JP2007162411A - 建築用足場の固定具 - Google Patents

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JP2007162411A JP2005362943A JP2005362943A JP2007162411A JP 2007162411 A JP2007162411 A JP 2007162411A JP 2005362943 A JP2005362943 A JP 2005362943A JP 2005362943 A JP2005362943 A JP 2005362943A JP 2007162411 A JP2007162411 A JP 2007162411A
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Abstract

【課題】足場の建物に対する固定を確実に行うことができることは勿論、足場と建物との距離がどのようであってもその調整が簡単に行え、しかも簡単な構成で誰でも扱うことのできる建築用足場の固定具を提供すること。
【解決手段】建物20側に固定される取付基板11と、この取付基板11に対して開閉自在に連結した少なくとも2本のアーム部材12と、これら各アーム部材12の先端に設けられて、足場30側に連結される連結部13とを備えたものとして構成したこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、ビルや家屋を建築する際に使用される足場を固定する固定具に関し、特に、足場が転倒しないようして、足場を使用する作業員の安全や、足場が建築中の建物に対する損傷を与えないようすることのできる固定具に関するものである。
ビルや家屋を建築する際に使用される足場としては、特許文献1にも述べられているように、パイプをコネクタでつないで構築した足場枠や、足場板を掛け渡すようにしたパイプ足場、枠材と足場板を組合わせて構築される枠足場等が多用されている。例えば、パイプ足場は十字やT字あるいはL字のコネクタを介して一定長のパイプを連結した方形の組合わせからなるパイプ枠組みをビルや家屋の外壁面に沿って構築する。そして、このパイプ枠組みの水平配置された平行な一対のパイプ部分に足場板をフック掛けすることで掛け渡し、これを連続して配置することで足場通路を確保するものである。
特開平8−199795号公報、要約、代表図
特許文献1に記載されている「仮設用足場」は、「足場板の長手方向の寸法調節を可能として足場枠への取り付け利便性を向上し、また独立して使用する際の移動作業性を向上する」ことを目的として提案されているものである。
そして、この特許文献1の「仮設用足場」は、図7及び図8に示すように、「手摺り付き足場板本体10の端面から引出し可能に延長足場18を設けている。この延長足場18には前記足場板本体10の手摺り12に伸縮嵌合される延長手摺り24を設けるとともに、延長足場の端部に係合フック32を設けた。係合フック32を用いて足場枠への係合ができるようにする。あるいは、前記係合フック32を受ける脚立38を連結し、単独での使用ができるようにしている」ものである。
しかしながら、この特許文献1の「仮設用足場」は、「足場板の長手方向の寸法調節を可能として足場枠への取り付け利便性を向上し、また独立して使用する際の移動作業性を向上する」ことを目的としてなされたものであるから、そのままの状態でもしっかりと立つことができる、という前提の下に構成されたものであり、地震や台風がきたときのことは全く想定していない。
つまり、この種の建築用足場は、通常時には特許文献1に提案されているようなことを行えば十分であると考えられるが、これを何かにしっかりと固定しておかないと、地震や台風がきたときに、倒壊したり作業員を振り落としてしまうことになり兼ねない。そうでなくても、少し強い風が吹いたときに、この足場が建築中の建物側に倒れると、折角形成した「壁」に傷を付けてしまうことにもなる。
また、この建築用足場は、現場の状況に応じて、建物との距離を微妙に変更されながら組み立てられるものであるため、当該足場と建物との間の距離は、現場毎に異なっているのが一般的である。
そこで、本発明者等は、足場の固定を簡単に行うようにするにはどうしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
