JP2007160045A - 打ち出し機および球出し機 - Google Patents

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卓 市屋
Yukihiro Adachi
幸弘 安達
Hirohiko Ito
宏比古 伊藤
Hiroshi Ohira
洋 大平
Yutaka Sueda
豊 末田
Takayuki Suzuki
孝侑 鈴木
Hiroyuki Norikoshi
博之 乗越
Kyohei Miura
恭平 三浦
Hirotada Aihara
広忠 相原
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Abstract

【課題】打ち出しの時間間隔、強弱、方向を変化させられ、またシャトルの球出しを効率のいいスムーズな動きで行うことを可能にした、打ち出し機および球出し機を提供する。
【解決手段】ラケット2を固定する回転軸5と、その回転動力手段を有するもので、基本構成としてラケット2、ラケット回転機構、回路制御部16、本体回転機構を有しており、モータ3の回転を、定常的に電磁クラッチ4に伝達する。そして電磁クラッチ4のスイッチを回路制御部16でオン、オフすることによりラケット2に回転動作をさせ、球出し機から供給されてきたシャトルを打ち出す。次に球出し機はアーム部13、ソレノイド(上、下)14、ばね機構を有するものである。ソレノイド(上、下)14のスイッチをオンにすることでアーム部13を開閉し、シャトルを開放、落下させる。この動作を上下のアーム部13で繰り返し行うことによってシャトルを一つずつ打ち出し機に供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、打ち出し機に関する。
また、本発明は、球出し機に関する。
従来、打ち出し機構を擁するバトミントン練習機が報告されている(例えば、特許文献1参照。)。この打ち出し機構を擁する機械は、図17に示すように、打ち出す機構とシャトルを補充する機構だけで構成されるものであり、シャトルの打ち出しの強弱、方向の変換などの機能を備えていないのでバトミントンの練習を行うには機能が不足しているという問題が生じた。
また、バドミントン球出し機を擁するものが報告されているが、この球出し機であると球を出すタイミングが一定であり変化をつけることができないことや、羽に傷をつける可能性がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−163694号公報 (図1、図2)
このように、上述した従来のバトミントン練習機では打ち出しは可能なものの、打ち出すシャトルを打つ強さの強弱がつけられず、シャトルの飛距離が一定になってしまう。また、打ち出す方向も一定方向である。これらのことからシャトルの発射の距離、方向共に練習者が容易に判断できてしまい、練習としての効率が上がらないという問題がある。
さらにシャトルの球出し機構においても上述の技術では自動でタイミングを変化させて行うことができないという問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、上記のバトミントン練習機が達成できなかった、打ち出しの強弱、方向の変化を可能にし、またシャトルの球出しを効率のいいスムーズな動きで行うことを可能にし、さらには打ち出す間隔を任意に変化させることで、実際に近い形で練習ができる打ち出し機と球出し機を提供することを目的とする。
本発明の打ち出し機は、打ち出し手段を固定する回転軸と、前記回転軸の回転動力手段を有するものである。
本発明の打ち出し機は以下の本体フレーム、ラケット、ラケット回転機構、回路制御部、本体回転機構を有するものである。
(イ)本体フレーム。
(ロ)ラケット。
(ハ)以下のモータ、電磁クラッチ、回転軸、ばねを有するラケット回転機構。
(ハ−1)ラケットをばねが伸びる方向に回転させるモータ、
(ハ−2)電源のオン、オフによってモータの回転を回転軸へ伝達したり、開放したりする電磁クラッチ、
(ハ−3)ラケットを取り付ける、クラッチとつながった回転軸、
(ハ−4)ラケットのシャトル打ち出し時に回転動力となるばね。
(ニ)電機部の動作をすべて司る回路制御部。
(ホ)以下の基盤(上)、基盤(下)、モータ、回転軸、2リンク機構を有する本体回転機構。
(ホ−1)基盤(上)、
(ホ−2)基盤(下)、
(ホ−3)モータ、
(ホ−4)基盤(上)を回転させる時の回転軸、
(ホ−5)モータの回転運動を往復運動に変える2リンク機構。
本発明の球出し機は、以下の基盤、アーム部、ソレノイド(上、下)、ばね機構を有するものである。
(イ)基盤、
(ロ)シャトルを挟んでつかむアーム部、
(ハ)アームを閉じる時のための動力源となるソレノイド(上、下)、
(ニ)ソレノイド(上、下)の電源が入っていないときにアームを開いた状態にするため のばね機構。
本発明は、以下に記載されるような効果を奏する。
請求項1、2記載の発明である打ち出し機によれば、自動的に打ち出し強さの強弱を つけ、さらに左右方向に自在に打ち出す方向を変えることが可能となる。
また、シャトルを打ち出す間隔を請求項3の発明との組み合わせによって、任意に変 更することを可能としている。
請求項3記載の発明の球出し機によれば、自動的に効率良くシャトルを打ち出し機に 供給することができる。
以下、打ち出し機および球出し機にかかる発明を実施するための最良の形態について説明する。
打ち出し機および球出し機の構成について説明する。図1は本発明の打ち出し機の一例として示す。バトミントンシャトル自動打ち出し機の見取り図である。バトミントンシャトル自動打ち出し機は本体フレーム1、ラケット2、ラケット回転機構、本体回転機構からなっている。本体フレーム1、ラケット2、ラケット回転機構、本体回転機構について説明する。
図2、図3は本体フレーム1を図1で正面に見えている面を正面とした時に、それぞれ右左から見たものである。本体フレーム1について説明する。
本体フレーム1は最低で4本のL字型のアルミの板で構成された枠に回転軸5を通すアルミの板を固定して作られている。回転軸5を受ける板は本体フレーム1の左右に1枚ずつ計2枚使用しており、回転軸5を通すための穴が開けられている。この両者は共に金属に限らず強度が十分でかつ、重量が適当であればその材質如何は問わない。また枠を構成する板はL字型である必要もない。
ラケット2は市販の通常バトミントンに使用するラケットを用いてよい。ラケット2に対する特別な加工などは一切必要としない。また、この部分はラケット2に限らず金属の板など、シャトルを飛ばすことの出来るものであれば何でも良い。
ラケット回転機構は図1や図4や図5を見ると分かるが、モータ3、電磁クラッチ4、回転軸5、ばね6を有する。次にモータ3、電磁クラッチ4、回転軸5、ばね6について説明する。
モータ3はごく一般的なモータを使用している。図1や図2から分かるようにギヤをモータ3と電磁クラッチ4との間に挟むことによって減速機を作成し、その減速機を通して電磁クラッチ4に定常的に回転運動を与える役割をしている。このモータ3の回転速度は回路制御部(後述する)で変化させることも可能である。
電磁クラッチ4はモータ3から与えられた回転運動を回転軸5に伝えることで回転軸5を拘束している。そしてある程度回転運動を回転軸5に伝えると回路制御部で電磁クラッチ4のスイッチが切られ、回転軸5の拘束を解く。
回転軸5はアルミの軸で作られている。しかし強度、重量が適当であれば材料如何は問わない。
ばね6は、図4、5に示すように回転軸5に固定された板につけられている。回転軸5が回転すればこのばね6が伸びるようになっている。つまり、このばね6は電磁クラッチ4が回転軸5の拘束を解いたときに回転軸5とともにラケット2を、シャトルを打つのに最適な速度まで加速させる役割を成している。そのためある程度以上のばね定数が求められる。ただ、ばね定数を満たしていれば、ばねの材質如何は問わない。
本体回転機構は図6のようになっており、以下の基盤(上)7、基盤(下)8、モータ(本体回転機構用)9、回転軸(本体回転機構用)10、2リンク機構11を有するものである。基盤(上)7、基盤(下)8、モータ(本体回転機構用)9、回転軸(本体回転機構用)10、2リンク機構11について説明する。
