JP2007166341A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】時刻等に基づいた利用制限を課しながらも、文書の利用性を向上できる画像処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】
被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、隠蔽領域指定に関連付けられた関連情報と、を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得手段と、画像パターンに記載された隠蔽領域指定と関連情報とを取得する取得手段と、取得手段で取得された隠蔽領域指定と関連情報に基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する隠蔽手段と、を備えることを特徴としている。この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】
被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、隠蔽領域指定に関連付けられた関連情報と、を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得手段と、画像パターンに記載された隠蔽領域指定と関連情報とを取得する取得手段と、取得手段で取得された隠蔽領域指定と関連情報に基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する隠蔽手段と、を備えることを特徴としている。この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、画像処理装置及び画像処理方法に関し、特に、画像データに表現された複写制限に基づいて情報を出力画像から隠蔽する技術に関する。
文書に記載される情報は、時間の経過等と共にその内容が陳腐化等してその内容を記載することが相応しくなくなる場合がある。よって、その様な文書については、画像処理装置のプリント機能等を提供する時刻等に基づいて文書毎に制限する必要がある。このような機能を有する画像処理装置としては、原稿イメージから時刻情報を抽出し、システム時刻と比較し、その結果に基づいて画像処理装置のプリント機能の提供を制限する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許3111754号
ところで、上記のような画像処理装置では、プリント機能の提供を制限する制御が行われた場合には文書全体のプリントが制限されるため、機密文書に対する利用性が大きく阻害されてしまう問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、時刻等に基づいた利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている部分のみを隠蔽して複写又はプリント等することで、文書の利用性を向上できる画像処理装置及び方法を提供することにある。
本発明に係る画像処理装置は、被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、隠蔽領域指定に関連付けられた情報である関連情報とを表現するコードデータに対応した画像パターンを生成する生成手段と、画像パターンと出力画像とを合成する合成手段と、を備えることを特徴としている。
この構成によれば、様々な関連情報に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に応じて隠蔽される領域を変更して指定できる。
この構成によれば、様々な関連情報に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に応じて隠蔽される領域を変更して指定できる。
上記構成において、関連情報は、時刻に関する情報である時刻関連情報を含む構成を採用できる。
この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽される領域を変更して指定できる。
この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽される領域を変更して指定できる。
上記構成において、関連情報は、隠蔽領域指定を分類する情報である分類関連情報を含む構成を採用できる。
この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に隠蔽される隠蔽領域の分類を変更することで、隠蔽される領域を変更して指定できる。
この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に隠蔽される隠蔽領域の分類を変更することで、隠蔽される領域を変更して指定できる。
本発明に係る画像処理装置は、被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、隠蔽領域指定に関連付けられた関連情報と、を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得手段と、画像パターンに記載された隠蔽領域指定と関連情報とを取得する取得手段と、取得手段で取得された隠蔽領域指定と関連情報に基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する隠蔽手段と、を備えることを特徴としている。
この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
上記構成において、関連情報は、時刻に関する情報である時刻関連情報を含み、隠蔽手段は、取得手段で取得された隠蔽領域指定と時刻関連情報とに基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する、構成を採用できる。
この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽する領域を変更することができる。
この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽する領域を変更することができる。
上記構成において、関連情報は、隠蔽領域指定を分類する分類関連情報を含み、隠蔽手段は、取得手段で取得された隠蔽領域指定と分類関連情報に基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する、ことを特徴としている。
この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に、隠蔽する領域を変更することができる。
この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に、隠蔽する領域を変更することができる。
上記構成において、画像データ取得手段によって取得された画像データから画像パターンを消去する消去手段と、取得手段で取得されたコードデータから隠蔽手段で隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とを除いたコードデータに対応した画像パターンを生成する生成手段と、を更に備える構成を採用できる。
この構成によれば、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とを不要な情報としてコードデータから削除するため、コードデータに効率よく隠蔽領域指定等の必要な情報を記載することができる。
この構成によれば、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とを不要な情報としてコードデータから削除するため、コードデータに効率よく隠蔽領域指定等の必要な情報を記載することができる。
上記構成において、隠蔽手段は、被隠蔽情報を含む領域を白抜きすることで隠蔽する構成を採用できる。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報のみを出力画像から削除する方法と比べ、被隠蔽情報を容易に隠蔽できる。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報のみを出力画像から削除する方法と比べ、被隠蔽情報を容易に隠蔽できる。
上記構成において、隠蔽手段は、被隠蔽情報を含む領域を塗り潰すことで隠蔽する構成を採用できる。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報を含む領域を白抜きする方法と比べ、被隠蔽情報を隠蔽したと言う情報をより明確に出力画像へ付加することができる。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報を含む領域を白抜きする方法と比べ、被隠蔽情報を隠蔽したと言う情報をより明確に出力画像へ付加することができる。
上記構成において、隠蔽手段は、隠蔽された被隠蔽情報を含む領域に特定の画像を付す構成を採用できる。
この構成によれば、所望のマスクパターンで被隠蔽情報をマスクできるため、例えば、機密情報である為に被隠蔽情報をマスクしたことを表示するマスクパターンでマスクすることにより、隠蔽理由等の新たな情報を付加することができる。
この構成によれば、所望のマスクパターンで被隠蔽情報をマスクできるため、例えば、機密情報である為に被隠蔽情報をマスクしたことを表示するマスクパターンでマスクすることにより、隠蔽理由等の新たな情報を付加することができる。
本発明に係る画像処理方法は、被隠蔽情報の領域を指定する隠蔽領域指定を表現するコードデータに対応した画像パターンを生成する生成ステップと、画像パターンと出力画像とを合成する合成ステップと、を備えることを特徴としている。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
本発明に係る画像処理方法は、被隠蔽情報の領域を指定する隠蔽領域指定を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得ステップと、画像パターンに記載された隠蔽領域指定を取得する取得ステップと、取得手段で取得された隠蔽領域指定で指定された被隠蔽情報を隠蔽する隠蔽ステップと、を備えることを特徴としている。
この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に応じて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に応じて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
本発明によれば、時刻等に基づいた利用制限を課しながらも文書の利用性を向上させることができる画像処理装置及び方法を提供できる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。図1は、本発明の画像処理装置の一実施形態を示す構成図である。
本画像処理装置100は、例えば、プリンタ、ファクシミリ、自動複製機又は複合機等で構成される。また、本画像処理装置100は、画像データ取得手段である画像データ取得装置110、取得手段である取得装置120、表示装置130、入力装置140、隠蔽手段である隠蔽装置150、パターン・データベース160、消去手段である消去装置170、合成手段である合成装置180、生成手段である生成装置190、制御装置200及び画像形成装置210等の装置から構成されている。
本画像処理装置100は、公衆回線網300及びネットワーク400に接続されている。画像処理装置100は、公衆回線網300又はネットワーク400を通じて、又は、ユーザ500により選択された提供を望む画像処理装置の機能(以下単に、選択機能と言う)と実行指示とが入力される。
また、本画像処理装置100は、複写等に伴って被隠蔽情報等を画像パターンに記載する場合には、被隠蔽情報をマスクすることで隠蔽するために使用されるマスクのパターン(以下単に、マスクパターンと言う)又はマスクパターンを識別する情報(以下単に、マスクパターン情報と言う)が入力される。尚、複写等に伴って情報の隠蔽を行う際に、ユーザ500が、マスクパターン又はマスクパターン情報を設定する構成を採用することもできる。
また、本画像処理装置100は、ネットワーク400を介して認証サーバ600に接続されている。プリント等の機能を提供する際にサーバ所在情報を背景地紋画像から取得した場合には、本画像処理装置100は、サーバ所在情報で特定されるサーバに対し認証情報を送信する。その後、認証結果に基づいた分類隠蔽指定情報をサーバから取得する。
尚、サーバ所在情報とは、認証サーバの所在を表す情報を言うものとし、例えば、IPアドレス、IPアドレスに関連付けられたドメイン名又は電話番号等の情報を言うものとする。
また、背景地紋画像は、潜像部と背景部からなり、背景部は斜線パターンから構成される画像パターンを含み、潜像部はコピーすると再現されない細かいドットパターンで構成されている画像を言う。又、背景地紋画像は、プリント出力する出力画像の背景に合成される。
更に、分類隠蔽指定情報とは、隠蔽されるべき領域を分類関連情報に基づいて定める情報を言う。
また、認証情報とは、ユーザを識別する情報であるユーザ情報とそれに対応したキーの組み合わせを言う。例えば、ユーザIDとパスワードの組み合わせを言う。
画像データ取得装置110は、FAX送受信装置111、画像展開装置112又は読込装置113等の装置から構成されている。画像データ取得装置110は、取得装置120、隠蔽装置150、制御装置200、公衆回線網300及びネットワーク400に接続されている。
画像データ取得装置110は、公衆回線網300又はネットワーク400を通じてデータを受信するか、若しくは、ユーザ500により原稿を設定される。
その後、ユーザ500により原稿を設定された場合には、制御装置200から実行指示を受領する。次に設定された原稿を読込んで読込画像データを生成する。
公衆回線網300及びネットワーク400によりデータを受信した場合には、画像データを展開する。その後、いずれの場合にも、画像データを取得装置120及び隠蔽装置150へ送信する。
FAX送受信装置111は、公衆回線網300、取得装置120、隠蔽装置150及び制御装置200に接続されている。FAX送受信装置111は、公衆回線網300からFAXデータを受信し、画像データを展開する。
その後、展開した画像データを取得装置120及び隠蔽装置150へ送信する。最後に、制御装置200へ、画像データを取得装置120及び消去装置170へ送信した旨の通知を行う。
画像展開装置112は、取得装置120、隠蔽装置150及び制御装置200に接続されている。画像展開装置112は、ネットワーク400からデータを受信し、画像データを展開する。その後、展開した画像データを取得装置120及び隠蔽装置150へ送信する。最後に、制御装置200へ、画像データを取得装置120及び隠蔽装置150へ送信した旨の通知を行う。
読込装置113は、例えば、スキャナ等の光学的な読取手段で構成され、取得装置120、隠蔽装置150及び制御装置200に接続されている。先ず、読込装置113は、制御装置200から読込を指示する通知を受領する。その後、ユーザ500が設定した原稿を読込む。
次に、読込まれた原稿を画像データとして取得装置120及び隠蔽装置150へ送信する。最後に、制御装置200へ、画像データを取得装置120及び隠蔽装置150へ送信した旨の通知を行う。
取得装置120は、画像データ取得装置110のFAX送受信装置111、画像展開装置112、読込装置113及び制御装置200に接続されている。先ず、取得装置120は、FAX送受信装置111、画像展開装置112又は読込装置113から画像データを受信する。
次に、取得した画像データが複写制限のかけられた文書であるかを、画像データの有する画像パターンから2種類の禁止コードが所定数量以上検出されるか否かによって判断する。2種類の禁止コードや検出方法については、後述する。その後、その判断結果を制御装置200へ送信する。
更に、取得装置120は、取得した画像データが複写制限がかけられた原稿であると判断した場合には、画像パターンのデータコードに記載されたコードデータを取得する。その後、コードデータを復号し任意文字列等の記述されたコードデータの記載内容を取得する。最後に取得したコードデータの記載内容を制御装置200へ送信する。
ここで、背景地紋画像について、図2を参照して説明する。図2は、本発明の背景地紋画像を説明する為の図である。出力画像Oに示されるように、背景地紋画像は、潜像画像IPと、出力画像Oの全面にわたる背景画像パターンPBと、から構成される。
背景画像パターンPBと潜像画像IPとは、それぞれを構成するパターンが異なる。しかし、人間の目には全面均一のグレイ背景として見える様に、単位面積あたりの画素面積及び画素色が同一なパターンにより出力画像Oを形成する。
潜像画像は、複写された文書において、潜像画像IPが人間の目で識別できる程度に画像が浮かびあがるよう、他の部分のよりも細かいドットで構成されている。
背景画像パターンPBは、コードから構成される。コードは、任意のコードデータを表すデータコードCDと複写を制限する禁複写コードCPとから構成される。
また、コードは、任意のコードデータを表す斜線パターンPSから構成される。斜線パターンPSは、走査方向Dに対し反時計回りに45度傾いた半直線で表されるものがコードデータのビット0を、135度傾いたものがコードデータのビット1を表す。
禁複写コードCPは、全斜線パターンPSがビット0を表すものとビット1を表すものとから構成される。禁複写コードCPは、2種類の禁複写コードCPを所定個数以上検出した場合に、複写が制限された原稿であると判断する為に使用される。
データコードCDは、同期コード領域ASとデータコード領域ACとから構成される。同期コード領域ASとは、データコード領域ACを囲む所定サイズの矩形領域の外周がすべてビット1を表す斜線パターンPS1で構成されているコード領域を言う。
データコード領域ACは、背景地紋画像Wと、任意の情報を表すコードデータと、を対応づける。本実施例においては、データコードCDで、隠蔽領域指定等を記述するコードデータを表現する。
次に、図3を用いて、取得装置120の構成及び機能を詳細に説明する。図3は、取得装置120の構成を説明するための図である。
取得装置120は、グレースケール変換部1210、二値化処理部1211、ノイズ除去処理部1212、パターン検出部1213、バッファメモリ1214、スキュー角検出部1215及びコード検出部1216、ブロック化処理部1250、個数算出部1251、比率算出部1252及び判定処理部1253等から構成される。
グレースケール変換部1210は、画像データ取得装置110のFAX受信装置101、画像展開装置112、読込装置113及び二値化処理部1211に接続されている。グレースケール変換部1210は、画像データ取得装置110から画像データを受信する。その後、フルカラーの画像データをグレースケース化する。次に、グレースケース化された画像データを二値化処理部1211へ送信する。
二値化処理部1211は、グレースケール変換部1210及びノイズ除去処理部1212に接続されている。二値化処理部1211は、グレースケール変換部1210からグレースケース化された画像データを受信する。その後、グレースケース化された画像データの各画素を黒又は白を表す0又は1と言う二値で表す二値化処理を実行する。次に、二値化された画像データをノイズ除去処理部1212へ送信する。
