JP2007177007A - インクジェット用インクセット及びインクジェット記録方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも水、水溶性有機溶剤及び色剤を含有し、イエロー、マゼンタ、シアンのカラーインクが色剤として染料を含有し、ブラックインクが色剤として顔料を含有するインクジェット用インクセットにおいて、各インクにおける水の含有量が全インク質量の10質量%以上50質量%未満であり、該水溶性有機溶剤のうちSP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤を全インクの30質量%以上含有することを特徴とするインクジェット用インクセット。
【選択図】なし
Description
エチレングリコールモノエチルエーテル(23.5)
エチレングリコールモノブチルエーテル(22.1)
エチレングリコールモノイソプロピルエーテル(22.3)
ジエチレングリコールモノメチルエーテル(23.0)
ジエチレングリコールモノエチルエーテル(22.4)
ジエチレングリコールモノブチルエーテル(21.5)
ジエチレングリコールジエチルエーテル(16.8)
トリエチレングリコールモノメチルエーテル(22.1)
トリエチレングリコールモノエチルエーテル(21.7)
トリエチレングリコールモノブチルエーテル(21.1)
プロピレングリコールモノメチルエーテル(23.0)
プロピレングリコールモノフェニルエーテル(24.2)
ジプロピレングリコールモノメチルエーテル(21.3)
トリプロピレングリコールモノメチルエーテル(20.4)
1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン(21.8)
さらに、SP値が16.5以上24.6未満に該当する水溶性有機溶剤のうち20℃における蒸気圧が0.01〜133Paの水溶性有機溶剤を全インクの30質量%以上含有することが好ましく、0.01〜66Paの水溶性有機溶剤を含有することがさらに好ましい。これに該当する水溶性有機溶剤の一例としては、トリプロピレングリコールモノメチルエーテル(3.99Pa)、トリエチレングリコールモノメチルエーテル(1.33Pa未満)、トリエチレングリコールモノブチルエーテル(1.33Pa未満)、ジエチレングリコールモノメチルエーテル(24.00Pa)、ジエチレングリコールモノエチルエーテル(17.33Pa)等がある。
C.I.ダイレクトイエロー1、4、8、11、12、24、26、27、28、33、39、44、50、58、85、86、100、110、120、132、142、144;
C.I.ダイレクトレッド1、2、4、9、11、13、17、20、23、24、28、31、33、37、39、44、47、48、51、62、63、75、79、80、81、83、89、90、94、95、99、220、224、227、243;
C.I.ダイレクトブルー1、2、6、8、15、22、25、71、76、78、80、86、87、90、98、106、108、120、123、163、165、192、193、194、195、196、199、200、201、202、203、207、236、237;
C.I.ダイレクトブラック2、3、7、17、19、22、32、38、51、56、62、71、74、75、77、105、108、112、117、154
〈酸性染料〉
C.I.アシッドイエロー2、3、7、17、19、23、25、29、38、42、49、59、61、72、99;
C.I.アシッドオレンジ56、64;
C.I.アシッドレッド 1、8、14、18、26、32、37、42、52、57、72、74、80、87、115、119、131、133、134、143、154、186、249、254、256;
C.I.アシッドバイオレット11、34、75;
C.I.アシッドブルー1、7、9、29、87、126、138、171、1 75、183、234、236、249;
C.I.アシッドグリーン9、12、19、27、41;
C.I.アシッドブラック1、2、7、24、26、48、52、58、60、94、107、109、110、119、131、155
〈反応性染料〉
C.I.リアクティブイエロー1、2、3、13、14、15、17、37、42、76、95、168、175;
C.I.リアクティブレッド2、6、11、21、22、23、24、33、45、111、112、114、180、218、226、228、235;
C.I.リアクティブブルー7、14、15、18、19、21、25、38、49、72、77、176、203、220、230、235;
C.I.リアクティブオレンジ5、12、13、35、95;
C.I.リアクティブブラウン7、11、33、37、46;
C.I.リアクティブグリーン8、19;
