JP2007153207A - レジスタ - Google Patents

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Katsuaki Okuno
勝章 奥野
Masahiro Endo
昌宏 遠藤
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Abstract

【課題】送風時の通風抵抗および圧力損失を低減させ、さらに可動フィンを開放させた場合の見栄えを向上させたレジスタを提供することを課題とする。
【解決手段】円筒形のリテーナ10内に円筒形のインナレジスタ20が送風方向と平行な軸の回りで回動可能に装着され、該インナレジスタ20内に複数の可動フィン30、40が送風方向と垂直な軸の回りで傾動可能に装着されると共にリンク部材50によって同期して傾動するように結合されているレジスタ1において、前記リンク部材50は、前記インナレジスタ20の外部に設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主に自動車などの空調装置の空気吹出調整用に使用されるレジスタに関し、詳しくは、特に送風方向と平行な軸の回りで回動可能な丸型の回動ルーバーを備えたレジスタに関するものである。
この種のレジスタとして、例えば、特許文献1に記す技術が既に知られている。この技術では、円筒形のリテーナ内に円筒形のインナレジスタが送風方向と平行な軸の回りで回動可能に装着されている。そして、そのインナレジスタ内に2枚の可動フィンが送風方向と垂直な軸の回りで傾動可能に装着されると共にリンク部材によって同期して傾動するように結合されている。
特開2004−237854号公報
しかしながら、上述したレジスタでは、リンク部材がインナレジスタ内に位置するように配置されている。すなわち、リンク部材は、レジスタの送風路内に配置されている。このため、リンク部材によって、送風時の通風抵抗および圧力損失が増大するのみでなく、これらによって騒音が発生してしまうことになっていた。また、可動フィンを開放状態とした場合、とくに可動フィンを全開状態とした場合、レジスタの吹出口から円筒フレーム内に配置されたリンク部材が搭乗者から見えてしまい、見栄えが悪いものとなっていた。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、送風時の通風抵抗および圧力損失を低減させ、さらに可動フィンを開放させた場合の見栄えを向上させたレジスタを提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、円筒形のリテーナ内に円筒形のインナレジスタが送風方向と平行な軸の回りで回動可能に装着され、該インナレジスタ内に複数の可動フィンが送風方向と垂直な軸の回りで傾動可能に装着されると共にリンク部材によって同期して傾動するように結合されているレジスタである。そして前記リンク部材は、前記インナレジスタの外部に設けられている。
この構成によれば、複数の可動フィンは、送風路の外部で結合される。これにより送風路の通風性能および送風路内の見栄えを向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のレジスタであって、前記リンク部材は、各可動フィンの傾動軸と一体になってそれぞれ傾動するロッドアームと、該各ロッドアームにそれぞれ枢着されたロッド棒とからなっている。
この構成によれば、簡便な構成で、各可動フィンを同期状態で傾動させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載のレジスタであって、前記ロッド棒には、前記ロッドアームが枢着された側と反対側に前記リテーナの内周面を押し当てる押し当て部材が形成されている。
この構成によれば、インナレジスタをリテーナに組み付けた状態で、この押し当て部材とリテーナの内周面が当接することになる。これにより、この組み付け状態において、ロッド棒とリテーナの内周面との間に隙間が多い場合であっても、ロッド棒は両ロッドアームから脱落することはない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜7を用いて説明する。図1は、本発明のレジスタ1の全体斜視図である。図2は、図1のレジスタ1の分解斜視図である。図3は、操作荷重付与部材70の組み付け斜視図である。図4は、リンク部材50の組み付け斜視図である。図5は、図1のA−A断面図である。図6は、図1のレジスタ1の一部を切り欠いた側面図であり、可動フィン30、40が全閉状態を示している。図7は、図1のレジスタ1の一部を切り欠いた側面図であり、可動フィン30、40が全開状態を示している。
