JP2007169980A - 作業車両のクイックカプラ - Google Patents

作業車両のクイックカプラ Download PDF

Info

Publication number
JP2007169980A
JP2007169980A JP2005367323A JP2005367323A JP2007169980A JP 2007169980 A JP2007169980 A JP 2007169980A JP 2005367323 A JP2005367323 A JP 2005367323A JP 2005367323 A JP2005367323 A JP 2005367323A JP 2007169980 A JP2007169980 A JP 2007169980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation lever
coupler
work
work tool
pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005367323A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisaku Narumoto
大作 鳴本
Tetsuya Ishimaru
哲也 石丸
Kotaro Matsuyama
幸太郎 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
Priority to JP2005367323A priority Critical patent/JP2007169980A/ja
Publication of JP2007169980A publication Critical patent/JP2007169980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shovels (AREA)

Abstract

【課題】操作レバーによる固定ピンの抜き差しにより作業具を着脱自在に連結する作業車両のクイックカプラの固定ピンを、作業具に差し込み挿通した「固定位置」に確実に保持できるようにする。また、挿通状態を作業者が直接視認しなければならない面倒を除く。
【解決手段】クイックカプラが、作業車両に装備されるカプラ本体と、カプラ本体に備えられ作業具に抜き差し自在に挿通する固定ピンと、固定ピンを作業具に差し込んだ「固定位置」および作業具から抜き出した「解放位置」に操作する操作レバーと、この操作レバーが上記「固定位置」から「解放位置」の方向へ移動するのを操作レバーに解除自在に当接して解除自在に係止する係止手段を具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホイールローダのような作業車両に装備され、バケットのごとき作業具を迅速に着脱するのに用いられるクイックカプラに関する。
作業車両の代表例である、作業具が取り付けられる作業腕としてのリフトアームを備えたホイールローダは、リフトアームの先端に種々の作業具を適宜に交換装備することにより様々な作業を遂行することができる。
そして、作業具を迅速に着脱交換することができる迅速着脱装置であるクイックカプラが開発され実用されている(例えば、特許文献1参照)。クイックカプラを用いて、作業の形態に合わせ、種類、形状、大きさなどの異なった作業具、例えばバケット、フォーク、把持装置などを、適宜に交換装備することにより、一台のホイールローダを様々な作業・用途に、汎用的に、経済的に、効率よく用いることができる。
クイックカプラの代表例(例えば、特許文献1参照)は、車体の左右幅方向に所定の間隔で備えた一対の一体になったリフトアームの先端にピンによって装備され、作業具はこのクイックカプラに、フックおよびピンによって着脱自在に連結される。
作業具をクイックカプラに連結するには、先ず作業具のフックをカプラ本体のヒッチに掛け、カプラ本体の固定用のピンを手動操作の操作レバーによって作業具に挿通し作業具とカプラ本体とを固定する。作業具をクイックカプラから外すには、連結操作と逆の操作を行なえばよい。
操作レバーは、作業者が容易に操作できる位置に、また固定ピンが作業具に挿通されているかを作業車両の運転席からレバー位置で視認できる位置に、比較的長尺に形成され備えられている。
特開平2−47431号公報(第1図)
しかしながら、上述したとおりの形態の従来のクイックカプラには、次のとおりの解決すべき課題がある。
クイックカプラは、作業腕と作業具の間に位置し、操作レバーは、操作性および視認性のために、カプラ本体から突出し、また左右幅方向のできるだけ外側に備えられるので、例えば作業中に操作レバーが障害物と接触して変形し、この状態で作業腕、作業具などを作動させると、操作レバーと作業腕、作業具などが干渉し、操作レバーが動かされ、固定ピンが作業具から抜け出し作業具に固定ピンが十分に挿通されない状態になる。また、固定ピンが抜け出した状態で作業を続けると、固定ピンおよびその挿通穴の部分が土砂などによって損傷されやすい。
さらに、操作レバーが変形すると、作業具に固定ピンが十分に挿通されているかどうかの運転席からの視認が難しくなる。したがって、作業者は運転席から降りて固定ピンの挿通状態を直接確認しなければならず、確認が面倒であり作業も中断されてしまう。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、作業車両の作業腕に装備され、操作レバーによる固定ピンの抜き差しにより作業具を着脱自在に連結するクイックカプラにおいて、固定ピンを作業具に差し込み挿通した「固定位置」に、操作レバーが障害物などと干渉しても保持できるようにするとともに、固定ピンの挿通状態を作業者が直接視認しなければならない面倒を除いた、作業車両のクイックカプラを提供することである。
本発明によれば上記技術的課題を解決するクイックカプラとして、作業車両の作業腕に装備され、作業具を着脱自在に連結するカプラ本体と、カプラ本体に備えられ、作業具に抜き差し自在に挿通しカプラ本体と作業具との連結状態を解除自在に固定する固定ピンと、カプラ本体に備えられ、固定ピンを作業具に差し込んだ「固定位置」および作業具から抜き出した「解放位置」に操作する操作レバーと、カプラ本体に備えられ、操作レバーの上記「固定位置」から「解放位置」の方向への移動を操作レバーに解除自在に当接し解除自在に係止する係止手段とを具備している、ことを特徴とする作業車両のクイックカプラが提供される。
好適には、係止手段は、先端部を出入自在に、カプラ本体に嵌合した係止ピンを備え、係止ピンは出方向に弾性的に付勢されている。また、係止ピンの先端部は、操作レバー「解放位置」においては操作レバーにより出方向への移動が止められている。
本発明に従って構成された作業車両のクイックカプラは、カプラ本体と作業具を連結する固定ピンを抜き差しする操作レバーが、固定ピンが作業具に差し込まれた「固定位置」の状態から「解放位置」の方向へ移動するのを、操作レバーに解除自在に当接し解除自在に係止する係止手段を備えている。
したがって、固定ピン「固定位置」においては、操作レバーは「解放位置」の方向への移動が係止手段によって係止されるので、操作レバーが障害物などと干渉しても固定ピンは「固定位置」に保持される。また、固定ピンの挿通状態を作業者が直接視認しなければならない面倒も除かれる。
以下、本発明に従って構成されたクイックカプラについて、代表的な作業車両であるホイールローダにおける好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
クイックカプラおよび作業具としてのバケットを装備したホイールローダの側面図である図5を参照して説明する。全体を番号2で示すホイールローダは、左右幅方向(図5の紙面に垂直の方向)にそれぞれ一対の車輪4、4を有した前車体6および後車体8が、屈折自在に連結された屈折操向式の車体を備えている。
前車体6には、上下方向に揺動自在に取り付けられた作業腕である左右幅方向に間隔を置いて一体に形成された一対のリフトアーム10、10を備えている。後車体8には、運転席8aを有した運転室8b、ならびにその後方にエンジン、油圧源などの動力源を収容したエンジン室8cを備えている。
リフトアーム10、10それぞれと前車体6の間には、リフトアーム10、10を揺動作動させる一対のリフトシリンダ12、12が備えられている。リフトアーム10、10には、長手方向中間の車体幅方向中央にチルトレバー14が揺動自在に備えられ、チルトレバー14の一端と前車体4の間にはチルトレバー14を揺動作動させるチルトシリンダ16が、チルトレバー14の他端にはチルトロッド18が備えられている。
リフトアーム10、10の先端およびチルトロッド18の先端に、作業具としてのバケット20を着脱自在に連結するクイックカプラ22が装備されている。クイックカプラ22は、そのカプラ本体24が、リフトアームアーム10、10にそれぞれピン26、26により、またチルトロッド18にピン28により、連結されている。
バケット20の側面図である図6を参照して説明する。バケット20は、左右幅方向(図6の紙面に垂直の方向)に所定の間隔で、上下方向に延びた一対の連結プレート20a、20aを備えている。連結プレート20a、20aそれぞれの上部にはカプラ本体24に連結するためのフック20bが、下部にはカプラ本体24に備えた固定ピン(固定ピンについては後に説明する)が挿通される挿通孔20cが備えられている。
クイックカプラ22について、図5および図6とともに、クイックカプラ22をホイールローダ2(図5)の運転席8aの側から見た正面図である図1、およびその側面図である図2を参照して説明する。
クイックカプラ22は、カプラ本体24と、カプラ本体24に備えられ、連結したバケット20に抜き差し自在に挿通され、カプラ本体24とバケット20の連結状態を解除自在に固定する左右一対の固定ピン30、30と、固定ピン30、30をバケット20の挿通孔20cに差し込んだ「固定位置(図1の位置)」および抜き出した「解放位置」に操作するカプラ本体24に備えた操作レバー32と、カプラ本体24に備えられ、操作レバー32が「固定位置」から「解放位置」の方向へ移動するのを操作レバー32に解除自在に当接し解除自在に係止する係止手段34を具備している。
カプラ本体24は、左右幅方向(図1の左右方向)を略対称に形成されている。左右および上下方向の中央に前記チルトロッド18との連結ピン28が、また左右両側下部にリフトアーム10、10それぞれとの連結ピン26、26が着脱自在に備えられている。
左右幅方向における、連結ピン28と連結ピン26、26それぞれとの間には、前述のバケット20に備えた一対の連結プレート20a、20aが位置付けられ着脱自在に連結される、一対のプレート24a(外側)、24b(内側)を所定の間隔で設置したヒッチ部24c、24cが備えられている。
一対のプレート24a、24bの幅方向の間隔は、バケット20の連結プレート20a、20aが、その間に自在に位置付けられる大きさに形成されている。一対のプレート24a、24bの間の上部には、連結プレート20aのフック20bが掛けられるヒッチ24dが、一対のプレート24a、24bの下部には、挿通孔20cに抜き差しされる固定ピン30の挿通孔24e、24fがそれぞれ備えられている。
操作レバー32は、左側のヒッチ部24cのプレート24aの外側面に取り付けられている。左右の一対の固定ピン30,30は、カプラ本体24の左右幅方向の内方側から抜き差しされるように設置され、リンク機構36を介して操作レバー32に連結されている。
固定ピン30は、操作レバー32の操作により、矢印Z1方向に動かされバケット20の挿通孔20cに差し込まれた「固定位置」(図1の位置)および矢印Z2方向に動かされ挿通孔20cから抜き出した「解放位置」の間を摺動自在に備えられている。一対の固定ピン30、30は、リンク機構36に備えたスプリング37により「固定位置」のときには「固定位置」の方向に付勢されている。
操作レバー32は、カプラ本体24の左右幅方向に延びる軸線Xを中心に回動自在に延びるシャフト32aと、シャフト32aの一端側、ヒッチ部24cのプレート24aの外側に一体的に取り付けた、上方に帯状に矩形断面で延びるレバー32bを備えている。シャフト32bの他端側にリンク機構36が連結されている。
係止手段34について、図1、図2とともに、係止手段34の拡大断面図である図3、斜視図である図4を参照して説明する。
主として図3を参照して説明する。係止手段34は、カプラ本体24のヒッチ部24cのプレート24aに先端部34aを出入自在に嵌合した係止ピン34bを備えている。係止ピン34bは、先端部34aをレバー32b側にして、矢印Y1で示す出方向に圧縮コイルばね34cにより弾性的に付勢されている。係止ピン34bは、「出位置」において、その外周部が「固定位置」のレバー32b(図2)の、帯状矩形断面の「解放位置」側の短辺面32cに略当接する位置に設置されている。
係止ピン34bは、プレート24aに形成した取付穴24gに嵌合され溶接固定された筒状のボス34dの貫通孔34eに摺動自在に嵌合されている。圧縮コイルばね34cは貫通孔34e内に備えられている。係止ピン34bの他端、基端部34fには、キャップ34gが、基端部34fとの間にピン34hを通して固定されている。
このキャップ34gによって、係止ピン34bのY1出方向への突出量Sが規定される。この突出量Sは、レバー32bの板厚Tよりも小さく規定されている。
したがって、係止ピン34bは、Y1出方向の、実線で示した「出位置」に付勢されて位置付けられるとともに、キャップ34gを手指でY2入方向に付勢力に抗して引くことにより、レバー32bの短辺面32cから外れる二点鎖線で示した「入位置」に位置付けられる。
かくして、操作レバー32「固定位置」においては、図2および図4から明確に理解されるように、係止ピン34bの先端部34aの外周面は操作レバー32bの短辺面32cに当接し、操作レバー32が「固定位置」から「解放位置」へ移動するのが係止される。
また、係止ピン34bのキャップ34gをY2入方向に引き、操作レバー32を「解放位置」にすると、図3から明確に理解されるように、係止ピン34bは、先端部34aが操作レバー32の長辺面32dに当接して出方向への移動が止められる。したがって、この状態においては、操作レバー32を「解放位置」方向に、また「解放位置」から「固定位置」方向に自在に移動させることができる。
上述したとおりの作業車両のクイックカプラ22の作用・効果について説明する。
本発明に従って構成されたクイックカプラ22は、カプラ本体24とバケット(作業具)20を連結する固定ピン30を抜き差しする操作レバー32を、固定ピン30がバケット(作業具)に差し込まれた「固定位置」の状態から「解放位置」の方向へ移動するのを、操作レバー32に解除自在に当接し解除自在に係止する係止手段34を備えている。
したがって、固定ピン30「固定位置」においては、操作レバー32は係止手段34によって「解放位置」の方向への移動が係止されるので、操作レバー32が障害物などと干渉しても固定ピン30は確実に「固定位置」に保持される。また、固定ピン30の挿通状態を作業者が作業車両の運転席から降りて直接視認しなければならない面倒も除くことができる。
この係止手段34は、係止する操作レバー32を特別な形状にする必要がない。また、カプラ本体24に係止ピン34bおよび関連した部品を取り付ければよいので、設置が容易である。
さらに、係止手段34は、先端部34aを出入自在にカプラ本体24に嵌合した係止ピン34bを備え、係止ピン34bはY1出方向に弾性的に付勢されている。
したがって、出方向に付勢された係止ピン34bによって操作レバー32は確実に「固定位置」に係止される。また、係止ピン34bをその付勢力に抗して入方向に押し込むことにより「固定位置」を容易に「解放位置」にすることができ、操作が容易である。
また、係止ピン34bの先端部34aは、操作レバー32「解放位置」において、操作レバー32により出方向への移動が止められている。
したがって、この状態においては、操作レバー32を「解放位置」方向に、また「解放位置」から「固定位置」方向に自在に移動させることができ、操作が容易である。
本発明に従って構成された作業車両のクイックカプラを作業車両の運転席側から見た(図4のD−D矢印方向に見た)正面図。 図1のカプラ本体をA−A矢印方向に見た断面図。 図2のB−B矢印方向に見た係止手段の部分の拡大断面図。 図2のC矢印方向に見た係止手段の部分の拡大斜視図。 本発明に従って構成されたクイックカプラおよびクイックカプラにより連結された作業具としてのバケットを装備した、作業車両としてのホイールローダの側面図。 図5のバケット単体の側面図。
符号の説明
2:ホイールローダ(作業車両)
10:リフトアーム(作業腕)
20:バケット(作業具)
22:クイックカプラ
24:カプラ本体
30:固定ピン
32:操作レバー
34:係止手段

Claims (3)

  1. 作業車両の作業腕に装備され、作業具を着脱自在に連結するカプラ本体と、
    カプラ本体に備えられ、作業具に抜き差し自在に挿通しカプラ本体と作業具との連結状態を解除自在に固定する固定ピンと、
    カプラ本体に備えられ、固定ピンを作業具に差し込んだ「固定位置」および作業具から抜き出した「解放位置」に操作する操作レバーと、
    カプラ本体に備えられ、操作レバーの上記「固定位置」から「解放位置」の方向への移動を操作レバーに解除自在に当接し解除自在に係止する係止手段と
    を具備している、ことを特徴とする作業車両のクイックカプラ。
  2. 係止手段が、
    先端部を出入自在に、カプラ本体に嵌合した係止ピンを備え、
    係止ピンが出方向に弾性的に付勢されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の作業車両のクイックカプラ。
  3. 係止ピンの先端部が、
    操作レバー「解放位置」においては操作レバーにより出方向への移動が止められている、
    ことを特徴とする請求項2記載の作業車両のクイックカプラ。
JP2005367323A 2005-12-21 2005-12-21 作業車両のクイックカプラ Pending JP2007169980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005367323A JP2007169980A (ja) 2005-12-21 2005-12-21 作業車両のクイックカプラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005367323A JP2007169980A (ja) 2005-12-21 2005-12-21 作業車両のクイックカプラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007169980A true JP2007169980A (ja) 2007-07-05

Family

ID=38296889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005367323A Pending JP2007169980A (ja) 2005-12-21 2005-12-21 作業車両のクイックカプラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007169980A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010248752A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Caterpillar Sarl スケルトンバケット
KR101399885B1 (ko) * 2012-10-29 2014-05-30 현대제철 주식회사 운반차량의 커플러 조립장치

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55136855U (ja) * 1979-03-22 1980-09-29
JPS59111843U (ja) * 1983-01-18 1984-07-28 株式会社小松製作所 建設機械のアタツチメント着脱装置
JPS59192961U (ja) * 1983-06-07 1984-12-21 株式会社豊田自動織機製作所 産業車両の安全装置
JPS6076152U (ja) * 1977-08-03 1985-05-28 オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト 土工機械の付属品のための迅速交換装置
JPH0247431A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Kubota Ltd フロントローダの作業装置連結用アダプタ
JPH0229942U (ja) * 1988-08-10 1990-02-26
JPH036108U (ja) * 1989-06-08 1991-01-22

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076152U (ja) * 1977-08-03 1985-05-28 オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト 土工機械の付属品のための迅速交換装置
JPS55136855U (ja) * 1979-03-22 1980-09-29
JPS59111843U (ja) * 1983-01-18 1984-07-28 株式会社小松製作所 建設機械のアタツチメント着脱装置
JPS59192961U (ja) * 1983-06-07 1984-12-21 株式会社豊田自動織機製作所 産業車両の安全装置
JPH0247431A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Kubota Ltd フロントローダの作業装置連結用アダプタ
JPH0229942U (ja) * 1988-08-10 1990-02-26
JPH036108U (ja) * 1989-06-08 1991-01-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010248752A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Caterpillar Sarl スケルトンバケット
KR101399885B1 (ko) * 2012-10-29 2014-05-30 현대제철 주식회사 운반차량의 커플러 조립장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0468771B1 (en) A construction machine accessory coupling mechanism
JP2007146582A (ja) 作業車両のクイックカプラ
US6431785B1 (en) Direct pin quick coupler
KR101021926B1 (ko) 중장비용 어태치먼트 커플러
US7648326B2 (en) Adapter faceplate
US6857842B2 (en) Adapter assembly for an implement coupling system
JP2007169980A (ja) 作業車両のクイックカプラ
KR100310003B1 (ko) 굴삭기의 작업기구 교환장치
EP3178679B1 (en) Work vehicle, method for operating tow apparatus, and method for assembling tow apparatus
JP5388687B2 (ja) 作業機
JP4519768B2 (ja) 作業車両のクイックカプラ
EP3249107B1 (en) Work vehicle and front loader
JP4519765B2 (ja) 作業車両のクイックカプラ
JP2803807B2 (ja) 建設作業機械用連結具
JP2809260B2 (ja) 建設作業機械用連結具
JP2005090197A (ja) 作業車両のアタッチメント装着用アダプタ
JP2006016764A (ja) 作業車両のクイックカプラ装置
JP2017106178A (ja) フロントローダ及び作業車
JP2008196275A (ja) アタッチメント連結装置および作業機械
JP4299290B2 (ja) 油圧ショベルのクレーンフック装置
JPH0619648Y2 (ja) 作業用アタツチメントの連結操作部
JP4488827B2 (ja) トラクタ装着型バックホー
US20230132291A1 (en) Work tool mounting mechanism
EP4361353A1 (en) Work tool mounting mechanism
JP2809257B2 (ja) 建設作業機械用連結具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070907

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090318

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090324

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20090521

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100420