JP2007053188A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
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Abstract
【課題】 積層鉄心の上端面および下端面の外周から鋭い角度の角部をなくすことにより、熱応力によって絶縁樹脂にクラックが発生するのを軽減し、絶縁破壊によって品質が低下するのを防止することのできる内燃機関用点火コイルを提供する。
【解決手段】 内燃機関用点火コイルにおける積層鉄心を構成する積層外環鉄心19を、かえり面19bの外周に鋭い角度の第1角部19bbを有し、このかえり面19bと背向する非かえり面19cの外周に鈍い角度の第2角部19ccを有する複数の積層板材19aを積層することによって構成し、その積層板材19a中、最外側に位置する積層板材19aを、外周に鋭い角度の第1角部19bbを有するかえり面19bを内側になるように配置する。
【選択図】 図2
【解決手段】 内燃機関用点火コイルにおける積層鉄心を構成する積層外環鉄心19を、かえり面19bの外周に鋭い角度の第1角部19bbを有し、このかえり面19bと背向する非かえり面19cの外周に鈍い角度の第2角部19ccを有する複数の積層板材19aを積層することによって構成し、その積層板材19a中、最外側に位置する積層板材19aを、外周に鋭い角度の第1角部19bbを有するかえり面19bを内側になるように配置する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、自動車のエンジンなどの内燃機関の点火プラグに火花放電を発生させるための高電圧を供給する内燃機関用点火コイルに関するものである。
図3は上記した内燃機関用点火コイルの概略構成を示す断面図である。
図3おいて、11は内燃機関用点火コイルを示し、絶縁ケース12と、この絶縁ケース12内に収容された、一次コイルボビン13の外周に巻かれた一次コイル14、二次コイルボビン15の外周に巻かれた二次コイル16、および、一次コイル14と二次コイル16とを磁気的に結合し、閉磁路を形成する積層鉄心17と、絶縁ケース12の側面に位置するソケット部12sに設けられた複数の低圧端子(一次端子)21と、絶縁ケース12の下端部に位置する筒状の高圧タワー部12t内に、高圧タワー部12t内を閉塞するように設けられた高圧端子(二次端子)22と、絶縁ケース12内に注入(充填)されて固化することにより、絶縁ケース12内に収容された各部品の相互の高電圧絶縁を行う絶縁材、例えば、熱硬化性樹脂などの絶縁樹脂23とで構成されている。
そして、積層鉄心17は、一次、二次コイルボビン13,15および一次、二次コイル14,16を貫通する積層センタ鉄心18と、この積層センタ鉄心18が内側に位置し、一次、二次コイルボビン13,15および一次、二次コイル14,16を囲む積層外環鉄心19とで構成されている。
20は永久磁石片を示し、積層センタ鉄心18の一端面と、積層外環鉄心19の内側面との間に装着されている。
なお、一次コイル14、二次コイル16、複数の低圧端子21、高圧端子22は、所定の回路を構成するように接続されている。
そして、積層鉄心17は、一次、二次コイルボビン13,15および一次、二次コイル14,16を貫通する積層センタ鉄心18と、この積層センタ鉄心18が内側に位置し、一次、二次コイルボビン13,15および一次、二次コイル14,16を囲む積層外環鉄心19とで構成されている。
20は永久磁石片を示し、積層センタ鉄心18の一端面と、積層外環鉄心19の内側面との間に装着されている。
なお、一次コイル14、二次コイル16、複数の低圧端子21、高圧端子22は、所定の回路を構成するように接続されている。
図4は従来の積層鉄心を構成する積層外環鉄心を示す正面図、図5(a),(b)は図4の部分A,Bを拡大した拡大部分図である。
これらの図において、19aは積層外環鉄心19を構成する積層板材を示し、例えば、方向性珪素鋼板から金型を使用して型抜きしたものであり、外周に鋭い角度の第1角部19bbを有する一面としてのかえり面19bと、外周に鈍い角度の第2角部19ccを有し、かえり面19bと背向する他面としての非かえり面19cとを有している。
なお、第1、第2角部19bb,19ccは、方向性珪素鋼板から積層板材19aを打ち抜く際に形成される。
そして、第1角部19bbにおける鋭い角度と、第2角部19ccにおける鈍い角度とは、相対的な関係のものである。
なお、第1、第2角部19bb,19ccは、方向性珪素鋼板から積層板材19aを打ち抜く際に形成される。
そして、第1角部19bbにおける鋭い角度と、第2角部19ccにおける鈍い角度とは、相対的な関係のものである。
従来の積層外環鉄心19は、例えば、図4および図5に示すように、非かえり面19cを下側にして積層板材19aを順次重ねることによって構成されている。
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心18も同様に、非かえり面を下側にして積層板材を順次重ねることによって構成されている。
特開2004−363357号公報
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心18も同様に、非かえり面を下側にして積層板材を順次重ねることによって構成されている。
図4および図5に示すように、非かえり面19cを下側にして積層板材19aを順次重ねて積層外環鉄心19を構成すると、積層外環鉄心19の上端面の外周に、鋭い角度の第1角部19bbが位置することとなる。
そして、内燃機関用点火コイル11が動作することによって内部温度が上昇することにより、絶縁樹脂23に熱応力が発生する。
このように、絶縁樹脂23に熱応力が発生すると、積層外環鉄心19の上端面の外周に位置する鋭い角度の第1角部19bbに絶縁樹脂23の熱応力が集中し、絶縁樹脂23にクラックが発生して絶縁破壊を起こすことにより、内燃機関用点火コイル11の品質を低下させる可能性がある。
なお、積層センタ鉄心18についても、前述した説明と同様に、絶縁樹脂23にクラックが発生して絶縁破壊を起こすことにより、内燃機関用点火コイル11の品質を低下させる可能性がある。
そして、内燃機関用点火コイル11が動作することによって内部温度が上昇することにより、絶縁樹脂23に熱応力が発生する。
このように、絶縁樹脂23に熱応力が発生すると、積層外環鉄心19の上端面の外周に位置する鋭い角度の第1角部19bbに絶縁樹脂23の熱応力が集中し、絶縁樹脂23にクラックが発生して絶縁破壊を起こすことにより、内燃機関用点火コイル11の品質を低下させる可能性がある。
なお、積層センタ鉄心18についても、前述した説明と同様に、絶縁樹脂23にクラックが発生して絶縁破壊を起こすことにより、内燃機関用点火コイル11の品質を低下させる可能性がある。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、積層鉄心の上端面および下端面の外周から鋭い角度の角部をなくすことにより、熱応力によって絶縁樹脂にクラックが発生するのを軽減し、絶縁破壊によって品質が低下するのを防止することのできる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
この発明は、絶縁ケース内に、一次コイルおよび二次コイル、この一次コイルと二次コイルとを磁気的に結合させる積層鉄心を収容し、前記絶縁ケース内に絶縁樹脂を注入して固化させることにより、前記絶縁ケース内に収容させた部品を絶縁して固定した内燃機関用点火コイルにおいて、前記積層鉄心を、一面の外周に鋭い角度の角部を有し、この一面と背向する他面の外周に鈍い角度の角部を有する複数の積層板材を積層することによって構成し、その積層板材中、最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置したことを特徴とする。
この発明によれば、積層鉄心を、一面の外周に鋭い角度の角部を有し、この一面と背向する他面の外周に鈍い角度の角部を有する複数の積層板材を積層することによって構成し、その積層板材中、最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置したので、積層鉄心の上端面および下端面の外周に鋭い角度の角部が位置しなくなる。
したがって、絶縁樹脂に熱応力が発生し、積層鉄心の上端面および下端面の外周に位置する角部に絶縁樹脂の熱応力が集中しても、絶縁樹脂の熱応力が集中する角部は鈍い角度なので、絶縁樹脂にクラックが発生するのを軽減でき、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイルの品質が低下するのを防止することができる。
したがって、絶縁樹脂に熱応力が発生し、積層鉄心の上端面および下端面の外周に位置する角部に絶縁樹脂の熱応力が集中しても、絶縁樹脂の熱応力が集中する角部は鈍い角度なので、絶縁樹脂にクラックが発生するのを軽減でき、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイルの品質が低下するのを防止することができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施例である内燃機関用点火コイルに使用する積層鉄心を構成する積層外環鉄心を示す正面図、図2(a),(b)は図1の部分A,Bを拡大した拡大部分図であり、図3〜図5と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
この実施例の積層外環鉄心19が図4および図5に示した積層外環鉄心19と異なるところは、下側半分の積層板材19aを、非かえり面19cを下側にして順次重ね、その上に重なる上側半分の積層板材19aを、かえり面19bを下側にして順次重ねたところである。
すなわち、積層外環鉄心19は、最外側に位置する積層板材19aを、外周に鋭い角度の第1角部19bbを有するかえり面(一面)19bを内側になるように配置して構成されている。
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心も、積層外環鉄心と同様に積層板材を重ねることによって構成されている。
すなわち、積層外環鉄心19は、最外側に位置する積層板材19aを、外周に鋭い角度の第1角部19bbを有するかえり面(一面)19bを内側になるように配置して構成されている。
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心も、積層外環鉄心と同様に積層板材を重ねることによって構成されている。
このように積層板材19aを積層して積層外環鉄心19を構成すると、積層外環鉄心19の上端面および下端面の外周に絶縁樹脂の熱応力が集中しても、積層外環鉄心19の上端面および下端面の外周には鈍い角度の第2角部19ccが位置するので、絶縁樹脂に発生するクラックを軽減することができる。
したがって、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイル11の品質が低下するのを防止することができる。
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心についても、前述した説明と同様に、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイルの品質が低下するのを防止することができる。
したがって、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイル11の品質が低下するのを防止することができる。
なお、説明を省略するが、積層センタ鉄心についても、前述した説明と同様に、絶縁破壊によって内燃機関用点火コイルの品質が低下するのを防止することができる。
上記した実施例では、下側半分の積層板材19aを、非かえり面19cを下側にして順次重ね、その上に重なる上側半分の積層板材19aを、かえり面19bを下側にして順次重ねて積層外環鉄心19とする例を示したが、積層外環鉄心を構成する最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置することにより、同様な効果を得ることができる。
このように、最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置して積層センタ鉄心および積層外環鉄心を構成する場合、間に入れる積層板材は方向性を考えることなく積層できるので、生産性を向上させることができる。
そして、積層鉄心を、積層センタ鉄心と、積層外環鉄心とで構成した例を示したが、2つのE型積層鉄心で構成したり、積層センタ鉄心、C型積層鉄心およびI型積層鉄心で構成したり、C型積層鉄心とT型積層鉄心とで構成したり、積層センタ鉄心のみで構成する場合にも適用できることは言うまでもない。
このように、最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置して積層センタ鉄心および積層外環鉄心を構成する場合、間に入れる積層板材は方向性を考えることなく積層できるので、生産性を向上させることができる。
そして、積層鉄心を、積層センタ鉄心と、積層外環鉄心とで構成した例を示したが、2つのE型積層鉄心で構成したり、積層センタ鉄心、C型積層鉄心およびI型積層鉄心で構成したり、C型積層鉄心とT型積層鉄心とで構成したり、積層センタ鉄心のみで構成する場合にも適用できることは言うまでもない。
11 内燃機関用点火コイル
12 絶縁ケース
12s ソケット部
12t 高圧タワー部
13 一次コイルボビン
14 一次コイル
15 二次コイルボビン
16 二次コイル
17 積層鉄心
18 積層センタ鉄心
19 積層外環鉄心
19a 積層板材
19b かえり面(一面)
19bb 第1角部
19c 非かえり面(他面)
19cc 第2角部
20 永久磁石片
21 低圧端子(一次端子)
22 高圧端子(二次端子)
23 絶縁樹脂(絶縁材)
12 絶縁ケース
12s ソケット部
12t 高圧タワー部
13 一次コイルボビン
14 一次コイル
15 二次コイルボビン
16 二次コイル
17 積層鉄心
18 積層センタ鉄心
19 積層外環鉄心
19a 積層板材
19b かえり面(一面)
19bb 第1角部
19c 非かえり面(他面)
19cc 第2角部
20 永久磁石片
21 低圧端子(一次端子)
22 高圧端子(二次端子)
23 絶縁樹脂(絶縁材)
Claims (1)
- 絶縁ケース内に、一次コイルおよび二次コイル、この一次コイルと二次コイルとを磁気的に結合させる積層鉄心を収容し、前記絶縁ケース内に絶縁樹脂を注入して固化させることにより、前記絶縁ケース内に収容させた部品を絶縁して固定した内燃機関用点火コイルにおいて、
前記積層鉄心を、一面の外周に鋭い角度の角部を有し、この一面と背向する他面の外周に鈍い角度の角部を有する複数の積層板材を積層することによって構成し、その積層板材中、最外側に位置する積層板材を、外周に鋭い角度の角部を有する一面を内側になるように配置した、
ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236419A JP2007053188A (ja) | 2005-08-17 | 2005-08-17 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005236419A JP2007053188A (ja) | 2005-08-17 | 2005-08-17 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007053188A true JP2007053188A (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=37917436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005236419A Pending JP2007053188A (ja) | 2005-08-17 | 2005-08-17 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007053188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013065743A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62283613A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | Tokyo Electric Co Ltd | 電磁機器用鉄心構体の製造方法 |
JPH08250320A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-27 | Mitsui High Tec Inc | 積層鉄心および積層鉄心の製造方法 |
JP2004169619A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
-
2005
- 2005-08-17 JP JP2005236419A patent/JP2007053188A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62283613A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | Tokyo Electric Co Ltd | 電磁機器用鉄心構体の製造方法 |
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JP2004169619A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013065743A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関用点火コイル |
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