JP2007163651A - プラスチック光ファイバテープ心線 - Google Patents

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瑞基 伊佐地
Yasuhiro Ouchi
康弘 大内
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Abstract

【課題】高温下に長時間暴露されても形状の変形を生じ難いテープ心線の提供。
【解決手段】プラスチック光ファイバと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるプラスチック光ファイバテープ心線において、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、プラスチック光ファイバの本数をn、プラスチック光ファイバの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たし、且つ抗張力体の直径の総和をT、プラスチック光ファイバの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするプラスチック光ファイバテープ心線。
【選択図】図3

Description

本発明は、プラスチック光ファイバと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括に被覆してなるプラスチック光ファイバテープ心線に関し、特に高温下に長時間暴露されても形状の変形を生じ難いプラスチック光ファイバテープ心線に関する。
プラスチック光ファイバ(以下、POFと記す。)は、石英系光ファイバに比べて伝送損失が大きい反面、曲げや振動に強いという特徴があり、その特徴により屋内や車内のネットワーク配線などに使用されている。最近では、ネットワークの高機能化に伴い、複数本のPOFを実装するようになってきている。
複数本のファイバを平行に並べて実装するには、石英系光ファイバケーブル等に用いられているテープ心線形状にするのが望ましい。しかし、POFはガラス転移温度が100℃程度と低いため、石英系光ファイバのテープ心線で通常用いられているコーティング材を用いると、テープ化する際にPOFが溶融してファイバの特性が悪化したり、溶融切断してテープ化自体ができない等の問題がある。
従来、POFのテープ心線化に関しては、例えば特許文献1に記載された技術が提案されている。特許文献1には、2本のPOFを整列し、この2本のPOFの中間部に、ヤング率6000〜9000kg/mmの抗張力体(石英系光ファイバ素線)を配設し、これらの外周を紫外線硬化樹脂にてテープ状に被覆し一体化させて高強度POFテープを製造する技術が開示されている。この特許文献1では、抗張力体としての石英系光ファイバ素線を2本のPOF間に設けたことにより、テープ化加工時の加熱によるPOFの溶融時に、POFに加わる張力を抗張力体へ分散させることにより、POFの溶融・溶断を防ぎ、POFのテープ心線化を可能としている。
特開2004−317565号公報
特許文献1に開示された従来技術を用いることで、従来では不可能であったPOFのテープ心線化は可能である。
しかし、この種の従来技術を用いて作製されたプラスチック光ファイバテープ心線(以下、テープ心線と略記する。)は、長時間高温(例えば、60℃で12時間以上、85℃で6時間以上)に暴露されると、図1に示すように、テープ心線1が真直ぐな状態から曲がりくねった状態へと変化してしまう。これは、POFが熱収縮することにより、POF収縮時にテープ心線1の一括被覆層がPOFとともに収縮するが、POFと一括被覆層との収縮率が違うことから、テープ心線1の形状が大きく変化してしまうために起こる現象である。
この状態が更に進行すると、最終的には、図2に示すように、収縮したPOF2が一括被覆層を突き破って飛び出してくる現象が見られる。このような状態になると、伝送損失の増加や断線など通信に大きな障害が生じてしまう。
本発明は、前記事情に鑑みてなされ、高温下に長時間暴露されても形状の変形を生じ難いテープ心線の提供を目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、POFと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるテープ心線において、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POFの本数をn、POFの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするテープ心線を提供する。
また本発明は、POFと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるテープ心線において、抗張力体の直径の総和をT、POFの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするテープ心線を提供する。
また本発明は、POFと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるテープ心線において、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POFの本数をn、POFの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たし、且つ抗張力体の直径の総和をT、POFの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするテープ心線を提供する。
本発明のテープ心線は、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POFの本数をn、POFの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たすか、又は、抗張力体の直径の総和をT、POFの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たすか、又は前記両方の関係を満たす構造を有するものなので、高温下に長時間暴露されたときにPOFの収縮が起きても、テープ形状の変化を防ぐことができる。