C.I.リアクティブバイオレット2、4、6、8、21、22、25;
C.I.リアクティブブラック5、8、31、39
〈塩基性染料〉
C.I.ベーシックイエロー11、14、21、32;
C.I.ベーシックレッド1、2、9、12、13;
C.I.ベーシックバイオレット3、7、14;
C.I.ベーシックブルー3、9、24、25
本発明に係るインクに用いることのできる染料としては、この他にキレート染料及びいわゆる銀色素漂白法感光材料(例えばチバガイギー製チバクローム)に用いられるアゾ染料を挙げることができる。
上記一般式(1)で表される水溶性染料のうち、下記構造の染料を用いることが特に好ましい。
(式中、R51、R52、R53、R54、R55はそれぞれ水素原子または置換基を表す。rは1〜4の整数を表し、sは1〜5の整数を表す。r、sが複数の場合、それぞれ同一であっても異なっていてもよく、また互いに結合し環状構造を形成してもよい。)
上記一般式(3)で表される水溶性染料のうち、下記構造の染料を用いることが特に好ましい。
また、表面張力の測定方法については、一般的な界面化学、コロイド化学の参考書等において述べられているが、例えば、新実験化学講座第18巻(界面とコロイド)、日本化学会編、丸善株式会社発行:P.68〜117を参照することができ、具体的には、輪環法(デュヌーイ法)、垂直板法(ウィルヘルミー法)を用いて求めることができる。
《インクの調製》
〔顔料分散体1の調製〕
以下に示す比率で各成分を混合し、直径0.5mmのジルコニアビーズを体積率で60%充填した横型ビーズミル(アシザワ社製 システムゼータミニ)を用いて分散し、その後ジルコニアビーズを除去して顔料分散体1を得た。
ジョンクリル501 4部
分散媒(ジプロピレングリコールモノメチルエーテルとイオン交換水の混合物:混合比率=80/20) 76部
〔インク1〜13の調製〕
表1に示す比率で各成分を混合し、減圧下、脱気処理を行って、インク1〜13を調製した。
DPGmME:ジプロピレンプリコールモノメチルエーテル
MPDO:2−メチル−2,4−ペンタンジオール
〈溶剤単独の蒸気圧、粘度、及びSP値〉
DPGmME:粘度=3.3mPa・s、蒸気圧=53Pa、SP値=21.3
MPDO:粘度=30mPa・s、蒸気圧=2.7Pa
水:粘度=0.87mPa・s、蒸気圧=3.16kPa
上記特性値は、いずれも25℃における値である。
上記各溶媒と水との溶媒セットについて、混合比を溶媒:水として、100:0〜0:100まで、10質量%ずつ変化させた各溶媒を調製し、それらの混合溶媒の粘度を測定し、得られた結果は下記の通りである。
Y2、M1、M5
DB199:C.I.ダイレクトブルー199
FB2:Pro−Jet Fast Black 2(Avecia社製)
なお、DB199、FB2は水溶液として入手しており、インクの調整時にはその水分量を按分して表1の溶媒比率となるようにした。
上記調製したインク1〜13を用い、表2に示す通り組み合わせてインクセット1〜4を調製した。
〔形成画像の評価〕
(印字後のカール特性の評価)
ノズル口径が25μm、吐出インク液滴量が4pl、ノズル数が256のシェアモードピエゾ型記録ヘッドを記録材料の幅手方向に10個並列に配置して、1色当たりのノズル解像度1440dpi(本発明でいうdpiとは、2.54cm当たりのドット数を表す)、ノズル総数が2560個のラインヘッドを4列配置したインクジェットプリンタ用い、このインクジェットプリンタに上記調製した各インクセットをそれぞれ装填し、液滴速度8m/sec、インク液滴量4plとなるように記録ヘッドの駆動電圧を調整した。
○:四隅で最も浮いている箇所の浮き上がり高さが5mm以上、10mm未満である
△:四隅で最も浮いている箇所の浮き上がり高さが10mm以上、20mm未満である
×:四隅で最も浮いている箇所の浮き上がり高さが20mm以上、または円筒状に丸まってしまい、測定不可である
(ガス褪色性の評価)
上記プリンターを用い、イエロー・マゼンタ・シアン・ブラック各インクの出射量が等しくなるように出力画像の出力信号を調整し、これら4色の混合色からなる10段ステップのウェッジ画像を作成した。ここで最も濃度の高い画像部において各色のインク出射量はそれぞれ3ml/m2となるよう、各色出力画像の濃度信号を調整した。
○:濃度残存率が80〜90%
△:濃度残存率が70〜80%
×:濃度残存率が70%未満
評価の結果を表3に示す。
《記録紙の作製》
(原紙の調製)
以下に示す比率で各成分を混合し、さらに0.3%スラリーとした後、抄幅1,000mm、抄紙速度150m/min、ウェットプレス部でのトータル線圧1760N/cmの条件にて長網抄紙機により灰分5.0%、坪量63g/m2の原紙を抄造した。
炭酸カルシウム(TP−121:奥多摩工業社製) 7部
硫酸アルミニウム 0.4部
