JP2007104779A - 電流オフセット調整方法とそれを用いた電力変換装置。 - Google Patents
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Abstract
【課題】電流検出オフセット調整が精度良くできるの電力変換器(コンバータ)を提供する。
【解決手段】電源1と電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器5と電源に接続され独立にON,OFFできる半導体スイッチ3と半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサ4と半導体スイッチに流れる電流を検出する電流検出器6とを備えたPWMコンバータにおいて、電流検出器の出力のオフセット調整を、電圧位相検出器の位相情報に基づいて電流が流れない期間Aを検出して行う。
【選択図】図1
【解決手段】電源1と電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器5と電源に接続され独立にON,OFFできる半導体スイッチ3と半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサ4と半導体スイッチに流れる電流を検出する電流検出器6とを備えたPWMコンバータにおいて、電流検出器の出力のオフセット調整を、電圧位相検出器の位相情報に基づいて電流が流れない期間Aを検出して行う。
【選択図】図1
Description
本発明は、PWMコンバータにおいて入力電流を検出する電流検出器のオフセット調整に関する。
従来の電流オフセット調整については、インバータにおいては,モータを駆動していないベースブロック状態の時に電流検出器のオフセット調整を行う方法が一般的である。
図3は従来の電流オフセット調整方法を示すインバータ駆動のブロック図である。図3に示すようなインバータの構成では、電流検出器6はスイッチ群32と負荷モータ10の間に配設されている。従って、電流の流れていない期間(例えば、インバータを運転していない期間で、今後これをベースブロック期間と呼ぶ)に電流検出器6の検出値を、インバータの直流母線から電源回路8を介して電源を入力して動作する制御コントローラ11にて取り込み、ゼロとの偏差をオフセット値として、スイッチ駆動回路13に反映させて補正することが可能である。
図3は従来の電流オフセット調整方法を示すインバータ駆動のブロック図である。図3に示すようなインバータの構成では、電流検出器6はスイッチ群32と負荷モータ10の間に配設されている。従って、電流の流れていない期間(例えば、インバータを運転していない期間で、今後これをベースブロック期間と呼ぶ)に電流検出器6の検出値を、インバータの直流母線から電源回路8を介して電源を入力して動作する制御コントローラ11にて取り込み、ゼロとの偏差をオフセット値として、スイッチ駆動回路13に反映させて補正することが可能である。
また、モータ運転中に電流検出のオフセット調整を行う方法としては,モータ出力電流をトルク成分(q軸)と励磁成分(d軸)に分離し、d軸成分と制御コントローラ内部で演算した電圧位相指令からオフセット量を推定している(例えば、特許文献1参照)。
このように、従来の電流検出器のオフセット調整方法は、インバータが駆動していない場合にオフセット調整を行うか、又は、電流検出結果とコントローラ内部の指令値から推定するといった方法を用いている。
国際公開第00/14866号パンフレット(27頁、図1)
このように、従来の電流検出器のオフセット調整方法は、インバータが駆動していない場合にオフセット調整を行うか、又は、電流検出結果とコントローラ内部の指令値から推定するといった方法を用いている。
しかしながら、従来の電流検出器のオフセット調整方法のうち,モータを駆動していないベースブロック状態の時に電流検出器のオフセット調整を行う方法は、インバータでは最も簡単で有効な手段であるが、電源と常に接続されているPWMコンバータの入力電流検出回路のオフセット調整には適用できない。つまりPWMコンバータでは、運転をしていない場合でも、直流母線から制御コントローラの電源を作成している場合は電流がわずかに流れているので、この方法は適用できないという問題がある。
また、特許文献1の方法では、PWMコンバータにも適用可能であるが、制御コントローラ内部で演算した電圧位相指令から推定しているため、推定誤差が発生してしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、常に電源に接続されたPWMコンバータにおいても精度良く電流検出器のオフセット調整を行うことが可能な電流オフセット調整方法とそれを用いた電力変換装置を提供することを目的とする。
また、特許文献1の方法では、PWMコンバータにも適用可能であるが、制御コントローラ内部で演算した電圧位相指令から推定しているため、推定誤差が発生してしまうという問題がある。