ノイズ除去処理部1212は、二値化処理部1211及びパターン検出部1213に接続されている。ノイズ除去処理部1212は、二値化処理部1211から二値化された画像データを受信する。その後、ノイズ除去処理が実行される。
具体的には、ノイズ除去処理部1212は、黒画素が連結している画素塊を求める。次に、その画素塊の大きさ(連結画素数)が所定の範囲に収まってい無い場合には、画素塊を構成する各画素を白画素に置換する。尚、上記所定の範囲は、基礎パターンやその他のパターンである孤立ドットや文書中の文字や図形が削除されることが無いように適切な範囲に設定されている。最後に、ノイズ除去処理部1212は、ノイズ除去された画像データをパターン検出部1213へ送信する。
パターン検出部1213は、ノイズ除去処理部1212、バッファメモリ1214及びブロック化処理部1250に接続されている。パターン検出部1213は、ノイズ除去処理部1212からノイズ除去処理の行われた画像データを受信する。その後、パターン検出部1213では、基礎パターンの検出処理が行われる。
具体的には、パターン検出部1213は、画像データ中の各画素の位置で、基礎画像に対応したパターンを当てはめてテンプレートマッチングによって検出を行う。基礎パターンのビット0が検出された場合は画素値0を、基礎パターンのビット1が検出された場合は画素値1を、いずれのパターンも検出されない場合に画素値3を出力する。最後に、各画素毎にマッチングをした結果を記述した画像データをバッファメモリ1214へ蓄積し、ブロック化処理部1250へ送信する。
バッファメモリ1214は、例えば、SDRAMから構成される。バッファメモリ1214は、パターン検出部1213、スキュー角検出部1215及びコード検出部1216に接続されている。
バッファメモリ1214は、パターン検出部1213によりパターン検出後の画像データを蓄積される。その後、スキュー角検出部1215及びコード検出部1216により、蓄積された画像データは参照される。
スキュー角検出部1215は、バッファメモリ1214及びコード検出部1216に接続している。スキュー角検出部1215は、バッファメモリ1214に蓄積された画像データを参照する。次に、スキュー角検出部1215は、スキュー角の検出を行い、参照された画像データのスキュー角を求める。
具体的には、画素値0又は1のみの画素のハフ変換を行い、その角度軸上への投影分布のピークを求めることによって行われる。最後に、求めたスキュー角を、コード検出部1216へ出力する。
コード検出部1216は、バッファメモリ1214及びスキュー角検出部1215に接続されている。コード検出部1216は、バッファメモリ1214に蓄積された画像データを参照する。次に、スキュー角検出部1215からスキュー角を入力される。その後、入力されたスキュー角と参照した画像データとから、二次元コードの検出処理を実行する。
具体的には、入力されたスキュー角にそって参照した画像データをスキャンし、0または1の画素値を取り出す(ビットの0または1に対応している)。次に、取り出されたビット列の中から同期コードを見つけ出す。同期コードとは、所定の縦横サイズの矩形領域の外周がすべてビット1で構成されているコードとして定義されている。この同期コードに囲まれたビット列がコードデータに対応している。このビット列を一次元のビット列に並べ替えて誤訂正複号装置122へ送信する。
ブロック化処理部1250は、パターン検出部1213及び個数算出部1251に接続されている。ブロック化処理部1250は、パターン検出部1213からパターン検出処理後の画像データを受信する。次に、ブロック化処理部1250は、受信した画像データを所定サイズのブロックに分割する。ここで、ブロックサイズは、禁止コード及びデータコードのサイズの半分よりも小さいサイズとし、コードの中に一個以上のブロックが完全に含まれるようなサイズに設定されている。最後に、分割した画像データを個数算出部1251へ送信する。
個数算出部1251は、ブロック化処理部1250、比率算出部1252及び判定処理部1253に接続されている。個数算出部1251は、ブロック化処理部1250から分割された画像データを受信する。次に、個数算出部1251は、ブロック内に画素値0の画素の個数、および画素値1の画素をそれぞれ算出する。その後、算出結果を比率算出部1252送信する。また、画素値0及び画素値1の画素の個数の合計値を判定処理部1253ヘ送信する。
比率算出部1252は、個数算出部1251及び判定処理部1253に接続されている。比率算出部1252は、個数算出部1251からブロック毎に画素値0の個数及び画素値1の個数を受信する。次に、比率算出部1252は、画素値0の比率を算出し、その結果を判定処理部1253へ出力する。
判定処理部1253は、個数算出部1251及び比率算出部1252に接続されている。判定処理部1253は、個数算出部1251から画素値0及び画素値1の画素の個数の合計値を受信する。また、比率算出部1252から、画素値0の比率を受信する。次に、受信したデータに基づいて判定処理を行う。
判定処理について説明するために、先ず、判定処理の利用する特性について説明する。
処理しているブロックの内部が、全ビット1の禁止コードの内部に位置している場合、ブロック内部には所定個数以上のビット1に対応する斜線パターンが検出され、かつビット0に対応する斜線パターンはほとんど検出されないため、ビット0に対応する斜線パターンの比率は低くほぼ0である。
処理しているブロックの内部が、全ビット1の禁止コードの内部に位置している場合、ブロック内部には所定個数以上のビット1に対応する斜線パターンが検出され、かつビット0に対応する斜線パターンはほとんど検出されないため、ビット0に対応する斜線パターンの比率は低くほぼ0である。
処理しているブロックがデータコードの少なくとも一部を含む場合、ブロック内部には複数のビット0に対応する斜線パターン及び複数のビット1に対応する斜線パターンが検出されるため、ビット0に対応する斜線パターンの比率は1.0よりもかなり低く、0よりもかなり高くなる。
さらに、入力された画像データが複写禁止情報を埋め込まれた画像であれば、画像中にはブロックの内部が全ビット0の複写禁止コードとブロックの内部が全ビット1の禁止コードとがそれぞれ複数個埋め込まれている。
以上の特性を利用して、以下のような判定処理を行う。
合計個数>第一閾値、かつ、比率>第二の閾値、の場合は、そのブロックは禁止コード0と判定する。
合計個数>第一閾値、かつ、(1−比率)>第二の閾値、の場合は、そのブロックは禁止コード1と判定する。
上記以外の場合には、そのブロックは禁止コードではないと判定する。
合計個数>第一閾値、かつ、比率>第二の閾値、の場合は、そのブロックは禁止コード0と判定する。
合計個数>第一閾値、かつ、(1−比率)>第二の閾値、の場合は、そのブロックは禁止コード1と判定する。
上記以外の場合には、そのブロックは禁止コードではないと判定する。
第一の閾値は、ブロックサイズとパターンサイズとからブロックに含まれる値論的なパターン個数にマージンを加味して設定する。第二の閾値は、1.0に近い値を設定する(例として、第二の閾値=0.95)
判定処理部1253は、禁止コード0と判定されたブロック数、及び複写禁止コード1と判定されたブロック数をそれぞれ別個にカウントする。禁止コード0と判定されたブロック数が閾値3以上となり、かつ禁止コード0と判定されたブロック数が閾値3以上となった場合、その画像は、複写制限を有すると判断し、制御装置200へその判断を送信する。
ここで、図1に戻り、本発明の画像処理装置の構成の説明を続ける。
表示装置130は、例えばCRTや液晶画面等で構成される。表示装置130は制御装置200に接続されている。表示装置130は、制御装置200から表示メッセージと言った表示情報を受信する。その後、表示装置130は、受信した情報を表示する。
表示装置130は、例えばCRTや液晶画面等で構成される。表示装置130は制御装置200に接続されている。表示装置130は、制御装置200から表示メッセージと言った表示情報を受信する。その後、表示装置130は、受信した情報を表示する。
入力装置140は、例えば、タッチパネル、ボタン、マウス又はキーボード等から構成される。入力装置140は、ユーザ500により実行指示又は選択機能等を入力される。
また、必要な場合にはマスクパターン又はマスクパターン情報を入力される。更に、本画像処理装置100は、プリント等の機能を提供する際にサーバ所在情報を画像パターンから取得した場合には、ユーザ500により、ユーザ情報及びパスワードを入力される。最後に、入力された情報を制御装置200へ送信する。
隠蔽装置150は、画像データ取得装置110、制御装置200、パターン・データベース160、及び、消去装置170に接続している。先ず、隠蔽装置150は、画像データ取得装置110から画像データを受信する。
その後、制御装置200が出力画像の特定領域を隠蔽する必要がないと判断した場合には、制御装置200から非隠蔽指示を受領し、何ら処理を実行する事無く画像データを消去装置170へ送信する。
制御装置200が出力画像の特定領域を隠蔽する必要があると判断した場合には、隠蔽装置150は、制御装置200から隠蔽通知、及び、隠蔽される領域を指示する隠蔽領域指定を受領する。
また、隠蔽装置150は、制御装置200から被隠蔽情報を含む領域を隠蔽するために用いられるマスクパターンとして選択されたパターン(以下単に、選択マスクパターンと言う)又は選択マスクパターン又は選択マスクパターンを識別する情報(選択マスクパターン情報)を受領する。
制御装置200から選択マスクパターン情報を受領した場合には、隠蔽装置150は、パターン・データベース160から選択マスクパターン情報に対応したマスク・パターンを取得する。尚、選択マスクパターン情報に対応したマスクパターンが存在しない場合には、予め定められたマスクパターンで代替する。
次に、隠蔽装置150は、受領した隠蔽領域指示に基づいた領域を、取得したマスク・パターンにより、隠蔽領域指定に基づいて、被隠蔽情報をマスクする。最後に隠蔽された出力画像を消去装置170へ送信する。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報のみを出力画像から削除する方法と比べ、被隠蔽情報を容易に隠蔽できる。
また、取得したマスク・パターンが塗潰パターンである場合には、この構成によれば、例えば、被隠蔽情報を含む領域を白抜きする方法と異なり、被隠蔽情報が塗潰されているために被隠蔽情報を隠蔽したと言う情報をより明確に出力画像へ付加することができる。
更に、この構成によれば、所望のマスクパターンで被隠蔽情報をマスクできるため、例えば、機密情報である為に被隠蔽情報をマスクしたことを表示するマスクパターンでマスクすることにより、隠蔽理由等の新たな情報を付加することができる。
パターン・データベース160は、例えば、リレーショナル・データベースから構成され、隠蔽装置150及び制御装置200に接続されている。パターン・データベース160は、マスクパターン情報とマスクパターンとを関係付けられて蓄積している。
パターン・データベース160は、隠蔽装置150及び制御装置200により蓄積するマスクパターン情報又はマスクパターン若しくはその双方を参照される。
消去装置170は、隠蔽装置150、合成装置180及び制御装置200に接続されている。消去装置170は、隠蔽装置150から画像データを受信する。
その後、受信した画像データの有する画像パターンを変更する必要があると制御装置200が判断した場合には、制御装置200から消去通知を受信する。次に、消去装置170は背景地紋画像を消去する。その後、背景地紋画像が消去された画像データを合成装置180へ送信する。最後に制御装置200へ処理が終了した旨の通知を行う。
この構成によれば、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とを不要な情報としてコードデータから削除するため、コードデータに効率よく隠蔽領域指定等の必要な情報を記載することができる。
また、受信した画像データの有する画像パターンを変更する必要がないと制御装置が判断した場合には、制御装置200から非消去通知を受信する。次に、消去装置170は背景地紋画像を消去することなく、受信した画像データを合成装置180へ送信する。最後に制御装置200へ処理が終了した旨の通知を行う。
尚、画像パターンを変更する必要があると制御装置が判断した場合とは、隠蔽領域指定を隠蔽したために、コードデータに隠蔽領域指定及びその関連情報を記載する必要が無くなった場合を言う。
合成装置180は、消去装置170、生成装置190、制御装置200及び画像形成装置210に接続されている。合成装置180は、消去装置170から画像データを受信する。
その後、合成装置180は、出力画像へ画像パターンによって隠蔽領域指定を追加する場合、又は、取得装置120で取得された画像データの有する画像パターンに記載された隠蔽領域指定を削除する場合には、生成装置190から画像パターンと潜像画像とを受信する。これは背景地紋画像を出力画像に合成する必要があるためである。
また、隠蔽領域指定のみならず、時刻関連情報、分類関連情報、時刻関連情報と分類関連情報との双方、若しくは、必要がある場合にはマスクパターン又はマスクパターン情報を出力画像へ画像パターンによって追加する場合、及び、画像パターンから削除する場合も同様である。
次に、合成装置180は、制御装置200から合成指示を受領する。その後、合成装置180は、生成装置190から受信した画像パターンと画像データ取得装置110とから受信した画像データと潜像画像とを合成する。その後、合成装置180は、合成した画像データを出力画像データとして画像形成装置210へ送信する。最後に制御装置200へ実行完了通知を送信する。
また、出力画像へ画像パターンによって隠蔽領域指定を追加する場合、又は、取得装置120で取得された画像データの有する画像パターンに記載された隠蔽領域指定を削除する場合を除いては、生成装置190から画像パターン及び潜像画像を受信する必要は無い。これは背景地紋画像を出力画像に合成する必要がないためである。
次に、制御装置200からは非合成指示を受領する。その後、合成装置180は、生成装置190から受信した画像パターンと潜像画像と画像データ取得装置110から受信した画像データとを合成する事は無い。次に、合成装置180は、受信したものと同じ画像データを出力画像データとして画像形成装置210へ送信する。最後に制御装置200へ実行完了通知を送信する。
生成装置190は、合成装置180及び制御装置200に接続されている。先ず、生成装置190は、制御装置200から実行指示を受領する。次に、制御装置200から隠蔽領域指定を受信する。また、隠蔽領域指定のみならず、時刻関連情報、分類関連情報、時刻関連情報と分類関連情報との双方、若しくは、必要がある場合にはマスクパターン又はマスクパターン情報をも受信する。
その後、生成装置190は、受信した情報を表現するコードデータを生成する。次に、生成装置190は、生成したコードデータに対応した形式で画像パターンを生成する。また、生成装置190は、潜像画像をも生成する。最後に、生成した画像パターンと潜像画像とを合成装置180へ送信する。最後に、制御装置200へ完了通知を通知する。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を画像パターンによって指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
また、この構成によれば、時刻関連情報を画像パターンに表現することで、様々な時刻に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽される領域を変更して指定できる。
更に、この構成によれば、分類関連情報を画像パターンに表現することで、様々な分類に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に隠蔽される隠蔽領域の分類を変更することで、隠蔽される領域を変更して指定できる。
制御装置200について説明する前に、画像形成装置210について説明する。
画像形成装置210は、合成装置180に接続されている。画像形成装置210は、合成装置180から出力画像を受信し、受信した出力画像を出力する。
画像形成装置210は、合成装置180に接続されている。画像形成装置210は、合成装置180から出力画像を受信し、受信した出力画像を出力する。
制御装置200は、画像データ取得装置110のFAX送受信装置111、画像展開装置112又は読込装置113、取得装置120、表示装置130、入力装置140、隠蔽装置150、パターン・データベース160、消去装置170、合成装置180及び生成装置190に接続されている。
ここで、隠蔽領域指定及び関連情報を表現するコードデータに対応した背景地紋画像を有する出力画像を生成することができる画像処理装置の制御装置の処理について、図4に示すフローチャートを用いて説明する。
図4は、隠蔽領域指定等を記載した出力画像を生成する画像処理装置の制御装置の処理を説明するためのフローチャートである。
図4は、隠蔽領域指定等を記載した出力画像を生成する画像処理装置の制御装置の処理を説明するためのフローチャートである。
先ず、制御装置200は、公衆回線網300又はネットワーク400を通じて若しくは表示装置130から実行指示を受信する(ステップST1)。次に、制御装置200は、実行指示はユーザ500により表示装置130から受信したものであるかを判断する(ステップST2)。制御装置200は、実行指示は入力装置140から受信したものであると判断した場合にはステップST3を、そうで無い場合にはステップST4を実行する。
ステップST2において、制御装置200は、実行指示は入力装置140から受信したものであると判断した場合には、読込装置113へ読込指示を通知する(ステップST3)。
ステップST2において、制御装置200は、実行指示は表示装置130から受信したものでないと判断した場合、又は、ステップST3を実行した後には、FAX送受信装置111、画像展開装置112、又は読込装置113から画像データを送信した旨の通知を受領する(ステップST4)。
次に、制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したかを判断する(ステップST5)。制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したと判断した場合にはステップST6の処理を実行する。そうで無い場合には処理を終了する。
ステップST5において、制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したと判断した場合には、隠蔽装置150へ非隠蔽通知を送信する(ステップST6)。次に、制御装置200は、隠蔽装置150から実行完了通知を受領する(ステップST7)。
その後、制御装置200は、消去装置170へ非消去通知を送信する(ステップST8)。次に、制御装置200は、消去装置170から実行完了通知を受領する(ステップST9)。
その後、制御装置200は、公衆回線網300、ネットワーク400又は表示装置130(以下単に、表示装置130等と言う)へ、隠蔽領域指定の入力を促すメッセージを送信する(ステップST10)。
また、一定の時刻に基づいて被隠蔽情報を隠蔽するかしないかを定める場合であって、隠蔽する被隠蔽情報を背景地紋画像に記載された時刻関連情報とシステム時刻と時刻隠蔽指定情報とにより定める場合には、時刻関連情報と時刻隠蔽指定情報との入力をも促すメッセージを送信する。尚、時刻隠蔽指定情報とは、隠蔽されるべき領域を時刻関連情報に基づいて定める情報を言う。
更に、隠蔽領域指定の分類分けに基づいて被隠蔽情報を隠蔽するかしないかを定める場合であって、隠蔽する被隠蔽情報を背景地紋画像に記載された分類関連情報と分類隠蔽指定情報とにより定める場合には、分類関連情報と分類隠蔽指定情報との入力をも促すメッセージを送信する。
また、隠蔽領域指定の分類分けに基づいて被隠蔽情報を隠蔽するかしないかを定める場合であって、隠蔽する被隠蔽情報を背景地紋画像に記載された分類関連情報と認証サーバとの認証結果により定める場合には、分類関連情報とサーバ所在情報との入力をも促すメッセージを送信する。
次に、制御装置200は、公衆回線網300、ネットワーク400又は入力装置140(以下単に、入力装置140等と言う)から入力を促した隠蔽領域指定、時刻関連情報、分類関連情報、時刻隠蔽指定情報、分類隠蔽指定情報、及び、サーバ所在情報を受信する(ステップST11)。
その後、制御装置200は、表示装置130等へ、マスクパターン又はマスクパターン情報の入力を促すメッセージを送信する(ステップST12)。次に、制御装置200は、入力装置140等から、マスクパターン又はマスクパターン情報を受信する(ステップST13)。
その後、制御装置200は、生成装置190へ、受信した隠蔽領域指定、時刻関連情報、分類関連情報、時刻隠蔽指定情報、分類隠蔽指定情報、サーバ所在情報、マスクパターン及びマスクパターン情報を送信する(ステップST14)。
尚、マスクパターン及びマスクパターン情報については、ステップST12及びステップST13において、制御装置200は、必ずしも取得する必要はない。更に、ステップST14において、制御装置200は、生成装置190へ、必ずしも送信する必要は無い。
しかし、そのような場合には、実際に隠蔽を行う画像処理装置においてマスクパターン又はマスクパターン情報のいずれか一方を取得し、そのパターンをもって隠蔽するか又は予め定められたマスクパターンを用いて被隠蔽情報を隠蔽する必要がある。
更に、制御装置200は、生成装置190へ、マスクパターンを送信せず代わりにマスクパターン情報を送信する場合には、実際に隠蔽を行う画像処理装置においてマスクパターン情報に関連付けられたマスクパターンを取得できるか又は予め定められたマスクパターンを用いて代替する必要がある。
次に、制御装置200は、生成装置190へ実行を指示する(ステップST15)。その後、制御装置200は、生成装置190から完了通知を受領する(ステップST16)。
次に、制御装置200は、合成装置180へ実行を指示する(ステップST17)。その後、制御装置200は、ステップST2へ戻り上記処理を繰り返す。
ステップST5において、制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領しなかったと判断した場合には処理を終了する。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を画像パターンに表現して指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
また、時刻関連情報を画像パターンに表現するこの構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽される領域を変更して指定できる。
更に、分類関連情報を画像パターンに表現するこの構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に隠蔽される隠蔽領域の分類を変更することで、隠蔽される領域を変更して指定できる。
次に、隠蔽領域指定等を記載した画像データに基づいて被隠蔽情報を隠蔽するために制御装置が実行する処理を図6、7又は8を用いて説明する。図6、7及び8は、隠蔽領域指定等を記載した画像データに基づいて被隠蔽情報を隠蔽するために制御装置が実行する処理を表すフローチャートである。
先ず、制御装置200は、入力装置140等から実行指示を受信する(ステップST101)。次に、制御装置200は、実行指示はユーザ500により入力装置140から受信したものであるかを判断する(ステップST102)。制御装置200は、実行指示は入力装置140から受信したものであると判断した場合にはステップST103を、そうで無い場合にはステップST104を実行する。
ステップST102において、制御装置200は、実行指示は入力装置140から受信したものであると判断した場合には、読込装置113へ読込指示を通知する(ステップST103)。
ステップST102において、制御装置200は、実行指示は表示装置130から受信したものでないと判断した場合、又は、ステップST103を実行した後には、FAX送受信装置111、画像展開装置112、又は読込装置113から画像データを送信した旨の通知を受領する(ステップST104)。
次に、制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したかを判断する(ステップST105)。制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したと判断した場合にはステップST106の処理を実行する。そうで無い場合には処理を終了する。
ステップST105において、制御装置200は、画像データを送信した旨の通知を受領したと判断した場合には、取得装置120から複写制限の有無を取得する(ステップST106)。尚、複写制限が有る場合は、即座に機能の提供が制限されるのではなく、背景地紋画像のコードデータに従った処理を行うものとする。
次に、制御装置200は、画像データに複写制限があるかを判断する(ステップST107)。制御装置200は、画像データに複写制限があると判断した場合には、ステップST108の処理を実行する。そうでない場合には、図6に記載のステップST133の処理を実行する。
ステップST107において、制御装置200は、画像データに複写制限が有ると判断した場合には、取得装置120から取得装置120の取得結果であるコードデータを受信する(ステップST108)。
次に、制御装置200は、受信したコードデータに隠蔽領域指定を表したコードが存在するかを判断する(ステップST109)。制御装置200は、受信したコードデータに隠蔽領域指定を表したコードが存在すると判断した場合にはステップST110の処理を、そうで無い場合にはステップST133の処理を実行する。
ステップST109において、制御装置200は、受信したコードデータに隠蔽領域指定を表したコードが存在すると判断した場合には、コードデータに選択マスクパターン又は選択マスクパターン情報が存在するかを判断する(ステップST110)。制御装置200は、コードデータに選択マスクパターン等が存在すると判断する場合にはステップST114の処理を、そうで無い場合にはステップST111の処理を実行する。
ステップST110において、制御装置200は、受信したコードデータに選択マスクパターン等が存在しないと判断する場合には、パターン・データベース160からマスク・パターンを参照する(ステップST111)。
その後、制御装置200は、参照したマスク・パターンとマスク・パターンの選択を促す旨のメッセージを表示装置130等に送信する(ステップST112)。次に、制御装置200は、入力装置140から選択マスク・パターンを受信する(ステップST113)。
ステップST110において、制御装置200は、受信したコードデータに選択マスクパターン等が存在すると判断した場合、又は、ステップST113を実行した後には、システム時刻を取得する(ステップST114)。その後、制御装置200は、受信したコードデータから隠蔽領域指定を取得する(ステップST115)。
次に、制御装置200は、未だ処理対象としていない隠蔽領域指定(以下単に、未処理隠蔽指定と言う)が存在するかを判断する(ステップST116)。制御装置200は、未処理隠蔽指定が存在すると判断する場合には、ステップST117の処理を、そうで無い場合にはステップST135の処理を実行する。
ステップST116において、制御装置200は、未処理隠蔽領域指定が存在するとを判断した場合には、未処理隠蔽領域指定の内の一(以下単に、処理対象隠蔽領域指定と言う)について、時刻関連情報が関連付けられているかを判断する(ステップST117)。制御装置200は、時刻関連情報が関連付けられていると判断した場合にはステップST118の処理を、そうで無い場合にはステップST124の処理を実行する。
ステップST117において、制御装置200は、処理対象隠蔽領域指定に時刻関連情報が関連付けられていると判断した場合には、関連付けられた時刻関連情報を取得する(ステップST118)。
その後、画像パターンから時刻隠蔽領域指定を取得する(ステップST119)。次に、制御装置200は、時刻隠蔽領域指定と時刻関連情報とに基づいて、処理対象隠蔽指定を隠蔽すべきと判断する場合にはステップST121の処理を、そうで無い場合にはステップST124の処理を実行する。
ステップST120において、制御装置200は、処理対象隠蔽指定を隠蔽すべきと判断した場合には、隠蔽装置150へ隠蔽領域指定を送信する(ステップST121)。
また、この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽する領域を変更することができる。
その後、制御装置200は、取得装置120から取得したコードデータから処理対象領域指定及び処理対象領域指定に関連した関連情報を削除すべきかを判断する(ステップST122)。制御装置200は、情報を削除すべきであると判断した場合にはステップST123の処理を、そうで無い場合にはステップST116に戻り上記処理を繰り返す。
具体的には、システム時刻が、処理対象隠蔽領域指定に関連付けられた時刻関連情報の表す時刻を経過しており、時刻隠蔽指定情報により時刻関連情報が情報の表示制限の開始時刻を表すとの情報を取得した場合には、処理対象隠蔽領域指定は、今後隠蔽され続けるために、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定及び関連情報は、コードデータから削除されるべきであると判断される。
また逆に、システム時刻が、処理対象隠蔽領域指定に関連付けられた時刻関連情報の表す時刻を経過しておらず、時刻隠蔽指定情報により時刻関連情報が情報の表示制限の終了時刻を表すとの情報を取得した場合には、処理対象隠蔽領域指定は、表示制限の終了時刻までの間に限って隠蔽されるために、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定及び関連情報は、コードデータから削除されるべきでないと判断される。
ステップST123を実行した後、制御装置200は、ステップST116に戻り上記処理を繰り返す。
ステップST117において、制御装置200は、処理対象隠蔽領域指定に時刻関連情報が関連付けられていないと判断した場合、又は、ステップST120において、処理対象隠蔽領域指定を隠蔽すべきでないと判断した場合には、処理対象隠蔽領域指定について、分類関連情報が関連付けられているかを判断する(ステップST124)。制御装置200は、分類関連情報が関連付けられていると判断した場合にはステップST125の処理を、そうで無い場合にはステップST121の処理を実行する。
ステップST124において、制御装置200は、分類関連情報が関連付けられていると判断した場合には、処理対象隠蔽領域指定に関連付けられた分類関連情報を取得する(ステップST125)。
その後、制御装置200は、取得装置120から取得したコードデータにサーバ所在情報が存在するかを判断する(ステップST126)。制御装置200は、コードデータにサーバ所在情報が存在すると判断した場合には、ステップST127の処理を、そうでない場合にはステップST132の処理を実行する。
ステップST126において、制御装置200は、コードデータにサーバ所在情報が存在すると判断した場合には、表示装置130等へ認証情報の入力を促すメッセージを送信する(ステップST127)。
次に、制御装置200は、入力装置140等から認証情報を受信する(ステップST127)。その後、サーバ所在情報で特定される認証サーバに対して認証処理を実行する(ステップST129)。更に、制御装置200は、認証処理の結果に基づいて認証サーバから分類隠蔽指定情報を取得する(ステップST130)。
ステップST130又はステップST132を実行した後には、制御装置200は、取得した分類隠蔽指定情報に基づいて、処理対象隠蔽領域指定を隠蔽すべきか判断する(ステップST131)。制御装置200は、処理対象隠蔽領域指定を隠蔽すべきであると判断した場合にはステップST121の処理を実行する、そうで無い場合にはステップST116に戻り上記の処理を繰り返す。
この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に、隠蔽する領域を変更することができる。
ステップST126において、制御装置200は、コードデータにサーバ所在情報が存在しないと判断した場合には、取得装置120で取得したコードデータから分類隠蔽指定情報を取得する(ステップST132)。
ステップST107において、制御装置200は、画像データに複写制限が無いと判断した場合、又は、ステップST109において、受信したコードデータに隠蔽領域指定を表したコードが存在しないと判断した場合には、隠蔽装置150へ非隠蔽通知を行う(ステップST133)。
次に、制御装置200は、合成装置180へ非合成通知を送る(ステップST134)。その後、ステップST102に戻り上記処理を繰り返す。
ステップST116において、制御装置200は、未処理隠蔽領域指定が存在しないとを判断した場合には、隠蔽装置150へ選択マスクパターン又は選択マスクパターン情報を送信する(ステップST135)。
その後、制御装置200は、隠蔽装置150へ隠蔽通知を行う(ステップST136)。次に、制御装置200は、隠蔽装置150へから完了通知を受領する(ステップST137)。
この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
その後、隠蔽された領域を指示した隠蔽領域指定及び関連した関連情報を削除されたコードデータを生成装置190へ送信する(ステップST138)。
この構成によれば、隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とをコードデータから削除するため、コードデータに効率よく隠蔽領域指定等を記載することができる。
次に、制御装置200は、生成装置190へ実行通知を行う(ステップST139)。その後、制御装置200は、生成装置190から完了通知を受領する(ステップST140)。次に、制御装置200は、合成装置180へ実行通知を行う(ステップST141)。その後、制御装置200は、ステップST2へ戻り上記処理を繰り返す。
次に、隠蔽領域指定等を記載した出力画像を生成する画像処理装置100(以下単に、背景地紋画像を付す画像処理装置と言う)の出力画像及び画像データに含まれる被隠蔽情報を隠蔽する画像処理装置100(以下単に、隠蔽する画像処理装置と言う)の出力画像をついて説明する。
図9は、隠蔽領域指定の隠蔽の拒否を時刻関連情報等を用いて表す実施例を説明するための図である。また、選択マスクパターンを背景地紋画像を付す画像処理装置において設定して背景地紋画像に記載し、隠蔽する画像処理装置において背景地紋画像から選択マスクパターンを取得して被隠蔽情報を含む領域を白抜きする実施例でもある。
先ず、背景地紋画像を付す画像処理装置100は、原稿S1及びS2に関するデータを公衆回線網300又はネットワーク400を通じて受信するか、若しくは、ユーザ500により設定される。その後、画像処理装置100は、原稿S1及び原稿S2について出力画像O11及びO21を出力する。
画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO12には、それぞれ背景地紋画像W1及び2が合成されている。出力画像O11の有する背景地紋画像W1には隠蔽領域指定1及び2が、背景地紋画像W2には隠蔽領域指定3及び4が記載されている。
また、隠蔽領域指定1ないし4には、それぞれ関連情報として時刻関連情報1ないし4が、関係付けられて記載されている。尚、隠蔽領域は矩形であるとし、二次元座標を用いて最も原点に近い座標と遠い座標の二座標を用いて表すものとする。
また、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、時刻隠蔽指定情報として、時刻関連情報は表示制限開始時刻である旨の情報が記載されている。よって、隠蔽領域指定は、システム時刻が、時刻関連情報よりも後の時刻である場合に隠蔽されることとなる。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。また、特に、様々な時刻に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽される領域を変更して指定できる。
更に、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、被隠蔽情報を白抜きにして隠蔽するためのマスクパターンをも記載されている。
次に、ユーザ500は、背景地紋画像を付す画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO21を、隠蔽する画像処理装置100へ、原稿として読込ませる。
隠蔽する画像処理装置100は、読込まれた画像データの有する背景地紋画像Wを解析し、記載された隠蔽領域指定1ないし4、時間関連情報1ないし4、時刻隠蔽指定情報及びマスクパターンを取得する。
その後、画像処理装置100は、システム時刻を取得する。また、取得した時刻隠蔽指定情報により時間関連情報は表示制限開始時刻であると言う情報を得る。それにより、画像処理装置100は、システム時刻と時刻関連情報とを比較し、時刻関連情報よりもシステム時刻が後の時刻であると判断した場合に、当該時刻関連情報に関連した隠蔽領域指定で表される領域を取得したマスクパターンで隠蔽する。
具体的には、隠蔽領域指定1に関連した時刻関連情報1は、2004年12月31日の23時59分59秒である。また、隠蔽領域指定2に関連した時刻関連情報2は、2005年12月31日の23時59分59秒である。また、システム時刻は2004年12月14日の午前零時零分零秒である。
よって、隠蔽領域指定1は、既に、表示制限開始時刻を経過しているために背景地紋画像から取得されたマスクパターンによって白抜きされて隠蔽されることとなる。隠蔽領域指定2は、逆に、表示制限開始時刻を経過していないために隠蔽されることはない。最後に、画像処理装置100は、マスクされた出力画像として出力画像O21及びO22を出力する。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報のみを出力画像から削除する方法と比べ、被隠蔽情報を容易に隠蔽できる。
また、この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
特に、この構成によれば、様々な時刻に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、時刻の経過と伴に隠蔽する領域を変更することができる。
図10は、隠蔽領域指定の隠蔽の拒否を分類関連情報等を用いて表す実施例を説明するための図である。また、選択マスクパターンを背景地紋画像を付す画像処理装置において設定するのではなく隠蔽する画像処理装置において設定し、被隠蔽情報を含む領域を黒塗りすることで隠蔽する実施例でもある。
先ず、背景地紋画像を付す画像処理装置100は、図9で説明した様に、原稿S1及びS2に関するデータを受信等し、原稿S1及び原稿S2について出力画像O11及びO21を出力する。
画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO12には、それぞれ背景地紋画像W1及び2が合成されている。出力画像O11の有する背景地紋画像には隠蔽領域指定1及び2が、出力画像O21には隠蔽領域指定3及び4が記載されている。また、隠蔽領域指定1ないし4には、それぞれ関連情報として分類関連情報1ないし4が、関係付けられて記載されている。
また、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、分類隠蔽指定情報としてそれぞれ、分類関連情報「0001」及び「0003」と関連した隠蔽領域を隠蔽する旨の記載がなされている。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
更に、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、被隠蔽情報を隠蔽するためのマスクパターン又はマスクパターン情報は記載されていない。
次に、ユーザ500は、背景地紋画像を付す画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO21を、隠蔽する画像処理装置100へ、原稿として読込ませる。
隠蔽する画像処理装置100は、読込まれた画像データの有する背景地紋画像Wを解析し、記載された隠蔽領域指定1ないし4、分類関連情報1ないし4、分類隠蔽指定情報を取得する。また、入力装置140等を通じて選択マスクパターンを取得する。
その後、画像処理装置100は、取得した分類隠蔽指定情報と分類隠蔽領域指定とに基づいて、出力画像O11では隠蔽領域指定1及び2で表される領域を、出力画像O12では隠蔽領域指定3で表される領域を、それぞれ黒塗りすることで隠蔽する。最後に、画像処理装置100は、マスクされた出力画像として出力画像O21及びO22を出力する。
この構成によれば、例えば、被隠蔽情報を含む領域を白抜きする方法と比べ、被隠蔽情報を隠蔽したと言う情報を、黒塗りされた領域より明確に出力画像へ付加することができる。
また、この構成によれば、利用制限を課しながらも利用制限の課される情報が含まれている領域のみを隠蔽して複写等できるのみならず、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更することができるため、文書の利用性を向上させることができる。
図11は、隠蔽領域指定の隠蔽の拒否をユーザ情報に基づいて変更する実施例を説明するための図である。また、選択マスクパターンを背景地紋画像を付す画像処理装置において設定するのではなく隠蔽する画像処理装置において設定し、被隠蔽情報を含む領域を白抜きした後に特定の画像を付すことで隠蔽する実施例でもある。
先ず、背景地紋画像を付す画像処理装置100は、図9で説明した様に、原稿S1及びS2に関するデータを受信等し、原稿S1及び原稿S2について出力画像O11及びO21を出力する。
画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO12には、それぞれ背景地紋画像W1及び2が合成されている。出力画像O11の有する背景地紋画像W1には隠蔽領域指定1及び2が、背景地紋画像W2には隠蔽領域指定3及び4が記載されている。また、隠蔽領域指定1ないし4には、それぞれ関連情報として分類関連情報1ないし4が、関係付けられて記載されている。
また、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、分類隠蔽指定情報は記載されていない。更に、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、被隠蔽情報を隠蔽するためのマスクパターン又はマスクパターン情報が記載されていない。しかし、出力画像O11及びO21の有する背景地紋画像W1及び2には、サーバ所在情報が記載されている。
この構成によれば、様々な関連情報により隠蔽される領域を指定することができる。よって、関連情報に基づいて隠蔽される領域を変更して指定できる。
特に、この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽される領域を指定することができる。よって例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に隠蔽される隠蔽領域の分類を変更することで、隠蔽される領域を変更して指定できる。
次に、ユーザ500は、背景地紋画像を付す画像処理装置100の出力した出力画像O11及びO21を、隠蔽する画像処理装置100へ、原稿として読込ませる。
隠蔽する画像処理装置100は、読込まれた画像データの有する背景地紋画像Wを解析し、記載された隠蔽領域指定1ないし4、分類関連情報1ないし4、及び、サーバ所在情報を取得する。また、入力装置140等を通じて選択マスクパターンを取得する。
その後、画像処理装置100は、入力装置140等を通じて認証情報を取得し、サーバ所在情報で表されたIPアドレスである「192.168.1.1」で識別される認証サーバ600にユーザ情報を送信する。次に、画像処理装置100は、認証サーバ600から認証結果に基づいた分類隠蔽指定情報を受信する。
例えば、ユーザ認証により認証情報が不正であると判断された場合には、全ての分類隠蔽領域指定を隠蔽する旨を表した情報である分類隠蔽指定情報が、認証サーバ600から画像処理装置100へ送信される。
また、例えば、隠蔽領域指定1ないし4で包含される被隠蔽情報が、開発部に属する人物のみに情報の共有が許される機密情報である場合等には、ユーザ情報からユーザ500が人事部に属すると認証サーバ600が判断すると、隠蔽領域指定1ないし4で指定される領域を隠蔽する旨を表した分類隠蔽指定情報が、認証サーバ600から画像処理装置100へ送信される。
また、ユーザ情報からユーザ500が開発部に属すると認証サーバ600が判断すると、隠蔽領域指定1ないし4で指定される領域を隠蔽しない旨を表した分類隠蔽指定情報が、認証サーバ600から画像処理装置100へ送信される。図11は、ユーザ情報からユーザ500が人事部に属すると認証サーバ600が判断した場合について説明するための図である。
その後、取得した分類隠蔽指定情報と分類隠蔽領域指定とに基づいて、出力画像O11では隠蔽領域指定1及び2で表される領域を、出力画像O12では隠蔽領域指定3及び4で表される領域を、選択マスクパターンで隠蔽する。具体的には、それぞれ白抜きした後に機密であることを示す特定の画像を付することで隠蔽する。最後に、画像処理装置100は、マスクされた出力画像として出力画像O21及びO22を出力する。
この構成によれば、例えば、所望のマスクパターンで被隠蔽情報をマスクできるため、例えば、機密情報である為に被隠蔽情報をマスクしたことを表示するマスクパターンでマスクすることにより、隠蔽理由等の新たな情報を付加することができる。
特に、この構成によれば、様々な分類に基づいて隠蔽されるべき領域を取得することができる。よって、例えば、画像処理装置を使用するユーザ毎に、隠蔽する領域を変更することができる。
上記実施形態では、認証情報としてユーザ情報及びパスワードを用いて認証を行うとしたが、これに限定されるわけではなく、例えば、指紋、眼球の奥の虹彩、音声等のバイオメトリクス認証情報、若しくは、ユーザ情報及びサインから構成される認証情報を用いる構成を採用することも可能である。
上記実施形態では、制御装置200のユーザ情報の取得方法として入力装置140等からユーザ情報を取得する方法について説明したが、これに限定されるわけではなく、例えば、コピーカードや社員証等のカードからカードリーダを用いてユーザ情報を取得する構成を採用することも可能である。
上記実施形態では、隠蔽領域指定で指定される領域が矩形である場合について説明したが、これに限定されるわけではない。
領域形状は、円形、台形、平行四辺形、菱形、その他の多角形、楕円形、ハート形、スペード形、クラブ形及びユーザ500が自由に設定した形状とする構成を採用することができる。
領域形状は、円形、台形、平行四辺形、菱形、その他の多角形、楕円形、ハート形、スペード形、クラブ形及びユーザ500が自由に設定した形状とする構成を採用することができる。
上記実施形態では、サーバ所在情報としてローカルIPアドレスを用いて説明したがこれに限定されるわけではなく、サーバ所在情報は、グローバルIPアドレスとし、ネットワーク400はインタネットであるとする構成を採用することができる。
上記実施形態では、画像パターンに記載された選択マスクパターン情報に対応するマスクパターンが、パターン・データベース160に存在しない場合には、デフォルトのマスクパターンで代替されるとして説明したが、これに限定される訳ではなく、入力装置140等を用いて、ユーザ500が選択マスクパターンを代替するマスクパターンを選択する構成を採用することができる。
