JP2007148276A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光走査装置15は、光学ハウジング13の上面に、シャッタ部材14を一体的に備えている。シャッタ部材14は両矢印Aのようにスライド移動可能に支持される。モータ59により偏心カム61が回転されると、レバー20,20を介してシャッタ部材14がシャッタ開放位置または閉鎖位置に移動される。シャッタ部材14は、レバー20の軸に装着されたコイルバネによりシャッタを閉じる方向に付勢される。これにより、必要時以外はシャッタが確実に閉鎖され、防塵ガラスの汚れ等を防止できる。
【選択図】図3
Description
また、前記シャッタ部材を駆動する駆動手段が当該光走査装置に配備されると好ましい。
また、前記駆動手段から可動部材を介して前記シャッタ部材が駆動されると好ましい。
また、前記可動部材がリンク機構であると好ましい。
また、前記リンク機構が回動可能に支持された1対のレバー部材からなると好ましい。
また、前記1対のレバー部材のうち、一方のレバー部材の端部が折り曲げられて平面部を形成し、該平面部が前記駆動手段に当接されて駆動されるとともに、他方のレバー部材端部が前記駆動手段から前記平面部を介して駆動されると好ましい。
また、前記付勢手段は、前記レバー部材の回転軸に装着された捻りコイルばねであると好ましい。
また、前記付勢手段が、前記シャッタ部材と前記光学ハウジングとの間に配設された引張りスプリングであると好ましい。
また、前記可動部材は、駆動手段の動きを拡大して前記シャッタ部材に伝達すると好ましい。
また、前記シャッタ部材の開閉状態を検出する検出手段を備えると好ましい。
また、前記検出手段が、前記シャッタ部材の位置を間接的に検出すると好ましい。
また、前記シャッタ部材が駆動手段から可動部材を介して駆動され、前記検出手段が前記可動部材を検出すると好ましい。
また、前記シャッタガイド部が薄手のリブ形状に形成されていると好ましい。
また、前記出射窓が前記光学ハウジングの上面に設けられ、前記シャッタ部材が前記光学ハウジングの上部に配置されると好ましい。
また、前記光走査装置が作像部の下方に配設されると好ましい。
また、前記シャッタ部材を駆動する駆動手段は、モータの回転運動を直線運動に変換して前記シャッタ部材を移動させる変換機構を有すると好ましい。
また、前記カムが円盤部材を円盤の非中心位置で回転させる偏心カムであると好ましい。
また、前記変換機構が、回転部材の非中心位置に凸設されて回転する部材であると好ましい。
また、前記変換機構が、回転軸に対して斜めに切断した切断面を有する回転部材と、該回転部材の非中心位置に当接される部材とからなると好ましい。
図1は、本発明に係る光走査装置の一例を備えた画像形成装置の概略を示す断面構成図である。この図に示すフルカラープリンタ50は、いわゆる4連タンデム方式の画像形成装置であり、4つ(4色分)の作像ユニットを転写ベルト51に対向させて並べ、各感光体9上のトナー像を転写ベルト51上に重ね転写し、給紙部52から給送した記録材上に転写するものであり、短時間でフルカラー画像が得られる。
この図に示すように、光走査装置15は、2段のポリゴンミラー1a,1b、防音ガラス2a,2b、fθレンズ3a,3b、第1〜第3ミラー群4a,4b,4c,4d,6a,6b,6c,6d,7a,7b,7c,7d、長尺レンズ5a,5b,5c,5d、防塵ガラス8a,8b,8c,8d等を備えており、これらが光学ハウジング13内に配設されている。
光学ハウジングの上カバー11上面の長手方向一方側の端部には、リンク部材である1対のレバー20,20が軸19,19により回動可能に取り付けられている。軸19,19には、それぞれ捻りコイルばね21,21が嵌装されている。そのコイルばね21,21は、一端が各レバー20,20に係合され、他端が上カバー11に設けられた係止部23,23に係合され、図4における左側レバー20を図中時計回りに、右側レバー20を図中反時計回りに付勢している。すなわち、捻りコイルばね21はシャッタ部材14を閉鎖する方向に付勢している。
11 上カバー
13 光学ハウジング
14 シャッタ部材
15 光走査装置
16 ガイド溝
17 段付ネジ
18 シャッタ開口
20 レバー(リンク部材)
21 捻りコイルばね(シャッタ付勢手段)
50 フルカラープリンタ
58 面板
59 モータ
61 偏心カム
64 検出レバー
66 センサ
Claims (37)
- 光源からの光束を光学ハウジングの出射窓より射出させて被走査面を走査する光走査装置において、
前記出射窓を遮蔽及び開放するシャッタ部材を有し、
前記シャッタ部材が前記出射窓を遮蔽する方向に付勢手段により付勢されていることを特徴とする光走査装置。 - 前記シャッタ部材は、当該光走査装置の外部に配備された駆動手段によって駆動されることを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記シャッタ部材を駆動する駆動手段が当該光走査装置に配備されることを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記駆動手段から直接的に前記シャッタ部材が駆動されることを特徴とする、請求項2又は3に記載の光走査装置。
- 前記駆動手段から可動部材を介して前記シャッタ部材が駆動されることを特徴とする、請求項2又は3に記載の光走査装置。
- 前記可動部材が当該光走査装置に配備されることを特徴とする、請求項5に記載の光走査装置。
- 前記可動部材がリンク機構であることを特徴とする、請求項5又は6に記載の光走査装置。
- 前記リンク機構が回動可能に支持された1対のレバー部材からなることを特徴とする、請求項7に記載の光走査装置。
- 前記各レバー部材の一端部が、前記シャッタ部材の移動方向と直行する方向の両側端部付近にそれぞれ係止されることを特徴とする、請求項8に記載の光走査装置。
- 前記1対のレバー部材のうち、一方のレバー部材の端部が折り曲げられて平面部を形成し、該平面部が前記駆動手段に当接されて駆動されるとともに、他方のレバー部材端部が前記駆動手段から前記平面部を介して駆動されることを特徴とする、請求項8又は9に記載の光走査装置。
- 前記付勢手段が前記レバー部材を付勢することを特徴とする、請求項8〜10のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記付勢手段は、前記レバー部材の回転軸に装着された捻りコイルばねであることを特徴とする、請求項11に記載の光走査装置。
- 前記付勢手段が前記シャッタ部材を直接付勢することを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記付勢手段が、前記シャッタ部材と前記光学ハウジングとの間に配設された引張りスプリングであることを特徴とする、請求項13に記載の光走査装置。
- 前記シャッタ部材、前記可動部材及び前記付勢手段が、前記光学ハウジングの同一面に配設されていることを特徴とする、請求項5〜14のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記可動部材は、駆動手段の動きを拡大して前記シャッタ部材に伝達することを特徴とする、請求項5〜15のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記可動部材は、駆動手段の動きを2倍に拡大して前記シャッタ部材に伝達することを特徴とする、請求項16に記載の光走査装置。
- 前記シャッタ部材の開閉状態を検出する検出手段を備えることを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記検出手段が、前記シャッタ部材の位置を直接的に検出することを特徴とする、請求項18に記載の光走査装置。
- 前記検出手段が、前記シャッタ部材の位置を間接的に検出することを特徴とする、請求項18に記載の光走査装置。
- 前記検出手段が、前記シャッタ部材の駆動に関わる部材を検出することを特徴とする、請求項20に記載の光走査装置。
- 前記シャッタ部材が駆動手段から可動部材を介して駆動され、前記検出手段が前記可動部材を検出することを特徴とする、請求項20に記載の光走査装置。
- 前記光学ハウジングに、前記シャッタ部材移動方向に延設され前記シャッタ部材を支持する複数のシャッタガイド部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記シャッタガイド部が薄手のリブ形状に形成されていることを特徴とする、請求項23に記載の光走査装置。
- 前記出射窓を複数有し、前記シャッタ部材は前記複数の出射窓を一体に遮蔽及び開放する部材であることを特徴とする、請求項1に記載の光走査装置。
- 前記出射窓が前記光学ハウジングの上面に設けられ、前記シャッタ部材が前記光学ハウジングの上部に配置されることを特徴とする、請求項1又は25に記載の光走査装置。
- 前記出射窓の周囲を囲んで立ち上げられた立上部を有し、前記シャッタ部材が閉鎖状態のとき、前記シャッタ部材と前記立上部が近接状態で前記出射窓を遮蔽することを特徴とする、請求項1,25,26のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 請求項1〜27のいずれか1項に記載の光走査装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
- 前記光走査装置が作像部の下方に配設されることを特徴とする、請求項28に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材を駆動する駆動手段が、前記光走査と給紙経路の間に配置されることを特徴とする、請求項28に記載の画像形成装置。
- 前記シャッタ部材を駆動する駆動手段は、モータの回転運動を直線運動に変換して前記シャッタ部材を移動させる変換機構を有することを特徴とする、請求項28に記載の画像形成装置。
- 前記変換機構がカムであることを特徴とする、請求項31に記載の画像形成装置。
- 前記カムが円盤部材を円盤の非中心位置で回転させる偏心カムであることを特徴とする、請求項32に記載の画像形成装置。
- 前記カムが非円盤部材からなるカムであることを特徴とする、請求項32に記載の画像形成装置。
- 前記変換機構が、回転部材の非中心位置に凸設されて回転する部材であることを特徴とする、請求項31に記載の画像形成装置。
- 前記変換機構が、ラック・アンド・ピニオンであることを特徴とする、請求項31に記載の画像形成装置。
- 前記変換機構が、回転軸に対して斜めに切断した切断面を有する回転部材と、該回転部材の非中心位置に当接される部材とからなることを特徴とする、請求項31に記載の画像形成装置。
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