JP2007169134A - オゾン発生器 - Google Patents

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Abstract

【課題】オゾン発生器内部の構造材料を最適化することによって腐食し難くし、高い信頼性を有するオゾン発生器を得ること。
【解決手段】円筒状の放電管の内面にメタライズされた第1の電極4と、上記第1の電極4を囲むように設られ、外面側から冷却されるように構成された第2の電極2と、上記第1の電極及び第2の電極間に高電圧を印加する高圧電源18とを備えるとともに、第1の電極4の内部に配設される部材を、有機物以外の硝酸などに対して高い防食性能を有する部材によって構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、オゾン発生器に係り、特に腐食・劣化を防止できるようにしたオゾン発生器に関する。
一般のオゾン発生器においては、金属電極と誘電体電極、もしくは誘電体電極同士が一対となって放電電極を構成し、その間にスペーサを挿入することにより微小な放電ギャップを形成している。そして、両電極間の放電ギャツプにオゾン原料ガスを流し、両電極間に高電圧を印加することにより放電ギャップにバリア放電が発生され、このバリア放電によりオゾン化ガスが生成される(例えば特許文献1)。
このようなオゾン発生器の内部では、オゾン以外にも、硝酸、亜硝酸などが発生し大変な腐食環境にある。また、オゾン発生器内部はバリア放電の熱によって70℃を超える高温になる場合もあるため、温度とガスの両方から腐食が進みやすい傾向にある。このようなオゾン発生器について図3および図4により説明する。
図3は、従来のオゾン発生器の概略構成を示す断面図、図4はその放電部の部分断面図である。図3に示すように、オゾン発生器は気密容器1を有し、その気密容器1内には両端部が開放された多数本のステンレス管2が互いに平行に配設され、そのステンレス管2の外周部には冷却水室3が形成されている。上記ステンレス管2の内部には、内部にメタライズ電極が設けられた放電管4が上記ステンレス管2の両端から同心状に挿入装着されている。上記ステンレス管2と放電管4の間にはスペーサ5が介装され、上記スペーサ5により上記ステンレス管2と放電管4の間に放電ギャップ6が形成されている。また、上記放電管4内には、図4に示すように、有機物からなるヒューズ・ホルダー7により支持されたヒューズ8が同心状に配設されており、そのヒューズ8の先端にメタライズ電極からなる給電子9が連結されている。上記ヒューズ8の他端はリード線10を介して高圧硝子11に接続され、さらに図示しない高周波電源に接続され、さらに上記高周波電源が前記ステンレス管2に接続されている。
前記気密容器1内には原料空気が原料空気入口12から供給され、放電管4とステンレス管2との間に形成された放電ギャップ6内を流れ、オゾン化ガス出口13から流出される。一方、前記冷却水室3には冷却水入口14から冷却水が供給され、その冷却水は冷却水出口15から排出される。
そこで、上記放電管4とステンレス管2との間に図示しない高周波電源から高電圧を高圧硝子11、ヒューズ8および給電子9を介して印加すると、上記放電ギャツプにバリア放電が形成され、オゾンが発生する。バリア放電で発生する熱は冷却水室3に供給された冷却水により冷却され、冷却水は冷却水出口15から排出される。これにより放電ギャツプのガス温度の上昇が抑制され、高濃度・高収率のオゾンが得られる。
特開平10−182109号公報(第4頁、図1)
ところが、上記従来のオゾン発生器は、以下に述べるような問題がある。
すなわち、図3および図4に示すオゾン発生器では、内部で原料空気がオゾン化空気(O3)を生成する過程で硝酸(HNO3)が発生する。その過程は以下の反応で進行する。
e+N2→e+N+N
N+O2→NO+O
NO+O3→NO2+O2
NO2+O3→NO3+O2
NO2+NO3→N2O5
N2O5+H2O→HNO3
ここで、eは放電中で生成する電子、Nは窒素、Oは酸素である。
また、大電力密度でバリア放電を発生するとオゾン化ガスは70℃以上に達する場合がある。その場合、温度上昇によって内部の塩化ビニル等の有機物から塩化水素ガス(HCl)等が発生する可能性もある。これらの腐食性ガスの発生によってオゾン発生器内部の材料は徐々に劣化していく。
本発明は、このような点に鑑み、オゾン発生器内部の構造材料を最適化することによって大電力密度であっても腐食し難くし、高い信頼性を有するオゾン発生器を得ることを目的とする。
本発明は、円筒状の放電管の内面にメタライズされた第1の電極と、上記第1の電極の外側に同心状に設けられ、外面側から冷却されるように構成された第2の電極と、上記第1の電極及び第2の電極間に高電圧を印加する高圧電源とを備えるとともに、第1の電極の内部に配設される部材を、有機物以外の硝酸などに対して高い防食性能を有する部材によって構成したことを特徴とする。
本発明によれば、放電管の内部に配設する部材を有機物以外の硝酸などに対して高い防食性能を有する部材によって構成したことによって劣化の危険を防止することができ、信頼性を高めることができる。
以下、図1および図2を参照して本発明の実施の形態を説明する。なお、図中、図3および図4と同一部分には同一符号を付しその詳細な説明は省略する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態を示す図であり、ステンレス管2の内部には、内部にメタライズ電極16が設けられた放電管4が上記ステンレス管2の両端から挿入装着されている。すなわち、内面にメタライズされた第1の電極を構成する放電管4の外側に第2の電極を構成するステンレス管2が同心状に配設されている。上記ステンレス管2と放電管4の間にはスペーサ5が介装され、上記スペーサ5により上記ステンレス管2と放電管4の間に放電ギャップ6が形成されている。また、上記放電管4内には、有機物以外の金属、セラミック、ガラス繊維等からなるヒューズ・ホルダー7aにより支持されたヒューズ8が同心状に配設されており、そのヒューズ8も有機物の絶縁物を有さないような構成としてある。また、上記ヒューズ8の先端には給電子9が連結されており、上記ヒューズ8の他端はリード線17を介して高周波電源18に接続され、さらに上記高周波電源18が前記ステンレス管2に接続されている。
しかして、オゾン原料ガスが図示しない原料空気入口からオゾン発生器の密閉容器内に供給されると、その後オゾン原料ガスは放電管4とステンレス管2との間に形成された放電ギャップを流れ、オゾン化ガス出口から流出される。この間高周波電源18からの高電圧をヒューズ8および給電子9を介してメタライズ電極16に印加すると、放電管4とステンレス管2との間の放電ギャップ6にバリア放電が形成され、オゾンが発生する。バリア放電で発生する熱は、ステンレス管の外面に供給される冷却水により冷却されるが、放電管4の内部にこもった熱を完全に除去できず、数10℃の温度上昇を生じる。
このように、本実施の形態においては、円筒状の放電管の内面にメタライズされた第1の電極を構成する放電管4と、上記放電管4を囲むように設られ、外面側から冷却されるように構成された第2の電極を構成するステンレス管と、上記第1の電極及び第2の電極間に高電圧を印加する高圧電源とを備えるとともに、第1の電極を構成する放電管4の内部に配設される部材を、有機物以外の硝酸などに対して高い防食性能を有する部材によって構成したので、上記放電管4内に設けられた部材が腐食性ガスによって劣化されることが防止され、信頼性が向上される。
また、放電管4内部でヒューズ8とメタライズ電極16を接続する給電子9を、ステンレス・スチールの細線ウールにより構成することにより、腐食性ガスによって腐食されることがなく、その給電子の腐食・劣化を防止することができる。また、給電子9はカーボン系導電接着剤でもよい。また、メタライズ電極16の材料としてステンレス・スチールを使用し、スパッタ蒸着によって形成することにより、ステンレス・スチールがオゾンの副生成物である硝酸などに対して高い防食性能を有することから、メタライズ電極16の劣化を防止することもできる。
(第2の実施の形態)
図2は本発明の第2の実施の形態を示す図であり、給電子9が放電管4のほぼ中央位置に挿入されており、その給電子9とヒューズ8とが導電性のリード線19で接続されている。すなわち、メタライズ電極16に大電流を流すと、給電子9付近で電気化学的な腐食が生じる可能性がある。そのため給電子9を放電管4のほぼ中央まで挿入することにより、電流が左右に振り分けられ、電流値を1/2程度に下げることが可能になる。その結果、給電子9付近で生じ易い電気化学的な腐食による劣化を防止することもできる。
本発明のオゾン発生器の第1の実施の形態を示す図。 本発明のオゾン発生器の第2の実施の形態を示す図。 従来のオゾン発生器の概略構成を示す断面図。 従来のオゾン発生器の放電管部の部分断面図。
符号の説明
1 気密容器
2 ステンレス管
3 冷却水室
4 放電管
5 スペーサ
6 放電ギャップ
7、7a ヒューズ・ホルダ
8 ヒューズ
9 給電子
10 リード線
11 高圧硝子
12 原料空気入口
13 オゾン化ガス出口
14 冷却水入口
15 冷却水出口
16 メタライズ電極
18 高周波電源
17、19 リード線

Claims (7)

  1. 円筒状の放電管の内面にメタライズされた第1の電極と、上記第1の電極の外側に同心状に設けられ、外面側から冷却されるように構成された第2の電極と、上記第1の電極及び第2の電極間に高電圧を印加する高圧電源とを備えるとともに、第1の電極の内部に配設される部材を、有機物以外の硝酸などに対して高い防食性能を有する部材によって構成したことを特徴とするオゾン発生器。
  2. 第1の電極内には有機物からなる絶縁物を有しないヒューズが配設されていることを特徴とする、請求項1記載のオゾン発生器。
  3. 第1の電極内には有機物以外の金属、セラミック、ガラス繊維等からなるヒューズ・ホルダが設けられていることを特徴とする、請求項1記載のオゾン発生器。
  4. 第1の電極内には給電子が放電管のほぼ中央まで挿入されていることを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載のオゾン発生器。
  5. 第1の電極の内部の給電子がステンレス・スチールの細線ウールからなることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載のオゾン発生器。
  6. 第1の電極の内部の給電子がカーボン系導電接着剤からなることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載のオゾン発生器。
  7. 円筒状の放電管の内部にメタライズされる金属がステンレス・スチールであり、スパッタ蒸着によって形成されていることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれかに記載のオゾン発生器。
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