JP2007168314A - 記録裁断装置およびキャリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】記録裁断装置において、キャリッジのサイズが大きくなる。
【解決手段】媒体に対して記録および裁断をする記録裁断装置であって、媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、搬送方向に直交する走査方向について、媒体上を走査するキャリッジとを備え、キャリッジは、媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッド、および、媒体を裁断するカッタを有し、キャリッジにおいて、カッタは、走査方向について噴射ヘッドの幅内に配される。
【選択図】図1
【解決手段】媒体に対して記録および裁断をする記録裁断装置であって、媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、搬送方向に直交する走査方向について、媒体上を走査するキャリッジとを備え、キャリッジは、媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッド、および、媒体を裁断するカッタを有し、キャリッジにおいて、カッタは、走査方向について噴射ヘッドの幅内に配される。
【選択図】図1
Description
本発明は、記録裁断装置およびキャリッジに関する。特に、本発明は、媒体に対して記録および裁断をする記録裁断装置、および、当該記録裁断装置に用いられるキャリッジに関する。
インクジェットヘッドを設置するキャリッジと、カッティングヘッドを設置するキャリッジとが同一のガイド軸に移動自在に装着された画像作成切抜装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−256960号公報
しかしながら、特許文献1に記載の装置は、同一のガイドにインクヘッドのキャリッジとカッティングヘッドのキャリッジとを装着するので、移動方向である走査方向について、キャリッジ全体として、各キャリッジの幅を合算した幅またはそれ以上の幅を有する。よって、キャリッジの走査方向について、キャリッジの大きさ、および、装置全体の大きさが大きくなるという不具合がある。
上記課題を解決するために、本発明の第1の形態においては、媒体に対して記録および裁断をする記録裁断装置であって、媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、搬送方向に直交する走査方向について、媒体上を走査するキャリッジとを備え、キャリッジは、媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッド、および、媒体を裁断するカッタを有し、キャリッジにおいて、カッタは、走査方向について噴射ヘッドの幅内に配される。これにより、走査方向についてキャリッジを小型化することができる。また、複数ノズルの走査方向幅外にカッタが配された場合に比べ、複数ノズルの走査方向幅内にカッタが配された場合は、同一形状を裁断するときのキャリッジの走査幅が狭くなるので、記録裁断装置全体の大きさを小さくすることができる。
キャリッジにおいて、カッタは、噴射ヘッドに対して、記録裁断装置の正面から見て奥側に配されてもよい。これにより、使用時においてユーザがカッタに不用意に接触することを防ぐことができる。
キャリッジは、カッタ、および、カッタを把持する昇降回転部を有するカッタ部を備え、キャリッジにおいて、カッタ部は、走査方向について噴射ヘッドの幅内に配されてもよい。これにより、走査方向についてキャリッジをより小型化することができる。
記録裁断装は、さらに、噴射ヘッドに対向した位置に配され、打ち捨てられたインクを収容するインク収容部と、カッタに対向した位置に配され、媒体を支持する平板状のプラテンとを備えてもよい。
上記課題を解決するために、本発明の第2の形態においては、媒体に対して記録および裁断すべく媒体上を走査方向に走査するキャリッジであって、媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッドと、媒体を裁断するカッタとを備え、キャリッジにおいて、カッタは、走査方向について噴射ヘッドの幅内に配される。これにより、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、発明となりうる。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る記録裁断装置10の斜視図を示す。記録裁断装置10は、装置本体12と、媒体100および台紙102を載置する給紙部14と、台紙側ローラ42とこれに対向して配される媒体側ローラ44とを有する搬送部40と、搬送部40により搬送された媒体100を保持する台紙102を下方から支持するプラテン18と、プラテン18の上方に配されたキャリッジ70と、装置本体12から排出された媒体100と台紙102を載置する排紙部16とを備える。
搬送部40は、給紙部14とプラテン18との間に配され、給紙部14に載置された媒体100と台紙102を搬送する。台紙側ローラ42は、搬送モータ46から搬送駆動ベルト48を介して動力を得て回転駆動される。媒体側ローラ44は装置本体12に対して回転自在に支持され、台紙側ローラ42に連れ回る。すなわち、媒体100、および、台紙102は、台紙側ローラ42の回転駆動により、台紙側ローラ42と媒体側ローラ44に挟まれて給紙部14からプラテン18上に搬送される。また、媒体100、および、台紙102は、プラテン18上に搬送された後に、台紙側ローラ42の回転駆動により、装置本体12の奥行き方向(図1に示すA方向)に往復移動する。
キャリッジ70は、その内部に軸受けが形成されており、ガイド軸60はその軸受けに挿入されている。また、キャリッジ70は、装置本体12の幅方向に渡って架け渡されたタイミングベルト50の一部を把持している。タイミングベルト50は、キャリッジモータ90によって回転駆動する。すなわち、キャリッジ70は、タイミングベルト50の回転駆動により、装置本体12の幅方向(図1に示すB方向)に往復移動する。
