JP2007158464A - 圧電発振器 - Google Patents

圧電発振器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007158464A
JP2007158464A JP2005347142A JP2005347142A JP2007158464A JP 2007158464 A JP2007158464 A JP 2007158464A JP 2005347142 A JP2005347142 A JP 2005347142A JP 2005347142 A JP2005347142 A JP 2005347142A JP 2007158464 A JP2007158464 A JP 2007158464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
space
circuit element
package body
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005347142A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Fukiharu
栄一 吹春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Crystal Device Corp
Original Assignee
Kyocera Crystal Device Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Crystal Device Corp filed Critical Kyocera Crystal Device Corp
Priority to JP2005347142A priority Critical patent/JP2007158464A/ja
Publication of JP2007158464A publication Critical patent/JP2007158464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

【課題】集積回路素子の稼働により瞬間的な熱変動が生じた場合に、集積回路素子自体の温度と圧電振動素子の温度とを短時間で一致可能な圧電発振器を提供することにある。
【解決手段】第1の基板には凹形状の第1の空間部が形成され、第1の空間部内には圧電振動素子が搭載されており、蓋体により第1の空間部を気密封止した第1のパッケージ体と、第2の基板には凹形状の第2の空間部が形成され、第2の空間部内には少なくとも発振回路が内蔵された集積回路素子が配置された第2のパッケージ体とが重ねて配置され、第1のパッケージ体と第2のパッケージ体とを機械的及び電気的に接続固着してなる圧電発振器において、集積回路素子が配置された第2の空間部内面と第1の基板の他方の主面とにより囲われた空間内に、第2のパッケージ体を構成する物質より熱伝導率が高い熱硬化性ペーストが充填されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯用通信機器等の電子機器に用いられる圧電発振器に関するものであり、特に圧電発振器内に搭載される集積回路素子内に温度補償回路を内蔵し、環境温度変化による発振周波数変化量を補償する圧電発振器に関する。
従来から、携帯用の通信機器等の電子機器には電子部品として圧電発振器が使用されており、その圧電発振器の一つとして、電子機器の基準周波数信号発生源として温度補償回路を内蔵した温度補償型の圧電発振器(TCXO)が用いられている。
かかる従来の温度補償型圧電発振器としては、例えば図5に示す如く、第1の基板102の上下面に第1、第2の空間部110、120を有する第1のパッケージ体101の上面の第1の空間部110内に、圧電振動素子112を実装して気密封止し、且つ前記第2の空間部120内に、圧電振動素子112の温度補償を行なうため集積回路素子137を収容してなる温度補償型の圧電発振器であって、第2の空間部120の内表面に、集積回路素子137を保護するための樹脂138を充填した圧電発振器が開示してある。図5はその断面図である。
上述の構造により、第1のパッケージ体101の表面に圧電振動素子112を実装し、底面側に集積回路素子137を実装しているため、表面面積の小さい小型の圧電発振器ができる。また、圧電振動素子112と集積回路素子137とを全く異なる領域に収容することができるため、圧電振動素子112の発振動作を長期にわたり安定化させることができる。また、圧電振動素子112の発振特性の不良を製造工程中に簡単に検出できるため、集積回路素子137の無駄な消費、無駄な製造工程の未実施により、安価な圧電発振器となる。また、第1のパッケージ体101の表面に圧電振動素子112を実装した後に、集積回路素子137を実装しているので、圧電振動素子112の周波数安定化のために行なう熱処理が、集積回路素子137に印加されず、集積回路素子137の動作信頼性や接続信頼性を高めることができる。
上述したような圧電発振器は、以下に開示の先行技術文献に記載されている。
特開1999−333858号公報 特開2000−138553号公報
なお、出願人は前記した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を、本件出願時までに発見するに至らなかった。