以下、図面を参照して本発明のテープ心線の実施形態を説明する。
図3は、本発明のテープ心線の第1実施形態を示す断面図である。本実施形態のテープ心線10は、複数本のPOF14と、抗張力体としての石英系光ファイバ11とを平行に密接状態で並べ、それらを紫外線硬化型樹脂からなる一括被覆層15でテープ形状に一括被覆した構造になっている。
本実施形態のテープ心線10は、次の(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造を有している。
(1)抗張力体としての石英系光ファイバ心線11の本数をN、石英系光ファイバ心線11のガラス部分の半径をR、POF14の本数をn、POF14の半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす。
(2)抗張力体としての石英系光ファイバ心線11のガラス部分の直径の総和をT、POF14の直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす。
本発明において用いられるPOF14としては、光通信分野等において公知の各種POFを用いることができ、その材質や外径は特に限定されない。例えば、ポリメチルメタクリレート(PMMA)からなるコアと、該コアを囲むフッ素系樹脂からなるクラッドとからなる汎用のPOFなどを用いることが望ましい。
本実施形態において、抗張力体として用いている石英系光ファイバ素線11は、ガラスからなる光ファイバ裸線13の外周に、合成樹脂からなる1層以上の被覆層12を設けたものである。通常の光ファイバ裸線13の直径は125μmであるが、これ以外にも用途に応じて直径125μm未満のものや125μmを超えるものも用いられる。
本発明において用いられる一括被覆層15としては、石英系光ファイバテープ心線の製造等において用いられる被覆材、例えば紫外線硬化型樹脂などを用いることができ、また石英系光ファイバテープ心線の製造における一括被覆層の形成と同様の装置、方法を用いて形成することができる。
本実施形態のテープ心線10は、前記(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造とすることによって、高温下に長時間暴露されたときにPOF14の収縮が起きても、テープ形状の変化を防ぐことができる。前記(N×R)/(n×r)の値が0.25を超えるか、あるいは前記T/tの値が0.25を超えると、テープ心線10が高温下に長時間暴露されPOF14の収縮が起きると、テープ心線が図1に示すように変形したり、又は図2に示すように変形したテープ心線からPOFが飛び出したりする恐れがある。
図4は、本発明のテープ心線の第2実施形態を示す断面図である。本実施形態のテープ心線20は、複数本のPOF14と、抗張力体としてのファイバ形状をなすFRP16とを平行に密接状態で並べ、それらを紫外線硬化型樹脂からなる一括被覆層15でテープ形状に一括被覆した構造になっている。
本実施形態のテープ心線20も、前記第1実施形態のテープ心線10と同様に、次の(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造を有している。
(1)抗張力体としてのFRP16の本数をN、FRP16の半径をR、POF14の本数をn、POF14の半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす。
(2)抗張力体としてのFRP16の直径の総和をT、POF14の直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす。
本実施形態のテープ心線10も、前記第1実施形態のテープ心線10と同様に、前記(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造とすることによって、高温下に長時間暴露されたときにPOF14の収縮が起きても、テープ形状の変化を防ぐことができる。
図5は、本発明のテープ心線の第3実施形態を示す断面図である。本実施形態のテープ心線30は、外径の異なる複数本のPOF14,18と、抗張力体として石英系光ファイバ素線11とファイバ形状をなす太さの異なるFRP17とを平行に密接状態で並べ、それらを紫外線硬化型樹脂からなる一括被覆層15でテープ形状に一括被覆した構造になっている。
本実施形態のテープ心線30も、前記第1実施形態のテープ心線10と同様に、次の(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造を有している。
(1)抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POF14の本数をn、POF14の半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす。
(2)抗張力体の直径の総和をT、POF14の直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす。
本実施形態のテープ心線30も、前記第1実施形態のテープ心線10と同様に、前記(1)と(2)のいずれか一方又は両方を満たす構造とすることによって、高温下に長時間暴露されたときにPOF14の収縮が起きても、テープ形状の変化を防ぐことができる。
[実施例1]
抗張力体として、クラッド外径が80μm及び125μmの石英ガラス製の光ファイバ裸線13の外周に被覆層12を設けた石英系光ファイバ素線11を用いた。またPOF14として、直径250μm及び500μmのPOFを用いた。それぞれの石英系光ファイバ素線11とPOF14とを、表1に示す各種の本数配分で組み合わせ、一括被覆層15で被覆して、図3に示すテープ心線10を作製した。
次に、作製した各テープ心線をそれぞれ5本ずつ、85℃で24時間、恒温槽で暴露した後に取り出して、図1に示すような形状の変化したテープの本数(図2に示すようにPOFが飛び出したテープ心線も含む)を調べた。5本のテープ心線中、5本とも形状変化を生じなかったものを○、1本でも形状変化を生じたものを×と判定した。結果を表1に示す。
