JP2007146030A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤、両性界面活性剤及び半極性活性剤から選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤と、(B)抗菌成分と、(C)ポリグリセリンモノアルキルエーテルとを含有する洗浄剤組成物。
【選択図】なし
Description
されている(特許文献9:特開2004−35524号公報参照)。しかしながら、近年は、目的に応じて、種々のすすぎ感触が求められてきており、例えば、POEアルキルエーテルを用いた場合は、すすぎ時のつるつるした感触は良好なものの、さっぱり感が好みの人にとっては必ずしも満足のいくものではなかった。以上のことから、皮膚(頭皮を含む)に対する刺激が緩和で高いマイルド性を有すると共に、すすぎ時のさっぱり感を有する洗浄剤組成物が望まれていた。
[1](A)アニオン界面活性剤、両性界面活性剤及び半極性活性剤から選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤と、(B)抗菌成分と、(C)ポリグリセリンモノアルキルエーテルとを含有する洗浄剤組成物、
[2](A)成分が炭素数12〜18の脂肪酸塩を含む[1]記載の洗浄剤組成物を提供する。
アニオン界面活性剤としては、例えば、カルボン酸塩、スルホン酸塩、硫酸エステル塩、アルキルリン酸エステル等を用いることができる。カルボン酸塩としては、例えば、炭素数12〜18の脂肪酸塩、N−アシルカルボン酸塩等が挙げられる。
R1−(OCH2CH(OH)CH2)n−OH (1)
(式中、R1は炭素数8〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、n=3〜20の整数を示す。ポリグリセリンモノアルキルエーテルはグリセリン重合度に分布を持っており、nはそれらの重量平均値である。)
R1としては、ラウリル基、パリミチル基、ステアリル基が好ましく、nは4〜10が好ましい。
(Mw:親水部の原子量の和、Mo:親油部の原子量の和)
(参考文献「油脂化学便覧」改訂第二版 日本油化学協会編)
R2−O−(R3O)r−(G)s (3)
(式中、R2は炭素数6〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル、アルケニル又はアルキルフェニル基、R3は炭素数2〜4のアルキレン基、Gは炭素数5〜6の還元糖を示し、rは0〜10、sは1〜10の数を示す。)
表1〜3に示す配合組成の洗浄剤組成物を常法により調製し、泡立ちの良さ(起泡力)、殺菌効果、皮膚(頭皮を含む)に対する刺激のなさ(マイルド性)、すすぎ時のさっぱり感を下記方法により評価した。結果を表中に示す。
女性10名(専門パネラー)が洗浄剤組成物を皮膚(頭皮を含む)に使用後、下記基準で洗浄時の泡立ちの良さを官能評価した。結果をパネラー10名の平均値で示す。
〈評価基準〉
5点:非常に良い
4点:かなりよい
3点:ややよい
2点:悪い
1点:非常に悪い
女性10名(専門パネラー)が洗浄剤組成物を皮膚(頭皮を含む)に使用後、下記基準で洗浄後の刺激のなさ(マイルド性)を官能で評価した。結果をパネラー10名の平均値で示す。
〈評価基準〉
5点:非常に良い
4点:かなりよい
3点:ややよい
2点:悪い
1点:非常に悪い
以下の殺菌力試験を行った。
(1)試験菌
(有害なグラム陽性菌)黄色ブドウ球菌:スタフィロコッカス アウレウス(Staphylococcus aureus) ATCC6538
(2)評価法
1.評価サンプル
実施例及び比較例の洗浄剤組成物(試験液)
2.菌液の調製
初発菌数が10の8乗個/mLとなるように調整する。(菌液)
3.試験方法
25℃にて、試験液9mLに、菌液1mLを添加し、十分撹拌し、5分後に0.5mL採取し、生存菌数を測定した。
4.評価
初発菌数に対する生存菌数の割合を殺菌率(%)として算出し、結果を下記評価基準で示した。なお、黄色ブドウ球菌に対しては殺菌効果が高いほどよい。
〈評価基準〉
◎:殺菌率90%以上
○:殺菌率70%以上
△:殺菌率50%以上
×:殺菌率50%未満
