JP2007159303A - モータ駆動制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータ回転数速度を一定に制御することができるモータ駆動制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明のモータ駆動制御装置1は、交流電源2を入力とする整流回路4と、整流回路4の出力間に接続された小容量のコンデンサ5と、小容量のコンデンサ5に接続されたインバータ回路7と、インバータ回路7に接続されたモータ8と、モータ8の回転速度を検出する速度検出演算部10と、モータ8へ回転速度を指定する速度指令手段と、速度検出演算部10から求められるモータ8の回転速度と、前記速度指令手段が指定するモータ8の回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算部11と、速度制御ループ演算部11の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算部12とを具備し、整流回路4の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、速度制御ループ演算部11の出力結果の積分項を更新しない。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータ駆動制御装置に関し、特にモータ回転数速度を一定に制御するモータ駆動制御装置に関するものである。
従来、モータに対する耐環境性、低価格化、小型化、検出信号線の断線などに対する信頼性改善などの要求から、速度検出器センサレス制御が採用されており、モータの回転数速度を速度検出器なしで求めるために、モータに印加された電圧とモータ電流よりモータの速度起電力を推定し、その方向と大きさよりモータの回転数速度を推定する制御を行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−350489号公報
しかしながら、前記従来の制御において、省資源化および低コスト化の観点からインバータ回路の入力側のコンデンサを小さくした場合、整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して電圧が変動するために、モータの回転数速度を推定する推定演算部に誤差が生じ、モータ回転数速度を一定に制御できないという課題を有していた。
また、モータの回転数速度を推定する推定演算部の演算制度を向上させるためには、速度推定演算式が複雑になり、速度推定演算時間が大幅に長くなり、モータを安定して制御できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、モータの回転数速度を検出するセンサを追加することなく、また制御演算時間を大幅に長くする必要も無く、モータ回転数速度を一定に制御することができるモータ駆動制御装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のモータ駆動制御装置は、交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度制御ループ演算手段の出力結果の積分項を更新しないことを特徴としたものである。
これによって、モータの回転速度を推定する速度推定演算部に周期的誤差が発生する場合でも、モータ回転数速度を一定に制御することになるので、モータを安定して制御することができる。
また、交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記
モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度とを同値にすることを特徴としたものである。
これによって、モータの回転速度を推定する速度推定演算部に周期的誤差が発生する場合でも、モータ回転数速度を一定に制御することになるので、モータを安定して制御することができる。
本発明のモータ駆動制御装置は、モータ回転数速度を一定に制御することができるモータ駆動制御装置を提供することができる。
第1の発明のモータ駆動制御装置は、交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度制御ループ演算手段の出力結果の積分項を更新しないことにより、モータの回転数速度を推定する速度推定演算部に周期的誤差が発生する場合でも、モータ回転数速度を一定に制御することになるので、モータを安定して制御することができる。
第2の発明のモータ駆動制御装置は、交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度とを同値にすることにより、モータの回転数速度を推定する速度推定演算部に周期的誤差が発生する場合でも、モータ回転数速度を一定に制御することになるので、モータを安定して制御することができる。