図2に示すように、本発明のレジスタ1は、リテーナ10と、インナレジスタ20と、2枚の可動フィン30、40と、ベゼル60とに大別され構成されている。以下に、これら各部材を個別に順番に説明していく。
まず、リテーナ10を説明する。リテーナ10は、レジスタ1の基部となるものであり、円筒形に形成され、この円筒の前部を開放すると共に、その後部には六角形の網目を持つ網目部11が形成されている。この網目部11の中央には、後述するインナレジスタ20の回動軸支部22を支持するための回動軸12が設けられている。この回動軸12は、送風方向に沿った軸として形成され、インナレジスタ20の回動軸支部22に設けられた軸孔22aに嵌挿され、リテーナ10内に挿入されるインナレジスタ20の良好な回動性能を保持している。また、網目部11は、レジスタ1内への異物の挿入などを防止するために設けられている。
リテーナ10の内周には、前方の内径より後方の内径が狭まるように段差部が円環状に形成さている。この段差面には、多数の突状部を並べた形状の操作荷重付与部13が形成されている。そして、この操作荷重付与部13には、後述する操作荷重付与部材70の二股脚部72の先端に形成された両突状曲面部72aが接触し、適度な荷重で押し当てられる。これにより、操作荷重付与部13が、操作荷重付与部材70の二股脚部72を受けることによって、インナレジスタ20の回動操作時に適度な荷重と節度感を生じさせることができる。リテーナ10の前縁部には、後述のベゼル60の係止孔61を係止するための係止爪15が形成され、この係止爪15は、例えば円周上に120度の間隔で3個設けられている。
次に、インナレジスタ20を説明する。インナレジスタ20は、円環状に形成され、この円環の前部を開放すると共に、その背面側には上下端部と接合され後方に張り出した弓状のフレーム21が形成されている。このフレーム21の中央には、既に説明した回動軸支部22が形成され、この軸孔22aにリテーナ10の回動軸12が嵌挿される。また、インナレジスタ20内周面の左右両側部には、平坦部23、23が形成され、この両平坦部23には、後述する2枚の可動フィン30、40の傾動軸32、32、42、42を支持する丸軸受孔24、24、24、24が穿設されている。
また、図3に示すように、インナレジスタ20の背面側には、内周面の一部を厚くした部分に送風方向に沿った取付孔25が穿設され、この取付孔25には、既に説明した操作荷重付与部材70の取付元部71が嵌め込まれる。
次に、可動フィン30、40を説明する。図2に示すように、上側に位置する可動フィン30は略上弦の月の形状に形成され、その両側には、突片31、31を介して丸軸状の傾動軸32、32がそれぞれ背面側に偏倚して突設されている。そして、これら両傾動軸32を既に説明したインナレジスタ20の両丸軸受孔24に支持させることで、可動フィン30はインナレジスタ20に対して傾動可能となっている。
また、下側に位置する可動フィン40は略三日月形状に形成され、その両側には、突片41、41を介して丸軸状の傾動軸42、42がそれぞれ背面側に偏倚して突設されている。そして、これら両傾動軸42を既に説明したインナレジスタ20の両丸軸受孔24に支持させることで、可動フィン40は可動フィン30と同様にインナレジスタ20に対して傾動可能となっている。
また、図4に示すように、可動フィン30の傾動軸32、32の一方の先端(図2において、正面に向かって右側の傾動軸32の先端)は、インナレジスタ20の丸軸受孔24を貫通した後に角軸形状(以下、「角軸部32a」と記す)となっている。また、このことは、可動フィン40においても同様であり、可動フィン40の傾動軸42、42の一方の先端(図2において、正面に向かって右側の傾動軸42の先端)は、インナレジスタ20の丸軸受孔24を貫通した後に角軸形状(以下、「角軸部42a」と記す)となっている。
そして、これら可動フィン30、40はリンク部材50によって同期して傾動するように結合されている。このリンク部材50について詳述すると、リンク部材50は、両側に角軸受孔51aと丸軸受孔51bとが穿設された2個のロッドアーム51と、これら両ロッドアーム51の両丸軸受孔51bに嵌め込み可能な丸軸53a、53aが両側に突設されたロッド棒53とからなっている。そして、ロッド棒53の両丸軸53aを両ロッドアーム51の両丸軸受孔51bに嵌め合うことで、ロッド棒53は両ロッドアーム51に枢着されている。
また、両ロッドアーム51の両角軸受孔51aには、既に説明した可動フィン30、40の両傾動軸32、42の両角軸部32a、42aをそれぞれ嵌め合い可能となっている。これにより、可動フィン30を傾動させると、この傾動が両ロッドアーム51およびロッド棒53を介して伝達されて、可動フィン40が同様に傾動されることになる。また、このことは、逆に可動フィン40を傾動させた場合も同様である。
このようにして、可動フィン30、40はリンク部材50によって同期して傾動するように結合されている。また、このことが、特許請求の範囲に記載の「複数の可動フィンが送風方向と垂直な軸の回りで傾動可能に装着されると共にリンク部材によって同期して傾動するように結合されている」に相当する。これにより、簡便な構成で、可動フィン30、40を同期状態で傾動させることができる。
また、このロッド棒53には、ロッドアーム51が枢着された側と反対側に円弧形状の押し当て部材53bが形成されている。そして、図5に示すように、後述する組み付けた状態(インナレジスタ20をリテーナ10に組み付けた状態)で、この押し当て部材53bの円弧面とリテーナ10の内周面が当接する。これにより、組み付け状態において、ロッド棒53とリテーナ10の内周面との間に隙間が多い場合であっても、ロッド棒53は両ロッドアーム51から脱落することはない。
次に、ベゼル60を説明する。図2に示すように、ベゼル60は円環状のカバー部材であり、その外周部には、既に説明したリテーナ10の係止爪15を係止するための係止孔61が穿設されている。なお、上述した構造のリテーナ10、インナレジスタ20、両可動フィン30、40、リンク部材50、ベゼル60、操作荷重付与部材70は、それぞれ合成樹脂の一体成形により形成されている。
続いて、レジスタ1の組み立て方法について説明する。まず、2枚の可動フィン30、40の両側の両傾動軸32、42をインナレジスタ20の内側の両平坦部23に穿設された丸軸受孔24に嵌め込ませて、この丸軸受孔24から突出した角軸部32a、42aに両ロッドアーム51の両角軸受孔51aを嵌め込ませる。さらに、両ロッドアーム51の両丸軸受孔51bにロッド棒53の両丸軸53aを嵌め込ませる。これにより、既に説明したように、両可動フィン30、40はインナレジスタ20に対して同期して傾動可能となっている。なお、可動フィン30、40の両傾動軸32、42において、リンク部材50が連結されていない側には、ゴム状弾性体製のブッシュ(図示しない)が嵌め込まれており、このブッシュ80によって両可動フィン30、40の傾動に適度な操作荷重が付与されている。
次に、インナレジスタ20の背面側に設けた取付孔25に操作荷重付与部材70の取付元部71を嵌め込む。このとき、操作荷重付与部材70の二股脚部72は、インナレジスタ20の背面縁に沿った位置で、且つ背面側に突出した状態で取り付けられる。そして、この状態のインナレジスタ20をリテーナ10の内部に前方から嵌め込んでいき、リテーナ10の回動軸12をインナレジスタ20の回動軸支部22の軸孔22aに嵌め込ませる。
さらに、このインナレジスタ20を覆うように前方からベゼル60をリテーナ10の前部に嵌め込ませ、リテーナ10の係止爪15をベゼル60の係止孔61に係止させる。これにより、リテーナ10の操作荷重付与部13に操作荷重付与部材70の二股脚部72の先端の突状曲面部72aが接触し、適度な荷重で押し当てられた状態となり、レジスタ1の組み立てが完了する。
このような構成のレジスタ1は、例えば自動車のインストルメントパネルの一部に設けられた空調装置の空気吹き出し口に装着して使用される。そして、可動フィン30、40は、図6に示す全閉状態から、上側に位置する可動フィン30の上部(図1において、楕円状にへこんだ部分)を指などで押し込むと、2枚の可動フィン30、40は、それぞれの両傾動軸32、42を軸として連動して時計周り方向に傾動していく。やがて、2枚の可動フィン30、40は、略水平状態となって、送風路5は全開状態となる。
この全開状態において、可動フィン30または可動フィン40の前縁部を指などで押し下げれば、可動フィン30、40は、水平状態から下方に傾動し、空気の吹き出し方向を下方に向けることができる。さらに、この状態で、可動フィン30または可動フィン40の前縁部を指などで持って、送風路5の中心軸の回りでインナレジスタ20を回動させると、可動フィン30、40はリテーナ10の回動軸12回りで円周方向に回動し、可動フィン30、40が傾動状態にあるとき、空気の吹き出し方向を左右に変えることができる。
このインナレジスタ20をリテーナ10に対して円周方向に回動させるとき、操作荷重付与部材70が作用し、その二股脚部72の先端の両突状曲面部72aが適度なバネ荷重をもってリテーナ10側の操作荷重付与部13に当接しているため、インナレジスタ20を回したときの操作力には適度な操作荷重が生じる。そして、このとき、両突状曲面部72aが操作荷重付与部13の各突状部を乗り越えながら移動することにより、回した幅に応じた節度感が生じる。この際、操作荷重付与部材70は、二股脚部72の両突状曲面部72aで操作荷重付与部13を押し当て、荷重を生じさせているため、安定した操作荷重を作り出すことができ、リテーナ10のひずみなどで操作荷重付与部13が多少変形している場合でも、安定し適度な操作荷重と良好な節度感を出すことができる。
以上、説明したレジスタ1によれば、2枚の可動フィン30、40を同期した状態で傾動させるリンク部材50を送風路5の外部に設けることができる。これにより、従来技術と比較すると、送風時の通風抵抗および圧力損失を低減させるのみでなく、これらによって発生していた騒音を抑制することができる。また、このリンク部材50は、リテーナ10とインナレジスタ20との間に形成される隙間に設けられているため、リテーナ10の外側にリンク部材50を配置するスペース等を必要としない。そのため、レジスタ1の収納性が悪化することはない。また、2枚の可動フィン30、40を開放状態とした場合でも、リンク部材50は搭乗者から見えない位置に配置されているため、送風路5内の見栄えを向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、インナレジスタ20に2枚の可動フィン30、40を傾動させる構成を例に説明した。しかし、これに限定されるものでなく、3枚以上の可動フィンに適用させる構成でも構わない。
図1は、本発明のレジスタ1の全体斜視図である。 図2は、図1のレジスタ1の分解斜視図である。 図3は、操作荷重付与部材70の組み付け斜視図である。 図4は、リンク部材50の組み付け斜視図である。 図5は、図1のA−A断面図である。 図6は、図1のリテーナ10の一部を切り欠いたレジスタ1の側面図であり、可動フィン30、40が全閉状態を示している。 図7は、図6の可動フィン30、40が全開状態を示している。
符号の説明
1 レジスタ
10 リテーナ
12 回動軸
20 インナレジスタ
30 可動フィン
32 傾動軸
40 可動フィン
42 傾動軸
50 リンク部材
51 ロッドアーム
53 ロッド棒
53b 押し当て部材



Claims (3)

  1. 円筒形のリテーナ内に円筒形のインナレジスタが送風方向と平行な軸の回りで回動可能に装着され、該インナレジスタ内に複数の可動フィンが送風方向と垂直な軸の回りで傾動可能に装着されると共にリンク部材によって同期して傾動するように結合されているレジスタにおいて、
    前記リンク部材は、前記インナレジスタの外部に設けられていることを特徴とするレジスタ。
  2. 請求項1に記載のレジスタであって、
    前記リンク部材は、各可動フィンの傾動軸と一体になってそれぞれ傾動するロッドアームと、該各ロッドアームにそれぞれ枢着されたロッド棒とからなっていることを特徴とするレジスタ。
  3. 請求項2に記載のレジスタであって、
    前記ロッド棒には、前記ロッドアームが枢着された側と反対側に前記リテーナの内周面を押し当てる押し当て部材が形成されていることを特徴とするレジスタ。





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