Figure 2007163651
表1に示すように、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POFの本数をn、POFの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす構造を有しているテープ心線は、85℃で24時間の高温暴露後でも形状変化は見られなかった。また、高温暴露後に形状の変化の見られなかったテープ心線を85℃の高温下で3ヶ月放置しても、形状の変化は見られなかった。
[実施例2]
抗張力体として、直径300μm、400μm及び500μmの丸線状のFRP16を用いた。またPOF14として、直径250μm、500μm及び750μmのPOFを用いた。それぞれのFRP16とPOF14とを、表2に示す各種の本数配分で組み合わせ、一括被覆層15で被覆して、図4に示すテープ心線20を作製した。
次に、作製した各テープ心線をそれぞれ5本ずつ、85℃で24時間、恒温槽で暴露した後に取り出して、図1に示すような形状の変化したテープの本数(図2に示すようにPOFが飛び出したテープ心線も含む)を調べた。5本のテープ心線中、5本とも形状変化を生じなかったものを○、1本でも形状変化を生じたものを×と判定した。結果を表2に示す。
Figure 2007163651
表2に示すように、抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、POFの本数をn、POFの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす構造を有しているテープ心線は、85℃で24時間の高温暴露後でも形状変化は見られなかった。また、高温暴露後に形状の変化の見られなかったテープ心線を85℃の高温下で3ヶ月放置しても、形状の変化は見られなかった。
[実施例3]
抗張力体として、クラッド外径が125μmの石英ガラス製の光ファイバ裸線13の外周に被覆層12を設けた石英系光ファイバ素線11、及び直径300μm、400μm及び500μmの丸線状のFRP18を用いた。またPOF14として、直径250μm、500μm及び750μmのPOFを用いた。それぞれの石英系光ファイバ素線11、FRP及びPOF14を、表3に示す各種の本数配分で組み合わせ、一括被覆層15で被覆して、図5に示すテープ心線30を作製した。
次に、作製した各テープ心線をそれぞれ5本ずつ、85℃で24時間、恒温槽で暴露した後に取り出して、図1に示すような形状の変化したテープの本数(図2に示すようにPOFが飛び出したテープ心線も含む)を調べた。5本のテープ心線中、5本とも形状変化を生じなかったものを○、1本でも形状変化を生じたものを×と判定した。結果を表3に示す。
Figure 2007163651
表3に示すように、抗張力体の直径の総和をT、POFの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有しているテープ心線は、85℃で24時間の高温暴露後でも形状変化は見られなかった。また、高温暴露後に形状の変化の見られなかったテープ心線を85℃の高温下で3ヶ月放置しても、形状の変化は見られなかった。
高温・長時間暴露によってテープ心線の形状が変化した状態を示す斜視図である。 高温・長時間暴露によってテープ心線の形状が変化し、さらに一括被覆層内のPOFが飛び出した状態を示す斜視図である。 本発明のテープ心線の第1実施形態を示す断面図である。 本発明のテープ心線の第2実施形態を示す断面図である。 本発明のテープ心線の第3実施形態を示す断面図である。
符号の説明
10…テープ心線(プラスチック光ファイバテープ心線)、11…石英系光ファイバ心線(抗張力体)、12…被覆層、13…光ファイバ裸線、14…POF(プラスチック光ファイバ)、15…一括被覆層。

Claims (3)

  1. プラスチック光ファイバと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるプラスチック光ファイバテープ心線において、
    抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、プラスチック光ファイバの本数をn、プラスチック光ファイバの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするプラスチック光ファイバテープ心線。
  2. プラスチック光ファイバと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるプラスチック光ファイバテープ心線において、
    抗張力体の直径の総和をT、プラスチック光ファイバの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするプラスチック光ファイバテープ心線。
  3. プラスチック光ファイバと抗張力体とを平行に並べ、これらを一括被覆層で一括に被覆してなるプラスチック光ファイバテープ心線において、
    抗張力体の本数をN、抗張力体の半径をR、プラスチック光ファイバの本数をn、プラスチック光ファイバの半径をrとしたとき、(N×R)/(n×r)≧0.25の関係を満たし、且つ抗張力体の直径の総和をT、プラスチック光ファイバの直径の総和をtとしたとき、T/t≧0.25の関係を満たす構造を有していることを特徴とするプラスチック光ファイバテープ心線。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017219683A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 旭硝子株式会社 プラスチック光ファイバリボン

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023817U (ja) * 1983-07-26 1985-02-18 三菱レイヨン株式会社 フラツト型光フアイバケ−ブル

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