JP2007159450A - 食品こね装置 - Google Patents

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昇 細田
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Abstract

【課題】生地材料に水が均一に行き渡らないことによるこねムラの発生を押さえ、高品質な生地を一度に大量に製造可能で、かつ蓋の跳ね上がりなどを防止して取扱性を向上した食品こね装置を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ11により駆動する回転羽根12をこね鉢2の底部に取り付け、少なくとも一部を透明に形成した蓋体30でこのこね鉢を閉鎖する食品こね装置において、蓋体30の中央に貫通穴を形成し、この貫通穴の上側に漏斗32を設け、貫通穴の下方に導水管33を延出し、この導水管33を折り曲げてその開口端をこね鉢2の側面に向ける。こね鉢2は底が深く、側面21が急傾斜な甕型に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、もち米や蕎麦粉をこね鉢に投入し、その底部に備える回転羽根でこねてもちや蕎麦生地を作る食品こね装置に関する。
食品こね装置は、底部に回転羽根を備えたこね鉢に小麦粉や蕎麦粉、蒸かした餅米などの材料を投入し、水を加えてこねることでうどん生地や蕎麦生地、餅などを製造するものである。
本出願人は、特にうどん生地や蕎麦生地を作る場合に、小麦粉や蕎麦粉などの穀粉が飛び散らないように蓋をしたままでこね鉢に水を投入可能な食品こね装置について実用新案登録出願し、すでに実用新案権を得ている(特許文献1)。
この食品こね装置は、透明に形成した蓋体の中央に孔を空け、この孔に漏斗を取り付けて構成されており、こね鉢に蓋をしたままでもこの漏斗からこね鉢内に水を投入することができる。
このように構成した食品こね装置を用いることで、穀粉を飛び散らせることがないように蓋をしたままで、生地のこね具合を確認しながら適切な頃合いをみて水を投入して、うどんや蕎麦などの生地を製造することができる。
しかし、従来の食品こね装置では漏斗から投入した水が均一に生地全体に行き渡らずにこねムラが生じることがあった。また、最初に投入する穀粉の量を多めにしたり、業務用などに改良するため装置を大型化したりすると、こね鉢の容量が大きいため十分にこねられずに穀粉が残ってしまい、こねムラが発生するおそれが高かった。
また、回転羽根により生地が跳ね上げられて蓋に衝突したり、食品こね装置自身の振動などによって蓋が激しく振動するため、それを確実に押さえる必要があったが、従来の食品こね装置の蓋押え機構(特許文献2)では、こね鉢の容量が小さい小型のものにしか適用できず、中型から大型のものでは蓋を十分に押えられなかった。
実登3111651号公報 実登3114150号公報
本発明が解決しようとする問題点は、従来の食品こね装置では生地材料に水が均一に行き渡らずにこねムラ等が生じてしまうことがあり、さらに装置の大型化、大容量化などによりこねムラ等の発生が顕著になるとともに、装置の振動等の影響が大きくなって蓋が跳ね上がってしまうなど取扱性が悪くなってしまう点であり、このようなこねムラなどの発生を押さえて高品質な生地を製造可能で、かつ取扱性を向上した食品こね装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1記載のごとく、モータ駆動の回転羽根をこね鉢の底部に取り付け、少なくとも一部を透明に形成した蓋体によりこのこね鉢を閉鎖する食品こね装置において、前記蓋体の中央に貫通穴を形成し、この貫通穴の上側に漏斗を設けるとともに、貫通穴の下方に導水管を延出し、この導水管を折り曲げてその先端をこね鉢の側面に向けた食品こね装置を提供する。
請求項2記載のごとく、前記導水管は、前記蓋体に対し鉛直方向を軸として回転可能に取付けた食品こね装置を提供する。
請求項3記載のごとく、前記蓋体に帯状の板バネ体を取付けて端部を蓋体から両側方に張り出し、この板バネ体の両端部には係合部を形成し、前記こね鉢の両側方に一対の固定具を設け、前記板バネ体をたわませた状態で係合部をそれぞれ固定具に係合固定した食品こね装置を提供する。
請求項4記載のごとく、前記こね鉢は、底部周縁から側面を拡径状に起立するとともに上方に向かってその傾斜を急にし、さらに側面の上部は縮径状に形成した食品こね装置を提供する。
請求項5記載のごとく、開閉弁を備えた目盛付きの水タンクを前記漏斗の直上に設けた食品こね装置を提供する。
