JP2007184053A - ディスクの記録データ消去装置 - Google Patents

ディスクの記録データ消去装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 光ディスクに記録されたデータを簡便に効率よく廃棄することができるディスクの記録データ消去装置を提供する。
【解決手段】 ディスク1を回転させるスピンドルモータ3と、光ピックアップ5を前記ディスク1の半径方向に往復動させるスレッドモータ4と、前記ディスク1の記録データを消去させるモードを設定する設定手段14と、この設定手段14からデータ消去指令があると、前記スピンドルモータ3の回転を制御し、前記ディスク1をランダムな速度で回転させつつ、このディスク1にデータを上書きさせる制御手段15と、を備えた。
【選択図】 図 1

Description

本発明は、光ディスクにデータを記録/再生するディスク装置に係り、特に、 DVD等の光ディスクに記録されたデータを簡便に廃棄し得るディスクの記録データ消去装置に関する。
光ディスクのような情報記録媒体は、記録されたデータが不要になった場合、機密漏洩の防止をはかる必要があることから、記録データを消去して廃棄可能にする方法や装置が各種提案されている。
この一例として、追記型光ディスクの大量の不要データを廃棄することを目的とした光ディスクのデータ廃棄方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものは、管理データ領域および実データ領域に、源データが読み出せなくなるデータパターンの書き込みを通常のデータ書き込みの速さよりも高速で行うようになっている。
この光ディスクのデータをセクタ単位で消去する場合、制御部が回転駆動部に通常の回転を指示し、ヘッドがトラックセクタを確認しながら、データの塗りつぶしを行わせる。
また、廃棄するデータがトラック全体の場合、ヘッドがトラックにセットされた後、制御部が回転駆動部に高速の回転を指示し、高速の塗りつぶしを行わせるものである。
特開昭62−175932号公報 また、追記型情報記録媒体に記録されている情報の再生を短時間で不可能にする情報破壊方法も提案されている(例えば、特許文献2参照)。
この情報破壊方法は、追記型情報記録媒体(光ディスク)の記憶領域におけるユーザーデータが記録されている領域、および管理情報の少なくとも一方を含む領域を破壊領域とし、前記情報記録媒体を回転させながらテストデータとしてレーザー光を破壊領域に照射する工程を含んでいる。
これにより、破壊領域にテストデータが上書きされ、光ディスクに記録された情報の再生を短時間で不可能にできる。
特開2004−185656号公報 さらに、格別な装置を必要とすることなく、簡便にデータを消去することを目的とした光ディスクのデータ消去方式も知られている(例えば、特許文献3参照)。
このものは、データ記録時に相当するパワーのレーザー光を、データ記録済みの光ディスクにピックアップから照射するとともに、光ディスク上でピックアップをトラッキング制御を行うことなくディスクの半径方向に移動させて、二重書用信号を記録するものである。
これにより、光ディスクにデータを二重書きするので、格別な構成を要せずにデータを消去できるというものである。
特開2001−14681号公報 加えて、追記型光ディスクに記録されているデータを読み出すことができないよう、別のデータを記録することを目的とした光ディスク装置が提案されている(例えば、特許文献4参照)。
この光ディスク装置は、光ピックアップから記録パワーのレーザ光を照射させ、フォーカスサーボのみを行い、光ピックアップを一定速度で光ディスクの半径方向に内周側から外周側に移動させ、元データの螺旋状トラックに対して、所定の間隔で交差する別の螺旋状トラックを形成するようになっている。
特開2004−280991号公報
しかしながら、上記特許文献1の光ディスクのデータ廃棄方法は、光ディスクに源データが読み出せなくなるデータパターンを書き込んでデータの塗りつぶしを行うが、追記型光ディスクのトラックにレーザー光を照射した場合、若干の凹凸が残ることから、データパターンが読み取られて記録データの内容を知られるおそれがあった。
また、上記特許文献2の情報破壊方法は、記録時の速度を超えて回転させることにより不要データを破壊するが、光ディスクの破壊領域にテストデータを単に上書きするだけなので、その書き込みパターンが読み取られ易いという難点があった。