第3の発明のモータ駆動制御装置は、速度検出演算手段が、モータの電流値に基づいて前記モータの回転速度を検出することにより、モータの回転数速度を推定する速度推定演算部に周期的誤差が発生する場合でも、モータ回転数速度を一定に制御することになるので、モータを安定して制御することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1であるモータ駆動制御装置を示す図である。
本実施の形態1のモータ駆動制御装置1は、交流電源2と、交流電源2に接続された2
mH以下の小容量のリアクタ3と、小容量のリアクタ3に接続された整流回路4と、整流回路4の出力間に並列に接続された0.4μF〜100μFの値をとる小容量のコンデンサ5と、整流回路4の出力に接続されたモータ8を駆動するインバータ回路7と、前記インバータ回路7を介して前記モータ8のモータ電流を制御することにより前記モータ8の回転速度を制御する制御部6を有している。9は前記モータ8に取付けられた負荷である。
図2は、本発明の実施の形態1である前記モータ駆動制御装置1の前記制御部6の構成を示すブロック図である。速度検出演算部10は前記モータ8に印加された電圧と前記モータ8に流れるモータ電流より前記モータ8の速度起電力を推定し、その方向と大きさより前記モータ8の回転数速度を推定し、モータの回転速度を出力する。速度制御ループ演算部11は前記モータ8の回転数を決定する速度指令信号と、前記速度検出演算部10から求められたモータの回転速度の差から比例・積分を実行する。電流制御ループ演算部12は前記速度制御ループ演算部11の出力を入力とし前記インバータ回路7を介して前記モータ8のモータ電流を制御する。
図3は、本発明の実施の形態1である前記モータ駆動制御装置1の前記整流回路4の出力電圧波形で、前記インバータ回路7の入力電圧となる。前記整流回路4の出力電圧は、前記整流回路4の出力間に並列に接続された小容量のコンデンサ5のコンデンサ容量が極めて小さいため電源周期に同期して電圧が変動し、Tdownの区間においては、電圧はゼロボルトまでダウンする。よって、Tdownの区間においては、前記モータ8の回転数速度を推定する前記速度検出演算部10に演算誤差が生じて、前期モータ8の回転数速度を一定に制御出来ない原因となっていた。
図4は、本発明の実施の形態1である前記制御部6プログラムのフローチャートである。前記整流回路4の出力電圧が、電源周期に同期してゼロボルトまでダウンするTdownの区間においては、今回の前記速度制御ループ演算部の出力結果を、前回の速度制御ループ演算部の積分項と同値にし、次に、電流制御ループ演算を演算する。
以上、説明したように、本発明の実施の形態1ではモータの回転速度が正確に求められない時には、前記速度制御ループ演算部11においては、比例・積分制御を行なわず、前回比例・積分制御された、前回の速度制御ループ演算部の積分項を、今回の速度制御ループ演算部の演算結果とするので、前記速度制御ループ演算部11の出力は、ほぼ一定となり、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2においては、図1、図2、図3は前記本発明の実施の形態1で説明したものと同一なので説明は省略する。
図5は、本発明の実施の形態2である前記制御部6プログラムのフローチャートである。前記整流回路4の出力電圧が、電源周期に同期してゼロボルトまでダウンするTdownの区間においては、前記記速度検出演算部10から求められたモータの回転速度を速度指令信号と同値にして、前記速度制御ループ演算部11を実行し、次に、電流制御ループ演算を演算する。
以上、説明したように、本発明の実施の形態2ではモータの回転速度が正確に求められない時には、モータの回転速度を速度指令信号と同値とするので、前記速度制御ループ演算部11の出力は、一定となり、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3においては、図1、図2、図3は前記本発明の実施の形態1で説明したものと同一なので説明は省略する。
図6は、本発明の実施の形態3である前記制御部6プログラムのフローチャートである。前記整流回路4の出力電圧が、電源周期に同期してゼロボルトまでダウンするTdownの区間においては、前記速度制御ループ演算部11の演算を停止させ、前記電流制御ループ演算部12だけ演算する。
以上、説明したように、本発明の実施の形態3ではモータの回転速度が正確に求められない時には、前記速度制御ループ演算部11を停止するので、前記電流制御ループ演算部12の入力は一定のままのため、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4においては、図2、図4は前記本発明の実施の形態1で説明したものと同一なので説明は省略する。
図7は、本発明の実施の形態4であるモータ駆動制御装置を示す図である。
この実施の形態4のモータ駆動制御装置16は、交流電源2と、交流電源2に接続された小容量のリアクタ3と、小容量のリアクタ3に接続された昇圧コンバータ回路13と、昇圧コンバータ回路13の出力間に接続された小容量のコンデンサ14、15と、昇圧コンバータ回路13の出力に接続されたモータ8を駆動するインバータ回路7と、前記インバータ回路7を介して前記モータ8のモータ電流を制御することにより前記モータ8の回転速度を制御する制御部6を有している。9は前記モータ8に取付けられた負荷である。