請求項1記載のごとく、蓋体の下方に導水管を延出し、この導水管を折り曲げてその先端をこね鉢の側面に向けたことにより、漏斗に投入した水がこね鉢の側面に向かって放出され、側面を伝って広がり落ちるため、水を生地全体に均一に行き渡らせることができ、一度に多量の生地を投入してもこねムラなく製造することができる。
請求項2記載のごとく、導水管を鉛直方向を軸として回転可能に取付けたことにより、こね鉢の側面全体を流れ落ちるように水をまわし入れることができるため、確実に生地全体に均一に水を行き渡らせて、生地をこねムラなく製造することができる。
請求項3記載のごとく、帯状の板バネ体の両端部を蓋体の両側方に張り出し、この両端部には係合部を形成し、板バネ体をたわませた状態でその端部をこね鉢の側方に設けた固定具にそれぞれ係合固定したことにより、蓋体を強固に固定して生地の跳ね上がりや回転に起因する蓋体の振動や浮上がりを防止することができ、また蓋体を押えるなどの労力を軽減することができる。さらに、蓋体を確実に固定することにより、回転可能に取付けた導水管が装置の振動により揺動するため、自動に広い範囲に水をまわし入れることができる。
請求項4記載のごとく、こね鉢の側面を上方に向かって徐々に急傾斜に形成し、側面の上部では縮径状に形成したことにより、回転羽根によって側面に押し上げられた生地等を反して底部中央に向かって落とし、生地をこねムラなく製造することができる。
請求項5記載のごとく、開閉弁を備えた目盛付きの水タンクを漏斗の直上に設けたことにより、適量の水を事前に準備可能で開閉弁により適切な時機に適量の水を投入することができ、食品のこね作業を迅速かつ確実に行える。
以下、本発明に係る食品こね装置について図1乃至図5を参照して説明する。
図1は、食品こね装置の本体ボックスを透視した一部断面正面図である。
食品こね装置1aは、本体ボックス10の内部にこね鉢2とモータ11とを有している。こね鉢2は、その底面20にモータ11によって回転する回転羽根12を備え、また、その上部開口を閉じる蓋部3を有している。
こね鉢2は、平らな底面20から拡径状に起立した側面21の傾斜を上方に向かって次第に急にするとともに、こね鉢2の上部においては縮径状にして、比較的口径が広く底の深い甕型のものにより形成する。
蓋部3は、図2に示すように、こね鉢2の開口を閉じる透明な蓋体30の中央に穴を開けて取付具31を装着し、この取付具31を介して蓋体30の上側には漏斗32を取り付けるとともに下側には折り曲げた導水管33の一端を取り付けて他端をこね鉢2の側面21に向け、さらに、この取付具31に帯板状の板バネ体4を取り付けて形成されている。
取付具31は、蓋体30の穴に挿通して固定する管状の挿通部31aと、漏斗32の細管部32aが嵌合する嵌合部31bと、板バネ体4を固定する固定部31cとからなる。
漏斗32の細管部32aの内周には、ねじ山を形成する。また、L字型の導水管33の一端側の外周にねじを切る。そして、漏斗32の細管部32aを嵌合部31bに嵌合し、挿通部31aの下側からL字型の導水管33を挿入して細管部32aのねじ山に螺合することにより、導水管33を蓋体30に対して鉛直方向を軸として回転自在に取り付ける。
板バネ体4は蓋体30の直径よりも長尺の帯板状で、その両端には係合突起40が形成される。この板バネ体4を取付具31の固定部31cと固定具34によって挟んでボルト35とナット36によって固定する。板バネ体4と固定具34の中央には取付具31の嵌合部31bと同径の穴を形成して、漏斗32の細管部32aを通過させる。
板バネ体4の係合突起40は、図3に示すような、板バネ係合具5に係合される。板バネ係合具5は、略コ字形状の係合体50に係合穴51を形成してなる。
そして、図1に示したごとく、本体ボックス10の上面に一対の板バネ係合具5、5を設けてこね鉢2に対して対称に配置し、この板バネ係合具5、5の係合穴51、51に板バネ体4の両端の係合突起40、40をそれぞれ係合して蓋部3を固定する。
上記のごとく構成した食品こね装置1aは、蓋体30の下方にL字型の導水管33を延出して、こね鉢2の側面21に水を放出するように構成したことにより、投入された水が側面21を伝って広がりながら流れ落ちるため、生地全体に均一に行き渡らせ、こねムラのない高品質な生地を製造することができる。
さらに、鉛直方向を軸として蓋体30に対して回転自在に導水管33を取り付けたことにより、穀粉の多い箇所に確実に水を回し入れて生地全体に均一に行き渡らせ、こねムラのない高品質な生地を製造することができる。
帯板状の板バネ体4を蓋体30の両側方に張り出し、本体ケース10に固定された係合具5に係合して蓋部3を固定したことにより、蓋部3を強固に固定して蓋体の跳ね上がりを確実に防ぐことができる。