また、上記特許文献3の光ディスクのデータ消去方式は、ピックアップをディスクの外周側へ移動させて二重書き用信号を記録しデータを破壊するため、二重書き用信号が規則的になると、この規則性が読み取られて記録データの内容を知られるおそれがあった。
また、上記特許文献4の光ディスク装置は、ピックアップを定速度でディスクの外周側へ移動させて、消去用データを記録することにより、元データを読み出せないように消去するが、前述の如く規則性が読み取られると、記録データの内容を知られるという問題が残されていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、光ディスクに記録されたデータを簡便に効率よく廃棄することができるディスクの記録データ消去装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明によるディスクの記録データ消去装置は、ディスクを回転させるスピンドルモータと、光ピックアップを前記ディスクの半径方向に往復動させるスレッドモータと、前記ディスクの記録データを消去させるモードを設定する設定手段と、この設定手段からデータ消去指令があると、前記スピンドルモータの回転を制御し、前記ディスクをランダムな速度で回転させつつ、このディスクにデータを上書きさせる制御手段と、を備えたことを特徴としている。
また、前記データがメモリに記憶されたダミーデータであり、前記制御手段が前記設定手段からのデータ消去指令を受けると、前記スレッドモータの回転を制御し、前記光ピックアップを前記ディスクの半径方向へランダムに移動させつつ、前記メモリのダミーデータを前記ディスクに上書きさせることを特徴としている。
以上説明したように、本発明によるディスクの記録データ消去装置は、設定手段からデータ消去指令があると、スピンドルモータの回転を制御し、ディスクをランダムな速度で回転させつつ、このディスクにデータを上書きさせることから、このデータ消去に規則性が無いために記録データを読み取られる問題なく光ディスクのデータを効率よく廃棄できる効果がある。
また、スレッドモータの回転を制御し、光ピックアップをディスクの半径方向へランダムに移動させつつ、メモリのダミーデータをディスクに上書きさせるので、やはり、データ消去に規則性が無いために記録データを読み取られる問題なく光ディスクのデータを効率よく廃棄できる利点がある。
以下、本発明に係るディスクの記録データ消去装置の実施形態について、図面を参照しながら詳述する。
図1は本発明の一実施形態であるディスクの記録データ消去装置の電気的構成を示すブロック線図である。
本実施形態の装置は、CDやDVD等の光ディスクに情報を記録/再生するディスク装置に適用されるもので、本例では、追記型のDVD1について説明する。
このDVD1は、DVD―RAMのような普及型であり、そのトラックにリードインエリヤ、ユーザーデータエリヤおよびリードアウトエリヤが設けられている。
そして、ユーザーデータエリヤに、動画や静止画および音声情報からなるオーディオ・ビデオデータ(AVデータ)が記録され、このAVデータの管理情報がリードインエリヤに記録されるようになっている。
このリードインエリヤは、管理情報エリヤにディスクタイプ、ディスクサイズ、記録密度、記録開始・終了位置を示す物理セクタ番号等のディスク全体に関する情報、その他1枚づつの製造に関する情報等が事前に記録されている。
図1において、2はDVD1を載置するディスクトレイであり、スピンドルモータ3によって回転駆動される。
このスピンドルモータ3は、スレッドモータ4や図示省略したトレイモータとともに、サーボ制御部11によって駆動制御される。
このサーボ制御部11は、システムコントローラ15の制御に従い、光ピックアップ5から送出される各種受光出力をフィードバックし、光ピックアップ5に関するトラッキングサーボ、フォーカスサーボおよびスレッドサーボを制御する。
5は光ピックアップであり、DVD1のトラックに情報を書き込みおよび光学的に読み取った再生情報をRFアンプ12に出力する。
この光ピックアップ5は、対物レンズ6、トラッキングアクチュエータ7、フォーカスアクチュエータ8等を備えて構成されている。
対物レンズ6は、半導体レーザーから放射され、回折格子でメインビームと2つのサブビームに分割された光ビームをDVD1の記録面に照射する。
トラッキングアクチュエータ7には、トラッキングコントローラ9からの制御信号が導かれている。
このトラッキングコントローラ9は、システムコントローラ15の指令により、トラッキングアクチュエータ7を駆動し、光ピックアップ5をトラッキング方向に移動させる制御を行う。
また、フォーカシングアクチュエータ8には、フォーカシングコントローラ10からの制御信号が導かれている。
このフォーカシングコントローラ10は、システムコントローラ15の指令により、DVD1へのアクセス時において、光ピックアップ5をフォーカス方向に移動させる制御を行う。
なお、この光ピックアップ5には、図示省略しているが、レーザー制御回路の出力が導かれている。このレーザー制御回路は、光ピックアップ5から発生させるレーザー光の出力強度を調節し、記録データに応じた書き込みパルスを生成する。
そして、このDVD1に記録されたデータを消去するときは、後述のダミーデータに基づいた書き込みパルスを生成するようになっている。
13は信号処理部であり、RFアンプ12の出力が導かれている。この信号処理部13は、RFアンプ12からの再生情報を受けて管理情報を抽出し、ディスク判別部を兼ねるシステムコントローラ15側に送出する。
14は設定操作部であり、消去設定キーを含む各種設定キーを備えていて、出力がシステムコントローラ15に接続されている。
消去設定キーは、DVD1の記録情報を消去させる設定を行うもので、第1または第2消去方式の何れかを選択可能となっている。
この消去設定キーを入力操作したときは、DVD1のデータを消去させる指令信号がシステムコントローラ15側に送出され、モニタの画面に消去方式の種別を選択させる表示がなされ、何れかを選択設定できるようになっている。
なお、第1消去方式では、スピンドルモータ3をランダムに回転させ、第2消去方式は、スレッドモータ4の回転を可変し、光ピックアップ5をDVD1の半径方向へランダムに移動させるものである。
システムコントローラ15は、マイクロコンピュータからなる制御部であり、メモリ15aやタイマを備えている。
このシステムコントローラ15は、前記サーボ制御部11と双方向性に接続されており、信号処理部13や設定操作部14の出力が導かれている。
前記メモリ15aには、DVD1の記録データを消去するために予めダミーデータや消去コマンドのデータが記憶されている。
ダミーデータは、“0”“ 1”のビットデータを無作為に組み合わせたデータ群であり、所要の時間分を生成して記憶してある。
なお、このダミーデータは、DVD1に予め記録されたデータを用いてもよい。この場合は、DVD1を再生させて、所要の時間分のデータをメモリ15aに記憶させておけばよい。
また、消去コマンドは、サーボ制御部11を制御する指令信号であって、前記第1および第2消去方式に対応しており、ユーザーの選択操作に応じてシステムコントローラ15が回路各部を制御する。
即ち、第1消去方式では、サーボ制御部11を介してスピンドルモータ3をランダムに回転させつつ、DVD1にダミーデータを上書きさせる。
また、第2消去方式は、サーボ制御部11を介してスレッドモータ4をランダムに回転させつつ、トラッキングアクチュエータ7を駆動し、光ピックアップ5を半径方向へランダムに移動させながらDVD1にダミーデータを上書きさせる方法である。
次に、上記ディスクの記録データ消去装置の動作について、図を参照しつつ説明する。
ユーザーが設定操作部14により、例えば、DVD1の記録情報を第1消去方式で消去させる設定操作を行うと、この指令を受けたシステムコントローラ15が消去動作モードに移行する。
この消去動作モードでは、システムコントローラ15がサーボ制御部11を制御し、スピンドルモータ3を起動させてDVD1を回転させる。
そして、第1消去方式の消去指令に応じてサーボ制御部11に消去コマンドを送出する。
このサーボ制御部11は、消去コマンドに従いスピンドルモータ3への供給電流を自在に可変させる。すると、このスピンドルモータ3が起動後にランダムな回転に変化する。
これに伴い、システムコントローラ15は、メモリ15aからダミーデータを読み出し、光ピックアップ5に送出する。この光ピックアップ5は、ダミーデータに応じた書き込みパルスを生成し、DVD1のトラックに記録する。
ここで、ダミーデータは、図2(a)に示す如くビットデータ “0”(L)と“ 1”(H)とを任意の数で、無作為に組み合わせたものである。
なお、本例では、ビットデータの数が異なることを長さで示すため、“1”の側のみ同図のP1,P2〜P4で表示している。
このようなダミーデータは、スピンドルモータ3の回転が定速より早くなると、図2(b)に示すように、その回転速度に応じてトラックへの書き込み間隔が長くなり、ビットデータ “1”のP1,P2〜Pnが、Pf1,Pf2〜Pfnのように間延びする。
一方、低速になったときは、図2(c)に示すように、その回転速度に応じてトラックへの書き込み間隔が短くなり、ビットデータ “1”のP1,P2〜PnがPd1,Pd2〜Pdnの如くに短縮する。
この書き込みは、トラック全体に及ぶので、DVD1に予め記録されたデータの上に無意味なデータが不規則に上書きされる。
よって、このDVD1が再生されることがあっても、記録データを読み取れず、内容を判別できないから、このDVD1のデータが確実に廃棄される。
次に、ユーザーが設定操作部14で、DVD1の記録情報を第2消去方式により消去させる設定操作を行うと、システムコントローラ15は、サーボ制御部11に第2消去方式の消去コマンドを送出する。
このサーボ制御部11が消去コマンドを受けると、スレッドモータ4への供給電流を自在に可変させる。
すると、スレッドモータ4がランダムに回転し、光ピックアップ5をDVD1の半径方向へ不規則に移動させる。これに伴い、サーボ制御部11は、トラッキングアクチュエータ7を駆動し、光ピックアップ5をトラッキングさせる。
また、メモリ15aからダミーデータを読み出し、光ピックアップ5にて書き込ませる。
これにより、DVD1のトラックには、予め記録されたデータの上に無意味なデータが不規則に上書きされる。
よって、第1消去方式の場合と同じく、このDVD1が再生されることがあっても、記録データを読み取れず、内容も判別できないから、このDVD1のデータが確実に廃棄される。
なお、本装置は、上記各実施の形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明の一実施形態であるディスクの記録データ消去装置の電気的構成を示すブロック線図である。 同ディスクの記録データ消去装置の消去動作を説明するためのタイミングチャートである。
符号の説明
1 ディスク
3 スピンドルモータ
4 スレッドモータ
5 光ピックアップ
14 設定手段
15 制御手段























Claims (2)

  1. ディスクを回転させるスピンドルモータと、
    光ピックアップを前記ディスクの半径方向に往復動させるスレッドモータと、
    前記ディスクの記録データを消去させるモードを設定する設定手段と、
    この設定手段からデータ消去指令があると、前記スピンドルモータの回転を制御し、前記ディスクをランダムな速度で回転させつつ、このディスクにデータを上書きさせる制御手段と、を備えたディスクの記録データ消去装置。
  2. 前記データがメモリに記憶されたダミーデータであり、前記制御手段が前記設定手段からのデータ消去指令を受けると、前記スレッドモータの回転を制御し、前記光ピックアップを前記ディスクの半径方向へランダムに移動させつつ、前記メモリのダミーデータを前記ディスクに上書きさせることを特徴とする請求項1に記載のディスクの記録データ消去装置。






















JP2006002487A 2006-01-10 2006-01-10 ディスクの記録データ消去装置 Pending JP2007184053A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10042582B2 (en) 2015-08-28 2018-08-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Data erasing method
US10268421B2 (en) 2015-10-02 2019-04-23 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Information recording device and information recording method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10042582B2 (en) 2015-08-28 2018-08-07 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Data erasing method
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