図8は、本発明の実施の形態4である前記モータ駆動制御装置16の昇圧コンバータ回路13の出力電圧波形で、前記インバータ回路7の入力電圧となる。昇圧コンバータ回路13の出力電圧は、昇圧コンバータ回路13の出力間に接続された小容量のコンデンサ14、15のコンデンサ容量が極めて小さいため電源周期に同期して電圧が変動し、Tdownの区間においては、電圧はゼロボルトまでダウンする。よって、Tdownの区間においては、前記モータ8の回転数速度を推定する前記速度検出演算部10に演算誤差が生じて、前期モータ8の回転数速度を一定に制御出来ない原因となっていた。
以上、説明したように、本発明の実施の形態1ではモータの回転速度が正確に求められない時には、前記速度制御ループ演算部11においては、比例・積分制御を行なわず、前回比例・積分制御された、前回の速度制御ループ演算部の積分項を、今回の速度制御ループ演算部の演算結果とするので、前記速度制御ループ演算部11の出力は、ほぼ一定となり、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5においては、図2、図5は前記本発明の実施の形態2で説明したものと同一なので説明は省略する。さらに、図7、図8は前記本発明の実施の形態4で説明したものと同一なので説明は省略する。
以上、説明したように、本発明の実施の形態5ではモータの回転速度が正確に求められない時には、モータの回転速度を速度指令信号と同値とするので、前記速度制御ループ演算部11の出力は、一定となり、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
(実施の形態6)
本発明の実施の形態6においては、図2、図6は前記本発明の実施の形態3で説明したものと同一なので説明は省略する。さらに、図7、図8は前記本発明の実施の形態4で説明したものと同一なので説明は省略する。
以上、説明したように、本発明の実施の形態3ではモータの回転速度が正確に求められない時には、前記速度制御ループ演算部11を停止するので、前記電流制御ループ演算部12の入力は一定のままのため、制御性能を低下することなく前記モータ8をなめらかに駆動出来る。
以上のように、本発明にかかるモータ駆動制御装置はインバータ回路の入力側のコンデンサを小さくして、インバータ回路の入力電圧が電源周期に同期して電圧が変動することにより、モータの回転数速度を推定する速度推定演算部に誤差が生じても、モータの回転数速度を検出するセンサを追加することなく、制御演算時間を大幅に長くする必要もなく、モータ回転数速度を一定に制御するモータ駆動制御装置を得ることができる極めて有用なものである。
本発明の実施の形態1、2、3におけるモータ駆動制御装置の構成図 本発明の実施の形態1、2、3、4、5、6における制御を示すブロック図 本発明の実施の形態1、2、3における整流回路の出力電圧波形図 本発明の実施の形態1、4におけるフローチャート 本発明の実施の形態2、5におけるフローチャート 本発明の実施の形態3、6におけるフローチャート 本発明の実施の形態4、5、6におけるモータ駆動制御装置の構成図 本発明の実施の形態4、5、6における昇圧コンバータ回路の出力電圧波形図
符号の説明
1 モータ駆動制御装置
2 交流電源
3 リアクタ
4 整流回路
5 コンデンサ
6 制御部
7 インバータ回路
8 モータ
9 負荷
10 速度検出演算部
11 速度制御ループ演算部
12 電流制御ループ演算部
13 昇圧コンバータ回路
14、15 コンデンサ
16 モータ駆動制御装置

Claims (3)

  1. 交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度制御ループ演算手段の出力結果の積分項を更新しないことを特徴とするモータ駆動制御装置。
  2. 交流電源を入力とする整流回路と、前記整流回路の出力間に接続された小容量のコンデンサと、前記小容量のコンデンサに接続されたインバータ回路と、前記インバータ回路に接続されたモータと、前記モータの回転速度を検出する速度検出演算手段と、前記モータへ回転速度を指定する速度指令手段と、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度との差から比例・積分を実行する速度制御ループ演算手段と、前記速度制御ループ演算手段の出力値を入力値として、PWM信号を出力する電流制御ループ演算手段とを具備し、前記整流回路の出力電圧が、電源周期に同期して降下する時は、前記速度検出演算手段から求められる前記モータの回転速度と、前記速度指令手段が指定する前記モータの回転速度とを同値にすることを特徴とするモータ駆動制御装置。
  3. 速度検出演算手段が、モータの電流値に基づいて前記モータの回転速度を検出することを特徴とする請求項1または2に記載のモータ駆動制御装置。
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