JP2007183774A - 燃料電池及び携帯端末装置、情報処理装置 - Google Patents

燃料電池及び携帯端末装置、情報処理装置 Download PDF

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Abstract

【課題】携帯端末装置に搭載するのに適した燃料電池及び、この燃料電池を搭載した携帯端末装置、情報処理装置を提供する。
【解決手段】燃料電池1は、燃料極11と空気極12を含む発電部と、前記発電部を覆うケース部18と、を備え、前記ケース部18の外側面をプリント基板面30として用い、コネクタ33a、33bや抵抗などの電気部品34などの部品を実装し、これら部品間を電気的に結線する信号線パターン31を設ける構成にすることにより、プリント基板の厚みを削減し、薄型化、軽量化をする。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池及びこれを搭載した携帯端末装置、情報処理装置に関する。
近年、携帯端末装置はアプリケーションの高機能化が進み、TV放送の視聴やWebブラウザを閲覧できるようになっている。このように、アプリケーションの高機能化が進むにつれ、携帯端末装置の消費電流は増加し、特に外出中に長時間アプリケーションを使う場合、ユーザーは電池残量を気にしておく必要がある。このような外出中などの場合に携帯端末装置へ電力を供給する手段の1つとして、燃料電池がある。しかし、携帯端末装置は非常に小型であるため、燃料電池を搭載するとした場合に、その大きさが問題となる。
特許文献1に、燃料電池を搭載しつつ、電子機器の小型化を実現するための方法として、電子機器のプリント配線板等の電子基板に直接実装可能な燃料電池が開示されている。
特開2003−272662号公報(第30図)
携帯端末装置に燃料電池を搭載する場合、サイズ(大きさ、厚み)や重量、コストが問題となる。特許文献1では、燃料電池の大きさより大きい基板に燃料電池を直接実装する事で、燃料電池を装置に収納するためのスペースを削減している。しかし、一般的に、携帯電話等の携帯端末装置に用いられる基板は燃料電池よりも小さい可能性が高いため、上記方法が適さない可能性がある。
そこで、本発明は、携帯端末装置に搭載するのに適した燃料電池及び、この燃料電池を搭載した携帯端末装置、情報処理装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる燃料電池は、燃料極と空気極を含む発電部と、前記発電部を覆うケース部と、を備え、前記ケース部の外側面をプリント基板として用いることを特徴とする。
本発明によれば、携帯端末装置に搭載するのに適した燃料電池及び、この燃料電池を搭載した携帯端末装置、情報処理装置を提供することができる。
燃料電池は、燃料極に燃料、空気極に酸素が各々供給され、外部に負荷がかかる事で発電するものである。そして、この発電によって、燃料電池は水を生成し、これらを排出する。燃料にメタノールを用いる場合は、発電によって燃料極側から二酸化炭素が同時に排出される。
図1は、燃料電池の断面の一例を示す概略図である。
燃料電池1では、アノード(燃料極)11側で燃料と水が反応してプロトン(H+)と電子(e−)が発生する。プロトンは電解質膜10を通過し、カソード(空気極)12側で酸素と外部負荷を経由した電子とで反応し、水が生成される。アノード11で発生する燃料の酸化反応や、カソード12で発生するプロトンと酸素の還元反応には、各々白金などによる触媒が必要となる。触媒は、各極に薄く塗布される。更に、燃料や酸素を均等に触媒に行き渡らせるために、各極には拡散層13a、13bがあり、触媒の塗布された電解質膜10を挟み込み、一体膜を形成している。
また、発電を継続するためには、アノード11とカソード12に対して各々燃料と酸素を継続して供給し続けるための空間である、燃料溜め16と空気溜め17が必要となる。燃料溜め16と空気溜め17は、ある程度の容積を確保できるように、一体膜を挟んで凹型ケースの上側端板18と下側端板19を合わせる事で作り出している。上側端板18および下側端板19は、絶縁材で作られたケースであり、一体膜等により構成され、発電を行う発電部を覆っている。この発電部で発電した電気を外部装置に出力するための電極14および15が、アノード11とカソード12から上側端板18や下側端板19の外側まで導出している。
燃料を取り入れるための口として燃料供給口20をアノード11側に、酸素を取り入れるための口として空気取り入れ口21をカソード12側に備える。空気取り入れ口21から酸素を供給する方法としては、自然吸気による方法や、ファンなどのメカにより新鮮な空気を強制的に送る方法などがある。また、燃料供給口20に燃料を供給する方法としては、注射器型の器具等を用いて人力によって燃料を燃料溜め16に注入した後は自然に燃料が電極に到達される自然供給による方法や、ポンプなどのメカにより一定流量で燃料を強制的に供給し続ける強制供給方法などがある。但し、これらの方法は例であって、他の方法を用いることを制限するものではない。図1に示す例では、自然吸気による酸素の取り込みと、自然供給による燃料供給を用いたものとなっている。特に、自然吸気を用いる場合では、発電によってカソード12側で生成される水が生成されるが、生成された水の外部への放出を空気取り入れ口21から行うため、空気取り入れ口21の開口部を広くすることが望ましい。
また、空気取り入れ口21がメインLCD102などによって塞がれてしまうと発電を行う事ができなくなってしまうため、空気取り入れ口21の面にスペーサー22を備えることが望ましい。このようにスペーサーを設けることにより、空気取り入れ口21をデバイスなどで塞がれてしまうことを防止することができる。
プリント基板に燃料電池を搭載あるいは、燃料電池とは別にプリント基板を設ける場合、プリント基板の厚み、燃料電池を固定する手段、また周辺パーツとの隙間などにより、携帯端末装置の厚みが増してしまうという問題がある。図1に示す例では、上側端板18の外側面をプリント基板面30として用いる。このプリント基板面30上に、コネクタ33a、33bや抵抗などの電気部品34などの部品を実装し、これら部品間を電気的に結線する信号線パターンを設けることを特徴とする。このように構成することにより、プリント基板の厚みなどを削減することができ、携帯端末装置の薄型化及び軽量化を図れることができる。
以下、図1とともに図2及び図3を用いて、燃料電池1の外側面をプリント基板面30として用いる方法について説明する。
図2および図3は、図1に示す燃料電池1を折畳式の携帯電話機の上側筐体に実装した場合の透視斜視図である。図2は、上側筐体をメイン液晶の備わる表側から斜めに透視した図であり、図3はサブ液晶などの備わる裏側から斜めに透視した図である。なお、本例では、燃料電池を折畳式の携帯電話機に搭載しているが、これに限定するものではなく、他の形式の携帯電話機に搭載しても良いし、携帯電話機以外の携帯端末装置に搭載しても良い。また、本例の燃料電池は、特に携帯端末装置に搭載することに適したものであるが、携帯式の装置に限らずに情報処理装置全般に搭載しても良い。
プリント基板面30は、図2等に示す携帯端末装置の上側筐体100内の各デバイスと、携帯端末装置の下側筐体内(図示せず)にある各種CPUの入出力データやアドレス、その他制御信号とを接続する。接続方法は、1対1の場合もあれば、1対複数の場合もある。複数の場合は、信号線パターン31を必要に応じて分岐させ、複数のデバイスに対して送れるようにする。また、上側筐体100内に実装される様々なデバイスに対してデータ送受を行うため、各デバイス用にコネクタを実装する。しかし、これに限定するものではなく、レシーバのように接続する信号線数が少ないデバイスの場合には、例えば、デバイスに繋がるリード線を部品実装面32に直接半田付や、バネ接点で接続してもよい。
上側筐体100に実装されているメインLCD102、レシーバ103、サブLCD104、カメラ105が、ヒンジ部101を通って下側筐体側にあるCPUなどが実装される基板と、ケーブル40dによって接続される。このヒンジ部101を通ってCPUと接続される信号には、データバスやアドレスバス、各種制御信号などのデジタル信号や、電源、グランドなどのアナログ信号がある。ケーブル40dは、上側筐体100のコネクタ33dに挿入され、上側筐体100の部品と下側筐体のCPUを結線する。
