JP2007158372A - 半導体装置の製造方法および製造装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法および製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007158372A JP2007158372A JP2007027088A JP2007027088A JP2007158372A JP 2007158372 A JP2007158372 A JP 2007158372A JP 2007027088 A JP2007027088 A JP 2007027088A JP 2007027088 A JP2007027088 A JP 2007027088A JP 2007158372 A JP2007158372 A JP 2007158372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- semiconductor device
- polycrystalline silicon
- light
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
【解決手段】 基板1上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して多結晶シリコンを形成する際に、レーザーのエネルギ密度とレーザー焦点距離それぞれの条件を変化させてレーザー照射し、複数の多結晶シリコンの領域13を基板1上に形成し、レーザー照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域13からの反射光および/または透過光の光学情報に基づいて、レーザー照射の条件を決定し、前記決定された条件により基板1上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して所望の多結晶シリコンを形成する。
【選択図】 図2
Description
本発明の実施の形態1を図1、図2により説明する。図1は本発明の実施の形態1における半導体装置である薄膜トランジスタの断面図であり、図2は本発明の実施の形態1におけるレーザー照射条件を決定する方法を説明する平面図である。
本発明の実施の形態2を図3〜図12により説明する。図3〜図12において、図1、図2と同じ構成部分については同一の符号を付している。図3は、レーザーによる結晶化アニールのエネルギ密度を変化させたときの、基板を含めたシリコン薄膜の透過率と波長の関係を示している。このときの膜構成は、実施の形態1と同様に、絶縁性を有する例えばガラスなどの基板1上に絶縁層である窒化珪素膜と酸化珪素膜とからなる下地積層膜18と結晶化したシリコン薄膜19(図5参照)とからなる。ここで、シリコン薄膜19の厚みは500Åである。図3に示すように、透過率は波長440nmおよび570nm付近でピークがあり、440nmのピークの高さはエネルギ密度に依存している。そこで、この440nmの波長でエネルギ密度の異なるサンプルの透過率を測定した結果を図4に示す。透過率は、ほぼ460mJ/cm2から530mJ/cm2の間で高くなり、510mJ/cm2付近で最大になる。なお、エネルギ密度に対する結晶サイズの依存性を調べると、470mJ/cm2から520mJ/cm2の領域で結晶サイズが大きくなり、460mJ/cm2より低いエネルギ密度領域では、結晶サイズは全体に1000Å以下で小さく、540mJ/cm2以上でも1000Å以下の結晶サイズとなっている。結晶サイズが大きく、しかもサイズに安定したものが得られるのは、490mJ/cm2付近であり、上記透過率の最大値から20mJ/cm2程度低いところであることが分かった。このように、波長440nmにおいて、エネルギ密度と透過率の関係を調べることにより、透過率の最大値からレーザー照射の最適条件を求めることができる。
2 窒化珪素膜
3 酸化珪素膜
4 多結晶シリコン
5 ゲート絶縁膜
6 ゲート電極
7 層間絶縁膜
8 コンタクトホール
9 ソース電極
10 ドレイン電極
11 パッシベーション膜
12 レーザーのエネルギ密度
13 レーザー焦点距離
14 多結晶シリコンの形成領域
15 入射光
16 第1の透過光
17 第2の透過光
18 下地積層膜
19 シリコン薄膜
20 エネルギ密度の異なる結晶化領域
21 光源
22 レンズ
23 バンドパスフィルタ
24 集光レンズ
25 フォトダイオード
26 ステージ
27 反射光用集光レンズ
28 反射光用フォトダイオード
Claims (22)
- 基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して多結晶シリコンを形成する半導体装置の製造方法であって、
レーザーのエネルギ密度とレーザー焦点距離それぞれの条件を変化させてレーザー照射し、複数の多結晶シリコンの領域を基板上に形成する工程と、
レーザー照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域からの反射光および/または透過光の光学情報に基づいて、レーザー照射の条件を決定する工程と、
前記決定された条件によって、基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して所望の多結晶シリコンを形成する工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記反射光および/または透過光の光学情報は、前記複数の多結晶シリコン領域の暗視野像であることを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
- 前記レーザー照射の条件を決定する工程を、前記複数の多結晶シリコン領域に、外部の光源から光を照射した時の反射光および/または透過光の強度変化により決定する工程と置き換えたことを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源からの光の波長は、多結晶シリコンを形成した基板の透過率と波長の関係を測定し、該透過率が複数のピークを有するとき、多結晶シリコンの膜厚と屈折率をそれぞれdとnとして、λ=2ndで与えられる波長近傍でピークを有する波長とすることを特徴とする請求項3記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源からの光の波長は実質的に440nmであることを特徴とする請求項3または4記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源はLEDからなることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記レーザーはYAGレーザーの第二高調波であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して多結晶シリコンを形成する半導体装置の製造方法であって、
レーザーのエネルギ密度を変化させてレーザー照射し、複数の多結晶シリコンの領域を基板上に形成する工程と、
レーザー照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域の透過光の光学情報に基づいて、レーザー照射の条件を決定する工程と、
前記決定された条件によって、基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して所望の多結晶シリコンを形成する工程と、
を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記透過光の光学情報は、前記複数の多結晶シリコン領域の暗視野像であることを特徴とする請求項8記載の半導体装置の製造方法。
- 前記レーザー照射の条件を決定する工程を、前記複数の多結晶シリコン領域に、外部の光源から光を照射した時の透過光の強度変化により決定する工程と置き換えたことを特徴とする請求項8記載の半導体装置の製造方法。
- 前記レーザー照射した時または前記外部の光源から光を照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域の透過光の光学情報に加えて、反射光の光学情報に基づいて、レーザー照射の条件を決定する工程を含むことを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源からの光の波長は、多結晶シリコンを形成した基板の透過率と波長の関係を測定し、該透過率が複数のピークを有するとき、多結晶シリコンの膜厚と屈折率をそれぞれdとnとして、λ=2ndで与えられる波長近傍でピークを有する波長とすることを特徴とする請求項10または11に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源からの光の波長は実質的に440nmであることを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記光源はLEDからなることを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 前記レーザーはYAGレーザーの第二高調波であることを特徴とする請求項8乃至14のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
- 基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して多結晶シリコンを形成する半導体装置の製造装置であって、
レーザーのエネルギ密度とレーザー焦点距離それぞれの条件を変化させてレーザー照射し、複数の多結晶シリコンの領域を基板上に形成するレーザー照射手段と、
レーザー照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域からの反射光および/または透過光の光学情報を入力可能な光学測定手段と、
を備えることを特徴とする半導体装置の製造装置。 - 前記反射光および/または透過光の光学情報は、前記複数の多結晶シリコン領域の暗視野像であり、前記光学測定手段は前記暗視野像を入力可能であることを特徴とする請求項16記載の半導体装置の製造装置。
- 前記光学測定手段を、前記基板上に形成された複数の多結晶シリコン領域に、外部の光源から光を照射した時の反射光および/または透過光の強度変化を測定する手段と置き換えたことを特徴とする請求項16記載の半導体装置の製造装置。
- 基板上に形成された非晶質シリコンに、レーザー照射して多結晶シリコンを形成する半導体装置の製造装置であって、
レーザーのエネルギ密度を変化させてレーザー照射し、複数の多結晶シリコンの領域を基板上に形成するレーザー照射手段と、
レーザー照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域の透過光の光学情報を入力可能な光学測定手段と、
を備えることを特徴とする半導体装置の製造装置。 - 前記透過光の光学情報は、前記複数の多結晶シリコン領域の暗視野像であり、前記光学測定手段は前記暗視野像を入力可能であることを特徴とする請求項19記載の半導体装置の製造装置。
- 前記光学測定手段を、前記基板上に形成された複数の多結晶シリコン領域に、外部の光源から光を照射した時の透過光の強度変化を測定する手段と置き換えたことを特徴とする請求項19記載の半導体装置の製造装置。
- 前記レーザー照射した時または前記外部の光源から光を照射した時の、前記複数の多結晶シリコン領域の透過光の光学情報に加えて、反射光の光学情報も入力可能な光学測定手段を備えることを特徴とする請求項19乃至21のいずれかに記載の半導体装置の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007027088A JP2007158372A (ja) | 2007-02-06 | 2007-02-06 | 半導体装置の製造方法および製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007027088A JP2007158372A (ja) | 2007-02-06 | 2007-02-06 | 半導体装置の製造方法および製造装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003302648A Division JP2005072440A (ja) | 2003-08-27 | 2003-08-27 | 半導体装置の製造方法および製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007158372A true JP2007158372A (ja) | 2007-06-21 |
Family
ID=38242211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007027088A Pending JP2007158372A (ja) | 2007-02-06 | 2007-02-06 | 半導体装置の製造方法および製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007158372A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2023032450A1 (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391925A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Fujitsu Ltd | レーザアニール装置 |
JPH0397219A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法及び装置 |
JPH08236440A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 非晶質薄膜結晶化方法および装置 |
JPH10144621A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-05-29 | Toshiba Corp | 多結晶シリコンの製造方法、半導体装置の製造方法、液晶表示装置の製造方法、及びレーザアニール装置 |
JPH11121378A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | 多結晶半導体膜の製造方法、半導体装置の製造方法、液晶表示装置の製造方法、及びレーザアニール装置 |
JPH11162954A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-18 | Sony Corp | 光学的手段による薄膜測定方法及び装置並びに成膜装置 |
JPH11204606A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Hitachi Ltd | 結晶性半導体薄膜の評価方法およびレーザアニール装置 |
JP2001110861A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-04-20 | Seiko Epson Corp | 半導体膜の検査方法、薄膜トランジスタの製造方法、および半導体膜の検査装置 |
JP2002008976A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 |
JP2002305145A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Seiko Epson Corp | 薄膜半導体装置の製造方法および製造装置 |
JP2003203863A (ja) * | 2002-01-09 | 2003-07-18 | Toshiba Corp | 半導体薄膜の形成方法及びその装置 |
-
2007
- 2007-02-06 JP JP2007027088A patent/JP2007158372A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0391925A (ja) * | 1989-09-04 | 1991-04-17 | Fujitsu Ltd | レーザアニール装置 |
JPH0397219A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法及び装置 |
JPH08236440A (ja) * | 1995-02-22 | 1996-09-13 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 非晶質薄膜結晶化方法および装置 |
JPH10144621A (ja) * | 1996-09-10 | 1998-05-29 | Toshiba Corp | 多結晶シリコンの製造方法、半導体装置の製造方法、液晶表示装置の製造方法、及びレーザアニール装置 |
JPH11121378A (ja) * | 1997-10-14 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | 多結晶半導体膜の製造方法、半導体装置の製造方法、液晶表示装置の製造方法、及びレーザアニール装置 |
JPH11162954A (ja) * | 1997-12-01 | 1999-06-18 | Sony Corp | 光学的手段による薄膜測定方法及び装置並びに成膜装置 |
JPH11204606A (ja) * | 1998-01-12 | 1999-07-30 | Hitachi Ltd | 結晶性半導体薄膜の評価方法およびレーザアニール装置 |
JP2001110861A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-04-20 | Seiko Epson Corp | 半導体膜の検査方法、薄膜トランジスタの製造方法、および半導体膜の検査装置 |
JP2002008976A (ja) * | 2000-06-20 | 2002-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法および半導体装置の製造装置 |
JP2002305145A (ja) * | 2001-04-06 | 2002-10-18 | Seiko Epson Corp | 薄膜半導体装置の製造方法および製造装置 |
JP2003203863A (ja) * | 2002-01-09 | 2003-07-18 | Toshiba Corp | 半導体薄膜の形成方法及びその装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2023032450A1 (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | ||
WO2023032450A1 (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザアニール装置及びレーザアニール方法 |
JP7466080B2 (ja) | 2021-09-02 | 2024-04-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザアニール装置及びレーザアニール方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7569439B2 (en) | Thin film semiconductor device, production process and information displays | |
KR100404701B1 (ko) | 액정 표시용 박막 반도체 소자 및 그 제조 방법 | |
US20060060848A1 (en) | Semiconductor device and method of fabricating a ltps film | |
KR20020032551A (ko) | 박막 반도체 장치의 제조 방법 | |
US6727121B2 (en) | Method for crystallizing a silicon layer and fabricating a TFT using the same | |
JP5091378B2 (ja) | レーザアニール方法及びレーザアニール条件決定装置 | |
KR101372340B1 (ko) | 레이저 어닐 기술, 반도체 막, 반도체 장치, 및 전기 광학장치 | |
JP4016504B2 (ja) | 半導体膜の製造方法及びアニール装置 | |
JP4556302B2 (ja) | 薄膜トランジスタ製造システム及び方法、ポリシリコン評価方法及びポリシリコン検査装置 | |
WO2013054505A1 (ja) | 薄膜トランジスタ装置 | |
JP2005072440A (ja) | 半導体装置の製造方法および製造装置 | |
JPH0897141A (ja) | 多結晶半導体層の形成方法、多結晶半導体tft、及びビームアニール装置 | |
JPH0669128A (ja) | 多結晶シリコン薄膜の製造方法 | |
JP2007158372A (ja) | 半導体装置の製造方法および製造装置 | |
JP2000260709A (ja) | 半導体薄膜の結晶化方法及びそれを用いた半導体装置 | |
US20090057764A1 (en) | Thin film transistor and display apparatus | |
JP4664512B2 (ja) | レーザアニール方法 | |
JP2000174286A (ja) | 薄膜トランジスタの製造方法およびレーザアニール装置 | |
JP4556266B2 (ja) | ポリシリコン評価方法、ポリシリコン検査装置、薄膜トランジスタ製造方法、及び、アニール処理装置 | |
KR100646962B1 (ko) | 결정화 방법 및 그 결정화 방법을 이용한 박막트랜지스터및 그의 제조방법 | |
JP4567474B2 (ja) | 光照射装置、結晶化装置、および結晶化方法 | |
JPH09246183A (ja) | 多結晶半導体膜の製造方法 | |
JP2005051208A (ja) | 薄膜半導体基板、薄膜半導体基板の製造方法、結晶化方法、結晶化装置、薄膜半導体装置、および薄膜半導体装置の製造方法 | |
JP2008305939A (ja) | 多結晶半導体膜の形成方法、薄膜トランジスタ、および薄膜トランジスタの製造方法 | |
JP4774598B2 (ja) | ポリシリコン評価装置及び薄膜トランジスタ製造システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Effective date: 20071108 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20071109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |