JP2007163178A - ガス容器検査方法及び検査装置並びに円筒体検査方法及び検査装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本体103内面に近接する探触子3とこの探触子3を回転支持する治具10とを備える。この治具10は探触子3を回転軸に近接又は離隔させる拡張機構20を有する。拡張機構20を縮小させて探触子3及び治具10を口部104からガス容器100内部に挿入する。拡張機構20を拡張させて探触子3を本体103内面に近接させる。口部104及び胴部101のほぼ中心を回転軸2を貫通させて当該回転軸2周りで探触子3を回転させると共に当該回転軸2方向に移動させて本体101内面を走査することにより検査する。
【選択図】 図2
Description
前記本体内面に近接する探触子とこの探触子を回転支持する治具とを備え、この治具は探触子を回転軸に近接又は離隔させる拡張機構を有し、前記拡張機構を縮小させて前記探触子及び前記治具を前記口部を挿通させ、前記拡張機構を拡張させて前記探触子を前記本体内面に近接させ、前記口部及び胴部のほぼ中心を前記回転軸を貫通させて当該回転軸周りで前記探触子を回転させると共に当該回転軸方向に移動させて前記本体内面を走査するための駆動機構を有することにある。
本実施形態に係るガス容器検査方法の検査対象は、水素ガスを蓄積又は運搬するための水素ボンベ100である。図1に示すように、複数の水素ボンベ100を積層しバンド112にて固定したボンベ群110がトレーラー荷台111に積載された状態において、水素ボンベ100の内面の検査を行うことが可能である。
図2(a)に示す如く、ガス容器検査装置1は、大略、探触子3、傘状に開閉する治具10、回転駆動機構40、軸方向駆動車50及び図示しない信号処理装置とよりなる。治具10は、回転駆動機構40を挟んで第一支持体部10Aと第二支持体部10Bとが回転軸2に沿った方向に直列に配置され、第二支持体部10Bはロッド54を介して水素ボンベ100の外部の軸方向駆動車50に連結されている。また、第一支持体部10A先端には、水素ボンベ100の外部に重り58の繋がれたワイヤー56が接続されている。
図5(a)に示すように、始めにロッド54を口部104から挿入し他方の口部104まで貫通させる。貫通したロッド54の先端にワイヤー56を接続し、ロッド54を引き戻す。ボンベ100内部に通されたワイヤー56に重り58を取り付ける。そして、通されたワイヤー56を第一軸21先端のより戻し21aに接続するとともに、第二軸22とロッド54とを接続して、ロッド54を軸方向駆動車50のホルダー52に接続する。
図2(b)に示すように、端部102の検査には、上記実施形態における胴部101の検査装置1と異なり、回転駆動機構40及び軸方向駆動車50を用いず、治具60によって探触子3の回転、進退運動を行い検査する。治具60は、大略、第一軸61、水素ボンベ100の口部104に装着される口栓部63及び回転ハンドル69とよりなる。第一軸61は回転ハンドル69の回転により回転・進退運動を行う。本実施形態においても、探触子3には渦流探傷センサ3を用いる。
図8(a)に示すように、始めに回転ハンドル69を回転させ第一、第二リンク66a,66bを閉じる。次に、第一停止部64aの位置が、端部102の円弧の中心と一致するように、ハンドルピン63gで口栓部63に螺合しているカラー63dを回転させながらカラー63dの位置を調整する。そして、位置が定まれば固定具63hでカラー63dを口栓部63に固定する。カラー63dを固定した後、治具60をボンベ100に挿入し治具60を固定する。
上記第一の実施形態において、第一固定部24aと駆動機構25のスライダー25aとを縮小スプリング25bにより接続していたが、図9に示す如く、本実施形態においては、スライダー25aをスライドソケット25a’及びベースリング25b’とした点が相違する。
上記各実施形態において、第一、第二リンクにより傘状の拡張機構を構成した。しかし、拡張機構はセンサをボンベ内に挿入し、ボンベ内面にセンサを近接・離隔させることができればよく、例えば、風船等の膨張・縮小可能なものにセンサを取り付けボンベ内部で膨張・縮小させてもよい。しかし、安定性において上記各実施形態の如き傘状の拡張機構が優れている。
胴部101を検査する場合、端部102の検査が完了した時点で一旦第一軸61の回転を止め、ハンドルピン63gを第一軸61まで貫通させ、第一軸61とカラー63dとを一体となるように固定する。そして、固定具63hを緩めて第一軸61を回転させて、第一軸61をボンベ100内部方向へ前進させる。第一軸61とカラー63dとはハンドルピン63gにより一体であるため、第一軸61の回転によりカラー63dも回転し、カラー63dの外ねじ63fのねじリードにより移動部65cが前進する。さらに、停止部64cと移動部65c間の距離は一定に保たれ、かつ、移動部65cが第一軸61の回転に連動して回転するので、センサ3が胴部102内面に沿って螺旋状に走査する。
Claims (12)
- 円筒状の胴部及び半球状の端部よりなる本体と前記胴部より小径の口部とからなるガス容器を検査するためのガス容器検査方法であって、
前記本体内面に近接する探触子とこの探触子を回転支持する治具とを備え、この治具は探触子を回転軸に近接又は離隔させる拡張機構を有し、前記拡張機構を縮小させて前記探触子及び前記治具を前記口部からガス容器内部に挿入し、前記拡張機構を拡張させて前記探触子を前記本体内面に近接させ、前記口部及び胴部のほぼ中心を前記回転軸を貫通させて当該回転軸周りで前記探触子を回転させると共に当該回転軸方向に移動させて前記本体内面を走査することにより検査することを特徴とするガス容器検査方法。 - 前記拡張機構が前記回転軸周りで回転する回転体に前記探触子を支持する第一リンクを揺動自在に取り付けてなる第一支持体部を備えていることを特徴とする請求項1に記載のガス容器検査方法。
- 前記第一支持体部が前記第一リンクとほぼ対称的に拡張・縮小する第二リンクを備えていることを特徴とする請求項2に記載のガス容器検査方法。
- 前記拡張機構が前記回転軸周りで回転する回転体にほぼ対称的に一対の第三リンクを揺動自在に取り付けてなる第二支持体部を前記第一支持体部に対し前記回転軸方向に並べて備えることを特徴とする請求項3に記載のガス容器検査方法。
- 前記第二支持体部に対し前記第一支持体部を相対回転させる回転駆動機構により前記探触子を回転させることを特徴とする請求項4に記載のガス容器検査方法。
- 前記拡張機構を前記胴部で拡張させ、前記治具に連続するロッドを前記口部から外部に突出させて操作することにより前記探触子を前記胴部内で移動させて胴部の検査を行うことを特徴とする請求項1に記載のガス容器検査方法。
- 前記第一リンクが前記回転体に支持されて揺動することにより前記端部内に沿って前記探触子を移動させることを特徴とする請求項2に記載のガス容器検査方法。
- 前記第一リンクが弾性体であり前記回転体に支持されて揺動することにより前記端部内に沿って前記探触子を移動させることを特徴とする請求項2に記載のガス容器検査方法。
- 前記治具が一方の前記口部に差し込まれ、前記第一リンクがねじ送り機構の回転により揺動することを特徴とする請求項8に記載のガス容器検査方法。
- 請求項1〜9のいずれかに記載のガス容器検査方法に用いるガス容器検査装置であって、前記本体内面に近接する探触子とこの探触子を回転支持する治具とを備え、この治具は探触子を回転軸に近接又は離隔させる拡張機構を有し、前記拡張機構を縮小させて前記探触子及び前記治具を前記口部を挿通させ、前記拡張機構を拡張させて前記探触子を前記本体内面に近接させ、前記口部及び胴部のほぼ中心を前記回転軸を貫通させて当該回転軸周りで前記探触子を回転させると共に当該回転軸方向に移動させて前記本体内面を走査するための駆動機構を有することを特徴とするガス容器検査装置。
- 円筒体を検査するための円筒体検査方法であって、
前記円筒体内面に近接する探触子とこの探触子を回転支持する治具とを備え、この治具は探触子を回転軸に近接又は離隔させる傘状の拡張機構を有し、前記拡張機構を縮小させて前記探触子及び前記治具を前記円筒体の一端から円筒体内部に挿入し、前記拡張機構を拡張させて前記探触子を前記円筒体内面に近接させ、前記円筒体のほぼ中心を前記回転軸を貫通させて当該回転軸周りで前記探触子を回転させると共に当該回転軸方向に移動させて前記円筒体内面を走査することにより検査することを特徴とする円筒体検査方法。 - 請求項11に記載の円筒体検査方法に用いる円筒体検査装置であって、前記円筒体内面に近接する探触子とこの探触子を回転支持する治具とを備え、この治具は探触子を回転軸に近接又は離隔させる傘状の拡張機構を有し、前記拡張機構を縮小させて前記探触子及び前記治具を前記円筒体の一端から円筒体内部に挿入し、前記拡張機構を拡張させて前記探触子を前記円筒体内面に近接させ、前記円筒体のほぼ中心を前記回転軸を貫通させて当該回転軸周りで前記探触子を回転させると共に当該回転軸方向に移動させて前記円筒体内面を走査するための駆動機構を有することを特徴とする円筒体検査装置。
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