JP2007153101A - オーバーヘッドコンソール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ルーフライニングの傷付きや汚れを防止することができるオーバーヘッドコンソール構造の提供。
【解決手段】 車両内天井部分に取り付けられる収納部5を備えたオーバーヘッドコンソールであって、収納部5が底面側を構成する合成樹脂製のコンソールロア部1と天井面側を構成する合成樹製のコンソールアッパー部2とで構成され、コンソールロア部1とコンソールアッパー部2とが別体に形成されていて互いに組み付けられることにより収納部5が形成されるように構成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両内天井部分に備えられるオーバーヘッドコンソール構造に関する。
従来のオーバーヘッドコンソール構造として、収納部を構成するルーフ棚の底面及び側壁面が一体に形成されたボックス本体をルーフライニングに対し取り付け固定することにより、収納部の上面をルーフライニングで構成させるようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開2002−29255号公報
しかしながら、従来の技術にあっては、上述のように、収納部の上面がルーフライニングで構成されたものであるから、物品の出し入れによりルーフライニングが傷付いたり汚れ易く、このため、傷付きや汚れが生じた場合、ルーフライニング全体を交換する必要があるという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、ルーフライニングの傷付きや汚れを防止することができるオーバーヘッドコンソール構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のオーバーヘッドコンソール構造は、収納部を備え、車両内天井部分に取り付けられるオーバーヘッドコンソールであって、前記収納部が底面側を構成するコンソールロア部と天井面側を構成するコンソールアッパー部とで構成されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のオーバーヘッドコンソール構造では、上述のように、天井面側を構成するコンソールアッパー部が備えられることで、ルーフライニングの傷付きや汚れを防止することができるようになるという効果が得られる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のオーバーヘッドコンソール構造は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す平面図、図2は実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す正面図、図3は実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す一方のサイドガーニッシュを含む分解斜視図、図4は実施例のオーバーヘッドコンソール構造におけるコンソールロア部を示す平面図、図5はサイドガーニッシュ部分の詳細を示す組み付け状態の車両内後方からの拡大斜視図、図6はサイドガーニッシュセンターの組み付け状態を示す上方からの拡大斜視図、図7は図1のA−A線における拡大縦断面図、図8は図2のB−B線における拡大縦断面図、図9は図4のC−C線における拡大縦断面図である。
この実施例のオーバーヘッドコンソール構造は、図3に示すように、コンソールロア部1と、コンソールアッパー部2と、左右両サイドガーニッシュフロント3と、左右両サイドガーニッシュセンター4とを備えている。
そして、上記コンソールロア部1とコンソールアッパー部2と各サイドガーニッシュフロント3と各サイドガーニッシュセンター4とは、それぞれ合成樹脂により別体に形成されている。
さらに詳述すると、図3に示すように、上記コンソールロア部1は、略平板状に形成される一方、上記コンソールアッパー部2は、コンソールロア部1の上部に組み付け固定されることによって車両後方側が開口する収納部5の空間が形成されるように周壁部21が一体に形成されている。
即ち、収納部5の底面がコンソールロア部1で構成され、収納部5の天井面及び内周壁面がコンソールアッパー部2で構成されている。
そして、コンソールアッパー部2は、その車両後方側縁部が車両内天井部分を構成するルーフライニング6の内面形状に沿った形状に形成されている。
また、図7に示すように、収納部5の下側開口縁部を構成するコンソールロア部1の車両後方側縁部には車両後方側へ向けて傾斜状に立ち上がる立上部11が形成されることにより、収納部5内に収容された物品が容易に滑り落ちないようになっている。また、各収納部5の底面で立上部11の奥には窪み部12が形成されている。
また、収納部5の上側開口縁部を構成するコンソールアッパー部2の車両後方側縁部が車両後方へ向けて傾斜状に立ち上がる傾斜面22が形成されている。
また、図1に示すように、コンソールアッパー部2における車両前方側縁部に複数箇所形成されたボルト挿通孔23からボルト(図示省略)を挿通してコンソールロア部1にねじ込むことによりコンソールロア部1に対しコンソールアッパー部2が取り付け固定され、図2に示すように、コンソールロア部1とコンソールアッパー部2との間に3つの収納部5が形成されるようになっている。
上記左右両サイドガーニッシュフロント3は、図4〜6に示すように、コンソールロア部1左右両側縁部に連結され、左右両サイドガーニッシュセンター4はコンソールアッパー部2及びサイドガーニッシュフロント3の車両後方側縁部に連結されるもので、ガーニッシュフロント3はコンソールロア部1の左右両側縁部に対し該側縁部の車室内側面を覆うように重ねられた状態でかつ車幅方向に摺動自在な状態に連結され、ガーニッシュアッパー4はコンソールアッパー部2の左右両側縁部及びサイドガーニッシュフロント3の車両後方側縁部に対し該側縁部の車室内側面を覆うように重ねられた状態で連結されている。
即ち、図6にその詳細を示すように、コンソールロア部1の左右両側縁部には係止用孔13や係止用切欠部14が形成される一方、サイドガーニッシュフロント3の側縁部上面側には係止用孔13又は係止用切欠部14の開口縁部に対しそれぞれ車幅方向に摺動可能な状態に係合する係合爪31が突出形成され、係止用孔13や係止用切欠部14に対し係合爪31をそれぞれ下方から圧入して開口縁部13a、14aに係止させることにより、コンソールロア部1の左右両側縁部に対し該側縁部の車室内側面を覆う状態でかつ車幅方向に摺動自在な状態にサイドガーニッシュフロント3が連結されるようになっている。
また、コンソールロア部1の左右両側縁部とサイドガーニッシュフロント3との重ね部に隙間が形成されないように、サイドガーニッシュフロント3側から突出形成された係合片32がコンソールロア部1の左右両側縁部に形成された係合孔13bに係合させるように構成されている。
また、図4に示すように、左右両端部の収納部5の下側の開口縁部である窪み部12で立上部11の基部には、その両端部が固定されたゴム紐(伸縮線状材、紐体)7が取り付けられる一方、図2,8に示すように、収納部5の上側の開口縁部であるコンソールアッパー部2の開口縁部の傾斜面22の幅方向中央部にはゴム紐7を上方から挿入係止可能な係止フック8が設けられていて、図2,8の一点鎖線で示すように、ゴム紐7の中央部を摘んで係止フック8に挿入係止させることにより、収納部5内に収納された物品の抜け落ちを防止することができるようになっている。
さらに詳述すると、図4,9に示すように、ゴム紐7の両端部にはリング部71が形成され、このリング部を窪み部12の上面に突出形成されたボス部15に装着し、該ボス部15に該ボス部15の外形より大径のワッシャ16を挿通したビス17をねじ込んで固定することにより、リング部71の抜けが阻止された状態でゴム紐7の両端部が固定されている。
即ち、この実施例では、リング部71を係止可能な係止部を有する突起が、頭部にワッシャ16を有するボス部15で構成されている。
また、ボス部15の周囲には、車両後方側でかつ前記係止フック8側に向けて傾斜する位置が切欠された切欠筒状部(リブ)18が突出形成されており、この切欠筒状部18はその高さがビス17の頂部と同一高さ以上とされることにより、係止フック8に対してゴム紐7を係止させる時に該ゴム紐7の両端固定基部の動きが規制されることなしに、収納部5の開口縁部に突出するワッシャ16やビス17等で収納された物品が傷つくことを防止することができるようになっている。
また、切欠筒状部18の内径とワッシャ16の外径との間の隙間がゴム紐7の外径より小さくなるように設定されることにより、ゴム紐7のリング部71がボス部15から抜けるのを防止することができるようになっている。
また、窪み部12の上面でゴム紐7の下方には、不織布等の緩衝材19が配置されることにより、ゴム紐7の振動による音の発生を防止することができるようになっている。
係止フック8は、図8に示すように、取付基盤部81とフック部82と固定クリップ部83とで構成され、固定クリップ部83を傾斜面22部分に形成された嵌合係止孔22aに圧入係止させることにより傾斜面22に対し係止フック8が取り付け固定されている。
そして、傾斜面22に形成された窪み部22b内に取付基盤部81を埋設させた状態で装着されることにより、取付基盤部81が傾斜面22より突出しないようにすることにより、フック部82に対するゴム紐7の係止が傾斜面22に沿ってスムーズに係止させることができるようになっている。
また、係止フック8はゴム紐7の取り付け位置より車両後方側にずれた位置で、かつフック部82が収納部5の下側開口縁部から離間する方向へ向けて傾斜状に突出形成されることにより、収納部5に収容された雑誌等を車両後方へ向けて引き出す操作のみで、フック部82に対するゴム紐7の係止状態を解除させることができるようになっている。
また、ゴム紐7を用いることで、どの状態でもたるむことがないため、見栄えが良いと共に、フック部82に対する係合状態を確実に維持させることができるため、物品の滑り落ちを確実に阻止することができるようになっている。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例のオーバーヘッドコンソール構造では、上述のように、車両内天井部分に取り付けられる収納部5を備えたオーバーヘッドコンソールであって、収納部5が底面側を構成するコンソールロア部1と天井面側を構成するコンソールアッパー部2とで構成され、天井面側を構成するコンソールアッパー部2が備えられることで、ルーフライニング6の傷付きや汚れを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、車種により天井(ルーフライニング6)の形状が高さ方向において換わる場合、従来ではオーバーヘッドコンソール全体を設計し直す必要があるが、この実施例では、収納部5を構成するコンソールロア部1とコンソールアッパー部2とが別体に形成されていて互いに組み付けられることにより収納部5が形成されるように構成されることにより、ルーフライニング6の形状に合わせてコンソールアッパー部2のみを設計すれば良く、従って、コストの低減化が可能になる。
また、コンソールアッパー部2側にコンソールロア部1との間に前記収納部の空間を形成する周壁部が形成されている構成とすることにより、コンソールロア部1に比べてコンソールアッパー部2の占める割合が多いため、ルーフライニング6の形状変更に対する設計変更自由度が高まる。
また、コンソールロア部1の側縁部に別体に形成されたサイドガーニッシュフロント3が備えられ、該サイドガーニッシュフロント3はコンソールロア部1の側縁部に対し該側縁部の車室内側面を覆う状態でかつ車幅方向に摺動自在な状態に連結されている構成とすることで、温度変化によりオーバーヘッドコンソールが車幅方向の伸び縮みしても、その両側端部とサイドガーニッシュフロント3等との間に隙間が発生したりサイドガーニッシュフロント3と干渉して変形することがなく、また、商品精度のバラツキ等により隙間が生じることもなく、従って、見栄えを良くすることができるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、コンソールロア部1とコンソールアッパー部2とを別体に形成したが、一体に形成してもよい。
実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す平面図である。 実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す正面図である。 実施例のオーバーヘッドコンソール構造を示す一方のサイドガーニッシュを含む分解斜視図である。 実施例のオーバーヘッドコンソール構造におけるコンソールロア部を示す平面図である。 サイドガーニッシュ部分の詳細を示す組み付け状態の車両内後方からの拡大斜視図である。 サイドガーニッシュセンターの組み付け状態を示す上方からの拡大斜視図である。 図1のA−A線における拡大縦断面図である。 図2のB−B線における拡大縦断面図である。 図4のC−C線における拡大縦断面図である。
符号の説明
1 コンソールロア部
11 立上部
12 窪み部
13 係止用孔
13a 係止用孔の開口縁部
13b 係合孔
14 係止用切欠部
14a 係止用切欠部の開口縁部
15 ボス部
16 ワッシャ
17 ビス
18 切欠筒状部
18a 切欠部
19 緩衝材
2 コンソールアッパー部
21 周壁部
22 傾斜面
22a 嵌合係止孔
22b 窪み部
23 ボルト挿通孔
3 サイドガーニッシュフロント
31 係合爪
32 係合片
4 サイドガーニッシュセンター
41 係合片
5 収納部
6 ルーフライニング
7 ゴム紐
71 リング部
7 係止フック部
81 取付基盤部
82 フック部
83 固定クリップ部

Claims (4)

  1. 収納部を備え、車両内天井部分に取り付けられるオーバーヘッドコンソールであって、
    前記収納部が底面側を構成するコンソールロア部と天井面側を構成するコンソールアッパー部とで構成されていることを特徴とするオーバーヘッドコンソール構造。
  2. 前記収納部を構成するコンソールロア部とコンソールアッパー部とが別体に形成されていて互いに組み付けられることにより前記収納部が形成されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のオーバーヘッドコンソール構造。
  3. 前記コンソールアッパー部と前記コンソールロア部との間に前記収納部の空間を形成する周壁部が形成され、該周壁部は前記コンソール部と一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のオーバーヘッドコンソール構造。
  4. 前記コンソールロア部の少なくとも一方の側縁部の車室内面を覆うサイドガーニッシュが備えられ、
    該サイドガーニッシュは前記コンソールロア部の側縁部に対し車幅方向に摺動自在に連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のオーバーヘッドコンソール構造。
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