JP2006221685A - 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム - Google Patents
情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006221685A JP2006221685A JP2005031706A JP2005031706A JP2006221685A JP 2006221685 A JP2006221685 A JP 2006221685A JP 2005031706 A JP2005031706 A JP 2005031706A JP 2005031706 A JP2005031706 A JP 2005031706A JP 2006221685 A JP2006221685 A JP 2006221685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information recording
- area
- file
- recording medium
- content information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
【解決手段】ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体であって、前記ジャンプ領域202には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータ203が書き込まれている。
【選択図】 図4
Description
以下、図1から図6を参照して、本発明の情報記録媒体の一実施形態について詳細に説明する。
図1(a)は、本実施形態の光ディスクの基本構造を示しており、図1(b)は、その光ディスクの概略断面と、これに対応付けられた、その半径方向における記録領域構造を示している。
ィスク100へのアクセス時に動作するように構成されている。より詳細には、スピンド
ルモータ351は、図示しないサーボユニット等によりスピンドルサーボを受けつつ所定
速度で光ディスク100を回転及び停止させるように構成されている。
ーザ装置及びレンズから構成される。より詳細には、光ピックアップ352は、光ディス
ク100に対してレーザービーム等の光ビームを、再生時には読み取り光として第1のパ
ワーで照射し、記録時には書き込み光として第2のパワーで且つ変調させながら照射する
。
ることで光ディスク100に対して記録再生を行う。より具体的には、信号記録再生手段
353は、例えば、レーザダイオード(LD)ドライバ及びヘッドアンプ等によって構成
されている。レーザダイオードドライバ(LDドライバ)は、光ピックアップ352内に
設けられた図示しない半導体レーザを駆動する。ヘッドアンプは、光ピックアップ352
の出力信号、即ち、光ビームの反射光を増幅し、該増幅した信号を出力する。より詳細に
は、信号記録再生手段353は、OPC(Optimum Power Calibration)処理時には、C
PU354の制御下で、図示しないタイミング生成器等と共に、OPCパターンの記録及
び再生処理により最適なレーザパワーの決定が行えるように、光ピックアップ352内に
設けられた図示しない半導体レーザを駆動する。尚、信号記録再生手段353は、光ピックアップ352と共に、本発明に係る「書き込み手段」の一例を構成する。
おけるデータ処理全般及びOPC処理において使用される。また、メモリ355はこれら
レコーダ機器としての動作を行うためのプログラム、即ちファームウェアが格納されるR
OM領域と、映像データの圧縮伸張で用いるバッファやプログラム動作に必要な変数が格
納されるRAM領域などから構成される。
り、バス357を介して信号記録再生手段353及びメモリ355と接続され、各制御手
段に指示を行うように構成されている。通常、CPU354が動作するためのソフトウェ
ア又はファームウェアは、メモリ355に格納されている。尚、CPU354は、メモリ355と共に、本発明に係る「制御手段」の一例を構成する。
制御し、メモリ355上のデータバッファへの格納及び取り出しを行うように構成されて
いる。データの入出力が映像信号である場合には、データ入力時には外部から受け取った
データをMPEGフォーマットに圧縮(エンコード)してからメモリ355へ出力し、デ
ータ出力時には、メモリ355から受け取ったMPEGフォーマットのデータを伸張(デ
コード)してから外部へ出力する。
受け付ける機能、及び、表示パネル311に表示データを送出する機能を有している。具
体的には、記録又は再生といった操作ボタン310による指示をCPU354に伝達し、
記録中や再生中といった記録再生装置300の動作状態を表示パネル311に出力するよ
うに、図示しないCPU及びメモリ等によって構成されている。
次に、第2実施形態について説明する。
第2実施形態では、上記第1実施形態と共通する部分についての説明は省略し、特徴部分についてのみ説明する。
次に、第3実施形態について説明する。
第3実施形態では、上記第1又は第2実施形態と共通する部分についての説明は省略し、特徴部分についてのみ説明する。
次に、第4実施形態について説明する。
第4実施形態では、上記実施形態と共通する部分についての説明は省略し、特徴部分についてのみ説明する。
次に、第5実施形態について説明する。
第5実施形態では、上記実施形態と共通する部分についての説明は省略し、特徴部分についてのみ説明する。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリア102と、前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100であって、前記ジャンプ領域202には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータ203が書き込まれていることを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリア102と、前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100であって、前記情報記録媒体のエラー訂正コードが書き込まれるべきECC領域には、エラー訂正を行なうことができない誤ったデータが書き込まれており、前記ECC領域は、前記ジャンプ領域202に設定されていることを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリア102と、前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100であって、前記ジャンプ領域202の物理アドレスは、不連続となるように設定されていることを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録可能なコンテンツ情報記録エリア102と前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置300であって、前記情報記録媒体100にデータを書き込み可能な書き込み手段352,353と、前記ジャンプ領域202には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータ203が含まれるように前記書き込み手段352,353を制御する制御手段354,355とを備えたことを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリア102と、前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置300であって、前記情報記録媒体100にデータを書き込み可能な書き込み手段352,353と、ライティングソフトウェアと、前記情報記録媒体100のエラー訂正コードが書き込まれるべきECC領域には、エラー訂正を行なうことができない誤ったデータを書き込むように前記書き込み手段352,353を制御する制御手段354,355とを備え、前記ライティングソフトウェアは、前記ライティングソフトウェアが実行されることにより、前記ECC領域が前記ジャンプ領域202に設定されるように記述されていることを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリア102と、前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置300であって、前記ジャンプ領域202の物理アドレスを不連続な値に設定するアドレス設定手段を備えたことを特徴としている。
ファイルとしてコンテンツ情報が記録可能なコンテンツ情報記録エリア102と前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンス201に従って再生されないジャンプ領域202とを備えた情報記録媒体100に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録方法であって、前記ジャンプ領域202には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータ203が含まれるようにする工程を備えたことを特徴としている。
101 リードインエリア
102 ユーザデータエリア
103 リードアウトエリア
104 ミドルエリア
106 透明基板
201 再生制御シーケンス
202 ジャンプ領域
203 エラーデータ
204 未記録領域
300 記録再生装置
306 データ入出力制御手段
307 操作制御手段
310 操作ボタン
311 表示パネル
351 スピンドルモータ
352 光ピックアップ
353 信号記録再生手段
354 CPU
355 メモリ
357 バス
Claims (18)
- ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、
前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体であって、
前記ジャンプ領域には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータが書き込まれている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - 請求項1記載の情報記録媒体において、
前記エラーデータは、複数の前記ジャンプ領域の中の任意の前記ジャンプ領域に含まれている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - 請求項1または2に記載の情報記録媒体において、
前記エラーデータは、前記コンテンツ情報が前記情報記録媒体に記録された後に前記ジャンプ領域にオーバーライトされる
ことを特徴とする情報記録媒体。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の情報記録媒体において、
前記エラーデータは、前記ジャンプ領域にデータの書き込み動作が実行されないことによって構成される未記録領域である
ことを特徴とする情報記録媒体。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の情報記録媒体において、
予め定められた前記再生制御シーケンスによって前記ファイルの中の所定の領域に前記ジャンプ領域が設けられている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の情報記録媒体において、
予め定められた前記再生制御シーケンスによって前記ファイルの中に所定の大きさの前記ジャンプ領域が設けられている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、
前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体であって、
前記情報記録媒体のエラー訂正コードが書き込まれるべきECC領域には、エラー訂正を行なうことができない誤ったデータが書き込まれており、
前記ECC領域は、前記ジャンプ領域に設定されている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、
前記ファイルに設けられ、前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体であって、
前記ジャンプ領域の物理アドレスは、不連続となるように設定されている
ことを特徴とする情報記録媒体。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録可能なコンテンツ情報記録エリアと前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置であって、
前記情報記録媒体にデータを書き込み可能な書き込み手段と、
前記ジャンプ領域には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータが含まれるように前記書き込み手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項9記載の情報記録装置において、
前記制御手段は、前記エラーデータが、複数の前記ジャンプ領域の中の任意の前記ジャンプ領域に含まれるように前記書き込み手段を制御する
ことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項9または10に記載の情報記録装置において、
前記制御手段は、前記コンテンツ情報を前記情報記録媒体に書き込んだ後に前記エラーデータを前記ジャンプ領域にオーバーライトするように前記書き込み手段を制御する
ことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項9から11のいずれか1項に記載の情報記録装置において、
前記制御手段は、前記ジャンプ領域にはデータの書き込みを実行しないように前記書き込み手段を制御する
ことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項9から12のいずれか1項に記載の情報記録装置において、
更に、ライティングソフトウェアを備え、
前記ライティングソフトウェアは、前記ライティングソフトウェアが実行されることにより、前記ファイルの中の所定の領域に前記ジャンプ領域が設けられる再生制御シーケンスが定められるようなオーサリングが可能なように記述されている
ことを特徴とする情報記録装置。 - 請求項9から13のいずれか1項に記載の情報記録装置において、
更に、ライティングソフトウェアを備え、
前記ライティングソフトウェアは、前記ライティングソフトウェアが実行されることにより、前記ファイルの中に所定の大きさの前記ジャンプ領域が設けられる再生制御シーケンスが定められるようなオーサリングが可能なように記述されている
ことを特徴とする情報記録装置。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置であって、
前記情報記録媒体にデータを書き込み可能な書き込み手段と、
ライティングソフトウェアと、
前記情報記録媒体のエラー訂正コードが書き込まれるべきECC領域には、エラー訂正を行なうことができない誤ったデータを書き込むように前記書き込み手段を制御する制御手段とを備え、
前記ライティングソフトウェアは、前記ライティングソフトウェアが実行されることにより、前記ECC領域が前記ジャンプ領域に設定されるように記述されている
ことを特徴とする情報記録装置。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録されたコンテンツ情報記録エリアと、前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録装置であって、
前記ジャンプ領域の物理アドレスを不連続な値に設定するアドレス設定手段を備えた
ことを特徴とする情報記録装置。 - ファイルとしてコンテンツ情報が記録可能なコンテンツ情報記録エリアと前記ファイルに設けられ前記コンテンツ情報が再生されるときに再生制御シーケンスに従って再生されないジャンプ領域とを備えた情報記録媒体に対して、コンテンツ情報を記録する情報記録方法であって、
前記ジャンプ領域には、エラー訂正コードではエラー訂正が行なわれないエラーデータが含まれるようにする工程を備えた
ことを特徴とする情報記録方法。 - 請求項9記載の情報記録装置に備えられたコンピュータを制御するコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、前記制御手段及び前記書き込み手段の少なくとも一部として機能させる
ことを特徴とするコンピュータプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005031706A JP2006221685A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005031706A JP2006221685A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006221685A true JP2006221685A (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=36983912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005031706A Pending JP2006221685A (ja) | 2005-02-08 | 2005-02-08 | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006221685A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008159117A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | データ記録媒体 |