基盤(上)7、基盤(下)8は長方形の形をした板をそれぞれ1枚ずつ使っている。材質はアルミを使用しているが、強度、重量が適当であれば材質如何を問わない。
モータ(本体回転機構用)9は、バトミントンシャトル自動打ち出し機とシャトル自動供給機(後述する)、さらには基盤(上)7を回転させる機能を持っている。
回転軸(本体回転機構用)10は基盤(上)7と基盤(下)8をつなぎ、基盤(上)7を回転させる時の軸となる。回転軸(本体回転機構用)10は基盤(下)8に固定されており、基盤(上)7は回転できるようになっている。材質はアルミを使用しているが、強度、重量が適当であれば材質の如何を問わない。
2リンク機構11は片側(図7のA)がモータ(本体回転機構用)9に取り付けられ、もう片方(図7のC)は基盤(上)7に回転自在で取り付けられている。モータ(本体回転機構用)9側のリンクが回転することにより、図8のように基盤(上)7に取り付けられたほうのリンクが回転軸(図8のD)を中心として、弧を描くように移動する。そのために基盤(上)7は図7のように首振り運動をする。
図9、図10は本発明の球出し機の一例として示すシャトル自動供給機である。シャトル自動供給機は基盤(シャトル自動供給機)12、アーム部13、ソレノイド(上、下)14、ばね機構15を有している。基盤(シャトル自動供給機)12、アーム部13、ソレノイド(上、下)14、ばね機構15について説明する。
基盤(シャトル自動供給機)12は長方形の形をした木材からなる。シャトル自動供給機は同じ構造の装置が上下に2つ付いているために基盤(シャトル自動供給機)12も2つ必要となる。なお材質如何は特に問わない。
アーム部13は図10のようにL字型の板に片方は半円型の出っ張りが付いており、反対側では回転中心のための穴と、ソレノイド(上、下)14の先の器具を通すための穴が開けてある。材質は木材でできているが、特に木材である必要はない。上下ともに2つで1組としてアーム部13は作用するので計4つアーム部13は必要とされる。ソレノイド(上、下)14のスイッチが入るとアーム部13はソレノイド(上、下)14側に引っ張られ閉じる。
ソレノイド(上、下)14は電源を入れると引っ張る力を発生させる。ソレノイド(上、下)14の軸の先には図11のようにアーム部13に開けられた穴を前後にストロークさせる器具が取り付けられている。ソレノイド(上、下)14のスイッチが入ると、軸が引っ張られ、軸の先につけられた器具を介してアーム部13をソレノイド(上、下)14側に引っ張る。
ばね機構15はソレノイド(上、下)14のスイッチが入っていない時に図12のようにアーム部13とソレノイド(上、下)14の軸を引っ張り、アーム部13を開かせる役割を担っている。
回路制御部16は、図13に示すようにモータ、電磁クラッチ、本体回転機構、シャトル自動供給機の電磁ソレノイドの制御を司っている。具体的にはモータは回転の速度を、電磁クラッチはクラッチの接続時間の制御を、本体回転機構は回転の速度を、シャトル自動供給機の電磁ソレノイドはオンオフのタイミングの制御をそれぞれ行っている。
打ち出し機および球出し機の動きについて説明する。
最初に、図14Aに示すように、球出し機の上のアーム部13に、バトミントンシャトルを重ねてセットする。次に図14Bに示すように、上部のアーム部を開放する。するとシャトルは落下し、下部のアーム部に保持される。次に図14Cのようにアーム上部を閉じることによってアーム上部でシャトルの下から2番目以上のシャトルを保持する。そしてアーム下部を図14Dのように開くことでシャトルを1つずつ落とすことができる。
次に図15Aに示す打ち出し機は図15Bのように任意のシャトルの打ち出したい強さを得られる角度まで回転軸をねじり、図15Cのように電磁クラッチを開放し、打ち出し動作に入る。そして、それにともないシャトル自動供給機がシャトルを供給し、図15Dのようにシャトルを打ち出す。
なお、上述の一連の動きの中で、図7に示すように、基盤(上)7を動かすことにより、球出し機の方向を変化させることも出来る。
回路制御部16の動きについて、図16を参照しながら説明する。最初に初期状態ではソレノイド(上、下)に負電圧を与え,電磁クラッチには電圧をかけない(0V)。次に、ソレノイド(上)に正電圧をかけアーム(上)を開く。次に,ソレノイド(上)に負電圧をかけアーム(上)を閉じると同時に電磁クラッチに正電圧をかけ回転軸にモータの動力を任意の時間伝達する。次に,ソレノイド(下)に正電圧をかけアーム(下)を開きシャトルを落下させ,それに合わせて電磁クラッチを0Vにして回転軸を解放する。その後、初期状態に戻り、これをくり返す。
なお、打ち出し機において、ラケットを振る動力源としてばねを用いる例を説明した。動力源は、このばねに限定されるわけではない。このほか動力源としてはゴムなどの、変位に対して復元力を発するものを採用することができる。
球出し機において、2つのアーム部を用いてバトミントンシャトルを供給する例を説明した。バトミントンシャトルの供給方法は、これに限定されない。このほか、バトミントンシャトルの供給方法として、カメラの絞りのような機構を2つ上下に重ねることで、アームの代わりにシャトルを保持することなどのように、二つの保持機構を用いてシャトルを一つずつ落下させる機構を採用することが出来る。
また、本発明は上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成を取り入れることはもちろんである。
打ち出し機および球出し機にかかる発明の実施の形態を示す図である。 打ち出し機および球出し機の側面図である。 打ち出し機および球出し機の図2とは反対側から見た側面図である。 ラケットを回転させるためのばね機構の図である。 ラケットを回転させるためのばね機構の回転時の図である。 本体回転機構の図である。 本体回転機構の動きを表した図である。 本体回転機構の動きを略式に表した図である。 球出し機の全体図である。 球出し機の上部から見た図である。 球出し機のアーム部とソレノイド(上、下)の軸につけられた金具の図である。 球出し機の動いている時の図である。 制御系のブロック図である。 球出し機の動きを表した図である。 ラケットがバトミントンシャトルを打つ様子を表した図である。 制御系のフローチャートである。 従来の打ち出し機および球出し機の例を示す図である。
符号の説明
1‥‥本体フレーム、2‥‥ラケット、3‥‥モータ、4‥‥電磁クラッチ、5‥‥回転軸、6‥‥ばね、7‥‥基盤(上)、8‥‥基盤(下)、9‥‥モータ(本体回転機構用)、10‥‥回転軸(本体回転機構用)、11‥‥2リンク機構、12‥‥基盤(シャトル自動供給機)、13‥‥アーム部、14‥‥ソレノイド(上、下)、15‥‥ばね機構、16‥‥回路制御部

Claims (3)

  1. 打ち出し手段を固定する回転軸と、前記回転軸の回転動力手段を有する打ち出し機。
  2. 以下の本体フレーム、ラケット、ラケット回転機構、回路制御部、本体回転機構を有する打ち出し機構。
    (イ)本体フレーム。
    (ロ)ラケット。
    (ハ)以下のモータ、電磁クラッチ、回転軸、ばねを有するラケット回転機構。
    (ハ−1)ラケットをばねが伸びる方向に回転させるモータ、
    (ハ−2)電源のオン、オフによってモータの回転を回転軸へ伝達したり、開放したりす る電磁クラッチ、
    (ハ−3)ラケット固定器具を取り付ける、クラッチとつながった回転軸、
    (ハ−4)ラケットのシャトル打ち出し時に回転動力となるばね。
    (ニ)電機部の動作をすべて司る回路制御部。
    (ホ)以下の基盤(上)、基盤(下)、モータ、回転軸、2リンク機構を有する本体回転 機構。
    (ホ−1)基盤(上)、
    (ホ−2)基盤(下)、
    (ホ−3)モータ、
    (ホ−4)基盤(上)を回転させる時の回転軸、
    (ホ−5)モータの回転運動を往復運動に変える2リンク機構。
  3. 以下の基盤、アーム部、ソレノイド(上、下)、ばね機構を有する球出し機。
    (イ)基盤、
    (ロ)シャトルを挟んでつかむアーム部、
    (ハ)アームを閉じる時のための動力源となるソレノイド(上、下)、
    (ニ)ソレノイド(上、下)の電源が入っていないときにアームを開いた状態にするため のばね機構。
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