JP2007152818A - レンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装置 - Google Patents

レンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 枚葉印刷機によって、レンチキュラーレンズシートの裏面に直接的にカラー印刷を施し、その量産化を達成する。
【解決手段】 制御コンソール(10)に印刷ユニット毎の選択ボタン(13b)に加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の選択ボタン(13a)を設け、また、演算制御手段(12)には通常の印刷ユニット調整プログラムに加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラムを用意し、専用の選択ボタン(13a)が押された場合にはレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラムが呼び出され、数値入力ボタン群(14)から入力された数値が変換されて見当調整機構(7)を所要量移動させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は枚葉式印刷機に関し、特に、レンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装に関する。
レンチキュラーレンズシート(1)とは、図6の概念説明図に示すように、かまぼこ型断面をした細長いレンズを、連接したストライプ状に配列してなるものであり、その裏面に、対を成す右目用/左目用の絵柄を、レンズ幅の1/2づつの間隔で準備しておくと、観察者は見る方向によって、1枚のシート(1)から異なる画像が立体的に見えてくることなり、いわゆる錯視による立体視が実現される。
特開2005−119826号公報 特開2002−90919号公報 特開平6−340099号公報
特許文献1には、レンチキュラーレンズシート裏面に、予め印刷した絵柄を貼り合わせる技術が開示されているが、ストライプ状のレンズに絵柄を正確に張り合わることが必要であり、その位置合わせが困難である。
また、特許文献2には、印刷面上に直接レンチキュラーレンズ層を形成する樹脂加工技術が開示されているが、成型処理に非常に時間がかかってしまう。
更に、特許文献3には、レンチキュラーレンズシートと絵柄との位置合わせを光学的に行い、サーマルヘッドによって印刷する技術が開示されているが、投光/受光のフィードバック制御に手間がかかってしまい、量産には不向きである。
叙上の実情に鑑み、枚葉式印刷機を利用して、レンチキュラーレンズシートの裏面に直接的にカラー印刷を施さんとする要請がある。けだし、作業を迅速化でき、量産に適していると考え得るからであり、これにより、従来技術における諸問題を一気に解決できることと予想される。
しかし、これに際して留意しなくてはならない事項として、レンチキュラーレンズシートには方向性があり、レンズのピッチと絵柄とが僅かでもずれると、立体視の効果は出なくなるので、印刷される絵柄とレンズシートとの位置合わせが非常に重要である。
また、レンチキュラーレンズシートは高価であり、無駄に出来ないので、印刷準備を手際よく行なうことが必要である。
このようなことから、枚葉式印刷機に備えられている版胴の見当調整機構を活用することが考えられる。けだし、印刷ユニット毎に設けられた見当調整機構を制御コンソールから統合的に制御できるようになっており、印刷準備作業の迅速化に好適だからである。
従って、本発明の目的は、版胴の見当調整機構を利用して、レンチキュラーレンズシートの裏面に直接的にカラー印刷を施して、その量産化を図ることにある。
そしてこのために、本発明に係るレンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装置は、制御コンソール(10)に印刷ユニット毎の選択ボタン(13b)に加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の選択ボタン(13a)を設け、また、この制御コンソール(10)の演算制御手段(12)には通常の印刷ユニット調整プログラムに加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラムを用意し、専用の選択ボタン(13a)が押された場合にはレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラムが呼び出され、数値入力ボタン群(14)から入力された数値が変換されて見当調整機構(7)を所要量移動させるようにしている。
通常の印刷シートを用いて、印刷ユニット(2)毎の色間見当調整を行ない、印刷されるべき絵柄を準備する。その後、レンチキュラーレンズシート印刷のために、専用の選択ボタン(13a)を押し、これにより、専用の調整プログラムを呼び出す。そして、必要な見当ずれの調整量を入力すると、全印刷ユニット(2)が一括的に見当調整される。
これにより、簡便、かつ、迅速にレンチキュラーレンズシート(1)を量産することができる。
多色印刷のための印刷ユニット(2)は、その版胴(3)の見当調整機構(7)を有しており、入力手段(11)及び演算制御手段(12)を有する制御コンソール(10)によって統合的に制御される。
制御コンソール(10)の入力手段(11)には、印刷ユニット(2)毎の選択ボタン(13b)に加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の選択ボタン(13a)が設けられ、また、演算制御手段(12)には通常の印刷ユニット調整プログラムに加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の調整プログラムが用意されている。
色間見当調整を行なって絵柄を準備した後、専用の選択ボタン(13a)を押し、これにより、専用の調整プログラムを呼び出した上で必要な見当ずれの調整量を数値入力ボタン群(14)から入力する。そうすると、入力された数値が変換されて全印刷ユニット(2)の見当調整機構(7)が一括的に移動調整される。
以下、図面を参照して、本発明に係るレンチキュラーレンズシート印刷のための見当装置の一実施例につき詳細に説明する。
図1は、見当調整装置を備えた枚葉式印刷機の一例を概念的に示しており、多色印刷のために4色分の印刷ユニット(2)が直列に連結されている。これらの印刷ユニット(2)はいずれもオフセット印刷技術によるもので、版胴(3)、ブランケット胴(4)及び圧胴(5)を有し、各圧胴(5)はシートの搬送のための渡し胴(6)によって連係されている。
各々の版胴(3)には見当調整機構(7)が(箇略化のために、ブロックで代表させている。)が設けられるのが常である。ちなみに、シートの天地/左右/ひねり方向への見当調整の詳細については、例えば特開平5−77398号公報等によって、既に十分に知られている。なお、符号(8)は給紙装置、また符合(9)は排紙装置をそれぞれ示している。
図2は、制御コンソール(10)の表面に設けられる入力手段(11)を示す平面図であり、この制御コンソール(10)は、入力手段(11)に加えて印刷機全体を統合的に制御するために豊富な演算制御手段(12)を有しており、より具体的には、CPU、メモリー等を具備したコンピュータである。そして、この演算制御手段(12)には、通常の色間見当のための印刷ユニット調整プログラムに加えて、レンチキュラーレンズシート印刷のための専用の調整プログラムが格納されている。
入力手段(11)のうち、図面下部のユニット選択ボタン群(13)は、制御対象となるユニットを選択するためのもので、本実施例では左側から始めて4番目までの選択ボタン(13b)が各印刷ユニット(2)を選択するためのもので、一番右側の選択ボタン(13a)がレンチキュラーレンズシート印刷のために全ての印刷ユニット(2)を選択して、それらの見当調整機構(7)を一括的に調整するためのものである。
また、図2上部の数値入力ボタン群(14)は、印刷ユニット(2)間の見当ずれ量(言い換えると、見当修正が必要とされる位置ずれの量である。)を入力するためのもので、図面左側が天地/左右のずれ量を、また、右側がひねり量を入力するためのものであり、ボタンの押下に対応して、数値表示がなされるようになっている。
図3は、見当調整の過程を左から右に順に示す模式図であり、シートの余白部分に印刷される十文字状のトンボマークのうち、実線で示すもの(15)及び点線で示すもの(16)はそれぞれ異なる印刷ユニット(2)によるものである。勿論、見当ずれの態様は多種多様であるが、図示のものは非常に単純な例を示しており、最も左側の図面のような天地/左右方向のずれを、上方及び右方に修正して、量トンボマーク(15)、(16)を合致させ、最後に最も右側の図面のような完全な見当合わせを達成するのである。
図4及び図5は、各々色間見当調整及びレンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整の過程を示すフローチャートであり、まず、色間見当調整の場合には、既に十分に知られている通り、安価な通常の印刷シートを用いつつ、ユニット選択ボタン群(13)のうち特定の印刷ユニット(2)の選択ボタン(図2の1から4のうちの一つ)(13b)を押す(S−11)。そうすると、演算制御手段(12)において印刷ユニット調整プログラムが呼び出される(S−12)。
そして、数値入力ボタン群(14)から調整が必要な見当ずれ量が入力されると(S−13)、入力された数値どおりに印刷ユニット(2)の見当調整機構(7)が作動する(S−14)。なお、これらの修正動作は必要に応じて繰り返され、色間見当が達成されて、絵柄が準備される。
色間見当が達成された後、レンチキュラーレンズシート(1)の裏面に絵柄を直接的に印刷するため、全印刷ユニット(2)を対象として見当調整が行なわれる。まず、ユニット選択ボタン群(13)のうちの専用の選択ボタン(13a)を押すと(S−21)、演算制御手段(12)に格納されていたレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の調整プログラムが呼び出される(S−22)。
この場合、数値入力ボタン群(14)からレンチキュラーレンズシート印刷のために必要な見当ずれ量が入力されると(S−23)、入力された数値は固有の数式に従って変換され、これに基づいて全ての印刷ユニット(2)の見当調整機構(7)が一括的に調整される(S−24)こととなる。
本発明に係るレンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装置によれば、枚葉式印刷機に備え付けの見当調整機構をそのまま活用して、レンチキュラーレンズシートの裏面に直接的、かつ、非常に効率的に絵柄を形成することができる。
本発明に係るレンチキュラーレンズシート印刷のための見当装置の概念的説明図である。 制御コンソールの入力手段を示す平面図である。 見当調整の過程を順次に示す模式図である。 色間見当調整の過程を示すフローチャートである。 レンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整の過程を示すフローチャートである。 レンチキュラーレンズシートの概念的説明図である。
符号の説明
1 レンチキュラーレンズシート
2 印刷ユニット
3 版胴
7 見当調整機構
10 制御コンソール
11 入力手段
12 演算制御手段
13 ユニット選択ボタン群
13a 専用の選択ボタン
13b 印刷ユニットの選択ボタン
14 数値入力ボタン群

Claims (1)

  1. 見当調整機構(7)を具備した多数の印刷ユニット(2)が制御コンソール(10)から統合的に制御される枚葉式印刷機において、前記制御コンソール(10)には印刷ユニット毎の選択ボタン(13b)に加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための専用の選択ボタン(13a)が設けられ、また、該制御コンソール(10)の演算制御手段(12)には通常の印刷ユニット調整プログラムに加えてレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラムが用意され、前記専用の選択ボタン(13a)が押された場合にはレンチキュラーレンズシート印刷のための調整プログラム呼び出され、数値入力ボタン群(14)から入力された数値が変換されて見当調整機構(7)を所要量移動させるようになされたレンチキュラーレンズシート印刷のための見当調整装置。
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