JP2007170681A - 既設管の流体制御弁接続構造及び不断水式流体制御弁設置工法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 既設管1の切断箇所の両残置管部1A間に、切断除去管部に対応する流体制御弁2の両接続管部2Aを同芯又は略同芯で配置し、管軸芯X方向で相対向する前記残置管部1Aと前記接続管部2Aとにわたって、両管部1A,2Aを密封状態で接続する継ぎ輪3を摺動可能に外装するとともに、前記両継ぎ輪3を設定装着間隔で固定する間隔固定手段を、前記流体制御弁2の外面側を通して両継ぎ輪に架設してある。
【選択図】図16
Description
(イ)既設管の切断除去予定管部に、回転刃を持つ回転刃ユニットを夫々管軸芯周りで回転可能に支持する左右一対のガイドサポートを備えた切断装置を組み付け、既設管の切断除去予定管部の両側に位置する部位には、流体制御弁の両接続管部と左右の残置管部とを密封状態で接続するための継ぎ輪を、管軸芯方向に摺動自在に装着するとともに、一対の継ぎ輪の水密状態を各別に水密試験装置で試験した後、切断装置及び両継ぎ輪を含む既設管の一部に密封外嵌する状態で開閉操作自在な作業弁を備えた下部ハウジングを設置し、この下部ハウジングの作業弁には、切断装置を吊り上げるための昇降装置を備えた上部ハウジングを密封状態で取付ける。
次に、作業弁を開き操作し、切断装置のホールソーを駆動回転させながら管軸芯に対して直交する上下方向から送り込むことにより、既設管の切断除去予定管部を分断状態で円筒状に切断し、その切断除去された管部と共にホールソーを上部ハウジングの作業空間内に上昇させたのち、作業弁を閉じ操作し、切断装置を備えた上部ハウジングを作業弁から取り外す。
その後、作業弁の上部に取付け可能な上部ハウジングに装備されている昇降装置の保持部に、流体制御弁を構成する弁体及び弁棒を備え、かつ、上側分割弁ケースの上部開口を密閉可能な弁蓋を保持させ、この上部ハウジングを作業弁に密封状態で取付け、作業弁を開き操作して、上側分割弁ケースの上部開口が弁蓋で密閉されるまで、昇降装置に保持されている弁体及び弁棒を備えた弁蓋を上側分割弁ケースの上部開口部内の嵌合装着位置にまで下降させ、弁蓋と上側分割弁ケースの上部開口部とをケース外から操作される締め付けボルトで仮止め固定したのち、昇降装置を備えた上部ハウジングと作業弁を取外す(特許文献3参照)。
1)前記既設管に、前記流体制御弁の両接続管部と左右の残置管部とを密封状態で接続するための継ぎ輪を管軸芯方向に摺動自在に装着し、前記両継ぎ輪を含む既設管の一部に密封外嵌する状態で開閉操作自在な作業弁を備えたハウジングを設置する。
2)前記ハウジング内で切断装置により既設管の一部を分断状態で円筒状に切断し、その切断除去された管部と共に前記切断装置をハウジングの作業空間外に上昇させたのち、前記作業弁を閉じ操作し、前記ハウジングから前記切断装置を取り外す。
3)前記ハウジングに取付け可能な上部ハウジングに装備されている昇降装置の保持部に前記流体制御弁を保持させたのち、この上部ハウジングを前記ハウジングに密封状態で取付け、前記作業弁を開き操作して、前記流体制御弁の両接続管部が左右の残置管部と同芯位置又は略同芯位置に到達するまで、前記昇降装置に保持されている前記流体制御弁を前記既設管の切断箇所にまで下降させる。
4)前記ハウジングの外部から操作されるフィダー装置により、前記残置管部と流体制御弁の接続管部とに亘る継ぎ目部に継ぎ輪を外装させたのち、前記昇降装置を備えた上部ハウジングと前記作業弁を備えた前記ハウジングを取外す。
5)前記流体制御弁の外面側を通して前記両継ぎ輪に架設される間隔固定手段により該両継ぎ輪を設定装着間隔で固定する。
1)既設管のうち、切断除去予定管部の両側に位置する部位に、流体制御弁の両接続管部と左右の残置管部とを密封状態で接続するための継ぎ輪を、管軸芯方向に摺動自在に装着し、この一対の継ぎ輪の水密状態を水密試験装置で試験した後、両継ぎ輪を含む既設管の一部に密封外嵌する状態で開閉操作自在な作業弁を備えたハウジングを設置し、ハウジングに、既設管の外径よりも大径のホールソーを備えた切断装置を密封状態で取付ける。
2)作業弁を開き操作し、切断装置のホールソーを駆動回転させながら管軸芯に対して交差方向から送り込むことにより、既設管の一部を分断状態で円筒状に切断し、その切断除去された管部と共にホールソーをハウジングの作業空間外に上昇させたのち、作業弁を閉じ操作し、ハウジングから切断装置を取り外す。
3)ハウジングに取付け可能な上部ハウジングに装備されている昇降装置の保持部に流体制御弁を保持させたのち、この上部ハウジングをハウジングに密封状態で取付け、作業弁を開き操作して、流体制御弁の両接続管部が左右の残置管部と同芯位置又は略同芯位置に到達するまで、昇降装置に保持されている流体制御弁を既設管の切断箇所にまで下降させる。
4)ハウジングの外部から操作されるフィダー装置により、各残置管部に装着されている継ぎ輪を流体制御弁の接続管部に亘る継ぎ目部まで摺動させたのち、昇降装置を備えた上部ハウジングと作業弁を備えたハウジングを取外す。
上記構成によれば、ハウジングに取付けた切断装置の大径のホールソーにより、既設管の一部を分断状態で円筒状に切断除去するので、例えば、既設管の切断除去予定管部に、回転刃を持つ回転刃ユニットを夫々管軸芯周りで回転可能に支持する左右一対のガイドサポートを備えた切断装置を組み付ける場合のように、左右一対のガイドサポートの芯出しを行う煩雑な手間が不要で、組付け手数も削減することができる。
しかも、上部ハウジングの昇降装置に流体制御弁全体を保持させ、この流体制御弁の両接続管部が左右の残置管部と同芯位置又は略同芯位置に到達するまで、昇降装置に保持されている流体制御弁を既設管の切断箇所にまで下降させたのち、各残置管部に装着されている継ぎ輪を継ぎ目部まで摺動させだけであるから、流体制御弁のシール状態等の所期の弁機能に悪影響を及ぼすことが一切なく、しかも、流体制御弁の弁機能を施工前において正確、容易に確認することができるとともに、流体制御弁の接続作業を簡便に行うことができる。
従って、流体制御弁の所期の弁機能を確実に発揮させることができるとともに、既設管の切断除去管部を切断する切断装置の組付け作業及び流体制御弁の接続作業を能率良く容易に行うことができる。
上記構成によれば、既設管に装着された継ぎ輪への水密試験用の水圧供給に伴う継ぎ輪のずれ動きを、継ぎ輪同士を固定連結することによって互いに相殺することが可能になるとともに、両継ぎ輪の装着間隔が間隔規制治具で設定間隔に固定されているので、水密試験後に両継ぎ輪の装着間隔を調整する必要がなく、しかも、両継ぎ輪の水密試験を同時に行うことができるから、両継ぎ輪の水密試験の能率化、容易化を図ることができる。
図1〜図17は、既設管の一例である地中に埋設された水道管1の一部、詳しくはその途中を不断水状態(水道水の流通を維持した状態)のまま密封されたハウジングH1の下部作業空間S1内で切断除去したのち、該ハウジングH1内に残置された水道管1の残置管部1A間に、切断除去管部1Bに代わる一対の接続管部2Aを備えた流体制御弁の一例である仕切弁2を連通接続する不断水式流体制御弁設置工法を示す。
1)図1、図4に示すように、埋設された水道管1の両残置予定管部1A及び切断除去
予定管部1Bを含む作業領域を掘削して作業用ピットPを形成し、作業用ピットP内に位置する水道管1のうち、切断除去予定管部1Bの両側に位置する部位に、仕切弁2の両接続管部2Aと左右の残置管部1Aとを密封状態で接続するための継ぎ輪3を、管軸芯X方向に摺動自在に外嵌装着する。
(1)上述の実施形態では、前記流体制御弁として仕切弁を例に挙げて説明したが、流体制御弁としては三方弁等の流路切換弁であってもよい。
(2)上述の実施形態では、前記切断装置Bのホールソー5を駆動回転させながら管軸芯Xに対して直交する方向から送り込むように構成したが、切断装置Bのホールソー5を駆動回転させながら管軸芯Xに対して直交以外の交差方向から送り込むように構成してもよい。
(3)前記ハウジングH1としては、両継ぎ輪3を含む既設管1の一部を密封囲繞することができ、かつ、開閉操作自在な作業弁4を備えているものであれば、如何なる形態に構成してもよい。
(4)前記フィダー装置Dとしては、ハウジングH1の外部から操作することができ、かつ、各残置管部1Aに装着されている継ぎ輪3を流体制御弁2の接続管部2Aに亘る継ぎ目部まで摺動させることのできるものであれば、如何なる構造のものを用いてもよい。
B 切断装置
C 昇降装置
D フィダー装置
D1 内径
D2 外径
H1 ハウジング
H2 上部ハウジング
L 装着間隔
S1 下部作業空間
S2 上部作業空間
X 管軸芯
1 既設管(水道管)
1A 残置管部(残置予定管部)
1B 切断除去管部(切断除去予定管部)
1a バリ
2 流体制御弁(仕切弁)
2A 接続管部
3 継ぎ輪
4 作業弁
5 ホールソー
6a 側壁
7a 側壁
40 操作杆
41 連結部材
42 ネジ式操作機構
43 連結部
45 第1接当部
46 第2接当部
47 係止孔
Claims (4)
- 既設管の切断箇所の両残置管部間に、切断除去管部に対応する流体制御弁の両接続管部を同芯又は略同芯で配置し、管軸芯方向で相対向する前記残置管部と前記接続管部とにわたって、両管部を密封状態で接続する継ぎ輪を摺動可能に外装するとともに、前記両継ぎ輪を設定装着間隔で固定する間隔固定手段を、前記流体制御弁の外面側を通して両継ぎ輪に架設してある既設管の流体制御弁接続構造。
- 前記間隔固定手段が、前記両継ぎ輪の外周面に突出形成され連結板部にわたって挿通された固定用ボルトと、前記両連結板部の管軸芯方向両側位置において前記固定用ボルトに螺合されるロックナットから構成されている請求項1記載の既設管の流体制御弁接続構造。
- 密封されたハウジング内で既設管の一部を不断水状態で切断除去したのち、この切断除去管部に対応する流体制御弁を接続する不断水式流体制御弁設置工法であって、以下のステップを備えていることを特徴とする。
1)前記既設管に、前記流体制御弁の両接続管部と左右の残置管部とを密封状態で接続するための継ぎ輪を管軸芯方向に摺動自在に装着し、前記両継ぎ輪を含む既設管の一部に密封外嵌する状態で開閉操作自在な作業弁を備えたハウジングを設置する。
2)前記ハウジング内で切断装置により既設管の一部を分断状態で円筒状に切断し、その切断除去された管部と共に前記切断装置をハウジングの作業空間外に上昇させたのち、前記作業弁を閉じ操作し、前記ハウジングから前記切断装置を取り外す。
3)前記ハウジングに取付け可能な上部ハウジングに装備されている昇降装置の保持部に前記流体制御弁を保持させたのち、この上部ハウジングを前記ハウジングに密封状態で取付け、前記作業弁を開き操作して、前記流体制御弁の両接続管部が左右の残置管部と同芯位置又は略同芯位置に到達するまで、前記昇降装置に保持されている前記流体制御弁を前記既設管の切断箇所にまで下降させる。
4)前記ハウジングの外部から操作されるフィダー装置により、前記残置管部と流体制御弁の接続管部とに亘る継ぎ目部に継ぎ輪を外装させたのち、前記昇降装置を備えた上部ハウジングと前記作業弁を備えた前記ハウジングを取外す。
5)前記流体制御弁の外面側を通して前記両継ぎ輪に架設される間隔固定手段により該両継ぎ輪を設定装着間隔で固定する。 - 前記間隔固定手段が、前記両継ぎ輪に突出形成された連結板部に亘って挿通される固定用ボルトと前記両継ぎ輪の隣接間隔が設定装着間隔となる状態で締付け固定するナットから構成されているとともに、前記既設管に装着された前記両継ぎ輪の水密状態を水密試験装置で試験する際、前記両継ぎ輪の前記連結板部にわたって、前記両継ぎ輪の装着間隔を規制する間隔規制治具が設けられている請求項3記載の不断水式流体制御弁設置工法
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