JP2007182109A - 常電導吸引型磁気浮上式車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】常電導吸引型磁気浮上式車両に装備する除雪装置を提供する。
【解決手段】常電導吸引型磁気浮上式車両は浮上しない間は、軌道K1上の上面S2に補助車輪で接地する。車両の前部にとりつけられる除雪装置100は、ブラケット130に対してコイルバネ180を介してとりつけられる除雪部材200を備える。除雪部材200は、多数のブラシ220を有し、バネ力P1で軌道上に押し付けられ、除雪を行う。
【選択図】図6
【解決手段】常電導吸引型磁気浮上式車両は浮上しない間は、軌道K1上の上面S2に補助車輪で接地する。車両の前部にとりつけられる除雪装置100は、ブラケット130に対してコイルバネ180を介してとりつけられる除雪部材200を備える。除雪部材200は、多数のブラシ220を有し、バネ力P1で軌道上に押し付けられ、除雪を行う。
【選択図】図6
Description
本発明は磁気浮上式の車両に関する。
車両を磁力により浮上させて走行する交通システムは、超電(伝)導磁石を用いるものと常電導磁石を用いるものが開発されている。
前者のシステムは、下記の特許文献1に開示され、後者のシステムは特許文献2に示されている。
特開平06−255486号公報
特開平09−301157号公報
前者のシステムは、下記の特許文献1に開示され、後者のシステムは特許文献2に示されている。
磁気浮上式車両は、レールを含む軌道の上面より浮上して走行するが、軌道上に積る雪等の異物は排除する必要がある。
本発明の目的は、常電導吸引型磁気浮上式車両に装備される除雪装置を提供するものである。
本発明の目的は、常電導吸引型磁気浮上式車両に装備される除雪装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本発明の常電導吸引型磁気浮上式車両は、レールの下面に対向して配設される常電導磁石を有する複数のモジュールと、モジュールに対してサスペンションを介して支持される車体を備え、車両の前部に配設される除雪装置を備え、除雪装置はプラスチックシートと、プラスチックシート内に束ねられて格納されるプラスチック製のブラシとを有する除雪部材と、除雪部材を軌道に向けて押圧するコイルバネを備えるものである。
そして、除雪部材は車両の進行方向に対して両端部が後退するように折り曲げられて配設される。
そして、除雪部材は車両の進行方向に対して両端部が後退するように折り曲げられて配設される。
本発明によれば、接地状態から磁気浮上状態まで車体と軌道との間の間隙が変化する磁気浮上式車両にあって、軌道上の雪を効果的に除去することができる。
図1は本発明を実施する磁気浮上車両の外観を示す説明図、図2は側面図である。
本実施例にあっては、1編成の電車は3両の車両1A,1B,1Cにより構成され、軌道2上を走行する。
各車両はその下部に、台車に相当するモジュール20を備える。モジュール20は、各車両の両側部に5基づつ、合計10基装備される。
本実施例にあっては、1編成の電車は3両の車両1A,1B,1Cにより構成され、軌道2上を走行する。
各車両はその下部に、台車に相当するモジュール20を備える。モジュール20は、各車両の両側部に5基づつ、合計10基装備される。
図3は、モジュール20に備えられる電磁石と軌道2の関係を示す説明図である。
軌道2は、コンクリート等でつくられる基盤3上に置かれる枕木5と、枕木5の両側部に固定されるレール6を備える。レール6は、磁性材料でつくられ、下方に向けて八字状に突出する凸部6a,6bを有する。
レール6の上面には、推進用のリニアモータのリアクションプレート7がとりつけられる。
軌道2は、コンクリート等でつくられる基盤3上に置かれる枕木5と、枕木5の両側部に固定されるレール6を備える。レール6は、磁性材料でつくられ、下方に向けて八字状に突出する凸部6a,6bを有する。
レール6の上面には、推進用のリニアモータのリアクションプレート7がとりつけられる。
基盤3の両側には、支柱4aを介して給電用の送電線4が配設される。
モジュール20は、電磁石のコア30を有し、コイル32が巻かれる。送電線4に接するパンタグラフ34は、給電を受け、コイル32に電流を送る。
コイル32に流れる電流によりコアに発生する磁力により、モジュール20はレール6に向けて吸引され、矢印B方向に浮上する。
浮上する距離は、約8mmに設定される。ギャップセンサ60は、この浮上距離を監視していて、浮上距離を一定に保つようにコイル32へ送る電流値を制御する。
モジュール20は、電磁石のコア30を有し、コイル32が巻かれる。送電線4に接するパンタグラフ34は、給電を受け、コイル32に電流を送る。
コイル32に流れる電流によりコアに発生する磁力により、モジュール20はレール6に向けて吸引され、矢印B方向に浮上する。
浮上する距離は、約8mmに設定される。ギャップセンサ60は、この浮上距離を監視していて、浮上距離を一定に保つようにコイル32へ送る電流値を制御する。
コア30に両側には、上向きの凸部30a,30bが設けられる。このコア30の凸部30a,30bとレール6の突部6a,6bが対向することにより、車体10が矢印A方向に移動したときにも、常に正常な位置に戻る力が発生する。
モジュール20の下面には、リニアモータのコイル40が装備されており、レール6の上面に固定したリアクションプレート7の間で車両の推進力を発生させる。
モジュール20の下面には、浮上が行われない間に、レール6上に車両を支持するための支持装置50が設けられる。
モジュール20の下面には、リニアモータのコイル40が装備されており、レール6の上面に固定したリアクションプレート7の間で車両の推進力を発生させる。
モジュール20の下面には、浮上が行われない間に、レール6上に車両を支持するための支持装置50が設けられる。
図4は、10基のモジュール20の連結構造を示し、各モジュール20は、摺動台70を介して連結される。
矢印Fで示す車両の進行方向の第1と第2のモジュールの間に配設される第2の摺動台70bと、第4と第5のモジュールの間に配設される第5の摺動台70eは車体10側に連結される。その他の摺動台は全体を符号80で示すリンクにより連結される。
矢印Fで示す車両の進行方向の第1と第2のモジュールの間に配設される第2の摺動台70bと、第4と第5のモジュールの間に配設される第5の摺動台70eは車体10側に連結される。その他の摺動台は全体を符号80で示すリンクにより連結される。
図5は、本発明の除雪装置の平面図、図6は図5のX矢視図、図7は図5のY矢視図である。
車両は図5で矢印F1方向に進行する。
全体を符号100で示す除雪装置は、車両の先頭にとりつけるためのベース110を有し、ベース110にブラケット130が固着される。ベースとブラケット130の間には、先述したリアクションプレート7の上面を清掃するプレート120が挟み込まれる。ブラケット130の前面には、断面形状がコ字形のフレーム140がボルト・ナットで固着される。フレーム140の開口側には、断面形状がコ字形の支持部材160が配設され、フレーム140とともに、ボルト150により貫通される。ボルト150の下端部はフレーム140の下部に当接する。
フレーム140と支持部材160の間にはコイルバネ180が配設される。このコイルバネ180は、支持部材160を下向きに付勢する。この支持部材160の前面に除雪部材200がとりつけられる。
車両は図5で矢印F1方向に進行する。
全体を符号100で示す除雪装置は、車両の先頭にとりつけるためのベース110を有し、ベース110にブラケット130が固着される。ベースとブラケット130の間には、先述したリアクションプレート7の上面を清掃するプレート120が挟み込まれる。ブラケット130の前面には、断面形状がコ字形のフレーム140がボルト・ナットで固着される。フレーム140の開口側には、断面形状がコ字形の支持部材160が配設され、フレーム140とともに、ボルト150により貫通される。ボルト150の下端部はフレーム140の下部に当接する。
フレーム140と支持部材160の間にはコイルバネ180が配設される。このコイルバネ180は、支持部材160を下向きに付勢する。この支持部材160の前面に除雪部材200がとりつけられる。
除雪部材200は、プラスチックのシート230内に束ねられて格納された多数のブラシ220を有する。ブラシ220は、例えばプラスチックでつくられる。シート230の外側は、バンド210で覆われ、ビス212により支持部材160に固定される。
また、ブラシ220の頂部を押えるカバー部材240を設けてあり、ブラシ220が上部に抜け出すのを防止する。
また、ブラシ220の頂部を押えるカバー部材240を設けてあり、ブラシ220が上部に抜け出すのを防止する。
上述した構成を有する除雪部材200は、コイルバネ180のバネ力により、常時矢印P1方向に付勢されて、ブラシ220の下端部は軌道上に押圧される。
図7に示すように、軌道K1はリアクションプレートの上面S1と、モジュール20が接地した際に補助車輪が乗る接地面S2とは、約20mmの高さ方向の段差が設けられていて、それぞれ幅寸法W1,W2を有する。
図7に示すように、軌道K1はリアクションプレートの上面S1と、モジュール20が接地した際に補助車輪が乗る接地面S2とは、約20mmの高さ方向の段差が設けられていて、それぞれ幅寸法W1,W2を有する。
また、モジュール20が接地状態から磁気浮上すると、前述したように、モジュール20は接地面から約8mm浮き上る。コイルバネ180は、この浮上による高さ寸法の変化を吸収して常時軌道上に圧接され、軌道上の雪を効果的に除雪する。
除雪手段は車両の進行方向に対して両端部が後退するように折り曲げられて配設される。この構成により、軌道上の雪を軌道の両側に排除することができる。
除雪手段は車両の進行方向に対して両端部が後退するように折り曲げられて配設される。この構成により、軌道上の雪を軌道の両側に排除することができる。
1A,1B,1C 車両
2 軌道
3 基盤
4 送電線
5 枕木
6 レール
20 モジュール
100 除雪装置
200 除雪部材
220 ブラシ
2 軌道
3 基盤
4 送電線
5 枕木
6 レール
20 モジュール
100 除雪装置
200 除雪部材
220 ブラシ
Claims (2)
- レールの下面に対向して配設される常電導磁石を有する複数のモジュールと、モジュールに対してサスペンションを介して支持される車体を備えた常電導吸引型磁気浮上式車両であって、車両の前部に配設される除雪装置を備え、除雪装置はプラスチックシートと、プラスチックシート内に束ねられて格納されるプラスチック製のブラシとを有する除雪部材と、除雪部材を軌道に向けて押圧するコイルバネを備える常電導吸引型磁気浮上式車両。
- 除雪部材は車両の進行方向に対して両端部が後退するように折り曲げられて配設される請求項1記載の常電導吸引型磁気浮上式車両。
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JP2006000387A JP2007182109A (ja) | 2006-01-05 | 2006-01-05 | 常電導吸引型磁気浮上式車両 |
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2006
- 2006-01-05 JP JP2006000387A patent/JP2007182109A/ja active Pending
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