JP2972519B2 - 落下物養生装置 - Google Patents

落下物養生装置

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JP2972519B2
JP2972519B2 JP6125394A JP12539494A JP2972519B2 JP 2972519 B2 JP2972519 B2 JP 2972519B2 JP 6125394 A JP6125394 A JP 6125394A JP 12539494 A JP12539494 A JP 12539494A JP 2972519 B2 JP2972519 B2 JP 2972519B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枠組足場に設置される落
下物養生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビルディングなどの建築や補修において
は、建物の躯体の外側に枠組足場が仮設されるが、この
枠組足場が道路に隣接して設置され、或いは道路に沿っ
て設けられる場合には、建設資材、補修資材、工具、そ
の他の物品が道路に落下することを防止するために、道
路上に逆ひさし状に張り出す落下物養生装置が設置され
る。
【0003】落下物養生装置は、例えば左右1対の互い
に対向する主材及び該主材間にわたって装着される複数
のパネル部材で構成され、枠組足場に回動自在に枢着さ
れる装置本体と、該装置本体を枠組足場に連結した支持
部材とを備える。
【0004】上記支持部材としては例えば特公平4−7
2023号公報に示すように装置本体を上側から懸架支
持する構成と、例えば特公平4−54788号公報に示
されているように装置本体を下側から支持する構成との
二様がある。
【0005】特に後者の構成においては支持部材を伸縮
自在に構成し、これによって伸長状態においては上記主
材をほぼ鉛直位置に保持する待機状態に保持する一方、
収縮状態において正規の設置位置に保持するようにして
おり、このような構成の落下物養生装置は上記上側から
懸架する構成に比べて設置作業が比較的容易であり、ま
た上方からの落下物が支持部材に衝突して道路に飛び出
す懸念がないという優位性を備えており、今後ますます
普及するものと目されてる。
【0006】また、上記落下物養生装置の装置本体は必
要に応じて変形を防止するための筋違状の振れ止め部材
を備え、パネル部材としては主材の間隔方向に並べられ
るものもあるが、装置本体の流れ方向、即ち、主材の長
手方向に複数枚並べられるものが多用されており、この
場合、両主材には互いに対向する面が開放された溝部が
形成され、各パネル部材は主材の先端部より順に溝部に
差込み、主材の基端部側に滑らせることにより組付けら
れ、最後に差し込んだ最先端のパネル部材を両主材に固
定するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の落下物養生装置では上記伸縮する支持部材を所定状
態(伸長状態または収縮状態)に維持するために、上記
2本のパイプの重複位置において径方向に貫通するピン
等で支持部材の長さ寸法を固定しなければならず、かか
る固定ピンの挿通作業は枠組足場より身を乗り出して行
われるため、危険な作業を作業者に強いることになる。
【0008】またさらに上記支持部材の構成が複雑とな
り、また所要の支持強度を付与するためにやや大径に構
成なければならないため重くなり、取扱がしずらい欠点
もある。
【0009】また上記落下物養生装置は、両主材の先端
部に差し込んだパネル部材を基端側に滑らせる時に、パ
ネルが滑り方向に対して傾いてその角が主材に引っ掛か
り円滑に基端部まで組み込めないことがあり、このよう
な場合には、パネル部材の傾きを矯正すればよいのであ
るが、引っ掛かったパネル部材の傾きを直すためには、
パネル部材の低くなっている方を高くするか、パネル部
材の高くなっている方を低くするかしなければならない
が、この方向にパネル部材を動かそうとすればパネルが
益々強く引っ掛かるので、簡単に上記傾斜を直すことが
できない。
【0010】さらにこのようなパネル部材の装着作業に
加えて上記振れ止め部材の装着作業は、枠組足場の外側
で行われることになるため、作業者の安全を確保するの
は命綱だけであり、熟練した高所作業者の不足する昨今
では大きな問題点として指摘されている。
【0011】本発明は、上記の事情に鑑みて、簡単に、
かつ、円滑に設置することができ、これを以て設置作業
時の安全性を向上させた落下物養生装置を提供すること
を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の手段を採用する。すなわち、左右
1対の互いに対向する主材11及び該主材11間にわた
って装着される複数のパネル部材12で構成された装置
本体1と、該装置本体1が枠組足場より斜め側上方に向
かって張り出す状態で装置本体1を下方より支持する支
持部材2とを備える落下物養生装置において、上記枠組
足場に固着される固定部31と、鉛直面内で回動自在に
該固定部31に枢着される可動部32とで構成される支
持位置調整部材3を備え、上記支持部材2の先端部を装
置本体1下面の所定位置で鉛直面内で回動自在に枢着す
るとともに、同じく基端部を上記支持位置調整部材3の
可動部32の回動先端位置に鉛直面内で回動自在に枢着
したことを特徴とする落下物養生装置である。
【0013】また、上記パネル部材12の各両端部に耳
部13を張設する一方、上記耳部13の上下を挟み込む
ようにして摺動自在に保持する溝部14を主材11の長
手方向に延設し、さらに各パネル部材12の長さ寸法に
対応する間隔で上記溝部14の上面位置に複数の切欠1
5を形成する構成も採用し得る。
【0014】さらに上記耳部13の下面に凸部16を突
設するとともに、該凸部16に対応する凹部17を溝部
14内の長手方向に延設することが望ましい。
【0015】
【作用】上記構成の支持位置調整部材3の可動部32の
回動先端部を最下位置にした状態では、装置本体1は、
鉛直方向に対して支持部材2の実質的な長さ寸法分に対
応した角度を以て上記枠組足場より張り出すようにして
支持される。
【0016】次いで上記設置状態にある装置本体1を主
材11の枠組足場に対する枢着位置回りに回動させるよ
うにして上方に引き上げると、可動部32が固定部31
に回動自在に枢着されているので、支持部材2が可動部
32の回動動作を伴って引き上げられる。従って、上記
可動部32の両端の枢着部(固定部31に対する枢着部
と支持部材2に対する枢着部)間の寸法を適当に設計す
れば、可動部32の最上位置にある状態では、装置本体
1が側面視において垂直となる位置にまで引き上げるこ
とができる。
【0017】また、上記パネル部材12の耳部13と主
材11の溝部14とを形成することによって、上記耳部
13を各パネル部材12毎に設けられた切欠15に合わ
せるようにして溝部14内に落とし込んだ後、主材11
の基端部側に各パネル部材12の耳部13を溝部14に
沿って摺動させるだけで装置本体1を形成することがで
き、パネル部材12の主材11に対する摺動距離が少な
くて済む。
【0018】また、上記耳部13の凸部16と、溝部1
4の凹部17とを形成した構成によれば、左右1対の主
材11の間隔がパネル部材12の幅寸法によって規定さ
れるので、装置本体1の組み立て強度が該パネル部材1
2の剛性によって保障されることになる。
【0019】
【実施例】本発明の一実施例に係る落下物養生装置を添
付された図面に基づいて具体的に説明すれは、以下の通
りである。
【0020】図1は本発明に係る一実施例の設置状態の
側面図であり、図2はその収納状態の側面図であり、図
3はこの実施例の要部断面図である。この実施例の装置
本体1は、左右1対の互いに対向する主材11と、該主
材11間にわたって装着される複数のパネル部材12と
よりなる。図示のような正規の設置状態では、装置本体
1は上記建枠Tより斜め側上方に向かって張り出すよう
にして支持部材2によって下方より支持される。上記主
材11はその基端部において、金具付きクランプ21に
よって建枠Tに鉛直面内で回動可能に枢着されており、
これによって支持部材2を装着しない状態では装置本体
1は鉛直面内での回動が自在である。
【0021】上記支持部材2は所定寸法の鋼管で構成さ
れ、その先端部が主材11の下面の所定位置に枢着され
