JP2007166064A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルム供給部、フィルム排出部にイオン化した空気を供給し、フィルムに発生した静電気を中和してフィルムに塵埃が付着することを防止する。
【解決手段】空気イオン化装置31は装置本体21の内部の空気中に含まれる微細粒子をコロナ放電によりプラスの電荷に帯電させることにより、イオン化した空気を発生する。ファンモータ32はエアフィルタ33を介して清浄な外気を空気イオン化装置31に送り込み、装置本体21の内部にイオン化した空気の流れが形成される。
トレイ23、25に設けたファンモータ26、27を動かすことにより、イオン化した空気の強い流れが形成され、トレイ23、25に積層されたフィルムFの表面に蓄積した静電気が中和される。その結果、フィルムFの表面に塵埃が付着し難くなり、付着した塵埃が吹き飛ばされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィルムに形成された画像を読み取る画像読取装置に関するものである。
図3は例えば特許文献1に代表される従来例の概要構成図を示している。フィルムFに記録された画像を読み取る際に、フィルムF上に塵埃等が付着していると、その読取画像が不鮮明になる。この従来例では、光学部材に常に清浄なエアフローを供給することでフィルムFへの塵埃の付着を積極的に防止している。
装置本体1の内部において、フィルムFをサプライトレイ2からレシーブトレイ3に搬送するための搬送機構4が、サプライトレイ2とレシーブトレイ3の間に設けられている。レシーブトレイ3の奥部にある搬送機構4の終端には副走査機構5が設けられ、副走査機構5の上方には光学ユニット6が設けられている。また、装置本体1の内部に外気を吸入するためのファンモータ7がエアフィルタ8を介して取り付けられており、光学ユニット6には光学ユニット6の内部に空気を送り込むファンモータ9が設けられている。
副走査機構5の第1のローラ対10と第2のローラ対11の間には、主走査方向にそれぞれ開口を有する一対の平面ガイド板12、13が、フィルムFの通路の上下両側に配置されている。上方のガイド板12の上方には、光学ユニット6の図示しないスリットが近接して設けられている。下方のガイド板13の開口には光拡散板14が取り付けられていて、ガイド板13の下方には熱吸収フィルタ15、ランプ16が配置されている。
ファンモータ7、9を作動させると、ファンモータ7はエアフィルタ8を介した清浄な空気を装置本体1の内部に供給する。また、ファンモータ9は清浄な空気を光学ユニット6の内部に供給し、スリットの隙間からガイド板12の開口を介して光拡散板14に向けて噴出する。この構成により、スリットと光拡散板14の周辺に強い気流が形成されるため、フィルムFのスリット側の表面に塵埃が付着することを防止できる。
フィルムFが光拡散板14を通過する際に光拡散板14に付着した塵埃は、フィルムFが光拡散板14を通過した後に、再びスリットの隙間から空気が噴射されるために、フィルムFの通過直後に取り除かれる。取り除かれた塵埃は、サプライトレイ2、レシーブトレイ3を装填している装置本体1の隙間から外部に排出される。
2000−165596号公報
しかし上述の従来例では、フィルム供給時にサプライトレイ2上のフィルムF同士が摺動して、フィルムFの表面に静電気が発生し塵埃が付着してしまう。この塵埃は静電気によりフィルムFの表面に保持されているため、スリットの隙間からの空気噴射では除去しきれないために、塵埃が画像として読み取られてしまい、読取画像が不鮮明になるという問題がある。
更に、フィルムFがレシーブトレイ3に排出された時にも、フィルムF同士が摺動してフィルムFの表面に静電気が発生する可能性がある。この場合にも、塵埃がレシーブトレイ3上のフィルムFに付着してしまい、その後にフィルムFの手入れが必要になるという問題がある。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、イオン化した空気をフィルムに供給して、発生した静電気を中和して塵埃の付着を防止できる画像読取装置を提供することにある。
上述の目的を達成するための本発明に係る画像読取装置の技術的特徴は、画像を有するフィルムをフィルム供給部から搬送機構により搬送し、搬送経路に配置した光透過部材を介して光源からの光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を読取光学系により読み取りを行い、画像読み取り後の前記フィルムをフィルム排出部に排出する画像読取装置において、空気イオン化装置を備え、イオン化した空気を前記フィルム供給部及び(又は)前記フィルム排出部に供給することにある。
本発明に係る画像読取装置によれば、フィルム供給部及びフィルム排出部の内部のフィルムにイオン化した空気を供給することにより、フィルムに発生した静電気を中和してフィルムから塵埃を除去し、塵埃が付着することを防止することができる。
また、光学ユニットの内部にイオン化した空気を供給すれば、光学ユニット中の光学部材がメンテンナンスフリーとなる。
本発明を図1、図2に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の画像読取装置の構成図である。装置本体21の下部にフィルム供給部開口22が設けられ、フィルムFを積み重ねて収納するサプライトレイ23が、突当面23aを先端としてこのフィルム供給部開口22から、装置本体21に斜めに差し込まれている。また、装置本体21の上部にも同様にフィルム排出部開口24が設けられ、読み取られたフィルムFを受け入れるためのレシーブトレイ25が、突当面25aを先端としてこのフィルム排出部開口25から、装置本体21に斜めに差し込まれている。サプライトレイ23のフィルム突当面23a、レシーブトレイ25のフィルム突当面25aには、それぞれスリット23b、25bが形成されている。突当面23a、25aの裏側には、それぞれファンモータ26、27が固定され、それぞれスリット23b、25bを介してサプライトレイ23内、レシーブトレイ25内のフィルムFの表面に空気を送風できるようにされている。
サプライトレイ23とレシーブトレイ25との間には搬送機構28、副走査機構29が設けられ、副走査機構29の上方に光学ユニット30が設けられている。
更に、副走査機構29と同程度の高さの位置で、フィルム供給部開口22及びフィルム排出部開口24とは反対側に、空気イオン化装置31がファンモータ32、エアフィルタ33を介して装置本体21の筐体に取り付けられている。
搬送機構28にはフィルムFをサプライトレイ23からレシーブトレイ25に導くガイド板34、35が、点Cを中心として円弧状に所定の間隙で設けられている。ガイド板34、35の円弧の中心部には、回転搬送部36が点Cを中心に自在に回動できるように設けられ、回転搬送部36にはフィルムFを吸着する吸盤37が付設されている。吸盤37は点Cからの距離を自在に可変できるように構成されており、サプライトレイ23からフィルムFを吸着して持ち上げ、ガイド板34、35によって形成されるフィルム搬送経路の終端でフィルムFを解放するようにされている。
副走査機構29には、吸盤37により搬送されたフィルムFの前端を受け入れる第1のローラ対38、39と、これらの第1のローラ対38、39により搬送されたフィルムFを受け入れる第2のローラ対40、41とが設けられている。第1のローラ対38、39は図示しない駆動モータにより駆動され、上部のローラ38、40の間には、これらに接触するプーリ42が介在されている。第2のローラ対40、41は第1のローラ対38、39にプーリ42を介して従動し、フィルムFをレシーブトレイ25に排出するようにされている。
図2は副走査機構29の要部と光学ユニット30の部分拡大図を示している。第1のローラ対38、39と第2のローラ対40、41の間には、一対の平面ガイド板43、44が、搬送されるフィルムFを上下から挟むように通路を形成しており、これらのガイド板43、44はそれぞれ開口43a、44aを有している。
ガイド板44の下方には、リフレクタ45付きのランプ46が配置されており、上方への光路上に、熱吸収フィルタ47、ガイド板44の開口44aに取り付けられた光拡散板48、ガイド板43に設けられた開口43aが順次に配置されている。ガイド板43の開口43aの出口方向に光学ユニット30の光学基台51があり、光学基台51の下方にはスリット支持部49、50が固定されている。また、スリット支持部49、50の下部のガイド板43の開口43aの近傍にスリット52、53が配置され、スリット支持部49、50の外側にはスリットカバー54、55が設置されている。
ランプ46の光路上の光学ユニット30の光学基台51には開口51aが設けられ、更に光学ユニット30の光学ユニットカバー56内には、反射ミラー57が配置され、反射ミラー57の反射方向にはレンズ58、CCD59が配列されている。また、CCD59の後方の光学ユニットカバー56には、空気を光学ユニット30の内部に吸引するためのファンモータ60が設けられ、その後部にエアフィルタ61が取り付けられている。
そして、ファンモータ60による送風は、光学ユニットカバー56の内部、光学基台51の開口51a、スリット支持部49、50の間、スリット52、53の間を通って、ガイド板43の開口43aから光拡散板48に向けて噴出するようになっている。
フィルムFに記録された画像を読み取る際には、搬送機構28の回転搬送部36に設けられた吸盤37が位置aから位置bに下降し、サプライトレイ23に積層された1枚のフィルムFを吸着して位置cに上昇する。次に、回転搬送部36の点Cを中心とする回動により、吸盤37はフィルムFをガイド板34、35によって形成される経路に沿って位置dまで搬送し、フィルムFの先端を第1のローラ対38、39に挿入する。そして、吸盤37が位置eに移動してフィルムFを解放した後に、回転搬送部36は最初の位置aに戻る。
ここでランプ46が点灯し、第1のローラ対38、39はフィルムFを更に搬送し、プーリ42を介して第2のローラ対40、41の間にフィルムFを挿入する。フィルムFがガイド板43、44の間の隙間を通過する際に、ランプ46から出射されリフレクタ45で集光された光束は、熱吸収フィルタ47と光拡散板48を順に透過してフィルムFに入射する。
フィルムFを透過した光束は、ガイド板43の開口43a、光学ユニット30のスリット52、53、光学基台51の開口51aを通過した後に、ミラー57で反射され、レンズ58を透過してCCD59に入射する。CCD59においてフィルムFの画像が読み取られ、読み取りが終了したフィルムFは第2のローラ対40、41によりレシーブトレイ25に排出される。
この間に空気イオン化装置31は、例えば装置本体21の内部の空気中に含まれる微細粒子をコロナ放電によりプラスの電荷に帯電させることにより、イオン化した空気を発生する。同時に、ファンモータ32はエアフィルタ33を介して清浄な外気を空気イオン化装置31に送り込み、装置本体21の内部にイオン化した空気の流れが形成される。このイオン化した空気の流れにより、装置本体21の内部の静電気が中和され取り除かれるので、フィルムFに塵埃が付着することを防止して、フィルムFに付着した塵埃を除去することが可能となる。
特に、ファンモータ26、27を動かすことにより、トレイ23、25にイオン化した空気の強い流れが形成され、積層されたフィルムFの表面に蓄積した静電気が中和され、フィルムFの表面に塵埃が付着し難くなり、付着した塵埃が吹き飛ばされる。なお、トレイ23、25内のフィルムFに生じた静電気を中和し塵埃を除去するに当って、フィルムFをトレイ23、25に入れてから、ファン26、27による送風に時間を十分にかけると効果的である。
また、ファンモータ60はイオン化した空気を光学ユニット30の内部に取り込んで、図2の矢印で示すような経路で、スリット52、53の間及びガイド板43の開口43aから、光拡散板48に向けて空気を噴出する。これにより、常にスリット52、53と光拡散板48の周辺にイオン化した空気の強い流れが形成されるため、静電気によりフィルムFの表面の付着した塵埃の除去がなされる。
更に、ファンモータ60により形成される図2の矢印で示されるイオン化した空気流が光学ユニット30の内部に流れ続けることから、光学ユニット30の内部では塵埃の付着が防止され、或いは付着したとしても容易に除去される。即ち、光学ユニット30内の光学部材がメンテンナンスフリーとなる。
なお本実施例では、サプライトレイ23からのフィルム供給動作時には、ファンモータ26は動作せず、またレシーブトレイ25へのフィルム排出動作時には、ファンモータ27は動作しないようにしている。従って、ファンモータ26、27が動作中に生ずる空気流及びモータの振動等によるフィルムFの搬送に対する干渉が防止される。
また、サプライトレイ23、レシーブトレイ25に共にファンモータ26、27による空気供給手段を設けているが、一方のみに設けても効果はある。
実施例の画像読取装置の構成図である。 副走査機構の要部と光学ユニットの部分拡大図である。 従来例の画像読取装置の構成図である。
符号の説明
21 装置本体
22 フィルム供給部開口
23 サプライトレイ
24 フィルム排出部開口
25 レシーブトレイ
26、27、32、60 ファンモータ
28 搬送機構
29 副走査機構
30 光学ユニット
31 空気イオン化装置
33、61 エアフィルタ
36 回転搬送部
37 吸盤
46 ランプ
48 光拡散板
51 光学基台
52、53 スリット
56 光学ユニットカバー
59 CCD
F フィルム

Claims (9)

  1. 画像を有するフィルムをフィルム供給部から搬送機構により搬送し、搬送経路に配置した光透過部材を介して光源からの光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を読取光学系により読み取りを行い、画像読み取り後の前記フィルムをフィルム排出部に排出する画像読取装置において、空気イオン化装置を備え、イオン化した空気を前記フィルム供給部及び(又は)前記フィルム排出部に供給することを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記フィルム供給部及び(又は)前記フィルム排出部への前記イオン化した空気の供給は、前記フィルム供給部及び(又は)前記フィルム排出部に設置した空気供給手段により行うことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記フィルム供給部からのフィルム供給動作時に、前記フィルム供給部の前記空気供給手段が非動作となることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  4. 前記フィルム排出部からのフィルム排出動作時に、前記フィルム排出部の前記空気供給手段が非動作となることを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  5. 電源投入後の初期化動作時に、前記フィルム供給部の前記空気供給手段が動作することを特徴とする請求項2に記載の画像読取装置。
  6. 前記読取光学系をカバーにより略密閉し、前記カバーに前記空気供給手段を取り付けて前記イオン化した空気を前記カバー内に供給し、前記カバーに設けたスリットから前記空気を排出することを特徴とする請求項1〜5の何れか1つの請求項に記載の画像読取装置。
  7. 前記空気供給手段はファンモータとしたことを特徴とする請求項2〜6の何れか1つの請求項に記載の画像読取装置。
  8. 前記スリットの近傍に前記光透過部材を配置したことを特徴とする請求項6に記載の画像読取装置。
  9. 前記光透過部材は光拡散板としたことを特徴とする請求項1又は8に記載の画像読取装置。

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