しかしながら、上述したような従来の圧電発振器では、第1の基板102を挟んで一方の主面上に圧電振動素子112が実装され、他方の主面上に集積回路素子137をフリップチップ実装し、且つ集積回路素子137が実装されている第2の空間部内には樹脂138が充填されている構造のために、主に樹脂138に集積回路素子137が発する熱が伝わるが、樹脂138の第2の空間部120開口部に露出している面積が広いので、開口部に露出している樹脂表面からの放熱が生じてしまい、集積回路素子137からの熱がパッケージ体101に精確に伝達しない。又、この樹脂138は熱を伝える機能が著しく低いために、集積回路素子137周囲のみに熱が集中してしまう可能性がある。このことにより、集積回路素子内に内蔵された温度補償回路を構成する感温素子が感知する温度と、実際の圧電振動素子112の温度との間に双方の温度が同一とならない、又は同一となるために時間がかかり、このことから温度補償回路による温度補償精度が低下してしまうおそれがある。
特に集積回路素子の稼働に伴う瞬間的な発熱による熱変動が生じた場合に、上述した温度差が大きくなる傾向があり、更に、圧電発振器自体の小型化が進むにつれ、集積回路素子の大きさが圧電発振器全体の大きさに対して占める割合が高くなり、且つ集積回路素子を搭載する第2の空間部を囲繞する第2の側壁部も薄くなる形態であるために、より第2の空間部開口部からの放熱が顕著となり、更に集積回路素子内に内蔵された温度補償回路を構成する感温素子が感知する温度と、実際の圧電振動素子の温度との差が大きくなる傾向がある。
本発明は上記課題を鑑み発明されたものであり、その目的は、フリップチップ実装される集積回路素子を有する圧電発振器において、集積回路素子からの瞬間的な発熱による熱変動が生じた場合においても、集積回路素子内に内蔵された感温素子が感じる温度と、圧電振動素子周囲の温度とを短時間に一致可能な圧電発振器を提供することにある。
本発明の圧電発振器は、絶縁性の第1の基板の一方の主面には凹形状の第1の空間部が形成され、該第1の空間部内には圧電振動素子が搭載され、該圧電振動素子は該第1の基板の他方の主面に形成した第1のパッケージ接続用端子と電気的に接続されており、且つ蓋体を該第1の空間部開口部に被せて該第1の空間部を気密封止した第1のパッケージ体と、
絶縁性の第2の基板の一方の主面には凹形状の第2の空間部が形成され、該第2の空間部内には少なくとも発振回路が内蔵された集積回路素子が配置且つ樹脂により固定され、該集積回路素子は該第2の空間部を囲繞する枠壁の頂面に形成した第2のパッケージ接続用端子と電気的に接続されており、更に該集積回路素子は該第2の基板の他方の主面に形成した外部接続電極端子とも電気的に接続された第2のパッケージ体とが重ねて配置されており、該第1のパッケージ接続用端子と該第2のパッケージ接続用端子とを機械的及び電気的に接続固着してなる圧電発振器において、
該集積回路素子が配置された該第2の空間部内面と該第1の基板の他方の主面とにより囲われた空間内に、該第2のパッケージ体を構成する物質より熱伝導率が高い熱硬化性ペーストが充填されていることを特徴とする。
本発明の圧電発振器によれば、集積回路素子が配置された該第2の空間部内面と該第1の基板の他方の主面とにより囲われた空間内に、該第2のパッケージ体を構成する物質より熱伝導率が高い熱硬化性ペーストが充填されていることにより、集積回路素子から発した熱を、熱伝導率が高い熱硬化性ペーストを介して、第2のパッケージ体への熱伝導を極力抑えた形態で圧電振動素子へ短時間に伝導するので、特に集積回路素子の稼働に伴う瞬間的熱変動による圧電振動素子と集積回路素子内の温度補償回路を構成する感温素子の感知温度差を小さくすることが可能となり、圧電発振器としての周波数温度補償精度を高く維持することができる。
又、熱硬化性ペーストはほとんど発振器外に露出していないので、熱硬化性ペーストに伝わった熱はスムーズに第1のパッケージ体に伝わり、第1のパッケージ体内の圧電振動素子及びその周囲の空間を加熱する作用によっても、圧電振動素子と集積回路素子内の温度補償回路を構成する感温素子の感知温度差を小さくすることが可能となり、圧電発振器としての周波数温度補償精度を高く維持することができる。
因って、本発明により、従来に比べ周波数温度補償精度が高く、且つ小型化が可能な圧電発振器を提供できる効果を奏する。
以下、本発明を添付した各図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図においての同一の符号は同じ対象を示すものとし、各図では、説明を明りょうにするため構造体の一部を図示せず、また図示したものの寸法も一部誇張して図示している。
図1は、本発明に係る圧電発振器を例に示した断面図である。また、図2は、図1に図示した圧電発振器のうち、第2のパッケージ体部分を第1のパッケージ体側からみた平面図である。更に図3は、図1に図示した圧電発振器のうち、第1のパッケージ体部分を第2のパッケージ体側みた平面図である。
図1に示すように、本発明に係る圧電発振器は、集積回路素子37を収容する第2の空間部20と、この第2の空間部20内の底面に集積回路素子37を搭載するための素子接続用電極端子が形成されている第2のパッケージ体11と、搭載面側に基板接続用電極端子が形成されている集積回路素子37と、前記第2の空間部20を覆うように配置される内部に圧電振動素子12を収容した第1のパッケージ体1とから主に構成されている。更に第1のパッケージ体の底面の裏側、つまり第2パッケージ体11と接する面には、第2パッケージ体11の枠壁6と接続するために第2のパッケージ接続用端子18が形成されている。
また、第2のパッケージ体の底部を構成する第2の基板5の底面の裏側、つまり、外部の電子機器(図示せず)のマザーボード(実装基板)等と向かい合う面には外部接続用電極端子9が設けられている。また、第2の空間部20を囲い側面となる第2の枠壁6、第2の枠壁6の外側面には複数個の書込制御端子7が形成されている。更に第2の枠壁6の第2の空間部20開口側上面には、第1のパッケージ体1と機械的及び電気的に接続するための第1のパッケージ接続用端子19が形成されている。
第1のパッケージ体1は、例えば、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミックス材料から成る第1の基板2、第1の基板2と同様のセラミック材料から成る第1の枠壁3より成り、第1の基板2の表主面の辺縁部に第1の枠壁3を取着させ、第1の枠壁3で囲繞された第1の空間部10には、第1の空間部10内の底面を構成する第1の基板2の一方の主面に形成された圧電素子接続用電極パッドに導電性接着剤を介して圧電振動素子12が実装されており、その第1の枠壁3の第1の空間部10開口側端面上に42アロイやコバール又はリン青銅等から成る蓋体4を載置し固着して、圧電振動素子12を気密封止している。
尚、第1のパッケージ体1の第1の空間部10に収容される圧電振動素子12は、例えば圧電振動素子12を構成する材料として水晶を用いる場合では、人工水晶体より所定のカットアングルで切り出され、外形加工を施された平板状の水晶片の両主面に、一対の励振用電極等の各種電極膜を被着・形成してなり、外部からの変動電圧が一対の励振用電極を介して水晶片に印加されると、所定の周波数モードで振動を起こす。
また、第2のパッケージ体11は第1のパッケージ体1と同様に、ガラス−セラミック、アルミナセラミックス等のセラミックス材料から成る第2の基板5、第2の基板5と同様のセラミック材料から成る第2の枠壁6より成り、第2の基板5の主面の辺縁部には、第2の枠壁6が形成され、また、第2の基板5の他方の主面の端面四隅には外部接続用電極端子9が形成されている。この第2の基板5で囲繞された第2の空間部20内底面には、フリップチップ型の集積回路素子37が配置されており、この集積回路素子37は導電性の接合材を介して第2の基板5の他方の主面上に形成されている外部接続用電極パッド9に接続されている。
この集積回路素子37にはその回路形成面に、圧電振動素子12の環境温度状態を検知するための感温素子、圧電振動素子12の温度特性データを有するメモリ回路、検知した温度データに基づいて圧電振動素子12の周波数特性を温度変化に応じて補償する温度補償回路、温度補償回路に接続されて所定の発振出力信号を生成する発振回路等が設けられており、発振回路で生成された発振出力信号は、外部接続用接続端子9を介して外部に出力された後、例えば電子機器のクロック信号等の基準信号として利用されることとなる。
ここで本発明の特徴部分は、図1に図示するように、集積回路素子37が搭載される第2の空間部20内に集積回路素子37の全面を覆うように、熱伝導率が代2のパッケージ体を構成するセラミックス材よりも高い熱硬化性ペースト39を塗布し、その後塗布された熱硬化性ペースト39に接触するように第1のパッケージ体1を第2のパッケージ体11に重ねて配置し、第1のパッケージ接続用端子19と第2のパッケージ接続用端子18とを機械的及び電気的に接合すると平行して熱硬化性ペースト39が加熱硬化されて形成されていることにある。集積回路素子37が配置された第2の空間部20内面と第1の基板2の他方の主面とにより囲われた空間内を、第2のパッケージ体11を構成する物質より熱伝導率が高い熱硬化性ペースト39により充填し固化されていることにより、集積回路素子37から発した熱の大部分を、熱伝導率が比較的高い熱硬化性ペースト39を介して圧電振動素子12へ短時間で伝導するので、特に集積回路素子37の稼働に伴う瞬間的熱変動による圧電振動素子12と集積回路素子37内の温度補償回路を構成する感温素子の感知温度差を小さくすることが可能となり、圧電発振器としての周波数温度補償精度を高く維持することができる。本実施例で用いる熱硬化性ペースト39は、熱伝導率が15〜25(W/mk)程度のものを使用しており、第2のパッケージ体11を構成するセラミック材料の熱伝導率は14(W/mk)程度であるため、集積回路素子から発した熱の大部分は熱硬化性ペーストを介して第1のパッケージ体1へ伝導する。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。例えば、上述の実施形態においては、半導体部品37の周囲を熱硬化性ペースト39の樹脂で被っているが、更に熱伝導性を高めるために図4に示すように第1の基板2の底面の裏側に平板状の伝熱用金属体40を配置しても構わない。この場合も本発明の技術的範囲に含まれることは言うまでも無い。
図1は、本発明にかかる圧電発振器の一実施形態を示した概略断面図である。 図2は、図1に図示した圧電発振器のうち、第2のパッケージ体部分を第1のパッケージ体側からみた平面図である。 図3は、図1に図示した圧電発振器のうち、第1のパッケージ体部分を第2のパッケージ体側みた平面図である。 図4は、本発明にかかる圧電発振器の他の実施形態について、圧電発振器を構成する第1のパッケージ体を第2のパッケージ側からみた平面図である。 図5は、従来の圧電発振器の概略断面図である。
符号の説明
1・・・第1のパッケージ体
2・・・第1の基板
3・・・第1の枠壁
4・・・蓋体
5・・・第2の基板
6・・・第2の枠壁
7・・・書込制御端子
9・・・外部接続用電極端子
10・・・第2の空間部
11・・・第2のパッケージ体
12・・・圧電振動素子
18・・・第2のパッケージ接続用端子
19・・・第1のパッケージ接続用端子
20・・・第2の空間部
37・・・集積回路素子
39・・・熱硬化性ペースト
40・・・伝熱用電極

Claims (1)

  1. 絶縁性の第1の基板の一方の主面には凹形状の第1の空間部が形成され、該第1の空間部内には圧電振動素子が搭載され、該圧電振動素子は該第1の基板の他方の主面に形成した第1のパッケージ接続用端子と電気的に接続されており、且つ蓋体を該第1の空間部開口部に被せて該第1の空間部を気密封止した第1のパッケージ体と、
    絶縁性の第2の基板の一方の主面には凹形状の第2の空間部が形成され、該第2の空間部内には少なくとも発振回路が内蔵された集積回路素子が配置且つ樹脂により固定され、該集積回路素子は該第2の空間部を囲繞する枠壁の頂面に形成した第2のパッケージ接続用端子と電気的に接続されており、更に該集積回路素子は該第2の基板の他方の主面に形成した外部接続電極端子とも電気的に接続された第2のパッケージ体とが重ねて配置されており、該第1のパッケージ接続用端子と該第2のパッケージ接続用端子とを機械的及び電気的に接続固着してなる圧電発振器において、
    該集積回路素子が配置された該第2の空間部内面と該第1の基板の他方の主面とにより囲われた空間内に、該第2のパッケージ体を構成する物質より熱伝導率が高い熱硬化性ペーストが充填されていることを特徴とする圧電発振器。
JP2005347142A 2005-11-30 2005-11-30 圧電発振器 Pending JP2007158464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005347142A JP2007158464A (ja) 2005-11-30 2005-11-30 圧電発振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005347142A JP2007158464A (ja) 2005-11-30 2005-11-30 圧電発振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007158464A true JP2007158464A (ja) 2007-06-21

Family

ID=38242288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005347142A Pending JP2007158464A (ja) 2005-11-30 2005-11-30 圧電発振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007158464A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010124022A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用とした温度補償水晶発振器
JP2016012937A (ja) * 2011-02-14 2016-01-21 クアルコム,インコーポレイテッド 非温度補償型水晶基準器を用いたワイヤレスチップセット

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122937A (ja) * 1993-10-25 1995-05-12 Seiko Epson Corp 圧電発振器
WO2000033455A1 (fr) * 1998-12-02 2000-06-08 Seiko Epson Corporation Dispositif piezo-electrique et son procédé de fabrication
JP2000196361A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Toyo Commun Equip Co Ltd 高安定圧電発振器の構造
JP2002374127A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Seiko Epson Corp 圧電発振器
JP2003110363A (ja) * 2001-07-27 2003-04-11 Tokyo Denpa Co Ltd 水晶発振器、及び水晶発振器の製造方法
JP2003258554A (ja) * 2002-02-28 2003-09-12 Kinseki Ltd 温度補償型圧電発振器
JP2004007252A (ja) * 2002-05-31 2004-01-08 Toyo Commun Equip Co Ltd 薄型高安定圧電発振器及び導電接続部材
JP2004112031A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 実装基板の製造方法及び表面実装型の水晶発振器
JP2004166230A (ja) * 2002-10-23 2004-06-10 Seiko Epson Corp 圧電発振器及び圧電発振器を利用した携帯電話装置および圧電発振器を利用した電子機器
JP2004180012A (ja) * 2002-11-27 2004-06-24 Seiko Epson Corp 圧電発振器、及びその製造方法、並びに圧電発振器を利用した携帯電話装置、電子機器
JP2005151537A (ja) * 2003-10-24 2005-06-09 Seiko Epson Corp 圧電発振器および電子機器並びに圧電発振器の製造方法

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07122937A (ja) * 1993-10-25 1995-05-12 Seiko Epson Corp 圧電発振器
WO2000033455A1 (fr) * 1998-12-02 2000-06-08 Seiko Epson Corporation Dispositif piezo-electrique et son procédé de fabrication
JP2000196361A (ja) * 1998-12-28 2000-07-14 Toyo Commun Equip Co Ltd 高安定圧電発振器の構造
JP2002374127A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Seiko Epson Corp 圧電発振器
JP2003110363A (ja) * 2001-07-27 2003-04-11 Tokyo Denpa Co Ltd 水晶発振器、及び水晶発振器の製造方法
JP2003258554A (ja) * 2002-02-28 2003-09-12 Kinseki Ltd 温度補償型圧電発振器
JP2004007252A (ja) * 2002-05-31 2004-01-08 Toyo Commun Equip Co Ltd 薄型高安定圧電発振器及び導電接続部材
JP2004112031A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 実装基板の製造方法及び表面実装型の水晶発振器
JP2004166230A (ja) * 2002-10-23 2004-06-10 Seiko Epson Corp 圧電発振器及び圧電発振器を利用した携帯電話装置および圧電発振器を利用した電子機器
JP2004180012A (ja) * 2002-11-27 2004-06-24 Seiko Epson Corp 圧電発振器、及びその製造方法、並びに圧電発振器を利用した携帯電話装置、電子機器
JP2005151537A (ja) * 2003-10-24 2005-06-09 Seiko Epson Corp 圧電発振器および電子機器並びに圧電発振器の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010124022A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Nippon Dempa Kogyo Co Ltd 表面実装用とした温度補償水晶発振器
JP2016012937A (ja) * 2011-02-14 2016-01-21 クアルコム,インコーポレイテッド 非温度補償型水晶基準器を用いたワイヤレスチップセット
US10243569B2 (en) 2011-02-14 2019-03-26 Qualcomm Incorporated Wireless chipset with a non-temperature compensated crystal reference

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7471162B2 (en) Surface mount type temperature-compensated crystal oscillator
JP2010177732A (ja) 恒温型圧電発振器
JP2009004900A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2007157784A (ja) 電子部品
JP2007158464A (ja) 圧電発振器
JP2010278712A (ja) 圧電発振器
JP2010187060A (ja) 恒温型圧電発振器
JP2007124513A (ja) 温度補償型圧電発振器
JP2008028860A (ja) 圧電発振器
JP2008294585A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2015065555A (ja) 水晶デバイス
JP4890927B2 (ja) 圧電発振器
JP5337635B2 (ja) 電子デバイス
JP2007103994A (ja) 圧電発振器
JP5451266B2 (ja) 電子デバイス
JP2008035486A (ja) 電子部品の製造方法
JP2003258554A (ja) 温度補償型圧電発振器
JP2007123489A (ja) 電子デバイス
JP2008035143A (ja) 圧電発振器
JP2004356912A (ja) 表面実装型圧電発振器
US20230163702A1 (en) Piezoelectric device
JP2007067173A (ja) 電子部品
JP2010087726A (ja) 表面実装用の水晶発振器
JP2008187629A (ja) 温度補償型圧電発振器
JP2007036808A (ja) 圧電発振器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20081126

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120418