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、常に電源に接続されたPWMコンバータにおいても精度良く電流検出器のオフセット調整を行うことが可能な電流オフセット調整方法とそれを用いた電力変換装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、請求項1に記載の発明は、電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器と、前記電源に接続され独立にオン、オフできる半導体スイッチと、前記半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサと、前記半導体スイッチに流れる電流を検出する電流検出器とを備えたPWM(パルス幅変調方式)コンバータにおいて、前記電流検出器の出力のオフセット調整を,前記電圧位相検出器の入力位相θin検出により電流が流れていない期間Aを検出し、該期間Aにてオフセット調整を行うことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器と、前記電源に接続され独立にオン、オフできる半導体スイッチと、前記半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサと、前記半導体スイッチを流れる電流を検出する電流検出器とを備えたPWM(パルス幅変調方式)コンバータにおいて、入力位相θinの検出により電流の流れていない期間Aを検出する電圧位相検出器と、前記電圧位相検出器により検出された期間Aにて電流オフセット調整を行う制御コントローラを備えたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器と、前記電源に接続され独立にオン、オフできる半導体スイッチと、前記半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサと、前記半導体スイッチを流れる電流を検出する電流検出器とを備えたPWM(パルス幅変調方式)コンバータにおいて、入力位相θinの検出により電流の流れていない期間Aを検出する電圧位相検出器と、前記電圧位相検出器により検出された期間Aにて電流オフセット調整を行う制御コントローラを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、常に電源に接続されたPWMコンバータにおいて、電源電圧の位相情報に基づき電流が流れていない期間Aを検出できるので、期間Aにてオフセット調整を行うことで、精度良く電流検出器のオフセット調整を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の電流検出器のオフセット調整方法のブロック図である。
図において、三相交流電源1は電力変換装置(この場合はコンバータ)のスイッチ群3(半導体スイッチSpr〜Snt,フライホイールダイオードDpr〜Dntから構成される)により、交流電圧から直流電圧に変換され、電解コンデンサ4により平滑される。この例では半導体スイッチSpr〜Sntは、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)を用いているが、各スイッチ独立にON、OFF可能であれば何でもかまわない。
三相交流電源1とスイッチ群3の間には、スイッチ群3のスイッチングノイズが電源1へ流出するのを除去する目的とスイッチ群3を構成する半導体スイッチSpr〜SntのON,OFFによって引き起こされる電源の線間短絡時の電源陥没を抑制する為入力フィルタ2が挿入される。
制御コントローラ11には、電源1の入力電圧位相を検出する入力電圧位相検出器5の出力θin、入力電流を検出するための電流検出器6の出力Ir,Is,It、電解コンデンサ4で平滑された直流母線電圧を検出する直流電圧検出器7の出力Vdcと、PWMコンバータの出力であるP,N端子間の電圧指令Vdc_refが入力される。制御コントローラ11では、これらの入力情報を基にスイッチ駆動時間演算器12によりスイッチ駆動時間が演算され、スイッチ駆動回路13によりスイッチ駆動信号Gpr〜Gntがスイッチ群3に伝えられる。
図において、三相交流電源1は電力変換装置(この場合はコンバータ)のスイッチ群3(半導体スイッチSpr〜Snt,フライホイールダイオードDpr〜Dntから構成される)により、交流電圧から直流電圧に変換され、電解コンデンサ4により平滑される。この例では半導体スイッチSpr〜Sntは、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)を用いているが、各スイッチ独立にON、OFF可能であれば何でもかまわない。
三相交流電源1とスイッチ群3の間には、スイッチ群3のスイッチングノイズが電源1へ流出するのを除去する目的とスイッチ群3を構成する半導体スイッチSpr〜SntのON,OFFによって引き起こされる電源の線間短絡時の電源陥没を抑制する為入力フィルタ2が挿入される。
制御コントローラ11には、電源1の入力電圧位相を検出する入力電圧位相検出器5の出力θin、入力電流を検出するための電流検出器6の出力Ir,Is,It、電解コンデンサ4で平滑された直流母線電圧を検出する直流電圧検出器7の出力Vdcと、PWMコンバータの出力であるP,N端子間の電圧指令Vdc_refが入力される。制御コントローラ11では、これらの入力情報を基にスイッチ駆動時間演算器12によりスイッチ駆動時間が演算され、スイッチ駆動回路13によりスイッチ駆動信号Gpr〜Gntがスイッチ群3に伝えられる。
ここで、電流検出器6は、一般にホール素子やシャント抵抗などにより電流を電圧に変換し、ADコンバータなどを用いディジタル値に変換して制御コントローラで演算される。また、これらの検出回路にはオペアンプなどの増幅回路が用いられることが一般的である。これら電流検出器6と検出回路には、電圧のオフセットが重畳されることがあり、精度良い制御を行う為には、オフセット調整が必要となる。
図1に示すPWMコンバータで従来と同様の電流検出器のオフセット調整を行う場合を考えると、PWMコンバータがベースブロック期間であっても、直流母線電圧から電源回路8により制御コントローラ11へ供給される電力が消費されている。
図2は、PWMコンバータがベースブロック期間での電源1の線間電圧Vrs、Vst、Vtrと入力電流Ir,Is,Itを示している。PWMコンバータがベースブロック期間であっても、パルス状の電流が電源回路8の消費電力に応じて流れていることが分かる。このようにPWMコンバータでは、ベースブロック期間であっても入力電流Ir,Is,Itが流れている為、従来例のようなオフセット調整では、精度良く補正ができない。
