JP2007179963A - 燃料電池用触媒の製造方法及び触媒の担持方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】触媒金属を蒸着材料とした真空アークプラズマ蒸着源(好ましくは同軸型蒸着源)による真空アーク蒸着によって導電性を有する担体(例えばカーボン)に触媒金属(例えば白金)を、好ましくは偏向磁場条件下で、担持させることを特徴とする燃料電池用触媒の製造方法。本製造方法によれば、触媒金属粒子が担体の表面に打ち込まれるため、触媒金属粒子が担体から脱落しにくくなる。また、触媒金属が非常に小さな粒子となるため、担体表面が緻密な触媒金属層で覆われることとなる。
【選択図】なし
Description
項1.触媒金属を蒸着材料とした真空アークプラズマ蒸着源による真空アーク蒸着によって導電性を有する担体に触媒金属を担持させることを特徴とする燃料電池用触媒の製造方法。
項2.真空アークプラズマ蒸着源が同軸型であることを特徴とする項1に記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項3.担持により担体表面に形成される触媒層の厚みが0.3nm〜100nmであることを特徴とする項1又は2のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項4.蒸着材料が白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウム、ニッケル、モリブデン、タングステン、バナジウム、コバルト、マンガン及び該金属の合金からなる群から選択される少なくとも1種である項1〜3のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項5.導電性を有する担体が炭素質材料からなるものである項1〜4のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項6.導電性を有する担体がグラファイトカーボン、カーボンファイバー、カーボンクロス、カーボンペーパー、活性炭、カーボンナノホーン、カーボンナノチューブ、カーボンナノコイル及びフラーレンからなる群から選択される少なくとも1種である項1〜5のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項7.導電性を有する担体が平均粒子径10nm〜500μmのグラファイトカーボンである項1〜6のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項8.蒸着が、真空アーク放電によって発生したプラズマに磁場を印加してプラズマを偏向させた偏向磁場条件下に行われるものである項1〜7のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項9.アーク放電を発生させるための電流が500A〜10000Aである項1〜8のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項10.真空アーク蒸着に利用されるカソードが予め水分除去されたものである項1〜9のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
項11.蒸着源の手前にシャッターを設置することを特徴とする項1〜10のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
担体として平均粒子径8μmのグラファイトカーボンを使用し、蒸着材料としてチタンを使用し、図3に示した同軸型真空アークプラズマ蒸着装置と同型の装置((株)アルバック製)を偏向磁場条件で使用し担体(平均粒子径8μmのグラファイトカーボン粒子)をチタンでコーティングした。なお、ここで使用した装置では、担体ホルダ220及び駆動装置230がなく、蒸着装置201の底部はふさがれており、その底部上に担体位置させるための基板となる平面状のシリコンウェハが設けられている。
4 ガス導入口
6 ガス
10 真空アーク蒸着源
12 カソード
12a 触媒金属材料
14 点弧棒
16 シールド板
18 磁石
20 アーク電源
22 アーク
24 ホルダ
26 担体
28 バイアス電源
101 蒸着装置
102 真空槽
103 基板ホルダー
104 基板
103 基板ホルダー
105 蒸着源
110 絶縁部材
112 トリガ電極
114a蒸着材料
114bカソード電極
115 フランジ
113 アノード電極
118 アーク電源
201 蒸着装置
202 真空槽
205 アークプラズマガン(同軸型真空アークプラズマ蒸着源)
218 磁石
220 担体ホルダ
230 駆動装置
226 担体
Claims (11)
- 触媒金属を蒸着材料とした真空アークプラズマ蒸着源による真空アーク蒸着によって導電性を有する担体に触媒金属を担持させることを特徴とする燃料電池用触媒の製造方法。
- 真空アークプラズマ蒸着源が同軸型であることを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 担持により担体表面に形成される触媒層の厚みが0.3nm〜100nmであることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 蒸着材料が白金、金、銀、パラジウム、ロジウム、ルテニウム、イリジウム、ニッケル、モリブデン、タングステン、バナジウム、コバルト、マンガン及び該金属の合金からなる群から選択される少なくとも1種である請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 導電性を有する担体が炭素質材料からなるものである請求項1〜4のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 導電性を有する担体がグラファイトカーボン、カーボンファイバー、カーボンクロス、カーボンペーパー、活性炭、カーボンナノホーン、カーボンナノチューブ、カーボンナノコイル及びフラーレンからなる群から選択される少なくとも1種である請求項1〜5のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 導電性を有する担体が平均粒子径10nm〜500μmのグラファイトカーボンである請求項1〜6のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 蒸着が、真空アーク放電によって発生したプラズマに磁場を印加してプラズマを偏向させた偏向磁場条件下に行われるものである請求項1〜7のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- アーク放電を発生させるための電流が500A〜10000Aである請求項1〜8のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 真空アーク蒸着に利用されるカソードが予め水分除去されたものである請求項1〜9のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
- 蒸着源の手前にシャッターを設置することを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の燃料電池用触媒の製造方法。
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