JPH04245656A - インナリードボンディング装置 - Google Patents
インナリードボンディング装置Info
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- JPH04245656A JPH04245656A JP1125991A JP1125991A JPH04245656A JP H04245656 A JPH04245656 A JP H04245656A JP 1125991 A JP1125991 A JP 1125991A JP 1125991 A JP1125991 A JP 1125991A JP H04245656 A JPH04245656 A JP H04245656A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ンナリードと半導体素子の電極をボンディングするイン
ナリードボンディング装置に関する。
概要を図面により説明する。図5、図6において、1は
フィルムキャリアテープであり、その長手方向に等間隔
でデバイスホール2が設けられている。3はインナリー
ドであり、デバイスホール2の内側に形成されている。 4はテープガイドであり、ボンディング位置であるその
中央部には、デバイスホールより大きい長円穴が設けて
あり、図示しない搬送機構により所定ピッチで搬送され
るフィルムキャリアテープ1をテープガイド4下側のガ
イド面で導き、デバイスホール2をボンディング位置に
導く。5はフォーミング板であり、テープガイド4のテ
ープガイド面の下方に配置され、デバイスホール2より
大きい開孔部を持つ押圧面が設けられている。ボンディ
ング時には、図示しないエアシリンダでフォーミング板
5は上昇して、テープガイド4へボンディング位置のフ
ィルムキャリアテープ1を押圧し、デバイスホール2の
外側端部を支える。6はステージであり、フォーミング
板5の開孔部の下方に配置される。図示しない搬送アー
ムにより、移載された半導体素子(以下ICと言う)7
をステージ上のボンディング位置に搭載する。8はボン
ディングツールであり、ボンディング位置の真上に配置
されている。ボンディングツール8の下端にはヘッドを
有し、ボンディング時には下降してステージ6上のIC
7の電極とデバイスホール2に形成されたインナリード
3をヘッドで熱圧着により一括接合する。
ィング装置のオートボンディング動作を図7を参照して
説明する。9はテープ搬送のステップであり、図示しな
い搬送機構により、フィルムキャリアテープ1が間欠的
に所定ピッチ4搬送される。これによりフィルムキャリ
アテープ1はテープガイド4の下側のガイド面に沿って
搬送され、テープガイド4中央の長円穴のボンディング
位置に、デバイスホール2は位置決めされる。図示しな
いエアシリンダによりフォーミング板5が上昇し、テー
プガイド4の長円穴外側のガイド面へフォーミング板5
の押圧面を押圧して、フィルムキャリアテープ1をボン
ディング位置に位置決め、保持する。10はIC7ボン
ディング動作のステップであり、ボンディングツール8
が下降して、テープガイド4中央の長円穴を通り、ステ
ージ6上のIC7の電極にボンディング位置のインナリ
ード3を、ボンディングツール8のヘッドで熱圧着によ
り一括接合する。ボンディング後、再びテープ搬送9の
ステップに移り、図示しない搬送手段により、所定ピッ
チでフィルムキャリアテープ1が搬送され、ボンディン
グ位置からボンディングされたIC7をのせたデバイス
ホール2は移動し、ボンディング位置には次のデバイス
ホール2が移動位置決めされる。以下この一連の動作が
繰り返して行なわれる。
においては、フィルムキャリアテープ1の1ピッチの搬
送ごとに、1回ボンディングを行なっていた。そのため
、ボンディングを高速化するには限界があるという問題
点があった。また1回のボンディングごとに、搬送機構
でフィルムキャリアテープ1を所定ピッチで間欠的に送
り出すために、搬送機構に非常に負荷がかかるという問
題点があった。
る機能をもつ大量小品種生産型の装置が求められていた
。しかし最近は、ASICLSIの出現により、小量多
品種生産型の装置が要求されるようになってきた。その
ため従来の装置で品種の切り換えを行うには、フィルム
キァリアテープ1の交換、テープガイド4の交換、ボン
ディングツール8の交換と、ステージ5の交換、さらに
ボンディングツール8のヘッドとステージ6との平行度
調整、等が必要である。このように品種切り換えが容易
でなく、小量多品種生産型に向かないという問題点があ
った。
をかけることなく高速ボンディング可能であり、小量多
品種生産型のインナリードボンディング装置を提供する
ことである。 [発明の構成]
成するために、請求項1においては、インナリードが形
成されたデバイスホールが所定の間隔で設けられたフィ
ルムキャリアを、1回の送り動作で所定ピッチ搬送する
搬送手段と、複数のボンディング位置を有し、搬送手段
により1回の送り動作で搬送されるフィルムキャリアの
複数のデバイスホールをそれぞれのボンディング位置へ
導くテープガイドと、前記各デバイスホールのインナリ
ードへボンディングされる各半導体素子を搭載するステ
ージと、1回の送り動作につき、それぞれのボンディン
グ位置にある各デバイスホールのインナリードへステー
ジ上の半導体素子をボンディングするボンディングツー
ルとを有することを特徴とする。
ンナリードが形成されたデバイスホールが所定の間隔で
設けられたフィルムキャリアを、1回の送り動作で所定
ピッチ搬送する搬送手段と、複数のボンディング位置を
有し、搬送手段により、1回の送り動作で、搬送される
フィルムキャリアの複数品種のデバイスホールをそれぞ
れのボンディング位置へ導くテープガイドと、前記各デ
バイスホールのインナリードへボンディングされる各半
導体素子を搭載するステージと、1回の送り動作につき
、それぞれのボンディング位置にある各種類のデバイス
ホールのインナリードへ、各インナリードに対応するス
テージ上の半導体素子をそれぞれボンディングする複数
種のボンディングツールとを有することを特徴とする。
しくは請求項2の手段に加えて複数のボンディング位置
にあるフィルムキャリアのそれぞれのデバイスホールの
大きさに対応する開孔部を有する押圧面を各ボンディン
グ位置に有し、テープガイドへフィルムキャリアを押圧
面で押圧するフォーミング板とを有することを特徴とす
る。
り、フィルムキャリアを1回の送り動作で所定ピッチテ
ープガイドへ搬送される。そしてテープガイドのガイド
面に沿って搬送されて、フィルムキャリア上の複数のデ
バイスホールがそれぞれに対応するボンディング位置に
位置決めされる。されに各ボンディング位置に位置決め
されているデバイスホールのインナリードに、それぞれ
のインナリードに対応する半導体素子の電極を各ボンデ
ィングツールで接合する。請求項3においては、ボンデ
ィングする際に、テープガイドへフィルムキャリアをフ
ォーミング板で押圧し、複数のデバイスホールの端部を
支持する。
リアテープであり、その長手方向には大小2種類のデバ
イスホール12a,12bを一組として、所定の間隔で
設けられている。13a,13bはインナリードであり
、大小2種類のデバイスホール12a,12bの内側に
それぞれ形成されている。14は繰り出し用スプロケッ
トであり、図示しないリールから供給されるフィルムキ
ャリアテープ11を繰り出す。15はテープガイドであ
り、繰り出し用スプロケット14の右側に水平に設けら
れている。テープガイド15の左右両端は上方に反って
おり、一組のデバイスホール12a,12bの長手方向
の幅より大きい幅を持つ長円穴16がテープガイド15
中央に設けられている。長円穴16内は、それぞれのデ
バイスホール12a,12bに対するボンディング位置
となる。テープガイド15の下面にはガイド面が設けら
れ、ガイド面に沿ってフィルムキャリアテープ11を長
円穴16に導き、それぞれのデバイスホール12a,1
2bをそれぞれのボンディング位置に位置決めされる。 17はフォーミング板であり、長円穴16の下方に設け
られている。
テープ11上の1組のデバイスホール12a,12bに
対応した配置で、各デバイスホール12a,12bの大
きさより大きい穴を有する押圧面を設けてある。また、
その左右側は、隣り合うデバイスホールに干渉しないよ
うに、内側に凹んでいる。このフォーミング板17は、
ボンディング時には図示しないエアーシリンダで上昇し
、テープガイド14のガイド面へ、ボンディング位置の
1組のデバイスホール12a,12b付近のフィルムキ
ャリアテープ11を押圧、支持する。
7の下方に位置し、円形の搭載面を有している。ステー
ジ18上には図示しない搬送アームにより移載されたI
C19a,19bを搭載することができる。それぞれの
IC19a,19bはICガイド20により各ボンディ
ング位置へ位置決めされる。21a,21bはボンディ
ングツールであり、左右に移動可能なツールアーム22
の先端の左右に、昇降自在に設けられている。そのボン
ディングツール21a,21bは長円穴16上方に位置
している。ボンディング対象によってそれぞれのボンデ
ィングツール21a,21bのヘッド形状は異なってい
る。23は駆動用スプロケットであり、テープガイド1
5の右側に設けられ、ボンディング後のフィルムキャリ
アテープ11を間欠的に所定ピッチで搬送駆動する。こ
のように構成された実施例のインナリードボンディング
装置のオートボンディング動作を図3を参照して説明す
る。
プである。このステップでは、駆動用スプロケット23
でフィルムキャリアテープ11を所定のピッチで右方に
送る。 これにより、フィルムキャリアテープ11は繰り出し用
スプロケット14からテープガイド15へと所定ピッチ
分搬送移動する。そして、フィルムキャリアテープ11
上の1組のデバイスホール12a,12bがテープガイ
ド15中央の長円穴16のボンディング位置に位置決め
される。そして、ボンディング位置の1組のデバイスホ
ール12a,12b付近のフィルムキャリアテープ11
をフォーミング板17で押圧する。25はIC19aボ
ンディング動作のステップである。フィルムキャリアテ
ープ11の1組のデバイスホール12a,12bが位置
決めされた後、ツールアーム22の移動によりボンディ
ングツール21aがIC19aのボンディング位置上方
に配置される。そして、ボンディングツール21aが下
降し、図示しない移載アームによりステージ18上に搭
載され、ICガイド20により位置決めされたIC19
aの電極とデバイスホール12aのインナリード13a
をボンディングツール21aのヘッドで熱圧着により一
括接合する。
テップである。IC19aのボンディング後、ツールア
ーム22が移動して、ボンディングツール21bがデバ
イスホール13bのボンディング位置の上方に配置され
る。図4に示すように位置決めされたIC19bの電極
とデバイスホール12bのインナリード13bを、ボン
ディングツール21bが下降し、そのヘッドで熱圧着に
より一括接合する。IC19bボンディング動作26終
了後、テープ搬送24のステップに進み、所定ピッチフ
ィルムキャリアテープ11が駆動用スプロケット22に
より搬送される。以下、この一連の動作が繰り返して行
なわれオートボンディング動作が実行される。
置に2個のデバイスホール12a,12bを同時に位置
決めすることができるので、タクトタイムを短縮するこ
とができる。また、1回のテープ送り動作で、フィルム
キャリアテープ11の1組の大小2種類の各デバイスホ
ール12a,13aへ、それぞれに対応する2品種のI
C19a ,19bをボンディングツール21a,21
bを交換することなくボンディングすることができる。
各デバイスホール12a,12b付近のフィルムキャリ
アテープ11をテープガイド15へ押圧する。これによ
り、デバイスホール12a,12bの外側をフォーミン
グ板17で支えるので、デバイスホール12a,12b
に形成されたインナリード13a,13bが必要以上に
曲がることがない。そのため、ボンディング時のインナ
リードとICのエッジとの干渉を防止することができる
。
リアとしてテープを利用してリールによる搬送であるが
ICが大型の場合には、スライドカセットにインナリー
ドを設け、これにICをボンディングするカセット方式
による搬送する方式にも適用することができる。
ボンディングを行なったが、前半で連続的にある品種の
ICを1回のテープ送りで複数個ボンディングし、後半
は他の品種のICを1回のテープ送りで複数個ボンディ
ングするということも応用として可能である。
ードが形成されたフィルムキャリアテープに、単一品種
のICを1回のテープ送りで複数個ボンディングするこ
ともできる。
ア送り動作で複数の半導体素子をボンディングすること
ができるので、搬送手段への負荷を低減することができ
る。
ールを交換するといった品種切り換え作業をすることな
く、多品種の半導体素子をボンディングすることのでき
る高速多品種生産の可能なインナリードボンディング装
置を提供することができる。請求項3においては、ボン
ディング時にデバイスホールの外側端部をフォーミング
板で支えるので、デバイスホールに形成されたインナリ
ードとICのエッジとの干渉を防止することができる。
グ装置の外観図である。
グ装置において、フィルムキャリアテープに対するフォ
ーミング板の形状を示す図である。
れ図である。
る。
、フィルムキャリアテープに対するフォーミング板の形
状を示す図である。
である。
ボンディング動作の流れ図である。
デバイスホール 3…インナリード
4…テープガイド 5…フォーミング板
6…ステージ7…IC
8…ボンディングツー
ル 9…テープ搬送
10…ICボンディング動作 11…フィルムキャリアテープ 1
2a,12b…デバイスホール 13a,13b…インナリード
14…繰りり出し用スプロケット 15…テープガイド
16…長円穴17…フォーミング板
18…ステージ19a,1
9b…IC
20…ICガイド21a,21b…ボンディングツール
22…ツールアーム 23…駆動用スプロケット
24…テープ搬送25…IC20aボンディング動作
26…IC26bボンディング動作
Claims (3)
- 【請求項1】 インナリードが形成されたデバイスホ
ールが所定の間隔で設けられたフィルムキャリアを、1
回の送り動作で所定ピッチ搬送する搬送手段と、複数の
ボンディング位置を有し、搬送手段により1回の送り動
作で搬送されるフィルムキャリアの複数のデバイスホー
ルをそれぞれのボンディング位置へ導くテープガイドと
、前記各デバイスホールのインナリードへボンディング
される各半導体素子を搭載するステージと、1回の送り
動作につき、それぞれのボンディング位置にある各デバ
イスホールのインナリードへステージ上の半導体素子を
ボンディングするボンディングツールとを有することを
特徴とするインナリードボンディング装置。 - 【請求項2】 複数品種のインナリードが形成された
デバイスホールが所定の間隔で設けられたフィルムキャ
リアを、1回の送り動作で所定ピッチ搬送する搬送手段
と、複数のボンディング位置を有し、搬送手段により、
1回の送り動作で搬送されるフィルムキャリアの複数品
種のデバイスホールをそれぞれのボンディング位置へ導
くテープガイドと、前記各デバイスホールのインナリー
ドへボンディングされる各半導体素子を搭載するステー
ジと、1回の送り動作につき、それぞれのボンディング
位置にある各種類のデバイスホールのインナリードへ、
各インナリードに対応するステージ上の半導体素子をそ
れぞれボンディングする複数種のボンディングツールと
を有することを特徴とするインナリードボンディング装
置。 - 【請求項3】 複数のボンディング位置にあるフィル
ムキャリアのそれぞれのデバイスホールの大きさに対応
する開孔部を有する押圧面を各ボンディング位置に有し
、テープガイドへフィルムキャリアを押圧面で押圧する
フォーミング板とを有する請求項1、もしくは請求項2
記載のインナリードボンディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011259A JP2984381B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | インナリードボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3011259A JP2984381B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | インナリードボンディング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04245656A true JPH04245656A (ja) | 1992-09-02 |
JP2984381B2 JP2984381B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=11772947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3011259A Expired - Fee Related JP2984381B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | インナリードボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984381B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200067191A (ko) * | 2017-12-01 | 2020-06-11 | 가부시키가이샤 신가와 | 실장 장치 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3011259A patent/JP2984381B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200067191A (ko) * | 2017-12-01 | 2020-06-11 | 가부시키가이샤 신가와 | 실장 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2984381B2 (ja) | 1999-11-29 |
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