上側筐体100内に実装される各種部品は、メインLCD102とサブLCD104で一部同じ信号が使用されている事はあるが、基本的に各々異なる信号が繋がる事になる。これら複数種類の信号は、全てケーブル40dによってヒンジ部101を通ってくるが、デバイスごとにケーブル40dが分かれている事はなく、ひとまとまりとなっている。そのため、ケーブル40dの信号をデバイスごとに分ける必要がある。コネクタ33dで受けたケーブル40dの信号は、プリント基板面30に配線された信号線パターン31によって各種デバイス用に実装されたコネクタに向けて分岐される。
メインLCD102用の送受データは、ケーブル40dからコネクタ33dに接続され、燃料電池1のプリント基板面30に送られる。プリント基板面30上は、部品実装面32に実装される各コネクタや電気部品などに対して信号線パターン31が張り巡らされ、各々のデバイスに繋がっている。メインLCD用の配線パターンはメインLCD102が接続されているコネクタ33bに結線され、ケーブル40bを通ってメインLCD102と接続される。同様に、サブLCD104用の送受データは、ケーブル40dからコネクタ33dに接続され、燃料電池1のプリント基板面30に送られ、信号線パターン31を通ってサブLCDが繋がっているコネクタ33aに結線され、ケーブル40aを通って、サブLCD104と接続される。カメラ105用の送受データは、ケーブル40dからコネクタ33dに接続され、燃料電池1のプリント基板面30に送られ、信号線パターン31を通ってサブLCDが繋がっているコネクタ33cに結線され、ケーブル40cを通って、カメラ105と接続される。
なお、図1に示す例では、プリント基板面30を上側端板18上のみに備えているが、実装する電気部品やコネクタ数が多く、燃料電池1の大きさによっては、片面だけに実装しきれない場合もあるので、空気取り入れ口21を避けて下側端板19上にプリント基板面を備え、両面に部品を実装する構造にしても良い。なお、図1や図3では、下側端板19の下端部に空気取り入れ口21を設けているが、これに限定するものではなく、図4の様に、空気取り入れ口21を側面部に設け、下端部の全面をプリント基板面として利用可能なように構成しても良い。
また、図4に示す様に、燃料電池1にメインLCD102固定用のツメ50を複数個設け、メインLCD102を実装する際の位置の固定に用いるようにしても良い。これにより、燃料電池1を固定用ケースとして利用することができる。これにより、メインLCD102の位置を固定するためのシールド板などを用いる必要がなくなるため、更なる薄型化/軽量化/コストダウンを図ることができる。この際に、ツメ50により、燃料電池1とメインLCD102との間に所定のすきまを設けるように固定することにより、メインLCDを燃料電池1の下側端板19の側に設置する場合であっても、空気取り入れ口21が塞がることを防止することができる。
また、燃料電池1の発電により発生する熱がメインLCD102に悪影響を及ぼさないよう、燃料電池1とメインLCD102の間に断熱材を挟み込ませるようにしても良い。但し、断熱材を設けた場合、断熱材が下側端板19を覆い隠してしまうことがある。このような場合、空気取り入れ口21を下側端板19の下端部ではなく、側面部に設け、ファンなどを用いる強制吸気を行うことが望ましい。
また、上側端板18および下側端板19は、例えば無機ポリマー等の断熱性を備えた絶縁材で構成することが望ましい。断熱材により構成することにより、燃料電池1の発電により生じる熱の伝達を抑制することができる。なお、上側端板18のみをプリント基板として用いる場合は、上側端板18のみを断熱材により構成するようにしても良い。
これまでの説明では、燃料電池1とメインLCD102を重ねて実装する場合に、空気取り入れ口21がメインLCD102側になるように配置しているが、これに限定するものではなく、プリント基板面30をメインLCD102側に向けて燃料電池1を配置しても良い。この向きに燃料電池1を実装すれば、空気取り入れ口21が塞がれることがなくなる。