図9ないし11で説明した上記実施形態では、一の隠蔽領域指定が時刻関連情報又は分類関連情報のいずれか一方と関連付けられている場合について説明したが、これに限定される訳ではなく、一の隠蔽領域指定が時刻関連情報及び分類関連情報の双方と関連付けられる構成を採用することができる。
上記実施形態では、バッファメモリ1214はSDRAMから構成されるとしていたが、これに限定されるわけではなく、例えば、DRAM、ハードディスク、フレキシブルディスク、MO又はDVDと言ったRAM、EPROM又はEEPROMと言ったPROMを採用することができる。
100…画像処理装置
110…画像データ取得装置(画像データ取得手段)
111…FAX送受信装置
112…画像展開装置
113…読込装置
120…取得装置(取得手段)
130…表示装置
140…入力装置
150…隠蔽装置(隠蔽手段)
160…パターンDB
170…消去装置(消去手段)
180…合成装置(合成手段)
190…生成装置(生成手段)
200…制御装置
210…画像形成装置
300…公衆回線
400…ネットワーク
500…ユーザ
600…認証サーバ
1210…グレースケール変換部
1211…二値化処理部
1212…ノイズ除去処理部
1213…パターン検出部
1214…バッファメモリ
1215…スキュー角検出部
1216…コード検出部
1250…ブロック化処理部
1251…個数算出部
1252…比率算出部
1253…判定処理部
AC1〜4…コード領域
AS1〜4…同期コード領域
CD1〜4…デジタルコード
CP01,02,03,11,12…禁複写コード
D…走査方向
IM1〜4…被隠蔽情報1
IP1〜10…潜像画像
O11、12、21、22…出力画像
P…マスクパターン
PB…背景画像パターン
PS0…斜線パターン(Bit0)
PS1…斜線パターン(Bit1)
S1、2…原稿
W、1、2…背景地紋画像
110…画像データ取得装置(画像データ取得手段)
111…FAX送受信装置
112…画像展開装置
113…読込装置
120…取得装置(取得手段)
130…表示装置
140…入力装置
150…隠蔽装置(隠蔽手段)
160…パターンDB
170…消去装置(消去手段)
180…合成装置(合成手段)
190…生成装置(生成手段)
200…制御装置
210…画像形成装置
300…公衆回線
400…ネットワーク
500…ユーザ
600…認証サーバ
1210…グレースケール変換部
1211…二値化処理部
1212…ノイズ除去処理部
1213…パターン検出部
1214…バッファメモリ
1215…スキュー角検出部
1216…コード検出部
1250…ブロック化処理部
1251…個数算出部
1252…比率算出部
1253…判定処理部
AC1〜4…コード領域
AS1〜4…同期コード領域
CD1〜4…デジタルコード
CP01,02,03,11,12…禁複写コード
D…走査方向
IM1〜4…被隠蔽情報1
IP1〜10…潜像画像
O11、12、21、22…出力画像
P…マスクパターン
PB…背景画像パターン
PS0…斜線パターン(Bit0)
PS1…斜線パターン(Bit1)
S1、2…原稿
W、1、2…背景地紋画像
Claims (12)
- 被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、前記隠蔽領域指定に関連付けられた情報である関連情報と、を表現するコードデータに対応した画像パターンを生成する生成手段と、
前記画像パターンと出力画像とを合成する合成手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記関連情報は、時刻に関する情報である時刻関連情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記関連情報は、隠蔽領域指定を分類する情報である分類関連情報を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
- 被隠蔽情報を含む領域を指定する隠蔽領域指定と、前記隠蔽領域指定に関連付けられた関連情報と、を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得手段と、
前記画像データ取得手段で取得された画像パターンに記載された前記隠蔽領域指定と前記関連情報とを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された前記隠蔽領域指定と前記関連情報とに基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する隠蔽手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記関連情報は、時刻に関する情報である時刻関連情報を含み、
前記隠蔽手段は、前記取得手段で取得された前記隠蔽領域指定と前記時刻関連情報とに基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する、ことを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。 - 前記関連情報は、隠蔽領域指定を分類する分類関連情報を含み、
前記隠蔽手段は、前記取得手段で取得された隠蔽領域指定と分類関連情報とに基づいて隠蔽領域指定で指定された領域を隠蔽する、ことを特徴とする請求項4又は5に記載の画像処理装置。 - 前記画像データ取得手段によって取得された画像データから前記画像パターンを消去する消去手段と、
前記取得手段で取得されたコードデータから前記隠蔽手段で隠蔽された領域を指定する隠蔽領域指定と関連付けられた関連情報とを除いたコードデータに対応した画像パターンを生成する生成手段と、を更に備えることを特徴とする請求項4ないし6に記載の画像処理装置。 - 前記隠蔽手段は、前記被隠蔽情報を含む領域を白抜きすることで隠蔽することを特徴とする請求項4ないし7に記載の画像処理装置。
- 前記隠蔽手段は、前記被隠蔽情報を含む領域を塗り潰すことで隠蔽することを特徴とする請求項4ないし8に記載の画像処理装置。
- 前記隠蔽手段は、隠蔽された被隠蔽情報を含む領域に特定の画像を付すことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
- 被隠蔽情報の領域を指定する隠蔽領域指定を表現するコードデータに対応した画像パターンを生成する生成ステップと、
前記画像パターンと出力画像とを合成する合成ステップと、を備えることを特徴とする画像処理方法。 - 被隠蔽情報の領域を指定する隠蔽領域指定を表現するコードデータに対応した画像パターンを有する画像データを取得する画像データ取得ステップと、
前記画像パターンに記載された前記隠蔽領域指定を取得する取得ステップと、
前記取得手段で取得された隠蔽領域指定で指定された被隠蔽情報を隠蔽する隠蔽ステップと、を備えることを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005361103A JP2007166341A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005361103A JP2007166341A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007166341A true JP2007166341A (ja) | 2007-06-28 |
Family
ID=38248713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005361103A Pending JP2007166341A (ja) | 2005-12-14 | 2005-12-14 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007166341A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009159570A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-16 | Brother Ind Ltd | 印刷装置、印刷制御プログラム、印刷制御装置および印刷システム |
| JP2010021769A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置及び画像処理プログラム |
| US8310692B2 (en) | 2008-07-10 | 2012-11-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image processing apparatus, image processing method, computer-readable medium and computer data signal |
| JP2017107269A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 株式会社リコー | 情報処理装置、情報配信システム、情報配信方法及びプログラム |
| CN114424519A (zh) * | 2019-09-25 | 2022-04-29 | 索尼集团公司 | 图像处理装置、图像处理方法、程序和图像处理系统 |
| CN116151297A (zh) * | 2023-04-19 | 2023-05-23 | 安徽瑞邦数科科技服务有限公司 | 一种基于时间变换机制的动态二维码系统及装置 |
-
2005
- 2005-12-14 JP JP2005361103A patent/JP2007166341A/ja active Pending
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