図2に示すようなパルス状の電流は、三相交流電源電圧が直流母線電圧より高い場合に、スイッチ群3のフライホイールダイオードDpr〜Dntを介して電解コンデンサ4に流れ込む。本発明では、入力電圧位相検出器5により入力電圧位相θinを検出し、図2に示す電流が流れていない期間Aを検出し、電流検出のオフセット調整は、期間Aにて実施する。
図1に示すPWMコンバータで従来と同様の電流検出器のオフセット調整を行う場合を考えると、PWMコンバータがベースブロック期間であっても、直流母線電圧から電源回路8により制御コントローラ11へ供給される電力が消費されている。
図2は、PWMコンバータがベースブロック期間での電源1の線間電圧Vrs、Vst、Vtrと入力電流Ir,Is,Itを示している。PWMコンバータがベースブロック期間であっても、パルス状の電流が電源回路8の消費電力に応じて流れていることが分かる。このようにPWMコンバータでは、ベースブロック期間であっても入力電流Ir,Is,Itが流れている為、従来例のようなオフセット調整では、精度良く補正ができない。
図2に示すようなパルス状の電流は、三相交流電源電圧が直流母線電圧より高い場合に、スイッチ群3のフライホイールダイオードDpr〜Dntを介して電解コンデンサ4に流れ込む。本発明では、入力電圧位相検出器5により入力電圧位相θinを検出し、図2に示す電流が流れていない期間Aを検出し、電流検出のオフセット調整は、期間Aにて実施する。
このように、常に電源と接続されたPWMコンバータにおいても、電流が流れていない期間を検出可能なので、精度良く電流検出オフセット調整が可能となる。
本実施例は、PWMコンバータについて記述したが、交流電圧を直流に変換する電力変換装置で入力電流検出を行う機器には、容易に展開可能である(例えば、120度通電形コンバータ等)。
また、本実施例は三相交流電源の場合を説明しているが、単相入力形の電力変換装置にも容易に展開可能な技術である。
また、本実施例は三相交流電源の場合を説明しているが、単相入力形の電力変換装置にも容易に展開可能な技術である。
1 三相交流電源
2 入力フィルタ
3 スイッチ郡
31 入力側ダイオードブリッジ
32 出力側スイッチ郡
4 電解コンデンサ
5 電圧位相検出器
6 電流検出器
7 直流電圧検出器
8 電源回路
10 負荷モータ
11 制御コントローラ
12 スイッチ駆動時間演算器
13 スイッチ駆動回路
2 入力フィルタ
3 スイッチ郡
31 入力側ダイオードブリッジ
32 出力側スイッチ郡
4 電解コンデンサ
5 電圧位相検出器
6 電流検出器
7 直流電圧検出器
8 電源回路
10 負荷モータ
11 制御コントローラ
12 スイッチ駆動時間演算器
13 スイッチ駆動回路
Claims (2)
- 電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器と、前記電源に接続され独立にオン、オフできる半導体スイッチと、前記半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサと、前記半導体スイッチに流れる電流を検出する電流検出器とを備えたPWM(パルス幅変調方式)コンバータにおいて,
前記電流検出器の出力のオフセット調整を、前記電圧位相検出器の入力位相θin検出により電流が流れていない期間Aを検出し、該期間Aにてオフセット調整を行うことを特徴とする電流オフセット調整方法。 - 電源の電圧位相を検出する電圧位相検出器と、前記電源に接続され独立にオン、オフできる半導体スイッチと、前記半導体スイッチにより整流された電圧を平滑するコンデンサと、前記半導体スイッチを流れる電流を検出する電流検出器とを備えたPWM(パルス幅変調方式)コンバータにおいて、
入力位相θinの検出により電流の流れていない期間Aを検出する電圧位相検出器と、前記電圧位相検出器により検出された期間Aにて電流オフセット調整を行う制御コントローラを備えたことを特徴とする電力変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289963A JP2007104779A (ja) | 2005-10-03 | 2005-10-03 | 電流オフセット調整方法とそれを用いた電力変換装置。 |
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Publications (1)
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ID=38031156
Family Applications (1)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007104779A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012151969A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Daikin Ind Ltd | 電力変換装置 |
JPWO2020066027A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2021-06-10 | 三菱電機株式会社 | 直流電源装置、モータ駆動装置、送風機、圧縮機及び空気調和機 |
-
2005
- 2005-10-03 JP JP2005289963A patent/JP2007104779A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20071127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |