発揮されるため、パッキンの耐久性において優れる。
以上のとおり、本発明によれば、現場にて押輪をハウジングに簡易に固定でき、もって配管同士の接続作業を容易ならしめるボールジョイントが提供される。
次いで、本発明の実施の形態を図面を参照しながら、以下に詳述する。
図1は、本発明のボールジョイントX1の断面図である。図2はその一方の断面拡大概略図である。図1および2に示されるとおり、本形態のボールジョイントX1は、ボールソケット2と、このボールソケット2の外面が摺動可能に嵌合する座面3aを有する環状のハウジング3と、前記ボールソケット2と座面3aとの間に配された弾性伸縮性の環状パッキン5と、前記ハウジング3に係止されて前記ボールソケット2が前記ハウジング3から抜けないように保持する押輪4と、を具備する。
前記ボールソケット2は、外周面が円弧面をなす環状部材であり、図示例の如く配管6の一端が挿入される。挿入された配管6にはボールソケット2から抜けないようにロックリング17が先端周縁に配されており、さらにソケット2の内面との間に環状の水密パッキン16が配されていて、配管6とボールソケット2との間とが液密に保持される。なお、図示例とは異なる形態として、配管6の一端部外面が膨出円弧面に形成されてボールソケット2と配管6とが一体的とされた形態とすることもできる。
前記ボールソケット2は、ハウジング3の一方端面開口部からハウジング3内に挿入されて、押輪4によってハウジング3内に離脱不能に保持される。なお、ハウジング3の他方端面開口部からはボールソケット2が挿入不能に構成されることは言うまでもない。
押輪4は、前記配管6が挿通可能であるとともに前記ボールソケット2が挿通不可能とされるよう選定された内径を有しハウジング3の端面部に係止される。ボールソケット2がハウジング3内に収められた状態で、押輪4がハウジング3端面部に係止されることで、ハウジング3の一方端面開口部が小径化され、もってボールソケット2のハウジング3からの離脱が不能とされる。
本形態では、特徴的に前記押輪4の外周縁に等間隔を開けて4箇所に周外方向に突出するロック片14,14…が形成されている。したがって、図3に示す端面側視では略十字状にロック片14が突出するように見える。
一方、前記ハウジング3の一方端面(ボールソケット3を挿入する側の端面)には、等間隔を開けてそれぞれ4箇所に軸芯方向に突出して係止片13,13…が形成されている。この係止片13は前記ロック片14よりも若干幅狭に形成されている。これら係止片13,13…間の間隙部12,12…は、図3に示す端面側視から明らかなように、前記ロック片14が挿入可能な幅を有し、各間隙部12,12…にそれぞれロック片14,14…を合わせると、ハウジング3の端面側から押輪4がハウジング3内に挿通可能となる。
そして押輪4は、特に図4およびその端面視の図5に示されるように、ボールソケット2の外面に当接する位置を限界として少なくともロック片14,14…が係止片13,13…の裏側面13Bよりもハウジング3内部側に至るまで挿入可能とされている。さらに、押輪4は、前記ロック片14,14…が前記係止片13,13…の裏側面13Bよりもハウジング3内部に挿入された状態で軸芯周りに回動自在であり、図3に示す状態から図7に示す状態に至るがごとく、前記ロック片14,14…が前記係止片13,13…の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動されることによりロック片14,14…が係止片13,13…の裏面側に位置される。
ここで、環状パッキン5は、特に図4に示されるように、前記ロック片14,14…を前記間隙部12,12…から、前記係止片13,13…よりもハウジング3内部側に挿通しただけの回動前状態で収縮状態になり、さらに、その収縮状態で前記押輪4を回動可能とさせる。そして、回動後のロック片14,14…の係止位置においては、前記環状パッキン5が押輪回動前状態における収縮状態よりも伸張された状態になる。
一方、前記ロック片14,14…の表面側には軸芯側から周縁方向に向かって延在する縁に凸堤14a,14a…が形成されており、その間が係止片13,13…が嵌め込まれる嵌合溝14b,14b…となっている。
したがって、特に図6および7に示されるように、ロック片14が係止位置に移動されたときに、環状パッキン5の前記伸張によって押輪4がハウジング端面方向に押されることによりロック片14が係止片13の裏面側に移動し、前記係止片13が嵌込溝14bに嵌合され、もって前記押輪4の回転が抑止されるとともにロック片14と係止片13とが係止される。
なお、嵌合状態においては、環状パッキン5は完全に伸張した状態となっていてもよいが、前記環状パッキン5の伸長力に余裕があって前記押輪4を適度に押圧している状態にあってもよい。
他方、環状パッキン5は、ボールソケット3外面側および座面側のそれぞれに突出する二つの舌片5a,5bとその間の谷溝5Aとを有するリップ式パッキンであり、座面3aとソケット外面との間のパッキン介在経路を通って管外方に向かう流体はパッキン5の谷溝に誘導され、かかる流体の圧力によって各舌片5a,5bが外側に押し広げられ、それにより舌片5a,5bがソケット外面および座面3aに接して密封機能が発揮される。もって、配管端面の平行ずれなどがあっても密封機能が十分に発揮される。また、過度に環状パッキン5を伸縮させた状態にしなくとも、谷溝への流体の流れ込みによってオートマチックにシール機能が発揮されるため、環状パッキンの耐久性においても優れる。
以上説明のとおり本形態のボールジョイントX1は、押輪4のハウジング3内への挿通と回動という簡易な操作のみで、ボールソケット2をハウジング3に液密にかつ離脱不能に保持させることができ、もって配管同士を簡易に接続することができる。また、接続と逆の手順を踏むことによって、簡易にジョイントを分解して配管同士の連結を解除することができる。したがって、ハウジング端面周縁に複数のボルトを締め付けて押輪を固定する従来ボールジョイントと比較して、現場での施工性およびメンテナンス性に極めて優れる。
なお、本形態では、ロック片14は4箇所であり端面視略十字状であるが、ロック片14や係止片13の数は、本発明では特に限定されない。押輪4およびハウジング3の大きさ、内径などを考慮して適宜の数に設定することができる。
本発明は、水道管、ガス管、プラント用配管等の各種流体管のほか、流体容器同士を密封状態に保持しつつ連結する継手に利用可能である。
本実施の形態にかかるボールジョイントの断面図である。 本実施の形態にかかるボールジョイントのハウジングと押輪との係止を説明するための、第1の断面図である。 そのIII−III矢視図である。 本実施の形態にかかるボールジョイントのハウジングと押輪との係止を説明するための、第2の断面図である。 そのV−V矢視図である。 本実施の形態にかかるボールジョイントのハウジングと押輪との係止を説明するための、第3の断面図(ロック状態の断面図)である。 そのVIII−VIII矢視図である。
符号の説明
2…ボールソケット、3…ハウジング、3a…座面、4…押輪、5…環状パッキン、5a…ボールソケット側舌片、5b…ハウジング側舌片 5A…環状パッキンの谷溝、6…配管、12…間隙部、13…係止片、14…ロック片、14a…凸堤、14b…嵌合溝、17…ロックリング、16…水密パッキン、X1…ボールジョイント。