るとともに、基端部が建枠Tに固着された支持位置調整
部材3に枢着されている。
【0022】上記支持位置調整部材3は、建枠Tに固着
される固定部31と、鉛直平面内で回動自在に固定部3
1に枢着される可動部32とで構成される。上記固定部
31は、図3に示すように、鋼板を2か所で屈曲させる
ことによって前面に開放した嵌合溝31aを有する一
方、可動部32は上記嵌合溝31aの幅に符合する板厚
の鋼板で構成され、上記固定部31を幅方向に貫通する
ピン31bによってその一端部が固定部31に枢着され
るとともに、他端部において支持部材2の基端部が枢着
されるようにしている。
【0023】上記支持位置調整部材3によれば、固定部
31に対する可動部32の回動先端部(すなわち支持部
材2の基端部の枢着位置)を最下位置にした状態では、
可動部32は上記嵌合溝31a内に収まり、装置本体1
は、鉛直方向に対して支持部材2の実質的な長さ寸法分
に対応した角度を以て上記枠組足場より張り出すように
して安定的に支持される。
【0024】また、図2に示すように、上記設置状態に
ある装置本体1を主材11の枠組足場に対する枢着位置
回りに回動させるようにして上方に引き上げると、可動
部32が固定部31に回動自在に枢着されているので、
支持部材2が可動部32の回動動作を伴って引き上げら
れ、装置本体1が側面視において垂直となる位置に達し
たときには、可動部32の回動先端部は上記最下位置か
ら180°上方向に回動した最上位置に達する。
【0025】このように上記支持位置調整部材3は、支
持部材2を伸縮可能な構成とすることなく、上記装置本
体1の回動動作を保障するものであり、従来のように伸
縮自在の支持部材2の長さを固定するために、枠組み足
場より身を乗り出す必要がなくなり、作業者の安全性を
向上させることができるようになる。
【0026】また、図3の断面図に示すように、上記パ
ネル部材12の各両端部に耳部13を張設する一方、主
材11の長手方向に沿って上記耳部13の上下を挟み込
むようにして摺動自在に保持する溝部14を延設し、さ
らに各パネル部材12の長さ寸法に対応する間隔で上記
溝部14の上面位置に複数の切欠15を、耳部13に符
合する形状で形成されている。
【0027】又、最先端のパネル部材12の耳部13に
はピン又はボルトを挿通する挿通孔8が形成され、主材
11に対してこの最先端のパネル部材12の挿通孔8に
対応させてピン又はボルトを挿通する挿通孔10が形成
される。
【0028】これら主材11にパネル部材12を組み込
む時には、まず、両主材11の先端を建枠T側に引き起
こす。この状態では上記切欠15は作業者に対向するこ
とになるので、1番下のパネル部材12の各耳部7を切
欠15より溝部14に装入し、各主材11の基端部に設
けたストッパ19に受け止められるまで下ろすと、耳部
13が上記溝部14によって上下が挟み込まれるように
して保持され、1番目のパネル部材12の組付けが終わ
る。
【0029】この後、同じようにして他のパネル部材1
2の各耳部13を各個別の切欠15より装入し、該溝部
14に沿って下ろすことにより、主材11に保持され
る。尚、上記のように主材11の最先端寄りのパネル部
材12は耳部13に形成した挿通孔18と各主材11に
形成した挿通孔19とにピン又はボルトを挿通し、この
ピン又はボルトでパネル部材12を主材1に固定し、こ
れによって全てのパネル部材12が主材11によって安
定的に保持される。
【0030】このように、上記パネル部材12の耳部1
3と主材11の溝部14とを形成することによって、上
記耳部13を各パネル部材12毎に設けられた切欠15
に合わせるようにして溝部14内に落とし込んだ後、主
材11の基端部側に各パネル部材12の耳部13を溝部
14に沿って摺動させるだけで装置本体1を形成するこ
とができ、パネル部材12の摺動距離が少なくて済み、
作業を極めて容易に行うことができるようになる。
【0031】さらに、この実施例では、上記耳部13の
下面には下向きに突出する凸部16を設ける一方、溝部
14の内面に上記凸部16に符合して長手方向に延設し
たする凹部17とを形成するようにし、上記1枚目のパ
ネル部材12を装着が完了すると上記凸部16と凹部1
7とが嵌合するので、主材11の幅方向の位置決めがな
され、以下2枚目以降のパネル部材12の装着が容易と
なるとともに、全てのパネル部材12の装着が完了した
時点では、主材11の幅方向の位置決めが完了すること
になる。
【0032】従って、従来において装置本体1に装着さ
れた筋違状の振れ止め材に代わってパネル部材12自体
が強度を保障することとなり、装置本体1の組み立て
(解体)作業が枠組足場内で完了することとなり、該作
業時の危険性が完全に解消することになる。
【0033】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、支持調整部材によって下方より装置本体を支持する
支持部材を1本の鋼管で構成できるので、資材の運搬の
負担が軽減されるとともに、設置・解体にあたっては該
支持部材の長さ調整を行う必要がなくなり、作業者の安
全性が向上する。
【0034】また、上記パネル部材側の耳部と主材側の
溝とを嵌合させるにあたって、パネル部材の摺動距離が
切欠によって短縮されるので、主材に対するパネル部材
の装着作業が迅速に行うことができる。
【0035】また耳部より突出する凸部と溝部内に設け
た凹部とが嵌合するので、これによって主材の幅方向の
位置決めがなされるとともに、パネル部材だけで装置本
体の強度が保障されるので、装着作業の危険な振れ止め
材を全く不要となり、さらに作業者の安全性が高められ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図である。
【図2】本発明の一実施例の側面図である。
【図3】本発明の要部の断面図である。
【図4】本発明の一実施例の平面図である。
【図5】本発明の装置本体の要部断面図である。
【符号の説明】
1 装置本体 2 支持部材 3 支持位置調整部材 11 主材 12 パネル部材 13 耳部 14 溝部 15 切欠 16 凸部 17 凹部 31 固定部 32 可動部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右1対の互いに対向する主材(11)及び
    該主材(11)間にわたって装着される複数のパネル部材(1
    2)で構成された装置本体(1) と、該装置本体(1) を枠組
    足場より斜め側上方に向かって張り出すようにして装置
    本体(1) を下方より支持する支持部材(2) とを備える落
    下物養生装置において、 上記枠組足場に固着される固定部(31)と、鉛直面内で回
    動自在に該固定部(31)に枢着される可動部(32)とで構成
    される支持位置調整部材(3) を備え、上記支持部材(2)
    の先端部を装置本体(1) 下面の所定位置で鉛直面内で回
    動自在に枢着するとともに、同じく基端部を上記支持位
    置調整部材(3) の可動部(32)の回動先端位置に鉛直面内
    で回動自在に枢着したことを特徴とする落下物養生装
    置。
  2. 【請求項2】 上記パネル部材(12)の各両端部に耳部(1
    3)を張設する一方、上記耳部(13)の上下を挟み込むよう
    にして摺動自在に保持する溝部(14)を主材(11)の長手方
    向に延設し、さらに各パネル部材(12)の長さ寸法に対応
    する間隔で上記溝部(14)の上面位置に複数の切欠(15)
    を、耳部(13)に符合する形状で形成した請求項1に記載
    の落下物養生装置。
  3. 【請求項3】 上記耳部(13)の下面に凸部(16)を突設す
    るとともに、該凸部(16)に対応する凹部(17)を溝部(14)
    内の長手方向に延設した請求項2に記載の落下物養生装
    置。
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KR100744425B1 (ko) * 2007-03-08 2007-07-30 류순모 건축물의 안전망 설치용 프레임 지지장치
JP2017186882A (ja) * 2016-03-30 2017-10-12 有限会社 伊藤 トンネル覆工コンクリート成形用の型枠支持装置の組み立て方法及びネット支持具
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