JP2007159321A - 電気接続箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱部材の強度を向上させる。
【解決手段】放熱板13からはボディパネル40側にボルト止めにより固定される伝熱突片16が延出されている。伝熱突片16に左右一対の補強突部24を叩き出しにより形成したことにより、伝熱突片16の強度が向上し、車体の振動による変形等を防止できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、主として自動車に搭載される電気接続箱に関する。
自動車のエンジンルーム内などに配設される電気接続箱として、半導体スイッチング素子等の電子部品が実装された回路構成体を合成樹脂製のケーシング内に収容したものが知られている(例えば特許文献1参照)。このような電気接続箱では、例えば、回路構成体の下面側に金属製の放熱部材を取り付け、この放熱部材をケーシングの下面側に設けた開口部から露出させることにより、電子部品から発生する熱を外部へ逃がすようにしている。
特開2003−164039公報
上記のような電気接続箱において、放熱性能をより高めるための方策として、放熱部材からケーシングの外側に延出させた伝熱突片をボディパネルにボルト止めにより固定することで、放熱部材の熱を直接ボディパネルに伝える構成が検討されている。なお、ケーシングは、伝熱突片の他に、一体に形成された複数の取付部を有し、各取付部をボディパネルに対してボルト止めすることによっても固定される。このような構成により、伝熱突片が放熱の機能とケーシングを固定する機能とを兼ねるため、電気接続箱の構成が簡略化される。しかしながら、合成樹脂製のケーシングは、車体の振動を受けると若干伸縮するために、ボディパネルに対して強固に固定される金属製の伝熱突片には、大きな負荷がかかる。特に伝熱突片が折り曲げ部を有する場合には、その箇所に大きな負荷がかかり、変形を生じるなどのおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、放熱部材の強度を向上させることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明に係る電気接続箱は、回路構成体と、前記回路構成体を収容するケーシングと、前記回路構成体に取り付けられるとともに、前記ケーシングの外側に延出して車体側に固定される伝熱突片を有した放熱部材とを備え、前記伝熱突片は、折り曲げ部を有するととともに、その折り曲げ部の一部を板厚方向に凸状に形成してなる補強突部を備えたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記補強突部は、前記伝熱突片の延出方向に沿って延長されているところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項2に記載のものにおいて、前記伝熱突片は、ボルト軸が挿通可能なボルト軸挿通孔を有し、前記補強突部が前記ボルト軸挿通孔の両側に設けられているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
伝熱突片の折り曲げ部に補強突部を形成したことにより、強度が向上し、車体の振動による変形等を防止できる。
<請求項2の発明>
補強突部が伝熱突片の延出方向に沿って延長されているため、伝熱突片における折り曲げ部以外の箇所の強度も向上する。
<請求項3の発明>
ボルト軸挿通孔の周囲には、大きな負荷がかかるが、そのボルト軸挿通孔を挟むように両側に補強突部を設けることで伝熱突片の変形を防止できる。
<実施形態1>
次に本発明の実施形態1について図1から図5を参照して説明する。
本実施形態の電気接続箱1は、図示しない自動車のエンジンルーム内に搭載されるものであり、図1に示すように、接続箱本体2をケーシング3(一部分のみ図示)内に収容してなる。なお、以下の説明においては図1の左側を前方とする。
接続箱本体2は、本体ケース4内に配線基板(図示せず)と制御回路基板5(本発明の「回路構成体」に相当)とを左右に並べて収容した構成となっている。配線基板は、複数本のバスバーを絶縁板に沿うように配設してなる配線板を複数積層させたものである。本体ケース4は、図1及び図2に示すように、合成樹脂製の本体上面カバー4Aと、同じく合成樹脂製の本体下面カバー4Bとからなり、これらの両カバー4A,4Bが配線基板及び制御回路基板5を上下から包み込むようにして互いに組み付けられている。また、本体上面カバー4Aには、配線基板に対応する位置に、配線基板に接続されるリレーやヒューズ(図示せず)が着脱可能に装着される交換部品装着部7が設けられている。
制御回路基板5は、図1及び図3に示すように、回路基板8の一方の面にプリント配線手段によって制御回路を形成すると共に、ここにリレー9、FET10等の電子部品を実装して構成され、その部品実装面とは反対側の面に複数本のバスバー11のうち所定のものを制御回路と電気的に接続した状態で沿わせてある。また、バスバー11のうち所定のものはリレー9、FET10の端子と接続されて電力回路を構成している。なお、バスバー11は、絶縁性を有する薄い接着シート(図示せず)を介して回路基板8に対して一体的に貼り付けられている。また、制御回路基板5の周囲には、制御回路基板5を全周にわたって包囲する枠体12が配されている。
また、バスバー11の下面には、リレー9、FET10等の電子部品から発生する熱を吸収し、外部へ逃がすための放熱板13(本発明の「放熱部材」に相当)が、絶縁性の接着層14(図3参照)を介して接着されている。この放熱板13は、熱伝導率の高いアルミニウム等の金属板により一体に形成されている。放熱板13は、制御回路基板5の下面を覆う略長方形状の放熱板本体部15と、この放熱板本体部15の前端から前方に延出する伝熱突片16とを備えている。本体下面カバー4Bには、放熱板本体部15の下面(より詳細には周縁部を除いた中央部分)を露出させる開口部17が設けられ、放熱板本体部15はこの開口部17を閉塞するように配置されている。また、本体ケース4の前面には、本体上面カバー4Aと本体下面カバー4Bとの間に、伝熱突片16を挿通するための本体側挿通孔18が形成されている。なお、本体上面カバー4Aと本体下面カバー4Bとの間は、本体側挿通孔18のある箇所を除いた周囲がほぼ隙間なく閉塞される。
伝熱突片16は、図3及び図4に示すように、放熱板本体部15の前縁部から前方へ水平に延出する延出部16Aと、この延出部16Aの前端から略下方(斜め下前方)に向けて延出した連結部16Bと、この連結部16Bの下端から略前方(斜め下前方)に向けて延出した取付部16Cとを備えており、連結部16Bと取付部16Cとは、折り曲げ部19を介して側方から視て略L字状をなす(より正確には直角よりやや大きな角をなす)ように折り曲げられている。取付部16Cの幅寸法は、延出部16Aの幅寸法よりも小さくなっており、連結部16Bは、上端側が延出部16Aの幅寸法に、下端側が取付部16Cの幅寸法になるような先細り形状となっている。また、取付部16Cには、ボルト21の軸部21A(図3参照)を挿通可能なボルト挿通溝22(本発明の「ボルト軸挿通孔」に相当)が、幅寸法の中央に前後方向に沿って、かつ後端側に開口して設けられている。さらに、連結部16Bには、ボルト21の頭部21Bが通過可能なボルト進入孔23が、ボルト挿通溝22に連なって形成されている。また、伝熱突片16には、ボルト挿通溝22及びボルト進入孔23を挟んで左右両側に補強突部24が設けられている。各補強突部24は、伝熱突片16の延出方向に沿って並行に延びており、連結部16Bから折り曲げ部19を介して取付部16Cにわたる領域に設けられている。また、各補強突部24は、図5にも示すように、伝熱突片16を構成する金属板をその表面側(即ち板厚方向であって、連結部16Bの前面側、取付部16Cの上面側)に凸となるように断面円弧状に叩き出すことにより形成されている。
シール部材27は、図3及び図4などに示すように、EPDM(エチレン・プロピレンゴム)等の適度な弾力性を有するゴム材により一体に形成されている。このシール部材27は、全体として左右に細長い形状であり、前後に偏平な略板状の板状部28と、板状部28の後側に張り出した張出部29とを備えている。また、シール部材27には、板状部28の前面から張出部29の後面にかけて、前後方向に貫通した貫通孔30が形成されている。この貫通孔30に伝熱突片16の延出部16Aを挿通させることで、貫通孔30の内周面が延出部16Aの外周面に弾性的に密着した状態で、シール部材27が伝熱突片16に装着されるようになっている。
さらに、張出部29の上面及び下面には、それぞれ後端位置に左右方向に沿って延びた抜止突部32A,32Bが突出して設けられている。張出部29は、図3に示すように、本体上面カバー4A及び本体下面カバー4Bにおける本体側挿通孔18の孔縁部分によって上下方向に弾性的に圧縮変形された状態で挟持されている。そして、上面側の抜止突部32Aが本体上面カバー4Aの後面に、下面側の抜止突部32Bが本体下面カバー4Bの後面に係合することで、シール部材27が抜け止めされている。また、シール部材27の板状部28には、その下面から左右両側面にかけてリップ部33が突設されている。さらに、板状部28の上部前面には、段差状に凹んだ段差部34が全幅にわたって形成されている。
ケーシング3は、図3に示すように、接続箱本体2の上面側を覆う合成樹脂製のアッパーケース3Aと、接続箱本体2の下面側を覆う同じく合成樹脂製のロアケース3Bとから構成されている。ロアケース3Bには、ボルトによる固定を行うための取付部(図示せず)が複数箇所に一体的に設けられている。また、ロアケース3Bには、本体下面カバー4Bの開口部17に対応した位置に上下に開放した放熱用開口部36が設けられており、放熱板本体部15がこの放熱用開口部36の上側の開口を閉塞するように配置されている。また、ケーシング3の前面には、アッパーケース3Aとロアケース3Bとの間に放熱板13の伝熱突片16を挿通させるための挿通孔37が設けられている。なお、アッパーケース3Aとロアケース3Bとの間との間は、この挿通孔37のある箇所を除いた周囲がほぼ隙間なく閉塞される。ロアケース3Bにおける挿通孔37の孔縁部には、板状部28の略下半部分を収容する収容溝38が上方に開放して設けられており、板状部28のリップ部33がその収容溝38の底面及び左右内側面に弾性的に当接している。また、アッパーケース3Aにおける挿通孔37の孔縁部には、段差部34の前面に整合する形状の段差縁部39が設けられている。シール部材27は、板状部28の上部が段差縁部39により下側(伝熱突片16側)に押し付けられた状態で保持される。
上記電気接続箱1の組み付けを行う際には、まず制御回路基板5に取り付けられた放熱板13の伝熱突片16をシール部材27の貫通孔30に差し込み、伝熱突片16の延出部16Aの外周に伝熱突片16を装着する。続いて、その制御回路基板5と配線基板(図示せず)とを上下から包み込むようにして、本体上面カバー4Aと本体下面カバー4Bとを互いに組み付ける。このとき、本体上面カバー4A及び本体下面カバー4Bにおける本体側挿通孔18の孔縁部によりシール部材27の張出部29が上下に挟持される。こうして完成された接続箱本体2は、次に、ロアケース3B上部に組み付けられ、続いてその上面からアッパーケース3Aが組み付けられる。これによりシール部材27がアッパーケース3A及びロアケース3Bにおける挿通孔37の孔縁部により上下に圧縮された状態となる。
上記電気接続箱1は、タイヤハウジング(図示せず)の上面に設けられた金属製のボディパネル40上に設置される。電気接続箱1の設置時には、ボディパネル40上に予め取り付けられたボルト21の頭部21Bを伝熱突片16のボルト進入孔23より取付部16Cの上方に進入されると共に、ボルト21の軸部21Aをボルト挿通溝22内に挿通させ、取付部16Cをボルト21締めする。続いて、ロアケース3Bの各取付部をボディパネル40に対してボルト締めすることにより、電気接続箱1が各取付部と伝熱突片16とによりボディパネル40に対して固定される。このように電気接続箱1を設置した状態では、放熱板本体部15がケーシング3の放熱用開口部36を介してボディパネル40と対向するため、放熱板13の熱がボディパネル40へ輻射されそこで吸収される。また、放熱板13の伝熱突片16がボディパネル40に直接固定されるため、放熱板本体部15側からの熱が伝熱突片16を介してボディパネル40に直接伝達されそこで吸収される。