Claims (5)

  1. ボールソケットと、このボールソケット外面が摺動可能に嵌合する座面を有する環状のハウジングと、前記ボールソケットと座面との間に配された弾性伸縮性の環状パッキンと、前記ハウジングに係止されて前記ボールソケットが前記ハウジングから抜けないように保持する押輪と、を備えるボールジョイントであって、
    前記押輪の外周縁に突出するロック片が形成され、
    前記ハウジングの一方端面に軸芯方向に突出する複数の係止片が形成されているとともにこれら係止片間に間隙部が形成され、
    前記ロック片が前記間隙部から前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入可能であり、かつ前記ロック片が前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動自在であり、
    前記ロック片が前記係止片の裏側面よりもハウジング内部に挿入された状態で軸芯周りに回動されることによりロック片が係止片裏面側に位置されて前記押輪がハウジングに対して係止される、ことを特徴とするボールジョイント。
  2. 前記係止片の裏面に嵌込溝が形成され、この嵌込溝に押輪のロック片が嵌合されることにより、前記押輪の回転が抑止されるとともに、ロック片と係止片とが係止される、請求項1記載のボールジョイント。
  3. 前記ロック片を前記間隙部から、前記係止片よりもハウジング内部側に挿通した回動前状態で前記環状パッキンが収縮状態になり、その収縮状態で前記押輪が回動可能であり、かつ回動後のロック片の係止位置において前記環状パッキンが押輪回動前状態における収縮状態よりも伸張された状態になる、請求項1または2記載のボールジョイント。
  4. 前記環状パッキンが、ロック片が係止片の裏面側に位置された係止位置において前記押輪をハウジング係止片の裏面に押圧する、請求項3記載のボールジョイント。
  5. 前記環状パッキンは、ボールソケット外面側および座面側のそれぞれに突出する二つの舌片とその間の凹溝とを有する、リップ式パッキンである、請求項1〜4の何れか1項に記載のボールジョイント。
JP2006003791A 2006-01-11 2006-01-11 ボールジョイント Active JP4825008B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003791A JP4825008B2 (ja) 2006-01-11 2006-01-11 ボールジョイント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006003791A JP4825008B2 (ja) 2006-01-11 2006-01-11 ボールジョイント

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007187184A true JP2007187184A (ja) 2007-07-26
JP4825008B2 JP4825008B2 (ja) 2011-11-30

Family

ID=38342492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006003791A Active JP4825008B2 (ja) 2006-01-11 2006-01-11 ボールジョイント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4825008B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010185473A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Cosmo Koki Co Ltd 管継手
JP2010190308A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Cosmo Koki Co Ltd 管継手
CN106195484A (zh) * 2016-08-30 2016-12-07 徐胜 管道连接用万向接头

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128386A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Konica Corp 静電記録装置
JPH0482480A (ja) * 1990-07-25 1992-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置
JPH04285386A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Kubota Corp 管継手およびその接合方法
JPH07260066A (ja) * 1994-03-17 1995-10-13 Nitto Kohki Co Ltd 管継手
JPH09196263A (ja) * 1996-01-11 1997-07-29 Suiken Technol:Kk 管体の伸縮自在継手構造
JPH09273681A (ja) * 1996-04-03 1997-10-21 Nippon Kokan Pipe Fittings Mfg Co Ltd ガス用自在継手
JPH10292886A (ja) * 1997-04-18 1998-11-04 Fushiman Kk ボールジョイント
JPH11192396A (ja) * 1997-11-05 1999-07-21 Kana Flex Corporation Kk 洗濯機における内部ホースの接続構造

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63128386A (ja) * 1986-11-18 1988-05-31 Konica Corp 静電記録装置
JPH0482480A (ja) * 1990-07-25 1992-03-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置
JPH04285386A (ja) * 1991-03-14 1992-10-09 Kubota Corp 管継手およびその接合方法
JPH07260066A (ja) * 1994-03-17 1995-10-13 Nitto Kohki Co Ltd 管継手
JPH09196263A (ja) * 1996-01-11 1997-07-29 Suiken Technol:Kk 管体の伸縮自在継手構造
JPH09273681A (ja) * 1996-04-03 1997-10-21 Nippon Kokan Pipe Fittings Mfg Co Ltd ガス用自在継手
JPH10292886A (ja) * 1997-04-18 1998-11-04 Fushiman Kk ボールジョイント
JPH11192396A (ja) * 1997-11-05 1999-07-21 Kana Flex Corporation Kk 洗濯機における内部ホースの接続構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010185473A (ja) * 2009-02-10 2010-08-26 Cosmo Koki Co Ltd 管継手
JP2010190308A (ja) * 2009-02-17 2010-09-02 Cosmo Koki Co Ltd 管継手
CN106195484A (zh) * 2016-08-30 2016-12-07 徐胜 管道连接用万向接头

Also Published As

Publication number Publication date
JP4825008B2 (ja) 2011-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7931307B2 (en) Double-pipe joint
JP5145450B1 (ja) 伸縮可撓管継手
JP4825008B2 (ja) ボールジョイント
JP5166173B2 (ja) 接続部受口構造及びそれを備えた管継手、ます、パイプ
JP5089487B2 (ja) 管体の継手構造、これを備えた管継手及びます
JP2008038924A (ja) 管継手
JP2011106538A (ja) 配管用継手
JP2009174648A (ja) スイベル管継手
JP5253024B2 (ja) 接続部受口構造及びそれを備えた管継手、ます、パイプ
JP2009014075A (ja) 管継手
JP6247126B2 (ja) 管接続構造
US2777714A (en) Clamp-lock swivel elbow
JP5818855B2 (ja) 管継手
JP2006183764A (ja) 継手
US20100187811A1 (en) Rotatable coupling
JP5253025B2 (ja) 管体の接続構造、それを備えた管継手、ます、パイプ
JP2018204646A (ja) 管継手
JP4349892B2 (ja) 管接続構造
RU2771113C1 (ru) Уплотнение шарового крана
JP2011069436A (ja) スイベルジョイント
JP5275839B2 (ja) 管継手
JP5566668B2 (ja) 管継手
JP5164668B2 (ja) 管体の継手構造、これを備えた管継手及びます
JP4889455B2 (ja) 管継手
JP2020070870A (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080916

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080916

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110401

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110902

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110909

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4825008

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140916

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250