すなわち、本発明の目的とするところは、足場の建物に対する固定を確実に行うことができることは勿論、足場と建物との距離がどのようであってもその調整が簡単に行え、しかも簡単な構成で誰でも扱うことのできる建築用足場の固定具を提供することにある。
以上の課題を解決するために、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述する最良形態の説明中で使用する符号を付して説明すると、
「建物20と、これに近接して組み立てられる足場30との間に介装されて、足場30を建物20に対して固定する固定具10であって、
この固定具10を、建物20側に固定される取付基板11と、この取付基板11に対して開閉自在に連結した少なくとも2本のアーム部材12と、これら各アーム部材12の先端に設けられて、足場30側に連結される連結部13とを備えたものとして構成したことを特徴とする固定具10」
である。
すなわち、本発明に係る固定具10は、図1〜図5に示すように、現在建築中の建物20と、これに近接して組み立てられる足場30との間に介装されて、足場30を建物20に対して固定するものである。
ここで、本発明に係る固定具10が適用される足場30について説明すると、この足場30は、上記特許文献1にも記載されているように、所定箇所に多数の連結ポケット32を有した複数のパイプ材31を組み立てて、パイプ材31自体あるいはこれに設けてある連結ポケット32を使用して足場板33を取り付けるようにしたものである。足場板33は、図1にも示したように、文字通りの足場となる水平面を形成するものである。連結ポケット32は、パイプ材31の先端部や他の部材が差し込まれるもので、当該足場30を組み立てていく場合に使用されるが、通常は、使用されずに余るものが存在する程度に数多く取り付けてある。
さて、本発明に係る固定具10を構成している取付基板11は、当該固定具10を建物20側に固定あるいは連結するためのものであり、例えば、吸盤を使用したり、最良形態を示す図6に示したようなお椀型の部材を使用したりされるが、要するに、以下で述べていく各部材を建物20側に固定または連結できるものであれば、どのようなものであってもよい。
また、建物20側に固定される取付基板11に対しては、図1〜図3に示すように、少なくとも2本のアーム部材12が開閉自在に連結してある。これらのアーム部材12は、足場30の建物20に対する距離を調整するとともに、両者間の距離の維持を図るものであり、その開度を調整することにより、種々な距離調整を行えるようにするものである。勿論、各アーム部材12の開度によって建物20に対する足場30の距離を調整するのであるから、これらのアーム部材12の数は最低2本であるが、3本であったり4本であったりしてもよく、各アーム部材12については、それ自体が長さ調整できるようにしておいてもよい。
これらのアーム部材12の使用形態としては、図1に示した例の場合は開度を最大限にしたものであり、足場30と建物20との距離を最小にしたものであり、また、図2に示した例の場合は開度を中程度にしたものであり、足場30と建物20との距離を中程度にしたものであり、さらに、図3に示した例の場合は開度を最小限にしたものであり、足場30と建物20との距離を最大にしたものである。
これら各アーム部材12は、その先端に設けられた連結材13によって、足場30側に連結される。この連結部13としては、相手方である足場30の様子に対応させた種々な形態のものが適用できるが、後述する最良形態では、図5に示すように、足場30を構成するためのパイプ材31の外周に巻き付けて固定されるリング13dを有した第1連結材13aと、パイプ材31の連結ポケット32内に挿入されて固定される舌片13cを有した第2連結材13bとに分けている。勿論、この連結材13としては、第1連結材13aまたは第2連結材13bの何れか両方を採用して実施してもよいし、リング13dや舌片13c以外の固定手段を用いてもよいものである。
各連結材13によるアーム部材12の足場30側への連結位置は、現場の状況に応じて種々変更しなければならないが、この連結材13の固定位置の調整は、上述した各アーム部材12の開度調整によって行える。勿論、各アーム部材12自体の長さを上述したように調整できるようにしておけば、一方の連結材13による固定位置と他方のそれとで異なった場合にも適用できる。
さて、以上のように構成した本発明に係る固定具10を使用して、足場30を建物20側に固定する作業方法を説明すると、まず、各連結材13を足場30側に固定する。この場合、足場30側の何処に連結ポケット32があるかを確認し、見つけた連結ポケット32内に舌片13cお挿入固定して一方の連結材13の取付を行う。他方の連結材13については、そのリング13dが固定できるパイプ材31の存在位置と、ここで取り付けたときの取付基板11が確実に建物20側に届くか否かの確認を行い、これに応じた両アーム部材12の開度調整と、当該連結材13のパイプ材31に対する位置合わせを行う。位置が決定されたら、当該連結材13のリング13dをパイプ材31に締め付けて両連結材13の固定を完了する。以上のいずれの調整も、最良形態で示す例では、各アーム部材12が取付基板11に対して、また各連結材13がアーム部材12に対して回動自在にしてあるから、位置調整が終わるまで各部材間は自由に変化するため、問題なく行える。
一方、取付基板11については、上述した各連結材13の固定によって、建物20に当接した状態になっているから、この取付基板11が吸盤を使用する場合には空気抜きを、また、最良形態で示す例では、連結軸14をハンドル14cによって回転させることにより、図6に示すように、そのメネジ部14aを建物20側の固定ネジ21に螺着して、当該取付基板11を建物20側に固定するのである。
以上の当該固定具10の取付作業は、基本的には足場30の組立作業と似た方法で行えばよいから、誰でも簡単に行えるだけでなく、それ程変わった工具を必要ともしないものとなっている。勿論、この固定具10の取り外し作業は、上述したのとは逆に行えばよいことは言うまでもない。
以上のようにして、当該固定具10を使用して建物20側に固定した足場30は、非常に安定したものとなるのであり、通常時の足場30上における作業の安全性を確保するだけでなく、地震や強風時においても安定しており、足場30が建物20側に損傷を与えることも無くすことができる。
なお、この固定具10は、建物20の一つの面側に対峙して組み立ててある足場30に対して1個使用するだけでも十分であるが、複数使用するのが効果的である。
従って、本発明に係る固定具10は、足場30の建物20に対する固定を確実に行うことができることは勿論、足場30と建物20との距離がどのようであってもその調整が簡単に行え、しかも簡単な構成で誰でも扱うことができるものとなっているのである。
以上、説明した通り、本発明においては、
「建物20と、これに近接して組み立てられる足場30との間に介装されて、足場30を建物20に対して固定する固定具10であって、
この固定具10を、建物20側に固定される取付基板11と、この取付基板11に対して開閉自在に連結した少なくとも2本のアーム部材12と、これら各アーム部材12の先端に設けられて、足場30側に連結される連結部13とを備えたものとして構成したこと」
にその構成上の特徴があり、これにより、足場30の建物20に対する固定を確実に行うことができることは勿論、足場30と建物20との距離がどのようであってもその調整が簡単に行え、しかも簡単な構成で誰でも扱える固定具10を提供することができるのである。
次に、以上のように構成した本発明を、図面に示した最良の形態である固定具10について説明すると、図1〜図3には、この固定具10を使用して足場30を建物20側に連結した状態が、足場30と建物20との距離に合わせた段階に応じて示してある。図1に示した例の場合は足場30と建物20との距離を最小にしたものであり、また、図2に示した例の場合は足場30と建物20との距離を中程度にしたものであり、さらに、図3に示した例の場合は足場30と建物20との距離を最大にしたものである。
固定具10は、図1等に示したように、建物20側に固定される取付基板11と、この取付基板11に対して開閉自在に連結した少なくとも2本のアーム部材12と、これら各アーム部材12の先端に設けられて、足場30側に連結される連結部13とを備えたものである。
取付基板11は、図4及び図6に示したように、お椀状に形成したものであり、その中心には連結軸14が回動自在に挿入されおり、この連結軸14は内外の両抜け止め14dによって取付基板11に対して抜け止めしてある。
この連結軸14の取付基板11内先端は、取付基板11の外周を形成しているフランジ部の内側となるようにしてあり、このフランジ部は建物20側に当接することになるものである。この取付基板11のフランジ部は、ここを利用して建物20側にネジ止めされることもあるが、本最良形態では、連結軸14の取付基板11内先端を建物20側に取り付けた固定ネジ21に螺着(ネジ止め)することにより、当該固定具10の建物20側への固定を行うようにしている。つまり、連結軸14の取付基板11内先端には、図6に示したように、メネジ部14aが形成してあり、このメネジ部14aには、建物20側に取り付けた固定ネジ21が螺着されるのである。
また、取付基板11の中心に挿通固定した連結軸14の一部には、図6に示したようにハンドル14cが設けてあり、このハンドル14cを回動させることにより、連結軸14の取付基板11に対する回動が行えるようにしてある。つまり、取付基板11の固定ネジ21に対する螺着は、このハンドル14cの回動によって取付基板11の外から行えるようにしてある。そして、この連結軸14のメネジ部14aとは反対側部分にはオネジ部14bが形成してあり、このオネジ部14bには各アーム部材12のための枢着枠12aが螺着される。
各アーム部材12は、図1にも示したように、足場30と建物20との距離を実質的に支えるものであり、本最良形態ではチャンネル材を使用して形成したが、当該アーム部材12自体を伸縮自在なものとして形成して実施してもよいものである。これら各アーム部材12の取付基板11側端部には、図6に示したように、1つの枢着枠12aが回動自在に連結してあり、この枢着枠12aによって取付基板11に対する各アーム部材12の開度調整が行えるようにしてある。勿論、この枢着枠12aは、上述したように連結軸14に対して螺着したものであるから、この枢着枠12aの連結軸14に対する位置調整が自由に行えるのであり、これにより各アーム部材12の長さ調整が行えるようになっている。
各アーム部材12の、枢着枠12aとは反対側端部には、図1及び図5に示したように、連結材13が取り付けてある。本最良形態では、この連結材13として、図示上側に示したようなリング13dを有する第1連結材13aと、図示下側に示したような舌片13cを有する第2連結材13bとを採用している。第1連結材13aのリング13dは、図1及び図6に示したように、足場30を構成している各パイプ材31に形成してある連結ポケット32内に挿入して、当該第1連結材13aを足場30に対して固定するものであり、一方、第2連結材13bの舌片13cは、パイプ材31の周囲に巻き付け固定されるものである。
以上のリング13dを有する第1連結材13aも、舌片13cを有する第2連結材13bも、いずれか一方だけを使用して実施してもよいが、両方のアーム部材12に同じものを使用して実施してもよいものである。
本発明に係る固定具を示すもので、各アーム部材が最大限に開いた状態の側面図である。 同固定具を示すもので、各アーム部材が中程度に開いた状態の側面図である。 同固定具を示すもので、各アーム部材が最小限に開いた状態の側面図である。 同固定具の取付基板を中心にしてみた部分斜視図である。 同固定具の連結材を中心にしてみた部分斜視図である。 同固定具の取付基板及びこれに挿通した連結軸を中心にしてみた拡大断面図である。 従来の足場を示す斜視図である。 図7に示した足場を使用している状態を示す斜視図である。
符号の説明
10 固定具
11 取付基板
12 アーム部材
12a 枢着枠
13 連結材
13a 第1連結材
13b 第2連結材
13c 舌片
13d リング
14 連結軸
14a メネジ部
14b オネジ部
14c ハンドル
14d 抜け止め
20 建物
21 固定ネジ
30 足場
31 パイプ材
32 連結ポケット
33 足場板

Claims (1)

  1. 建物と、これに近接して組み立てられる足場との間に介装されて、前記足場を前記建物に対して固定する固定具であって、
    この固定具を、前記建物側に固定される取付基板と、この取付基板に対して開閉自在に連結した少なくとも2本のアーム部材と、これら各アーム部材の先端に設けられて、前記足場側に連結される連結部とを備えたものとして構成したことを特徴とする固定具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6120119B1 (ja) * 2016-10-06 2017-04-26 Rtb株式会社 壁つなぎ具

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