本実施形態によれば、伝熱突片16の折り曲げ部19に補強突部24を形成したことにより、伝熱突片16の強度が向上し、車体の振動による変形等を防止できる。
また、補強突部24が伝熱突片16の延出方向に沿って延長されているため、伝熱突片16における折り曲げ部19以外の箇所の強度も向上する。
さらに、ボルト挿通溝22の周囲には、大きな負荷がかかるが、そのボルト挿通溝22を挟むように両側に補強突部24を設けることで伝熱突片16の変形を防止できる。
<実施形態2>
次に本発明の実施形態2について図6及び図7を参照して説明する。
本実施形態の補強突部50は、伝熱突片16における折り曲げ部19にボルト進入孔23を挟んで左右一対設けられている。補強突部50は、折り曲げ部19の近傍のみに局所的に設けられ、その断面は山形をなしている。
<実施形態3>
次に本発明の実施形態3について図8及び図9を参照して説明する。
本実施形態の補強突部51は、伝熱突片16におけるボルト挿通溝22及びボルト進入孔23を挟んで左右両側に一対設けられている。各補強突部51は、連結部16Bから折り曲げ部19を介して取付部16Cにわたる領域に設けられるとともに、連結部16B及び取付部16Cの左右両側縁部に沿って設けられている。即ち、補強突部51として叩き出された部分が伝熱突片16の側縁部にかかっており、その分補強突部51が設けられた領域が小さくなっている。このため、伝熱突片16の取付部16Cにおいては、補強突部51が伝熱突片16の側縁部にかからないように内側寄りに配置された場合に比べて、補強突部51が設けられていない領域の面積が広い。従って、伝熱突片16をボディパネル40上に固定した際に、ボディパネル40に対して当接する面積が広くなる分、取付部16Cに掛かる荷重が分散されるため、伝熱突片16の変形が防止される。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)補強突部の形状は、上記各実施形態に記載のものに限らず、例えば、図10に示す補強突部52のように、偏平な断面形状としても良い。
本発明の実施形態1における電気接続箱を示す側断面図 接続箱本体の斜視図 電気接続箱の部分拡大断面図 放熱板の部分拡大平面図 放熱板の部分拡大断面図 実施形態2の伝熱突片を示す部分拡大斜視図 伝熱突片の部分拡大断面図 実施形態3の伝熱突片を示す部分拡大平面図 伝熱突片の側面図 他の実施形態の伝熱突片を示す部分拡大断面図
符号の説明
1…電気接続箱
3…ケーシング
5…制御回路基板(回路構成体)
13…放熱板(放熱部材)
16…伝熱突片
19…折り曲げ部
21A…ボルトの軸部
22…ボルト挿通溝(ボルト軸挿通孔)
24,50,51,52…補強突部
40…ボディパネル(車体)

Claims (3)

  1. 回路構成体と、
    前記回路構成体を収容するケーシングと、
    前記回路構成体に取り付けられるとともに、前記ケーシングの外側に延出して車体側に固定される伝熱突片を有した放熱部材とを備え、
    前記伝熱突片は、折り曲げ部を有するととともに、その折り曲げ部の一部を板厚方向に凸状に形成してなる補強突部を備えたことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記補強突部は、前記伝熱突片の延出方向に沿って延長されていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記伝熱突片は、ボルト軸が挿通可能なボルト軸挿通孔を有し、前記補強突部が前記ボルト軸挿通孔の両側に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の電気接続箱。
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