JP2007180001A - 面発光体及び表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 面発光素子20において発光された光を出射させる面発光素子の出射面21に、少なくとも片面に凹凸が設けられた調光シート10が取り付けられてなる面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凹凸における凸部12を面発光素子の出射面に向けて収縮させ、この収縮した凸部の先端面12aを上記の面発光素子の出射面に接着させると共に、この調光シートの凸部と面発光素子の出射面との間に形成される空間部13に、屈折率が上記の調光シートの屈折率より低い透光性材料を充填させた。
【選択図】 図2
Description
光させた場合、発光された光は様々な方向に進行し、面発光素子の出射面等において全反射して面発光素子の内部に閉じ込められる光も多く存在し、充分な正面輝度を得ることが困難であり、特に、有機EL素子の場合においては、充分な発光寿命が得られるようにするためには、1000〜1500cd/m2程度の正面輝度しか得られないという問題が
あった。
実施形態1においては、調光シートとして、図1(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Aを用いるようにした。なお、本明細書において、凸部12の先端側が収縮するとは、プリズムアレイシート10Aから遠ざかるにつれて徐々に小さくなるように凸部12が形成されていることを意味し、図1(B)及び後述する図11の例では、下すぼみの形状になっていることを意味する。
実施形態2においては、調光シートとして、図4(A),(B)に示すように、上記の実施形態1の場合と同様に、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12を設ける一方、この凸部12を縦横方向にそれぞれ所要間隔を介して複数形成したプリズムアレイシート10Bを用いるようにした。
実施形態3においては、調光シートとして、図7(A),(B)に示すように、上記の実施形態1の場合と同様に、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12を縦横に連続して形成すると共に、この凸部12が形成された面と反対側の出射面14に上記の四角錘台状の凸部12に対応するようにして、四角錘状になった凹部15を設けたプリズムアレイシート10Cを用いるようにした。
実施形態4においては、調光シートとして、前記の実施形態1の場合と同様に、図1(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Aを用いると共に、第2の調光シートとして、図10に示すように、透光性基板31の片面に三角柱状になった凸部32が連続して設けられた第2のプリズムアレイシート30を用いるようにした。
実施形態5においては、調光シートとして、図12(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した円錘台状の凸部12相互が接触するようにして縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Dを用いるようにした。
実施形態6においては、調光シートとして、図15(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した円錘台状の凸部12の周辺部が切断されて正方形状になったものが縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Eを用いるようにした。
実施形態7においては、調光シートとして、図19(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が拡開した四角錘台状の凸部17が縦横に所要間隔を介して複数形成されたプリズムアレイシート10Fを用いるようにした。なお、本明細書において、凸部の先端側が拡開するとは、プリズムアレイシートから遠ざかるにつれて徐々に大きくなるように凸部が形成されていることを意味し、図19(B)の例では、下広がりの形状になっていることを意味する。
実施形態8においては、調光シートとして、図21(A),(B)に示すように、透光性基板11の片面に先端側が拡開した円錘台状の凸部17が縦横に所要間隔を介して複数形成されたプリズムアレイシート10Gを用いるようにした。
実施形態9は表示装置の実施形態を示し、この表示装置は、図22に示すように、前記の実施形態1における面発光体と液晶43を用いた表示素子40とで構成されており、上記の面発光体をバックライトとして使用するようにしている。
実施形態10は他の実施形態の表示装置を示し、この表示装置においては、図23に示すように、前記の実施形態1における面発光体において、上記の面発光素子20における有機EL層23を封止材25によって保護すると共に、面発光素子20における透明電極22と有機EL層23を介して対向する対向電極24として、画素に対応して分離された個別電極24aを設けている。
比較例1においては、図24に示すように、面発光素子20をそのまま面発光体として用いるようにした。
比較例2においては、前記の実施形態4の面発光体において使用する第2のプリズムアレイシート30と同様に、透光性基板31の片面に三角柱状になった凸部32が連続して形成されたプリズムアレイシート30を用い、図25に示すように、このプリズムアレイシート30における三角形状の凸部31を、上記の比較例1の面発光素子20の出射面21aと反対側にして、このプリズムアレイシート30を面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。なお、このプリズムアレイシート30は、波長550nmの光に対する屈折率が1.495、上記の三角柱状の凸部31の頂角βが90°であり、上記の三角柱状の凸部31のピッチを1とした場合、上記の透光性基板31の厚みは2.6であり、この凸部31のピッチは100μmであった。
実施例1においては、上記の実施形態1に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横方向に連続して形成されたプリズムアレイシート10Aを用い、このプリズムアレイシート10Aにおける四角錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例1の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。なお、このプリズムアレイシート10Aは、波長550nmの光に対する屈折率が1.495、上記の四角錘台状の凸部12の頂角θが60°であり、上記の四角錘台状の凸部12のピッチを1とした場合に、上記の透光性基板11の厚みは2.6、四角錘台状の凸部12の高さは0.45であり、この凸部12のピッチは100μmであった。
実施例2においては、上記の実施形態2に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横方向にそれぞれ所要間隔を介して複数形成されたプリズムアレイシート10Bを用い、このプリズムアレイシート10Bにおける四角錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例1の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。なお、このプリズムアレイシート10Bは、波長550nmの光に対する屈折率が1.495、上記の四角錘台状の凸部12の頂角θが60°であり、上記の四角錘台状の凸部12のピッチを1とした場合に、上記の透光性基板11の厚みは2.6、四角錘台状の凸部12の高さは0.45、四角錘台状の凸部12間における平坦面12cの幅は0.2であり、この凸部12のピッチは100μmであった。
実施例3においては、上記の実施形態3に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横方向に連続して形成されると共に、その反対側の出射面14に上記の四角錘台状の凸部12に対応するようにして四角錘状になった凹部15が設けられたプリズムアレイシート10Cを用い、このプリズムアレイシート10Cにおける四角錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例1の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。なお、このプリズムアレイシート10Cは、波長550nmの光に対する屈折率が1.495、四角錘台状の凸部12の頂角θが60°、上記の四角錘状の凹部15の頂角は90°であり、上記の四角錘台状の凸部12のピッチを1とした場合に、上記の透光性基板11の厚みは2.6、四角錘台状の凸部12の高さは0.45、四角錘状の凹部15の深さは0.5であり、この凸部12のピッチは100μmであった。
比較例3においては、前記の比較例1と同様に、図24に示すように面発光素子20をそのまま面発光体として用いるようにした。なお、この面発光素子20の出射面21a側における透明基板21は、波長550nmの光に対する屈折率が1.5185であった。
比較例4においては、前記の比較例2と同様に、透光性基板31の片面に三角柱状になった凸部32が連続して形成されたプリズムアレイシート30を用い、このプリズムアレイシート30における三角形状の凸部31を、上記の比較例3の面発光素子20の出射面21aと反対側にして、このプリズムアレイシート30を面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。なお、波長550nmの光に対するこのプリズムアレイシート30の屈折率nは1.493、上記の三角柱状の凸部31の頂角βは90°であり、上記の三角柱状の凸部31のピッチは50μmで、凸部31の高さは25μmであった。
実施例4〜9においては、上記の実施形態1に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横方向に連続して形成されたプリズムアレイシート10Aを用い、このプリズムアレイシート10Aにおける四角錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例3の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。
実施例10〜20においては、上記の実施形態4に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した四角錘台状の凸部12が縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Aと、透光性基板31の片面に三角柱状になった凸部32が連続して設けられた第2のプリズムアレイシート30とを用い、上記のプリズムアレイシート10Aにおける四角錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例3の面発光素子20の出射面21aに接着させた後、このプリズムアレイシート10Aの凸部12が設けられた面と反対側の出射面14の上に、上記の第2のプリズムアレイシート30における凸部32が反対側の上面側に位置するようにして、この第2のプリズムアレイシート30における透光性基板31を設けるようにした。
実施例21,22においては、上記の実施形態5に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した円錘台状の凸部12が縦横方向に連続して形成されたプリズムアレイシート10Dを用い、このプリズムアレイシート10Dにおいて円錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例3の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。
実施例23,24においては、上記の実施形態6に示すように、透光性基板11の片面に先端側が収縮した円錘台状の凸部12の周辺部が切断されて正方形状になったものが縦横に連続して形成されたプリズムアレイシート10Eを用い、このプリズムアレイシート10Eにおいて円錘台状になった凸部12の先端面12aを、比較例3の面発光素子20の出射面21aに接着させるようにした。
11 透光性基板
12 面発光素子の出射面に向けて収縮した凸部
12a 先端面
12b 傾斜面
12c 平坦面
13 空間部
14 出射面
15 凹部
16 凸部
17 面発光素子の出射面に向けて拡開した凸部
17a 先端面
17b 傾斜面
18 屈折率の大きい透光性材料
20 面発光素子
21 透明基板
21a 出射面
22 透明電極
23 有機EL層
24 対向電極
24a 個別電極
25 封止材
26 発光用電源回路
27 発光用駆動回路
30 第2の調光シート(プリズムアレイシート)
31 透光性基板
32 凸部
40 表示素子
41,42 透光性基板
43 液晶
44 シール材
45 透明電極
46 個別電極
Claims (13)
- 面発光素子の出射面に、少なくとも片面に凹凸が設けられた調光シートが取り付けられてなる面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凹凸における凸部を面発光素子の出射面に向けて収縮させ、この収縮した凸部の先端面を上記の面発光素子の出射面に接着させると共に、この調光シートの凸部と面発光素子の出射面との間に形成される空間部に、屈折率が上記の調光シートの屈折率より低い透明材料を充填させたことを特徴とする面発光体。
- 請求項1に記載の面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凸部が上記の先端面に向けて収縮するように傾斜した面を有していることを特徴とする面発光体。
- 請求項1又は請求項2に記載の面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凸部が上記の先端面に向けて収縮する円錐台状になっていることを特徴とする面発光体。
- 請求項2又は請求項3に記載の面発光体において、上記の先端面に向けて収縮するように傾斜した面を有する凸部における頂角をθ、上記の調光シートの屈折率をnとした場合に、(1/n−0.35)<sinθ<(1/n+0.3)の条件を満たすことを特徴とする面発光体。
- 請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の面発光体において、上記の凸部の高さをh、凸部のピッチをpとした場合に、0.28p≦h≦1.1pの条件を満たすことを特徴とする面発光体。
- 面発光素子の出射面に、少なくとも片面に凹凸が設けられた調光シートが取り付けられてなる面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凹凸における凸部を面発光素子の出射面に向けて拡開させ、この拡開した凸部の先端面を上記の面発光素子の出射面に接着させると共に、この調光シートの凸部と面発光素子の出射面との間に形成される空間部に、屈折率が上記の調光シートの屈折率より高い透光性材料を充填させたことを特徴とする面発光体。
- 請求項6に記載の面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凸部が上記の先端面に向けて拡開するように傾斜した面を有していることを特徴とする面発光体。
- 請求項6又は請求項7に記載の面発光体において、上記の調光シートの片面に設けられた凸部が上記の先端面に向けて拡開する円錐台状になっていることを特徴とする面発光体。
- 請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の面発光体において、上記の面発光素子の出射面に接着させる凸部が設けられた調光シートの面と反対側における調光シートの出射面に凹凸が形成されていることを特徴とする面発光体。
- 請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の面発光体において、上記の面発光素子の出射面に接着させる凸部が設けられた調光シートの面と反対側における調光シートの出射面に、凹凸を有する第2の調光シートをその凹凸が上記の調光シートの出射面と反対側に位置するように設けたことを特徴とする面発光体。
- 請求項10に記載の面発光体において、前記の調光シートにおける凹凸のピッチと前記の第2の調光シートにおける凹凸のピッチとが一致していることを特徴とする表示装置。
- 表示素子と、請求項1〜請求項11の何れか1項に記載の面発光体とを備え、上記の面発光体が表示素子のバックライトとして使用されることを特徴とする表示装置。
- 請求項1〜請求項11の何れか1項に記載の面発光体を構成する面発光素子が、平面状にマトリックスに配置された複数の画素を備えることを特徴とする表示装置。
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