また、蓋体30を確実に固定することにより、蓋体30に対して回転自在に取り付けた導水管33が食品こね装置1aの振動により鉛直方向を軸として揺動し、広範囲に水をまわし入れて生地全体に均一に行き渡らせることができる。
また、こね鉢2を甕型に形成したことにより、回転羽根12によって跳ね上げられた穀粉や押し上げあられた生地を底面20に向かって落とし、こね残しを生じることなく生地を製造することができる。
次に、係合具の別の実施形態について説明する。図4は係合具の別の実施形態を示す組立斜視図である。
本実施形態の係合具5aは、本体ボックス10に固設される台座52と、台座52に軸着される係合体53と、係合体53に螺合される固定ネジ54とにより構成されている。
また、板バネ体4aもその端部を折り曲げて係止端部41を形成するとともに、長さ方向に切込み42を形成し、この切込み42を介して板バネ体4aを係合具5aに取り付けて固定する。
この切込み42は、固定ネジ54のネジ部54aは通過するがその頭部54bは通さない巾に形成され、固定ネジ54は、この切込み42にネジ部54aを通した状態で係合体53に螺合する。そして、頭部54bを板バネ体4の係止端部41に係止して、係合体53と固定ネジ54とにより板バネ体4を挟んで締付け固定する。
上記のごとく構成した係合具は、食品こね装置を業務用等に改良して大型化したものに適用しても、装置の振動や生地の衝突などによって蓋部3が跳ね上がったりすることがなく蓋部3をより確実に固定することができる。
次に食品こね装置の別の実施形態について説明する、図5は食品こね装置の別の実施形態を示す正面図である。
本実施形態の食品こね装置1bは、漏斗32の上方に水タンク6が設けられている。他の部分については、図1乃至図3において説明した実施形態と同一であるため説明を省略する。
水タンク6は、本体ボックス10に取り付けられた支持アーム60によって支持されている。この支持アーム60は、鉛直方向を軸として回転可能に構成する。
また、水タンク6には開閉弁61と目盛62が設けられている。所定の量の水をこの目盛62によってあらかじめ計量して水タンク6に蓄えておき、開閉弁61によって適宜その水を漏斗32からこね鉢2に投入する。
上記のごとく構成した食品こね装置1bは、こね鉢2に投入される穀粉の量に応じて、あらかじめ所定の量の水を計量して水タンク6に蓄えておくことにより、適切な量の水を適宜投入してこねムラのない高品質な生地を製造することができる。
本発明に係る食品こね装置の本体ボックスを透視した部分断面正面図である。 蓋部分の拡大断面図である。 板バネ係合具の拡大斜視図である。 別の実施形態の係合具を示す組立斜視図である。 水タンクを備えた別の実施形態の食品こね装置の部分断面正面図である。
符号の説明
1a、1b 食品こね装置
10 本体ボックス
11 モータ
12 回転羽根
2 こね鉢
20 底面
21 側面
3 蓋部
30 蓋体
31 取付具
31a 挿通部
31b 嵌合部
31c 固定部
32 漏斗
33 導水管
34 固定具
35 ボルト
36 ナット
4、4a 板バネ体
40 係合突起
41 切込み部
42 係止端部
5、5a 板バネ係合具
50 係合体
51 係合孔
52 台座
53 係合体
54 固定ネジ
54a ネジ部
6 水タンク
60 支持アーム
61 開閉弁
62 目盛

Claims (5)

  1. モータ駆動の回転羽根をこね鉢の底部に取り付け、少なくとも一部を透明に形成した蓋体によりこのこね鉢を閉鎖する食品こね装置において、
    前記蓋体の中央に貫通穴を形成し、この貫通穴の上側に漏斗を設けるとともに貫通穴の下方に導水管を延出し、この導水管を折り曲げてその先端をこね鉢の側面に向けたことを特徴とする食品こね装置。
  2. 前記導水管は、前記蓋体に対し鉛直方向を軸として回転可能に取付けたことを特徴とする請求項1記載の食品こね装置。
  3. 前記蓋体に帯状の板バネ体を取付けて端部を蓋体から両側方に張り出し、この板バネ体の両端部には係合部を形成し、前記こね鉢の両側方に一対の係合具を設け、前記板バネ体をたわませた状態で両端の係合部をそれぞれ係合具に係合固定したことを特徴とする請求項1記載の食品こね装置。
  4. 前記こね鉢は、底部周縁から側面を拡径状に起立するとともに上方に向かってその傾斜を急にし、さらに側面の上部は縮径状に形成したことを特徴とする請求項1記載の食品こね装置。
  5. 開閉弁を備えた目盛付きの水タンクを前記漏斗の直上に設けたことを特徴とする請求項1記載の食品こね装置。
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