JP2007168461A - ケーブル固定方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】揺動する装置に高い把持力で固定されるケーブルの耐屈曲性を向上する。
【解決手段】相対的に揺動する装置同士をケーブル1を介して接続し、これら装置に、ケーブル1を把持する固定部材4を設けて接続部を保護するケーブル1の固定方法において、上記装置又は固定部材4に、固定部材4間のケーブル1の揺動を抑制する揺動抑制手段5を設けて固定部材4近傍のケーブル1の揺動を抑える。
【選択図】図1
【解決手段】相対的に揺動する装置同士をケーブル1を介して接続し、これら装置に、ケーブル1を把持する固定部材4を設けて接続部を保護するケーブル1の固定方法において、上記装置又は固定部材4に、固定部材4間のケーブル1の揺動を抑制する揺動抑制手段5を設けて固定部材4近傍のケーブル1の揺動を抑える。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車やロボットなどの揺動部に用いられるケーブルの固定方法に関するものである。
自動車用途ではセンサーケーブルをはじめとする各種ケーブルが使用されている。最近では、電動ブレーキ等の開発が行われており、電動ブレーキと制御装置とを接続する用途の電動ブレーキ用ケーブルもある。電動ブレーキは、サスペンション動作で揺動されるものであるため、電動ブレーキ用ケーブルは、電動ブレーキの揺動を受けて揺動されることになる。またロボットなどでは可動アーム部等にケーブルが配索されており、ケーブルに揺動が加わる。このように、揺動する装置に接続されるケーブルにあっては、図10及び図11に示すように、ケーブル1のレイアウトを確保するためにケーブル1の両端を固定金具7を用いて電動ブレーキ等の装置2、3に固定している。特に電動ブレーキ等では、ケーブル1の固定に高い把持力が求められるため、ケーブル1を強固に締め付けて固定する固定金具7が採用されている。
ところで、電動ブレーキのように固定部に強い把持力が求められる場合、ケーブル1の両端を強く締め付けて固定する必要があるが、ケーブル1を強固に締め付けるとケーブル1内部の線芯(図示せず)まで締め付けられ、線芯の動きが制限されるため、この状態でケーブル1が揺動されると、ケーブル1の締め付け部30近傍に高い歪みが加わり、ケーブル1の耐屈曲性が低下するという課題があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、揺動する装置に高い把持力で固定されるケーブルの耐屈曲性を向上できるケーブル固定方法を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、相対的に揺動する装置同士をケーブルを介して接続し、これら装置に、ケーブルを把持する固定部材を設けて接続部を保護するケーブルの固定方法において、上記装置又は上記固定部材に、上記固定部材間のケーブルの揺動を抑制する揺動抑制手段を設けて上記固定部材近傍のケーブルの揺動を抑えるものである。
上記揺動抑制手段が、上記ケーブルを上記固定部材よりも弱い把持力で把持する補助固定部材からなるとよい。
上記補助固定部材が、上記ケーブル上に設けられる弾性材と、該弾性材を介して上記ケーブルを締め付ける締め付け部材とを備えるとよい。
上記補助固定部材が、上記固定部材からケーブル内部線芯の撚りピッチ以上離間されるとよい。
上記揺動抑制手段が、上記ケーブルを挿通してガイドするスリーブからなるとよい。
上記スリーブが、ケーブル内部線芯の撚りピッチ以上の長さに形成されるとよい。
本発明によれば、揺動する装置に高い把持力で固定されるケーブルの耐屈曲性を向上できる。
本発明の好適実施の形態を添付図面を用いて説明する。
図1に示すように、ケーブル1は両端を電動ブレーキ2と制御装置3とにそれぞれ接続されており、電動ブレーキ2と制御装置3とには、ケーブル1との接続部(図示せず)を保護すべくケーブル1を把持する固定部材4が設けられると共に、固定部材4間のケーブル1の揺動を抑制する揺動抑制手段5たる補助固定部材6が設けられている。
ケーブル1は、直径10mmの多芯ケーブルであり、制御装置3と電動ブレーキ2との間で制御信号を伝送できるようになっている。
図2に示すように、固定部材4は、ケーブル1を挿通するスリーブ状の固定金具7からなり、外周を加締めることでケーブル1を強固に把持固定するようになっている。また、固定部材4は、約1470N(150kgf)程度の規定の把持力でケーブル1を把持するように設定されており、仮にケーブル1に突発的な荷重が加わっても、把持力によってケーブル1の移動を抑え、接続部に荷重が及ぶのを防ぐようになっている。
補助固定部材6は、ケーブル1のレイアウトが損なわれない程度の把持力であって固定部材4よりも弱い把持力でケーブル1を把持するものであり、固定部材4からケーブル1の中央側にケーブル内部線芯15の撚りピッチP以上離間する位置でケーブル1を把持するようになっている。すなわち、補助固定部材6と固定部材4との間隔Lはケーブル内部線芯15の撚りピッチPより大きくされており、間隔Lはできる限り大きく採ることが望ましい。間隔Lを大きく採るほど導体に加わる歪みを低減することができる。図2及び図3に示すように、補助固定部材6は、ケーブル1上に設けられる弾性材8と、弾性材8を介してケーブル1を締め付ける締め付け部材9とを備えて構成されている。弾性材8は、ケーブル1外周に巻かれるゴムブッシュからなり、締め付け部材9は、ゴムブッシュの外周に巻かれる金属ベルト10と、金属ベルト10を締めるためのボルト11及びナット12とからなる。金属ベルト10は、長手方向の中央をC字状に湾曲されると共に両端部13、14を一方方向に揃えて延ばすように形成されており、これら揃って延びる両端部13、14をボルト11及びナット12で締めるようになっている。補助固定部材6は、約49N(5kgf)程度の弱い把持力でケーブル1を把持するように設定されている。