JP2010503141A (ja) * | 2006-09-06 | 2010-01-28 | ソニック ソリューションズ | コンテンツを保護するときに使用する方法、システムおよび媒体 |
JP2010529579A (ja) * | 2007-04-04 | 2010-08-26 | ロヴィ・ソリューションズ・コーポレーション | 光ディスクのコピー保護の改良または光ディスクのコピー保護に関連する改良 |
JP2012059347A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Ko-Cheng Fang | ディスクの不正コピーを防ぐ方法 |
CN102403006A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 方可成 | 杜绝光盘转录的方法 |
JP2015008027A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 特定非営利活動法人 日本ビデオアルバム協会 | 記録媒体および記録媒体の製造方法 |
-
2005
- 2005-02-08 JP JP2005031706A patent/JP2006221685A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010503141A (ja) * | 2006-09-06 | 2010-01-28 | ソニック ソリューションズ | コンテンツを保護するときに使用する方法、システムおよび媒体 |
JP2012216281A (ja) * | 2006-09-06 | 2012-11-08 | Sonic Solutions Llc | コンテンツを保護するときに使用する方法、システムおよび媒体 |
US8620145B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-12-31 | Corel Corporation, Inc. | Methods, system and mediums for use in protecting content |
JP2008159117A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Victor Co Of Japan Ltd | データ記録媒体 |
JP2010529579A (ja) * | 2007-04-04 | 2010-08-26 | ロヴィ・ソリューションズ・コーポレーション | 光ディスクのコピー保護の改良または光ディスクのコピー保護に関連する改良 |
JP4955098B2 (ja) * | 2007-04-04 | 2012-06-20 | ロヴィ・ソリューションズ・コーポレーション | 光ディスクのコピー保護の改良または光ディスクのコピー保護に関連する改良 |
JP2012059347A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Ko-Cheng Fang | ディスクの不正コピーを防ぐ方法 |
CN102403006A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 方可成 | 杜绝光盘转录的方法 |
JP2015008027A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 特定非営利活動法人 日本ビデオアルバム協会 | 記録媒体および記録媒体の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3941513B2 (ja) | 記録方法、記録装置、再生方法及び再生装置 | |
JP2006221685A (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
EP1783773B1 (en) | Flags indicating dummy data in the lead-in, lead-out and middle areas of a DVD. | |
US8027240B2 (en) | Information recording medium, information recording device and method, and computer program | |
US20070248335A1 (en) | Information Recording Medium, Information Recording Device and Method, and Computer Program | |
JP4138837B2 (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4798584B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 | |
JP4175355B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP2007122810A (ja) | 記録方法、再生方法、多層情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置、情報処理装置、プログラム及び記録媒体 | |
JP4726246B2 (ja) | 情報記録装置及び方法、コンピュータプログラム、並びに情報記録媒体 | |
WO2006041110A1 (ja) | コピーワンスコンテンツの移動方法および移動装置 | |
US7948859B2 (en) | Information recording medium, information recording device and method, information reproducing device and method, information recording/reproducing device and recording method, and computer program | |
EP2093768B1 (en) | Recording medium and method and apparatus for recording data | |
JP3920884B2 (ja) | コピープロテクションに対応した情報記録再生装置 | |
JP2001076348A (ja) | 光ディスクおよび光ディスク装置 | |
JP2007193881A (ja) | 情報記録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム | |
JP4666042B2 (ja) | 情報記録媒体、情報記録媒体記録方法、および情報記録媒体再生方法 | |
WO2007086379A1 (ja) | 情報記録装置および情報記録方法 | |
JP2008159117A (ja) | データ記録媒体 | |
JP2007080361A (ja) | 光ディスク記録装置 | |
US20050270948A1 (en) | DVD recorder and recording and reproducing device | |
JP2005100576A (ja) | 情報記録再生方法、情報記録再生装置および情報記録媒体 | |
KR20090081521A (ko) | 기록매체, 데이터 기록방법 및 기록장치 | |
JP2008234764A (ja) | 情報記録装置及び記録媒体 | |
WO2008032377A1 (fr) | Support d'enregistrement comprenant une zone de reproduction exclusive et une zone réinscriptible, dispositif d'enregistrement d'information, et support d'enregistrement d'information |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20090323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090608 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090630 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |