JP2007158160A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

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【課題】磁気回路としての性能を低下させることなく、各コイルの組み付け性をさらに向上させることのできる内燃機関用点火コイルを提供する。
【解決手段】外環鉄心部と、この外環鉄心部の内部を横切り、外環鉄心部とで閉磁路を形成するセンタ鉄心部とからなる鉄心21を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、センタ鉄心部24を外環鉄心部から分割するとともに、外環鉄心部をC字形状部22とI字形状部23とに分割し、センタ鉄心部24の端をI字形状部23へ円弧面で突出する凸部24bにするとともに、この凸部24bに対応するI字形状部23の部分を円弧面で凹む凹部23bにして対向させる。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車のエンジンなどの内燃機関の点火プラグに火花放電を発生させるための高電圧を供給する内燃機関用点火コイルに関するものである。
上記した内燃機関用点火コイルは、絶縁ケースと、この絶縁ケースに収容されたコイル鉄心組立体と、絶縁ケースのソケット部に設けられた複数の低圧端子(一次端子)と、絶縁ケースの底に設けられた高圧タワー部の高圧端子取付孔に、例えば、圧入によって取り付けられ、コイル鉄心組立体の二次コイルの一端に接続された高圧端子(二次端子)と、絶縁ケースに充填され、各部品の相互の高電圧絶縁を行う絶縁材としての熱硬化性樹脂とで構成されている。
なお、低圧端子は、絶縁ケースの成形時にインサートされる。
上記したコイル鉄心組立体は、一次コイルボビンと、この一次コイルボビンに巻き付けられた一次コイルと、この一次コイルの外側に配置された二次コイルボビンと、この二次コイルボビンに巻き付けられた二次コイルと、一次コイルと二次コイルとを磁気的に結合させる閉磁路を形成する鉄心とで構成されている。
そして、鉄心は、外環鉄心部と、一次コイルと二次コイルとを貫通し、外環鉄心部の内部を横切り、外環鉄心部とで閉磁路を形成するセンタ鉄心部とで構成されている。
なお、一次コイル、二次コイル、複数の低圧端子、高圧端子は、所定の回路を形成するように接続されている。
図6は従来の内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図、図7は図6に示した鉄心部分の平面図である。
図6または図7において、11は鉄心を示し、第1鉄心部12と、第2鉄心部13とで構成されている。
そして、第1鉄心部12は、外環鉄心部をC字形状部とI字形状部とに分割したC字形状部に相当するものである。
また、第2鉄心部13は、外環鉄心部をC字形状部とI字形状部とに分割したI字形状部13aと、このI字形状部13aの中央部分から内側へ一体的に延びたセンタ鉄心部13bとで構成されている。
15は、第1鉄心部12と、第2鉄心部13のセンタ鉄心部13bとの間に形成されたエアギャップを示す。
17は一次コイル組立体を示し、一次コイルボビンに巻線を巻き付けて一次コイルを形成したものであり、第2鉄心部13のセンタ鉄心部13bが貫通している。
図8は図6および図7に示した鉄心を構成する、板材からの打ち抜き部分を示す説明図である。
図8において、19は、例えば、電磁鋼板などの板材を示し、積層して第1鉄心部12を構成するための第1積層板材部分19aと、積層して第2鉄心部13を構成するための第2積層板材部分19bとが打ち抜き型を使用して打ち抜かれるものである。
従来の鉄心11は、図8に示すように、板材19から打ち抜いた第1積層板材部分19aおよび第2積層板材部分19bを所定の厚さに積層して第1鉄心部12および第2鉄心部13とした後、第1鉄心部12の両端と、I字形状部13aの両端とを接触させると、第1鉄心部12と、センタ鉄心部13bとの間に所定長のエアギャップ15を設けた状態に組み付けることができる。
特開2004−304087号公報
従来の鉄心11は、磁気回路としての性能をさほど低下させることなく、第1鉄心部12と、第2鉄心部13とに2分割することができ、各コイルの組み付け性を向上させることができた。
しかしながら、図8に示すように、板材19から第1積層板材部分19aおよび第2積層板材部分19bを打ち抜く場合、半分以上の板材19がスクラップとなり、板材19の利用効率が悪く、鉄心11のコストの上昇を招いていた。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、磁気回路としての性能を低下させることなく、各コイルの組み付け性をさらに向上させることができ、板材の利用効率を向上させて鉄心のコストの低減を図ることのできる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
この発明は、以下のような発明である。
(1)外環鉄心部と、この外環鉄心部の内部を横切り、前記外環鉄心部とで閉磁路を形成するセンタ鉄心部とからなる鉄心を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、前記センタ鉄心部を前記外環鉄心部から分割するとともに、前記外環鉄心部を2つに分割し、前記センタ鉄心部の両端と、このセンタ鉄心部の両端に対応する前記外環鉄心部の部分との少なくとも一方を、前記センタ鉄心部の端を前記外環鉄心部側へ円弧面で突出する凸部にするとともに、この凸部に対応する前記外環鉄心部の部分を円弧面で凹む凹部にして対向させたことを特徴とする。
(2)(1)に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、前記外環鉄心部をC字形状部とI字形状部とに分割し、前記鉄心を、板材を打ち抜いた打ち抜き部分を積層して構成したことを特徴とする。
この発明によれば、センタ鉄心部を外環鉄心部から分割するとともに、外環鉄心部を2つに分割し、センタ鉄心部の両端と、このセンタ鉄心部の両端に対応する外環鉄心部の部分との少なくとも一方を、センタ鉄心部の端を外環鉄心部側へ円弧面で突出する凸部にするとともに、この凸部に対応する外環鉄心部の部分を円弧面で凹む凹部にして対向させたので、外環鉄心部の凹部と、この凹部と対向するセンタ鉄心部の凸部との対向面積が広くなることにより、磁気回路の磁気抵抗が減って磁束密度が低下しなくなり、また、センタ鉄心部が外環鉄心部から離れたことにより、各コイルの組み付け性をさらに向上させることができる。
そして、外環鉄心部をC字形状部とI字形状部とに分割し、鉄心を、板材を打ち抜いた打ち抜き部分を積層して構成したので、板材の利用効率を向上させて鉄心のコストの低減を図ることができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図、図2は図1に示した鉄心部分の平面図である。
図1または図2において、21は鉄心を示し、外環鉄心部を2つに分割した一方のC字形状部22と、外環鉄心部を2つに分割した他方のI字形状部23と、このI字形状部23とC字形状部22とで形成される外環鉄心部の内部を横切るセンタ鉄心部24とで構成されている。
そして、センタ鉄心部24の一端と対向するC字形状部22の部分は、平面22aとされている。
また、C字形状部22の平面22aと対向するセンタ鉄心部24の一端は、C字形状部22側へ拡開し、平面22aと平面で対向する拡開部24aとされている。
そして、センタ鉄心部24の他端と対向するI字形状部23の部分は、円弧面状に凹んだ凹部23bとされている。
また、I字形状部23の凹部23bと対向するセンタ鉄心部24の他端は、凹部23bと同じ半径で突出(膨出)する凸部24bとされている。
25Aは、C字形状部22とセンタ鉄心部24の拡開部24aとによって形成されたエアギャップ、25Bは、I字形状部23の凹部23bとセンタ鉄心部24の凸部24bとによって形成されたエアギャップを示す。
27は一次コイル組立体を示し、一次コイルボビンに巻線を巻き付けて一次コイルを形成したものであり、センタ鉄心部24が貫通している。
図3は図1および図2に示した鉄心を構成する、板材からの打ち抜き部分を示す説明図である。
図3において、29は、例えば、電磁鋼板などの板材を示し、積層してC字形状部22を構成するための第1積層板材部分29aと、積層してI字形状部23を構成するための第2積層板材部分29bと、積層してセンタ鉄心部24を構成するための第3積層板材部分29cとが打ち抜き型を使用して打ち抜かれるものである。
この発明の一実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心21は、図3に示すように、板材29から打ち抜いた第1積層板材部分29aを所定の厚さに積層してC字形状部22とし、また、第2積層板材部分29bを所定の厚さに積層してI字形状部23とし、また、第3積層板材部分29cを所定の厚さに積層してセンタ鉄心部24とした後、C字形状部22の両端と、I字形状部23の両端とを接触させる。
そして、センタ鉄心部24の拡開部24aをC字形状部22の平面22aに対応させるとともに、センタ鉄心部24の凸部24bをI字形状部23の凹部23bに対応させた後、C字形状部22とI字形状部23とで構成された外環鉄心部内へセンタ鉄心部24を挿入すると、C字形状部22とセンタ鉄心部24との間にエアギャップ25Aが設けられるとともに、I字形状部23とセンタ鉄心部24との間にエアギャップ25Bが設けれられた状態に組み付けることができる。
上述したように、この発明の一実施例によれば、センタ鉄心部24を外環鉄心部から分割するとともに、外環鉄心部をC字形状部22とI字形状部23とに分割し、I字形状部23の凹部23bとセンタ鉄心部24の凸部24bとを円弧面で対向させたので、円弧面で対向するI字形状部23と、センタ鉄心部24の端との対向面積が広くなることにより、磁気回路の磁気抵抗が減って磁束密度が低下しなくなり、また、センタ鉄心部24が外環鉄心部から離れたことにより、各コイルの組み付け性をさらに向上させることができる。
そして、板材29を打ち抜いた第1積層板材部分29a、第2積層板材部分29bおよび第3積層板材部分29cを積層して鉄心21を構成したので、図3に示すように、板材29の利用効率を向上させて鉄心21のコストの低減を図ることができる。
図4はこの発明の他の実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図、図5は図4に示した鉄心部分の平面図である。
図4または図5において、31は鉄心を示し、外環鉄心部を2つに分割した一方のC字形状部32と、外環鉄心部を2つに分割した他方のI字形状部33と、このI字形状部33とC字形状部32とで形成される外環鉄心部の内部を横切るセンタ鉄心部34とで構成されている。
そして、センタ鉄心部34の一端と対向するC字形状部32の部分は、円弧面状に凹んだ凹部32bとされている。
また、C字形状部32の凹部32bと対向するセンタ鉄心部34の一端は、凹部32bと同じ半径で突出(膨出)する凸部34bとされている。
そして、センタ鉄心部34の他端と対向するI字形状部33の部分は、円弧面状に凹んだ凹部33bとされている。
また、I字形状部33の凹部33bと対向するセンタ鉄心部34の他端は、凹部33bと同じ半径で突出(膨出)する凸部34bとされている。
35Aは、C字形状部32の凹部32bとセンタ鉄心部34の凸部34bとによって形成されたエアギャップ、35Bは、I字形状部33の凹部33bとセンタ鉄心部34の凸部34bとによって形成されたエアギャップを示す。
37は一次コイル組立体を示し、一次コイルボビンに巻線を巻き付けて一次コイルを形成したものであり、センタ鉄心部34が貫通している。
この発明の他の実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心31は、図3に示すように、電磁鋼板などの板材から打ち抜き型を使用して打ち抜いた、C字形状部32を構成する第1積層板材部分、I字形状部33を構成する第2積層板材部分、センタ鉄心部34を構成する第3積層板材部分を所定の厚さに積層してC字形状部32、I字形状部33、センタ鉄心部34とした後、C字形状部32の両端と、I字形状部33の両端とを接触させる。
そして、センタ鉄心部34の一方の凸部34bをC字形状部32の凹部32bに対応させるとともに、センタ鉄心部34の他方の凸部34bをI字形状部33の凹部33bに対応させた後、C字形状部32とI字形状部33とで構成された外環鉄心部内へセンタ鉄心部34を挿入すると、C字形状部32とセンタ鉄心部34との間にエアギャップ35Aが設けられるとともに、I字形状部33とセンタ鉄心部34との間にエアギャップ35Bが設けられた状態に組み付けることができる。
この実施例においても、先に説明した実施例と同様な効果を得ることができる。
そして、C字形状部32およびI字形状部33に同じ形状の凹部32b,33bを設け、対応するセンタ鉄心部34の両端部を凹部32b,33bと同じ半径の凸部34bとしたので、組み付けるセンタ鉄心部34に方向性がなくなることにより、組み付け間違いをなくすことができる。
上記した実施例では、C字形状部32またはI字形状部33に設ける凹部32b,33bの半径と、センタ鉄心部34に設ける凸部34bの半径とを同じにした例を示したが、C字形状部に設ける凹部と、この凹部に対応させてセンタ鉄心部の端に設ける凸部との半径を同一(またはほぼ同一)の値にし、I字形状部に設ける凹部と、この凹部に対応させてセンタ鉄心部の端に設ける凸部との半径を、C字形状部とセンタ鉄心部とに設ける凹部および凸部と異なる同一(またはほぼ同一)の値にしてもよい。
この発明の一実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図である。 図1に示した鉄心部分の平面図である。 図1および図2に示した鉄心を構成する、板材からの打ち抜き部分を示す説明図である。 この発明の他の実施例である内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図である。 図4に示した鉄心部分の平面図である。 従来の内燃機関用点火コイルの鉄心部分を示す斜視図である。 図6に示した鉄心部分の平面図である。 図6および図7に示した鉄心を構成する、板材からの打ち抜き部分を示す説明図である。
符号の説明
11 鉄心
12 第1鉄心部(外環鉄心部)
13 第2鉄心部
13a I字形状部(外環鉄心部)
13b センタ鉄心部
15 エアギャップ
17 一次コイル組立体
19 板材
19a 第1積層板材部分
19b 第2積層板材部分
21 鉄心
22 C字形状部(外環鉄心部)
22a 平面
23 I字形状部(外環鉄心部)
23b 凹部
24 センタ鉄心部
24a 拡開部
24b 凸部
25A エアギャップ
25B エアギャップ
27 一次コイル組立体
29 板材
29a 第1積層板材部分(打ち抜き部分)
29b 第2積層板材部分(打ち抜き部分)
29c 第3積層板材部分(打ち抜き部分)
31 鉄心
32 C字形状部(外環鉄心部)
32b 凹部
33 I字形状部(外環鉄心部)
33b 凹部
34 センタ鉄心部
34b 凸部
35A エアギャップ
35B エアギャップ
37 一次コイル組立体

Claims (2)

  1. 外環鉄心部と、この外環鉄心部の内部を横切り、前記外環鉄心部とで閉磁路を形成するセンタ鉄心部とからなる鉄心を備えた内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記センタ鉄心部を前記外環鉄心部から分割するとともに、前記外環鉄心部を2つに分割し、
    前記センタ鉄心部の両端と、このセンタ鉄心部の両端に対応する前記外環鉄心部の部分との少なくとも一方を、前記センタ鉄心部の端を前記外環鉄心部側へ円弧面で突出する凸部にするとともに、この凸部に対応する前記外環鉄心部の部分を円弧面で凹む凹部にして対向させた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 請求項1に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記外環鉄心部をC字形状部とI字形状部とに分割し、
    前記鉄心を、板材を打ち抜いた打ち抜き部分を積層して構成した、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
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JPS62285407A (ja) * 1986-06-03 1987-12-11 Sadao Ito トランス
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