JP2007162296A - 破砕機 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンクリート片の中に埋もれている鉄筋を容易に収集できるようにする。
【解決手段】油圧ショベルのアームに取り付けられるフレーム2と、フレーム2に設けられた固定顎3と、フレーム2に揺動自在に取り付けられた可動顎4とを備え、固定顎3に、上面が平面状となされた掴み兼用先端破砕歯3aが前方突出状に設けられ、可動顎4に、掴み兼用先端破砕歯3aの上面と対応する平面状下面が形成された掴み歯4aが前方突出状に設けられているとともに、掴み兼用先端破砕歯3aの先端と掴み歯4aの先端とが一致する。また、掴み歯4aは前後に長い。
【選択図】図1
【解決手段】油圧ショベルのアームに取り付けられるフレーム2と、フレーム2に設けられた固定顎3と、フレーム2に揺動自在に取り付けられた可動顎4とを備え、固定顎3に、上面が平面状となされた掴み兼用先端破砕歯3aが前方突出状に設けられ、可動顎4に、掴み兼用先端破砕歯3aの上面と対応する平面状下面が形成された掴み歯4aが前方突出状に設けられているとともに、掴み兼用先端破砕歯3aの先端と掴み歯4aの先端とが一致する。また、掴み歯4aは前後に長い。
【選択図】図1
Description
本発明は、主として鉄筋コンクリート製の建築物を解体する際に、油圧ショベルに取り付けられて用いられる破砕機に関する。特に、可動顎および固定顎にそれぞれ破砕歯が設けられ、建築物を破砕後に生じるコンクリート塊を小割りして鉄筋を収集、減容するのに適した破砕機に関する。
鉄筋コンクリート製の建築物の解体は、建築物を解体する一次破砕工程、一次破砕工程により発生したコンクリート塊を破砕して分離する二次破砕工程、二次破砕工程の後に鉄筋のみを分離、収集したのち鉄筋のみを締め固めて減容する鉄筋減容工程という手順で行われるのが通常である。
例えば、二次破砕工程で用いられる破砕機として、例えば、特公平07-37745号公報(特許文献1)に記載のものがある。
例えば、二次破砕工程で用いられる破砕機として、例えば、特公平07-37745号公報(特許文献1)に記載のものがある。
この破砕機は、フレームに一体に設けられた固定顎と、フレームに揺動自在に取り付けられた可動顎とを備え、可動顎の下端先端の中央に幅方向に長い押圧歯が形成され、押圧歯の左右に横割歯が形成され、固定顎における押圧歯に対応する部分に破砕面が形成されているものである。
鉄筋コンクリートを破砕した後には、小さな破砕塊が可動顎と固定顎との間に残ることがあるが、この破砕塊であれば、押圧歯と破砕面とで破砕することができるという利点を有している。
特公平07−37745号公報
鉄筋コンクリートを破砕した後には、小さな破砕塊が可動顎と固定顎との間に残ることがあるが、この破砕塊であれば、押圧歯と破砕面とで破砕することができるという利点を有している。
ところで、二次破砕工程の後に鉄筋を分離、収集するためには、上記のような破砕機に永久磁石や電磁石などを装備したものあるいはリフティングマグネットと呼ばれる専用のものが用いられている。二次破砕工程終了後の鉄筋は、コンクリート片の中に埋もれていることがあるが、このような鉄筋は磁石で吸着することができず、コンクリート片の中から鉄筋を掘り起こして取り出す必要がある。しかしながら、リフティングマグネットでは掘り起こし作業ができない。一方破砕機に磁石を装備したものは磁石の吸着力が弱いため、コンクリート片の中から鉄筋を完全に露出させた後に磁石で吸着する必要があり、作業に時間がかかるという問題がある。
上述した破砕機で鉄筋を掘り起こしてコンクリート片の中から鉄筋を掴み出そうとしても、上述した破砕機は鉄筋を掴むことを考慮しておらず、その破砕歯形状は鉄筋を掴むのには適していない。またグラップラーと呼ばれる掴みに適したアタッチメント装置を用いて鉄筋を掴み出すことも考えられるが、この装置では破砕作業を行うことができない。
本発明は上記問題を解決することを課題とし、コンクリート片の中に埋もれている鉄筋を容易に収集できる小割用破砕機を提供することを目的とする。
上述した破砕機で鉄筋を掘り起こしてコンクリート片の中から鉄筋を掴み出そうとしても、上述した破砕機は鉄筋を掴むことを考慮しておらず、その破砕歯形状は鉄筋を掴むのには適していない。またグラップラーと呼ばれる掴みに適したアタッチメント装置を用いて鉄筋を掴み出すことも考えられるが、この装置では破砕作業を行うことができない。
本発明は上記問題を解決することを課題とし、コンクリート片の中に埋もれている鉄筋を容易に収集できる小割用破砕機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の破砕機は、油圧ショベルのアームに取り付けられるフレームと、フレームに設けられた固定顎と、フレームに揺動自在に取り付けられた可動顎とを備え、固定顎に、上面が平面状となされた掴み兼用先端破砕歯が前方突出状に設けられ、可動顎に、掴み兼用先端破砕歯の上面と対応する平面状下面が形成された掴み歯が前方突出状に設けられているとともに、掴み兼用先端破砕歯の先端と掴み歯の先端とが一致するよう形成されているものである。
上記破砕機に置いて、掴み歯が、可動顎の幅方向中央に位置しているとともに、可動顎における掴み歯の左右に爪状破砕歯が形成され、爪状破砕歯が、掴み歯前端より後方に位置していることが好ましい。さらに、掴み歯が前後に長いとよい。
また、掴み兼用先端破砕歯の両側に先端破砕歯が形成され、掴み兼用先端破砕歯が両側の先端破砕歯より前方に突出しているとよい。
また、掴み兼用先端破砕歯の両側に先端破砕歯が形成され、掴み兼用先端破砕歯が両側の先端破砕歯より前方に突出しているとよい。
請求項1記載の破砕機によれば、可動顎の掴み歯と固定顎の掴み兼用先端破砕歯とで、鉄筋をしっかりと掴むことができる。したがって、一部がコンクリート片から露呈していれば、大部分がコンクリート片の中に埋もれている鉄筋であっても、掴んで引き出すことができる。このため、コンクリート片の中から鉄筋を完全に掘り起こす必要がなく、鉄筋を容易に収集できる。また、掴み兼用先端破砕歯の先端と掴み歯の先端とが一致しているので鉄筋が地面上にあっても、容易に鉄筋を掴むことができる。すなわち、掴み歯と掴み兼用先端歯が、可動顎および固定顎の先端に前方突出状に設けられているので地面状にある鉄筋でも容易に掴むことができる。また、例えば、掴み歯先端が地面に当たって掴み兼用先端破砕歯の破砕歯が鉄筋に届かないというような状態にはならない。
請求項2記載の破砕機によれば、可動顎の掴み歯の左右に位置する破砕歯と、固定顎の先端破砕歯でコンクリート塊を容易に小割することができる。そして破砕歯は、掴み歯前端部より後に位置しているので掴み歯と掴み兼用先端破砕歯とで鉄筋を掴む際にも邪魔になることがない。
請求項3記載の破砕機によれば、掴み歯が前後に長いので、左右方向に伸びる鉄筋を掴みやすい。
請求項4記載の破砕機によれば、左右の先端歯より中央の掴み兼用先端歯の方が長いので破砕機が左右に少し傾いた状態で地面上にある鉄筋を掴む際にも左右先端歯が邪魔にならない。
請求項3記載の破砕機によれば、掴み歯が前後に長いので、左右方向に伸びる鉄筋を掴みやすい。
請求項4記載の破砕機によれば、左右の先端歯より中央の掴み兼用先端歯の方が長いので破砕機が左右に少し傾いた状態で地面上にある鉄筋を掴む際にも左右先端歯が邪魔にならない。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態の破砕機について説明する。
破砕機は、油圧ショベルのアームに取り付けられるフレーム2と、フレーム2に一体に形成された固定顎3と、フレーム2に揺動自在に取り付けられた可動顎4とを備えている。
フレーム2は左右の板状部2aを有し、この板状部2aの下端に前方突出状に固定顎3が設けられている。
破砕機は、油圧ショベルのアームに取り付けられるフレーム2と、フレーム2に一体に形成された固定顎3と、フレーム2に揺動自在に取り付けられた可動顎4とを備えている。
フレーム2は左右の板状部2aを有し、この板状部2aの下端に前方突出状に固定顎3が設けられている。