以上説明しましたように、燃料電池の発電部を覆うケースの外側面をプリント基板として用いることにより、携帯端末装置の薄型化及び軽量化、コストアップの抑制を図れることができる。また、ケースを断熱材で構成することにより、燃料電池の発電により発生した熱を電気部品等が伝達することを防止することができる。これにより、携帯端末装置の誤動作を防止する事ができる。
燃料電池の断面の一例を示す概略図である。 折畳式携帯電話機の上側筐体を表側から斜めに透視した図の一例である。 折畳式携帯電話機の上側筐体を裏側から斜めに透視した図の一例である。 折畳式携帯電話機の上側筐体を表側から斜めに透視した図の一例である。
符号の説明
1…燃料電池、10…電解質膜、11…アノード(燃料極)、12…カソード(空気極)、13a、13b…拡散層、14…電極、15…電極、16…燃料溜め、17…空気溜め、18…上側端板、19…下側端板、20…燃料供給口、21…空気取り入れ口、22…スペーサー、30…プリント基板面、31…信号線パターン、32…部品実装面、33a、33b、33c、33d…コネクタ、34…電気部品、35…プリント基板面のグランド層、36…断熱材層、40a、40b、40c、40d…ケーブル、50…メインLCD固定用ツメ、100…上側筐体、101…ヒンジ部、102…メインLCD、103…レシーバ、104…サブLCD、105…カメラ

Claims (12)

  1. 燃料極と空気極を含む発電部と前記発電部を覆うケース部とを有する燃料電池と、
    前記ケース部の外側面をプリント基板として用いることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記プリント基板は、配線パターンが形成される基板あるいは電気部品が実装される基板であることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 表示部と、
    前記表示部を制御する制御部と、
    燃料極と空気極を含む発電部と前記発電部を覆うケース部とを有する燃料電池と、
    前記制御部と前記表示部を電気的に接続するための接続部と、を備え、
    前記ケース部の外側に前記接続部を設置することを特徴とする携帯端末装置。
  4. 前記ケース部は絶縁材により構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の携帯端末装置。
  5. 請求項4に記載の絶縁材は、断熱機能を備えていることを特徴とする携帯端末装置。
  6. 燃料電池を覆う端板の外側面に形成した配線パターンを用いて、制御部とデバイス間を電気的に接続し、データの送受を行う事を特徴とする携帯端末装置。
  7. 燃料電池と、制御部と、撮像部と、を備え、
    前記燃料電池を覆う端板の外側面に形成した配線パターンにより、前記制御部と前記撮像部とを電気的に接続し、前記撮像部で撮影された画像データを前記制御部に送信することを特徴とする携帯端末装置。
  8. 燃料極と空気極を含む発電部と、
    前記発電部を覆うケース部と、を備え、
    前記ケース部の外側面をプリント基板として用いられることを特徴とする燃料電池。
  9. 前記ケース部は、前記外側面の第1の面に前記空気極に空気を供給する空気供給部を備え、前記プリント基板は前記第1の面と対向する第2の面に備えることを特徴とする請求項8に記載の燃料電池。
  10. 前記ケース部は絶縁材により構成されていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の燃料電池。
  11. 前記プリント基板は、配線パターンが形成される基板あるいは電気部品が実装される基板であることを特徴とする請求項8ないし請求項10のいずれかに記載の燃料電池。
  12. 請求項8ないし請求項11のいずれかに記載の燃料電池を備えていることを特徴とする情報処理装置。
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