さらに、キャリッジ70は、媒体100に対向する面に噴射ヘッド72、および、カッタ部82を備える。インク収容部24は、プラテン18に形成された溝に配されて、打ち捨てられたインクを収容する。
図2は、キャリッジ70の概略下面図、および、概略側面図等を示す。図3は、記録裁断装置10による記憶時のキャリッジ70の操作方向の移動を模式的に示す。図4は、記録裁断装置10による裁断時のキャリッジ70の操作方向の移動を模式的に示す。図5は、他の装置による裁断時のキャリッジ70の操作方向の移動を模式的に示す。概略下面図(図2(a))、および、概略側面図(図2(b))に示すように、カッタ部82は、カッタ86と、カッタ86の根本を把持した昇降回転部84とを備える。噴射ヘッド72は、下部にインクを噴射する複数ノズル74を有する。
カッタ86は、図2(b)に示すように、装置本体12の幅方向、つまりキャリッジ70の走査方向(図2(a)に示すB方向)について噴射ヘッド72に配された複数ノズル74の走査方向の幅内に配される。これにより、走査方向についてキャリッジ70を小型化することができる。また、複数ノズル74の走査方向幅外にカッタ86が配された場合に比べ、複数ノズル74の走査方向幅内にカッタ86が配された場合は、同一形状を裁断するときのキャリッジ70の走査幅が狭くなるので、記録裁断装置10全体の大きさを小さくすることができる。また、カッタ86に加えて、図2(b)に示すように、カッタ86よりもキャリッジ70の走査方向について幅が広い昇降回転部84も、キャリッジ70の走査方向について噴射ヘッド72に配された複数ノズル74の走査方向の幅内に配される。つまり、カッタ部82は、キャリッジ70の走査方向について噴射ヘッド72の幅内に配される。これにより、走査方向についてキャリッジ70をより小型化することができる。
さらに、カッタ86は、噴射ヘッド72に対して、記録裁断装置10の正面から見て奥側に配される。つまり、カッタ86は、噴射ヘッド72に対して、媒体100の搬送方向(図2(a)(b)に示すA方向)について上流側(図2(a)(b)において右側)に配される。これにより、使用時においてユーザが不要に接触することを防ぐことができる。
図2(b)に示すように、プラテン18は、台紙102に当接する面が平板状の平面部20と、台紙102に当接する面が溝状に形成された溝部22を有する。溝部22は、溝にインク収容部24を配する。インク収容部24は、例えば、多孔性部材であって、スポンジ等であってもよい。これにより、プラテン18に平面部20はカッタ86に対向した位置に配されるとともに、溝部22および当該溝部22のインク収容部24は噴射ヘッド72に対向した位置に配される。
昇降回転部84は、非図示の動力発生機構により、平面部20に近接、または、離間する方向(図2(b)に示すD方向)に駆動される。また、昇降回転部84は、カッタ86が媒体100に接触し相対的に移動する方向に従って平面部20の法線方向を回転軸として自在に回転(図2(a)に示すC方向に回転)する。
上記構成における記録裁断装置10は、以下の通りに媒体100に記録を行う。まず、搬送部40の台紙側ローラ42および媒体側ローラ44が給紙部14に載置された媒体100および台紙102を挟んで、プラテン18の上に搬送する。プラテン18の上に搬送された媒体100の上をキャリッジ70が走査しつつノズル74がインクを吐出することにより、媒体100の上面に記録を行う。以下、搬送部40による搬送とキャリッジ70の走査とを交互に行うことにより、媒体100の上面全体に記録を行う。
ここで、記録裁断装置10が媒体100のキャリッジ70の走査方向(図3に示すB方向)について両端を記録する場合、キャリッジ70は、媒体100の左端に複数ノズル74の右端を対向させる位置まで走査方向に移動することにより、媒体100の左端に全色のインクを噴射することができる。同様に、キャリッジ70は、媒体100の右端に複数ノズル74の左端を対向させる位置まで走査方向に移動することにより、媒体100の右端に全色のインクを噴射することができる。すなわち、キャリッジ70が図3に示す範囲(W1)を移動することにより、記録裁断装置10は媒体100のキャリッジ70の走査方向について両端を記録することができる。
また、上記構成における記録裁断装置10は、以下の通りに媒体100を裁断する。まず、記録時と同様に、まず、搬送部40の台紙側ローラ42および媒体側ローラ44が給紙部14に載置された媒体100および台紙102を挟んで、プラテン18の上に搬送する。プラテン18の上に搬送された媒体100の上の所定の位置に、昇降回転部84が上昇した状態でキャリッジ70が走査し、その後、昇降回転部84が降下してカッタ86が媒体100を刺す。この状態で、さらに搬送部40が媒体100を搬送しつつキャリッジ70が走査することにより、カッタ86が媒体100を所望の裁断線に沿って裁断する。
ここで、記録裁断装置10が媒体100のキャリッジ70の走査方向(図4に示すB方向)について両端を裁断する場合、キャリッジ70は、媒体100の左端にカッタ86を対向させる位置まで走査方向について移動することにより、媒体100の左端を裁断することができる。よって、キャリッジ70は、より左側である媒体100の左端に複数ノズル74の右端を対向させる位置まで走査方向について移動すれば、媒体100の左端を裁断することができる。同様に、キャリッジ70は、媒体100の右端に複数ノズル74の左端を対向させる位置まで走査方向について移動すれば、媒体100の右端を裁断することができる。すなわち、図4に示すように、キャリッジ70は、図3に示す範囲(W1)を移動すれば、記録裁断装置10は媒体100のキャリッジ70の走査方向について両端を裁断することができる。
一方、本実施形態と異なる形態として、キャリッジ70において、複数ノズル74の走査方向幅外(例えば左側)にカッタ86が配された場合、記録裁断装置10が媒体100のキャリッジ70の走査方向(図5に示すB方向)について両端を記録および裁断するときは、キャリッジ70は、媒体100の左端に複数ノズル74の右端を対向させる位置まで走査方向について移動することにより、媒体100の左端に全色のインクを噴射かつ裁断することができる。また、キャリッジ70は、媒体100の右端にカッタ86を対向させる位置まで走査方向について移動することにより、媒体100の右端に全色のインクを噴射かつ裁断することができる。すなわち、キャリッジ70は、図3および図4に示す範囲(W1)よりも広い範囲である図5に示す範囲(W2)を移動しなければ、記録裁断装置10は媒体100のキャリッジ70の走査方向について両端を記憶および裁断することができない。
すなわち、本実施例によれば、噴射ヘッド72を備えるキャリッジ70において、走査方向について噴射ヘッド72に配された複数ノズル74の走査方向の幅内にカッタ86を備えるので、走査方向についてキャリッジ70を小型化することができる。また、キャリッジ70を小さくすることができるので、記録裁断装置10の全体の走査方向の幅を小さくすることができる。さらに、複数ノズル74の走査方向幅外にカッタ86が配された場合に比べ、複数ノズル74の走査方向幅内にカッタ86が配された場合は、同一形状を裁断するときのキャリッジ70の走査幅が狭くなるので、記録裁断装置10全体の大きさを小さくすることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 記録裁断装置、12 装置本体、14 給紙部、16 排紙部、18 プラテン、20 平面部、22 溝部、24 インク収容部、40 搬送部、42 台紙側ローラ、44 媒体側ローラ、46 搬送モータ、48 搬送駆動ベルト、50 タイミングベルト、60 ガイド軸、70 キャリッジ、72 噴射ヘッド、74 ノズル、82 カッタ部、84 昇降回転部、86 カッタ、90 キャリッジモータ、100 媒体、102 台紙
Claims (5)
- 媒体に対して記録および裁断をする記録裁断装置であって、
前記媒体を搬送方向に搬送する搬送部と、
前記搬送方向に直交する走査方向について、前記媒体上を走査するキャリッジと
を備え、
前記キャリッジは、前記媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッド、および、前記媒体を裁断するカッタを有し、
前記キャリッジにおいて、前記カッタは、前記走査方向について前記噴射ヘッドの幅内に配される記録裁断装置。 - 前記キャリッジにおいて、前記カッタは、前記噴射ヘッドに対して、前記記録裁断装置の正面から見て奥側に配される請求項1に記載の記録裁断装置。
- 前記キャリッジは、前記カッタ、および、前記カッタを把持する昇降回転部を有するカッタ部を備え、
前記キャリッジにおいて、前記カッタ部は、前記走査方向について前記噴射ヘッドの幅内に配される請求項1に記載の記録裁断装置。 - 前記噴射ヘッドに対向した位置に配され、打ち捨てられたインクを収容するインク収容部と、
前記カッタに対向した位置に配され、前記媒体を支持する平板状のプラテンと
をさらに備える請求項1に記載の記録裁断装置。 - 媒体に対して記録および裁断すべく前記媒体上を走査方向に走査するキャリッジであって、
前記媒体に対してインクを吐出して記録をする噴射ヘッドと、
前記媒体を裁断するカッタと
を備え、
前記キャリッジにおいて、前記カッタは、前記走査方向について前記噴射ヘッドの幅内に配されるキャリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005370394A JP2007168314A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 記録裁断装置およびキャリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005370394A JP2007168314A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 記録裁断装置およびキャリッジ |
Publications (1)
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JP2007168314A true JP2007168314A (ja) | 2007-07-05 |
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ID=38295507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005370394A Pending JP2007168314A (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 記録裁断装置およびキャリッジ |
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JP (1) | JP2007168314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012135971A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
-
2005
- 2005-12-22 JP JP2005370394A patent/JP2007168314A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012135971A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 |
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