固定顎3は、板状部2a間に位置して上面が破砕面とされた板状破砕歯3aと、左右に間隔を置いて形成された3つの前方突出爪状先端破砕歯3b、3cとを備え、板状破砕歯3aの間に貫通孔3dが開けられている。先端破砕歯3b、3cの上部は平面状になっているとともに、中央の先端破砕歯3bが両側の先端破砕歯3cよりわずかに長く前方に突出している。そして、中央の先端破砕歯3bが掴み兼用となっており、後に述べる可動顎4の掴み歯4aと対応するようになっている。
可動顎4は、フレーム2aの板状部に支持軸(図示略)により回転自在に取り付けられており、図示しない油圧シリンダで揺動させられて開閉動作を行うものである。
可動顎4の先端の左右両側には下方突出爪状の2つの爪状破砕歯4bが形成されている。また、可動顎4の先端中央には前後に長く下面が平面状になされた掴み歯4aが形成されている。掴み歯4aの前端部は、爪状破砕歯4bより前方に位置している。また、可動歯4の中央部分には、固定顎3の貫通孔3dに嵌る爪状破砕歯4cが形成され、爪状破砕歯4cの両側に板状破砕歯4dが形成されている。板状破砕歯4dは、固定顎3の板状破砕歯3aに対応するものである。
可動顎4の先端の左右両側には下方突出爪状の2つの爪状破砕歯4bが形成されている。また、可動顎4の先端中央には前後に長く下面が平面状になされた掴み歯4aが形成されている。掴み歯4aの前端部は、爪状破砕歯4bより前方に位置している。また、可動歯4の中央部分には、固定顎3の貫通孔3dに嵌る爪状破砕歯4cが形成され、爪状破砕歯4cの両側に板状破砕歯4dが形成されている。板状破砕歯4dは、固定顎3の板状破砕歯3aに対応するものである。
そして、可動顎4と固定顎3とが噛み合った際に、爪状破砕歯4bは、固定顎の先端破砕歯3b,3c間に位置するようになっているとともに掴み歯4aの下面は掴み兼用先端破砕歯3b上面に当接するようになっている。又、可動顎4の掴み歯4aの先端と掴み兼用先端破砕歯3bの先端とは一致するようになっている。上述したように、掴み歯4aの前端部は、爪状破砕歯4bより前方に位置している。
上記のような破砕機は、破砕歯3a、3b、3c、4b、4c、4dによりコンクリート塊を破砕して二次破砕工程ができる。さらに、以下に述べるように、鉄筋の収集を容易に行うことができる。
すなわち、固定顎3の破砕機の先端破砕歯3b、3cや可動顎4の先端でコンクリート片に埋もれている鉄筋を掘り出すことができる。そして、鉄筋の一部がコンクリート片から露呈すれば、可動顎4の掴み歯4aの下面と、掴み歯4aに対応する先端破砕歯3bの上面とで鉄筋Fの露呈した部分を掴むことができる。鉄筋Fを掴む際は、掴み歯4a先端と、掴み兼用先端破砕歯3bの先端とでコンクリート片の中にある鉄筋Fを容易に掴んで引き出すことができる。又、図2に示すように掴み歯4aの先端と掴み兼用先端歯3bの先端とが一致し、かつ掴み歯4aの前端部は、これの両側にある爪状破砕歯4bより図中Lで示す分だけ前方に位置しているので、鉄筋Fを掴む際に両側の爪状破砕歯4bが邪魔になることが無く、地面上にある鉄筋も容易に掴むことができる。
なお、本発明の破砕機は上記実施形態のものには限られず、各部の構成は適宜変更自在である。例えば、上記実施形態の破砕機では、掴み兼用先端破砕歯3bが両側の先端破砕歯3cより長く前方に突出しているが、先端破砕歯は全て同じ大きさであってもよい。
また、掴み歯および掴み兼用先端歯の平面状部分は、鉄筋をつかめる程度に平面であればよく、滑り止め効果のある多少の凹凸や曲面を有するものも含まれる。また掴み歯と掴み兼用先端歯とは必ずしも当接する必要はなく、鉄筋が掴めれば、多少の間隔があいていても良い。
また、掴み歯および掴み兼用先端歯の平面状部分は、鉄筋をつかめる程度に平面であればよく、滑り止め効果のある多少の凹凸や曲面を有するものも含まれる。また掴み歯と掴み兼用先端歯とは必ずしも当接する必要はなく、鉄筋が掴めれば、多少の間隔があいていても良い。
2 フレーム
2a 板状部
3 固定顎
3a 破砕歯
3b 掴み兼用先端破砕歯
3c 先端破砕歯
3d 貫通孔
4 可動顎
4a 掴み歯
4b 破砕歯
F 鉄筋
2a 板状部
3 固定顎
3a 破砕歯
3b 掴み兼用先端破砕歯
3c 先端破砕歯
3d 貫通孔
4 可動顎
4a 掴み歯
4b 破砕歯
F 鉄筋
Claims (4)
- 油圧ショベルのアームに取り付けられるフレームと、フレームに設けられた固定顎と、フレームに揺動自在に取り付けられた可動顎とを備え、
固定顎に、上面が平面状となされた掴み兼用先端破砕歯が前方突出状に設けられ、
可動顎に、掴み兼用先端破砕歯の上面と対応する平面状下面が形成された掴み歯が前方突出状に設けられているとともに、掴み兼用先端破砕歯の先端と掴み歯の先端とが一致するよう形成されている破砕機。 - 掴み歯が、可動顎の幅方向中央に位置しているとともに、
可動顎における掴み歯の左右に爪状破砕歯が形成され、
爪状破砕歯が、掴み歯前端より後方に位置している、
請求項1記載の破砕機。 - 掴み歯が前後に長い、請求項1または2記載の破砕機。
- 掴み兼用先端破砕歯の両側に先端破砕歯が形成され、掴み兼用先端破砕歯が両側の先端破砕歯より前方に突出している、請求項1〜3に記載の破砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005358965A JP2007162296A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2005358965A JP2007162296A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 破砕機 |
Publications (1)
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JP2007162296A true JP2007162296A (ja) | 2007-06-28 |
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ID=38245526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005358965A Pending JP2007162296A (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 破砕機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007162296A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5817921U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 重水 昭彦 | 構造物等解体用油圧式切断機 |
JPH05133112A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-05-28 | Sakato Kosakusho:Kk | 破砕機 |
JPH0585942U (ja) * | 1990-12-28 | 1993-11-19 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕機の顎部先端装置 |
JPH0640217U (ja) * | 1992-07-07 | 1994-05-27 | 株式会社坂戸工作所 | 破砕機の顎部先端装置 |
JPH08109748A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Sakado Kosakusho:Kk | 電柱破砕機 |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005358965A patent/JP2007162296A/ja active Pending
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