両性澱粉(Cato3210:ナショナルスターチ社製) 1部
エマルジョンサイズ剤(サイズパイン903:荒川化学社製) 0.10部
(記録紙1の作製)
上記調製した原紙に対し、以下に示す比率で混合したサイズプレス液をサイズプレスにて固形分付着量2.0g/m2となるよう塗布し、記録紙1を作製した。
表面サイズ剤(KN−500:ハリマ化成社製) 0.15部
水 96.85部
さらに各材料の添加比率、LBKPの濾水度、ウェットプレス部のトータル線圧を変更し、表4に示す透気抵抗度(ガーレー)を有する記録紙2〜5を作製した。
(印字後のカール特性の評価)
実施例1記載の方法により、表5に示すインクセットと記録紙の組み合わせでカール特性を評価した。
実施例1記載の方法により、表5に示すインクセットと記録紙の組み合わせで解像度1440dpi×1440dpiで、50mm×50mmのベタ画像を印字した。得られた画像について、光学濃度計(X−Rite社製X−Rite938)を用いて濃度測定を行い、最高反射濃度値を測定した。反射濃度(反射率係数濃度)を下記の基準に従い、評価した。
○:濃度値が0.9以上、1.0未満
△:濃度値が0.8以上、0.9未満
○:濃度値が0.9以上、1.0未満
×:濃度値が0.8未満
(にじみの評価)
実施例1記載の方法により、表5に示すインクセットと記録紙の組み合わせで4ポイント及び6ポイントのMS明朝体で漢字「口、四、日、回、因、困、固、国、目、図、國」の文字を印字した。次いで、この印字した普通紙を、23℃、20%RHの環境下で3日乾燥した後、40℃、80%RHの恒温恒湿器中に重なり合わないようにぶら下げ、1週間放置した。その後、恒温恒湿器より取り出した文字画像を目視観察し、下記の評価基準に従って文字品質の評価を行った。
○:若干のにじみはあるが4ポイントの文字画像が判読可能である
△:にじみがあり4ポイントの文字画像の判読は難しいが、6ポイントの文字画像の判読可能である
×:にじみが強く6ポイントも文字画像の判読は難しい
(ガス褪色性の評価)
実施例1記載の方法により、表5に示すインクセットと記録紙の組み合わせでガス褪色性を評価した。
Claims (6)
- 少なくとも水、水溶性有機溶剤及び色剤を含有し、イエロー、マゼンタ、シアンのカラーインクが色剤として染料を含有し、ブラックインクが色剤として顔料を含有するインクジェット用インクセットにおいて、各インクにおける水の含有量が全インク質量の10質量%以上50質量%未満であり、該水溶性有機溶剤のうちSP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤を全インクの30質量%以上含有することを特徴とするインクジェット用インクセット。
- 前記SP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤の25℃における蒸気圧が0.01〜133Paであることを特徴とする請求項1記載のインクジェット用インクセット。
- 前記SP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤として、水と混合した際にその混合比により粘度の極大部を示す水溶性有機溶剤を用い、かつ該極大部の近傍の混合比で水と該水溶性有機溶剤とが混合されていることを特徴とする請求項1または2記載のインクジェット用インクセット。
- 少なくとも水、水溶性有機溶剤及び色剤を含有し、イエロー、マゼンタ、シアンのカラーインクが色剤として染料を含有し、ブラックインクが色剤として顔料を含有するインクジェット用インクセットと、表面にインク受理層を有しない記録紙を用いて画像を記録するインクジェット記録方法において、各インクにおける水の含有量が全インク質量の10質量%以上50質量%未満であり、該水溶性有機溶剤のうちSP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤を全インクの30質量%以上含有するインクジェット用インクセットであり、該記録紙の、JIS P8117に規定される透気抵抗度(ガーレー)が4秒/100ml以上、50秒/100ml未満であることを特徴とするインクジェット記録方法。
- 前記SP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤の25℃における蒸気圧が0.01〜133Paであることを特徴とする請求項4記載のインクジェット記録方法。
- 前記SP値が16.5以上24.6未満の水溶性有機溶剤として、水と混合した際にその混合比により粘度の極大部を示す有機溶剤を用い、かつ該極大部の近傍の混合比で水と該水溶性有機溶剤とが混合されていることを特徴とする請求項4または5記載のインクジェット記録方法。
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