JP2007157814A - テープ貼付け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テープ貼付け装置を増設することなく半導体装置製造用の基板に多列にしかも無駄なくテープ材を利用できるテープ貼付け装置を提供する。
【解決手段】切断金型2によりテープ材3の貼付け動作を行うたびに、基板搬送部7、8はX方向若しくはY方向へ基板4を移動する動作を行なってテープ材3が貼付けられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、切断金型の切断位置へ搬送される長尺状テープ材を切断して基板に貼り付けるテープ貼付け装置に関する。
例えばQFP(Quad Flat Package)タイプなどの半導体装置の製造工程において、リードフレームに形成されるリード部のリードピッチのばらつきや、蓄積される応力ひずみによる変形などを防ぐため、片面接着用ポリイミドテープが四方に形成されるリード部に貼付けられる。図5は1ピース分のリードフレーム61を示すものである。リードフレーム61のインナーリード部62には、リードのばらつきを防ぐため、矩形リング状に切断された片面接着用ポリイミドテープ63が貼り付けられる。64は半導体素子が搭載されるダイパットである。
テープ貼付け装置の構成は、長尺状のテープ材を送り側と巻取り側とに設けられるテープリール間で切断金型を経て搬送されるようになっている。切断位置へ搬送されたテープ材は切断金型により切断され、切断されたテープ材は吸着ヘッドにより吸着保持されたまま、リードフレームのリード部に貼付けられる。テープ材は、対向する辺ごとに矩形に抜かれる場合と、四辺にわたってリング状に抜かれる場合がある(特許文献1)。
特開2000−332189号公報(図5乃至図7参照)
しかしながら、図3(a)に示すリードフレーム51において、2列分の半導体素子搭載エリアにテープ材52を貼付ける場合には、図3(b)の2台のテープ貼付け装置53、54を直列配置して1列分を1ピースずつテーピングする必要があった。例えば、リードフレーム51のうち、A列についてはテープ貼付け装置53によりダイパット58の周囲に臨むインナーリード部に矩形リング状に切断されたテープ材52が貼り付けられ、B列についてはテープ貼付け装置54により同様にテーピングが行なわれる。この場合には、テーピング装置及び切断金型を列数と同じ台数必要となるため、品種が変わるたびに装置や金型も列数に応じた台数分変更する必要がある。
図4(a)に示す半導体素子搭載エリアが2列分形成されたリードフレーム51において、ダイパット58の周囲に臨むインナーリード部に矩形リング状に切断されたテープ材52を1ショットで2ピース分(エリアC参照)貼り付ける場合には、図4(b)に示すように切断金型を2箇所に設けたテープ貼付け装置55を1台でテープ材52の貼付け作業を行なえる。しかしながら、図4(c)において、テープ材52を切断された後の、長尺状テープ56に、基板ピッチ幅に相当するテープ残留部57が増えて、歩留まりが悪くなる。また、テープ貼付け装置55は、基板が多列品になるほど切断金型が大型化して、装置全体も大型化して製造コストが高くなるおそれがあった。
本発明は上述した課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、テープ貼付け装置を増設することなく半導体装置製造用の基板に多列にしかも無駄なくテープ材を利用できるテープ貼付け装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
切断位置へ定寸送りされる長尺状テープ材を保持切断して半導体素子の搭載エリアが複数列設けられた短冊状の基板の各半導体素子の搭載エリアに貼り付ける切断金型と、テープ貼付け位置の基板搬送方向上流側から下流側にわたって設けられるガイドレールに沿って基板を搬送する基板搬送部と、基板搬送部により搬送される基板をX−Y方向に走査する移動機構を具備し、切断金型によりテープ材の貼付け動作を行うたびに、基板搬送部はX方向若しくはY方向へ基板を移動する動作を行なってテープ材が貼付けられることを特徴とする。
また、基板搬送部は、ベース板をY軸方向へ基板ピッチに合わせて往復動を行なうY軸移動機構と、ベース板上に設けられたガイドレールの間隔を開閉するためのレール幅開閉機構と、基板をガイドレールに沿ってX軸方向へ基板ピッチに合わせて定寸送りするX軸移動機構を具備し、Y軸移動機構とX軸移動機構を交互に作動させて基板をX−Y方向への走査を繰返してテープ貼付け動作が行なわれることを特徴とする。
また、切断金型内に設けられるテープ貼付け位置の上流側に上流側基板搬送部、下流側に下流側基板搬送部を備え、該上流側基板搬送部と下流側基板搬送部はX軸方向及びY軸方向への基板搬送動作が同期をとって行なわれることを特徴とする。
上述したテープ貼付け装置を用いれば、切断金型によりテープ材の貼付け動作を行うたびに、基板搬送部によりX方向若しくはY方向へ基板を移動する動作を行なってテープ材が貼り付けられるので、基板が多列品であっても1台のテープ貼付け装置による1回の搬送動作で複数列にわたってテープ貼付け動作が行なえる。また、基板搬送部により搬送される基板をX−Y方向に走査する移動機構を具備しているので、長尺状テープの切断位置への送り量を変えることなく基板ピッチに相当するテープ残留部分が発生することがない。よって、テープ材を無駄なく利用でき、テープ材の歩留まりを向上させることができる。
また、基板搬送部はレール幅開閉機構によりレール幅を変更できるので、基板の品種を変更しても大幅な装置の改変をする必要がない。
また、テープ貼付け位置より上流側及び下流側に設けられる上流側基板搬送部と下流側基板搬送部はX軸方向及びY軸方向への基板搬送動作が同期をとって行なわれるので、切断位置の直下に相当するテープ貼付け位置より上流側から下流側にわたって設けられたガイドレールに基板を保持したままテープ貼付け動作に合わせてX−Y方向へ基板ピッチ分走査することで複数列にわたってテープ貼付け動作を行なうことができる。
以下、本発明に係るテープ貼付け装置の最良の実施形態について添付図面とともに詳細に説明する。本実施形態は、切断金型の切断位置へ搬送される長尺状テープ材を切断して基板に貼り付けるテープ貼付け装置について説明する。
先ず、テープ貼付け装置の概略構成について図1及び図2を参照して説明する。
長尺状テープ1は切断金型2の切断位置へ搬送される。切断金型2には、窓抜き(中心孔用)プレス部2aと縁抜き(外周孔用)プレス部2bが設けられている。切断金型2は、テープ1を矩形リング状に切断し、切断されたテープ材3を吸着保持したまま短冊状のリードフレーム4に貼り付けられる。リードフレーム4には半導体素子の搭載エリアが複数列設けられており、テープ材3はダイパット4aの周囲に臨むインナーリード部へ貼り付けられる(図1(b)参照)。長尺状テープ1は、テープ搬送方向と交差する方向(直交する方向)に搬送されるリードフレーム4に貼り付けられ、リード部のばらつきを防ぐようになっている。リードフレーム4の下面にはヒータブロック5が接離動可能に設けられている。ヒータブロック5はリードフレーム4の下面に当接し、テープ材3はリードフレーム4へ押し当てられたまま加熱加圧されてインナーリード部に貼付けられる。
基板搬送部にはガイドレール6が設けられている。ガイドレール6は、テープ切断位置の直下に相当するテープ貼付け位置の基板搬送方向上流側から下流側にわたって設けられている。テープ貼付け位置の上流側及び下流側には上流側基板搬送部7及び下流側基板搬送部8が設けられている。上流側基板搬送部7及び下流側基板搬送部8には、ベース板9をY軸方向へ基板ピッチに合わせて往復動を行なうY軸移動機構10と、ベース板9上に設けられたガイドレール6の間隔を開閉するためのレール幅開閉機構11と、リードフレーム4をガイドレール6に沿ってX軸方向へ基板ピッチに合わせて定寸送りするX軸移動機構12が各々設けられている。
上流側基板搬送部7について説明すると、ベース板9は図示しない基台に設けられたレール13に沿ってY軸方向へ移動可能に設けられている。このベース板9にはY軸ボールねじ14が連繋している。Y軸ボールねじ14はY軸サーボモータ15により正逆回転駆動される。このとき、Y軸ボールねじ14に連繋するベース板9がレール13に沿ってY軸方向へ往復移動するようになっている。これにより、ベース板9に支持されたガイドレール6がY軸方向へ往復動するようになっている。
ガイドレール6は両側を1対のレール保持部16により保持されている。レール保持部16は、ベース板9に設けられたレール17に沿って開閉可能に設けられている。1対のレール保持部16には開閉用ボールねじ18が連繋している。開閉用ボールねじ18は開閉用サーボモータ19により正逆回転駆動される。開閉用ボールねじ18には、ねじ溝が反対向きに形成されている。よって、開閉用ボールねじ18に連繋する1対のレール保持部16は、互いに近接する向きに移動するか、離間する向きに移動するようになっている。
また、図示しない基台には、フィード用モータ20及び該フィード用モータ20により正逆回転駆動されるX軸ボールねじ21が設けられている。このX軸ボールねじ21には、フィードアーム22が連繋している。フィードアーム22は、リードフレーム4の後端をグリップしてテープ貼付け位置へX軸方向にピッチ送りするようになっている。以上の構成及び動作は、切断位置より下流側基板搬送部8についても同様である。また、上流側基板搬送部7及び下流側基板搬送部8のX軸方向及びY軸方向の移動動作は同期をとって繰返し行なわれる。
次に、テープ貼付け動作の一例について、図1のレイアウト図及び図2を参照して説明する。図1(a)において、リードフレーム4は、切断金型2の上流側からX軸方向へテープ貼付け位置(切断位置)までフィードアーム22により送り込まれる。図1(b)の拡大図に示すように、リードフレーム4は、例えばIの位置でダイパット4aの周囲に臨むインナーリード部にテープ材3が貼付けられてからY軸方向へ基板ピッチ分送られて、IIの位置で同様にテープ材3が貼付けられる。そして、フィードアーム22によりX軸方向へ基板ピッチ分送られてIIIの位置でダイパット4aの周囲に臨むインナーリード部にテープ材3が貼付けられる。次いで、Y軸方向へ基板ピッチ分送られて、IVの位置でテープ材3が同様に貼付けられる。そして、フィードアーム22によりX軸方向へ基板ピッチ分送られてVの位置でダイパット4aの周囲に臨むインナーリード部にテープ材3が貼付けられる。以下同様の動作を繰り返す。ベース板9のY軸方向の移動及びリードフレーム4のX軸方向への移動は、Y軸サーボモータ15及びフィード用モータ20を駆動制御することにより行なわれる。
尚、リードフレーム4の品種を変更する場合には、開閉用サーボモータ19を所定方向に駆動することで、レール保持部16の幅を広げるか狭めることで、テープ貼付け作業が行なえる。
このように、リードフレーム4が多列品であっても1台のテープ貼付け装置による1回の搬送動作で複数列にわたってテープ貼付け動作が行なえる。またリードフレーム4の品種を変更しても大幅な装置の改変を行なうことなく、レール幅開閉機構11によりレール保持部16の幅を変更することで装置を共用することができる。またテープ貼付位置の上流側基板搬送部7及び下流側基板搬送部8にX軸移動機構とY軸移動機構を各々設けてこれらが同期をとってX−Y方向に移動することで、長尺状テープ1に基板ピッチに相当するテープ残留部分が発生することがなく、テープ材3の歩留まりを向上させることができる。
テープ材3としては、例えば厚さ0.1mm〜0.15mm、幅6mm〜20mm程度の両面若しくは片面接着剤が塗布されたポリイミドテープが用いられる。基板としてはリードフレーム4を例示したが複数列にわたって半導体素子が実装されるBOC、BGAタイプの樹脂基板であってもよい。また、基板搬送部はテープ貼付け位置の上流側及び下流側に各々設けたが、いずれか一方のみであってもよい。
テープ貼付け動作の平面説明図である。 テープ貼付け装置の斜視説明図である。 位置決め機構の斜視説明図である。 従来のテープ貼付け動作の平面説明図である。 従来のテープ貼付け動作の平面説明図である。
符号の説明
1 長尺状テープ
2 切断金型
3 テープ材
4 リードフレーム
5 ヒータブロック
6 ガイドレール
7 上流側基板搬送部
8 下流側基板搬送部
9 ベース板
10 Y軸移動機構
11 レール幅開閉機構
12 X軸移動機構
13、17 レール
14 Y軸ボールねじ
15 Y軸サーボモータ
16 レール保持部
18 開閉用ボールねじ
19 開閉用サーボモータ
20 フィード用モータ
21 X軸ボールねじ
22 フィードアーム

Claims (3)

  1. 切断位置へ定寸送りされる長尺状テープ材を保持切断して半導体素子の搭載エリアが複数列設けられた短冊状の基板の各半導体素子の搭載エリアに貼り付ける切断金型と、
    テープ貼付け位置の基板搬送方向上流側から下流側にわたって設けられるガイドレールに沿って基板を搬送する基板搬送部と、
    基板搬送部により搬送される基板をX−Y方向に走査する移動機構を具備し、
    切断金型によりテープ材の貼付け動作を行うたびに、基板搬送部はX方向若しくはY方向へ基板を移動する動作を行なって基板にテープ材が貼付けられることを特徴とするテープ貼付け装置。
  2. 基板搬送部は、ベース板をY軸方向へ基板ピッチに合わせて往復動を行なうY軸移動機構と、ベース板上に設けられたガイドレールの間隔を開閉するためのレール幅開閉機構と、基板をガイドレールに沿ってX軸方向へ基板ピッチに合わせて定寸送りするX軸移動機構を具備し、Y軸移動機構とX軸移動機構を交互に作動させて基板をX−Y方向への走査を繰返してテープ貼付け動作が行なわれることを特徴とする請求項1記載のテープ貼付け装置。
  3. 切断金型内に設けられるテープ貼付け位置の上流側に上流側基板搬送部、下流側に下流側基板搬送部を備え、該上流側基板搬送部と下流側基板搬送部はX軸方向及びY軸方向への基板搬送動作が同期をとって行なわれることを特徴とする請求項1記載のテープ貼付け装置。
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