本実施の形態の作用について述べる。
図1に示すように、電動ブレーキ2がサスペンション動作で揺動されると、電動ブレーキ2に接続されたケーブル1にも揺動が伝わり、補助固定部材6、6間のケーブル1も揺動される。このとき、ケーブル1は両端部を固定部材4、4で強固に把持されており、固定部材4、4を介して電動ブレーキ2と制御装置3に固定されているため、ケーブル1が軸方向に引っ張られてもその力が電動ブレーキ2及び制御装置3との接続部に伝わることはなく、接続部が傷むことはない。また、補助固定部材6は把持力が弱く、内部線芯15の動きを制限しないため、補助固定部材6の近傍で内部線芯15の導体に加わる歪みが増大するのを抑えることができ、内部線芯15の導体が傷むことはない。また、補助固定部材6と固定部材4の間のケーブル1は揺動しないため、固定部材4近傍の内部線芯15の導体に歪みが加わるのを抑えることができる。
図4は、従来構造のケーブル固定方法を用いた場合と、上述のケーブル固定方法を用いた場合とでのケーブル1の耐屈曲性を比較するグラフであり、電動ブレーキ2及び制御装置3に見立てた揺動部(図示せず)及び固定部(図示せず)にケーブル1の端部をそれぞれ固定し、上記揺動部を所定の周期で揺動させたとき、何回の揺動でケーブル1内の導体が断線するかを示したものである。図示するように、上述の固定方法(本実施の形態)によれば、従来構造の4倍の揺動回数に耐えるという顕著な効果を奏することが確認できた。
このように、電動ブレーキ2及び制御装置3に、固定部材4間のケーブル1の揺動を抑制する揺動抑制手段5を設けて固定部材4近傍のケーブル1の揺動を抑えるようにしたため、固定部材4近傍のケーブル1の内部線芯15の導体に歪みが加わるのを抑えることができ、ケーブル1の耐屈曲性を向上できる。
また、揺動抑制手段5が、ケーブル1を固定部材4よりも弱い把持力で把持する補助固定部材6からなるものとしたため、固定部材4近傍のケーブル1の揺動を容易に抑えることができる。
補助固定部材6が、ケーブル1上に設けられる弾性材8と、弾性材8を介してケーブル1を締め付ける締め付け部材9とを備えるものとしたため、補助固定部材6を簡単な構造にできる。
補助固定部材6が、固定部材4からケーブル内部線芯15の撚りピッチP以上離間されるものとするため、内部線芯15の導体に加わる歪みを更に抑えることができ、ケーブル1の耐屈曲性を更に向上できる。
なお、電動ブレーキ2と制御装置3とを接続するケーブル1の固定方法について述べたが、これに限るものではない。電動ブレーキ2及び制御装置3はそれぞれ相対的に揺動する他の装置であってもよいのはもちろんである。
また、固定部材4と補助固定部材6との間のケーブル形状は直線に限るものではなく、図7に示すように、ケーブルレイアウトに合わせて曲げることも可能である。この場合、ケーブル1の曲率部の長さLは内部線芯15の撚りピッチP以上であることが望ましい。
補助固定部材6の締め付け部材9は上述のものに限るものではない。例えば図9に示すように、半割円弧状の凹部16を有する二枚の板状金具17と、これら板状金具17を重ねて締結するボルト11及びナット12とからなる締め付け部材18であってもよい。このような締め付け部材18でも、凹部16内にケーブル1を収容するように板状金具17、17同士を重ね合わせ、これら板状金具17、17同士をボルト11及びナット12で締結することで、ケーブル1を固定部材4よりも弱い把持力で把持することができる。
他の実施の形態について述べる。
図5及び図6に示すように、ケーブル1は両端を電動ブレーキ2と制御装置3とにそれぞれ接続されており、電動ブレーキ2と制御装置3とには、接続部(図示せず)を保護すべくケーブル1を把持する固定部材4が設けられると共に、固定部材4間のケーブル1の揺動を抑制する揺動抑制手段20たるスリーブ21が設けられている。
固定部材4は、ケーブル1を挿通するスリーブ状の固定金具22からなり、外周を加締めることでケーブル1を強固に把持固定するようになっている。
スリーブ21は、ケーブル1を挿通してガイドするものであり、固定部材4のケーブル1中央側の端から軸方向に延びるように固定部材4に一体に形成されている。スリーブ21は、ケーブル内部線芯15の撚りピッチP以上の長さLに形成されている。また、スリーブ21は、ケーブル1の直径より十分大きな内径に形成されており、スリーブ21内でのケーブル1の微少な揺動を許容するようになっている。
次に本実施の形態の作用を述べる。
図5に示すように、スリーブ21、21間のケーブル1が揺動されるとき、ケーブル1は電動ブレーキ2及び制御装置3に設けられた固定部材4、4で両端部を強固に把持されているため、ケーブル1が軸方向に引っ張られてもその力が電動ブレーキ2及び制御装置3との接続部に伝わることはなく、接続部が傷むことはない。また、スリーブ21は、ケーブル1を締め付けず、内部線芯15の動きを制限しないため、スリーブ21の端部近傍で内部線芯15の導体に歪みが増大するのを抑えることができ、内部線芯15の導体が傷むことはない。また、スリーブ21内のケーブル1はスリーブ21の内径の範囲内で揺動角度を規制されるため、固定部材4近傍の内部線芯15の導体に歪みが加わるのを抑えることができる。
このように、揺動抑制手段20が、ケーブル1を挿通してガイドするスリーブ21からなるものとしても、上述の実施の形態と同様に固定部材4近傍のケーブル1の揺動を簡易な構造で容易に抑えることができ、固定部材4近傍のケーブル1の内部線芯15の導体に歪みが加わるのを抑えることができ、ケーブル1の耐屈曲性を向上できる。
また、スリーブ21が、ケーブル内部線芯15の撚りピッチP以上の長さに形成されるものとしたため、内部線芯15の導体に加わる歪みを更に抑えることができ、ケーブル1の耐屈曲性を更に向上できる。
なお、スリーブ21の形状は直線に限るものではなく、図8に示すように、ケーブルレイアウトに合わせて曲げることも可能である。この場合、スリーブ21の曲率部の長さLは内部線芯15の撚りピッチP以上であることが望ましい。
また、揺動抑制手段20は、電動ブレーキ2等の装置に固定部材4間のケーブル1を係留する索(図示せず)であってもよい。
1 ケーブル
2 電動ブレーキ(装置)
3 制御装置(装置)
4 固定部材
5 揺動抑制手段
6 補助固定部材
8 弾性材
9 締め付け部材
15 内部線芯
20 揺動抑制手段
21 スリーブ
P 撚りピッチ
2 電動ブレーキ(装置)
3 制御装置(装置)
4 固定部材
5 揺動抑制手段
6 補助固定部材
8 弾性材
9 締め付け部材
15 内部線芯
20 揺動抑制手段
21 スリーブ
P 撚りピッチ
Claims (6)
- 相対的に揺動する装置同士をケーブルを介して接続し、これら装置に、ケーブルを把持する固定部材を設けて接続部を保護するケーブルの固定方法において、上記装置又は上記固定部材に、上記固定部材間のケーブルの揺動を抑制する揺動抑制手段を設けて上記固定部材近傍のケーブルの揺動を抑えることを特徴とするケーブル固定方法。
- 上記揺動抑制手段が、上記ケーブルを上記固定部材よりも弱い把持力で把持する補助固定部材からなる請求項1記載のケーブル固定方法。
- 上記補助固定部材が、上記ケーブル上に設けられる弾性材と、該弾性材を介して上記ケーブルを締め付ける締め付け部材とを備える請求項2記載のケーブル固定方法。
- 上記補助固定部材が、上記固定部材からケーブル内部線芯の撚りピッチ以上離間される請求項2又は3記載のケーブル固定方法。
- 上記揺動抑制手段が、上記ケーブルを挿通してガイドするスリーブからなる請求項1記載のケーブル固定方法。
- 上記スリーブが、ケーブル内部線芯の撚りピッチ以上の長さに形成される請求項5記載のケーブル固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005364513A JP2007168461A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | ケーブル固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=38295626
Family Applications (1)
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JP2005364513A Pending JP2007168461A (ja) | 2005-12-19 | 2005-12-19 | ケーブル固定方法 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007168461A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2009136567A1 (ja) * | 2008-05-09 | 2011-09-08 | 川崎重工業株式会社 | 物品搬送ロボット装置 |
CN105397843A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-03-16 | 发那科株式会社 | 线条体固定装置 |
JP2017007024A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 株式会社潤工社 | 線条体保持具 |
JP2019093546A (ja) * | 2019-03-27 | 2019-06-20 | ファナック株式会社 | 弾性体を介して線条体を固定する線条体固定装置 |
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2005
- 2005-12-19 JP JP2005364513A patent/JP2007168461A/ja active Pending
Cited By (7)
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US8746631B2 (en) | 2008-05-09 | 2014-06-10 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Article carrier robot |
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