女性10名(専門パネラー)が洗浄剤組成物を皮膚(頭皮を含む)に使用後、下記基準基準ですすぎ時のさっぱり感を官能で評価し、パネラー10名の平均値を求めた。
〈評価基準〉
5点:非常に良い
4点:かなりよい
3点:ややよい
2点:悪い
1点:非常に悪い
*1 テイカポールNE1230(テイカ(株))
*2 LMA−H(三井化学(株))
*3 アミライト GCK−12((株)味の素)
*4 オバゾリン LB−SF(東邦化学工業(株))
*5 ソフダゾリン LPB−R(川研ファインケミカル(株))
*6 オバゾリン AHS−103(東邦化学工業(株))
*7 オバゾリン 552(東邦化学工業(株))
*8 SY−DP9(阪本薬品工業(株))
*9 NIKKOL MGS−A(日光ケミカルズ(株))
*10EMALEX−611(日本エマルジョン(株))
液体洗浄剤組成物
組成 %
ラウリン酸カリウム 5
ミリスチン酸カリウム 8
パルミチン酸カリウム 2
テトラグリセリンモノラウリルエーテル 1
イソプロピルメチルフェノール 0.1
ラウリン酸モノエタノールアミド 3
(アミゾール LME、川研ファインケミカル(株)製)
POE(11)ステアリルエーテル 1
(EMALEX611、日本エマルジョン(株)製)
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.1
(70/30)(カヤクリルレジンM−50、日本化薬(株)製)
ヒドロキシエチルセルロース 0.2
(メトローズ60SH−10000、信越化学工業(株)製)
プロピレングリコール 10
グリセリン 5
エデト酸ナトリウム 0.2
エチレングリコールジステアレート 3
ローズヒップエキス(一丸ファルコス(株)製) 0.05
香料A 0.3
黄色4号 適量
水酸化カリウム pH10に調整量
精製水 残部
合計(%) 100.0
デオドラント及び殺菌用液体洗浄剤組成物(皮膚及び毛髪用)
組成 %
ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン 4
ヘキサグリセリンモノラウリルエーテル 5
POE(3)ラウリルエーテル硫酸ナトリウム 10
カチオン化セルロース(レオガードGPS、ライオン化学(株)製) 0.1
スメクタイト(ベンゲルFW、豊順鉱業(株)製) 0.3
アクリル酸アルキル共重合体エマルション 1.2
(レオアールMS−200、ライオン化学(株)製)
ヘキシレングリコール 1
プロピレングリコール 10
1,3−ブチレングリコール 4
エタノール 0.5
メチルパラベン 0.1
プロピルパラベン 0.1
油溶性甘草エキス 2
イソプロピルメチルフェノール 0.2
ピロクトン オラミン 0.1
(オクトピロックス、クラリアント・ジャパン(株)製)
l−メントール 0.3
エデト酸 0.3
シリコーンエマルジョン 2
(BY22−020、東レ・ダウコーニング(株)製)
スチレン重合体エマルジョン 1
(サイビノール PE−21、サイデン化学(株)製)
香料B 1
青色403号 適量
水酸化カリウム pH10に調整量
精製水 残部
合計(%) 100.0
クリーム状洗浄剤組成物
組成 %
ステアリン酸 8
パルミチン酸 8
ミリスチン酸 14
ヘキサグリセリンモノミリスチルエーテル 3
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.2
(マーコート550、Calgon社製)
イソプロピルメチルフェノール 0.1
グリセリン 15
PEG4000 5
ソルビトール 5
精製ラノリン 0.5
オレンジ油 1
高重合ポリエチレングリコール 0.5
(ポリオックスWSR−N750、ユニオン・カーバイド社製)
コエンザイムQ10 1
カミツレエキス 0.5
クニピアF(クニミネ工業(株)製) 0.3
酸化チタン(平均粒子径0.25μm、ルチル型) 1
グンジョウ(平均粒子径0.3〜2μm) 0.05
ベンガラ(平均粒子径0.03μm) 0.05
ナイロン末(平均粒子径100μm) 0.05
エデト酸四ナトリウム四水塩 0.3
香料C 1
水酸化カリウム pH8に調整量
精製水 残部
合計(%) 100.0
クレンジングジェル組成物
組成 %
ミリスチン酸トリエタノールアミン 6
ラウリルジメチルアミンオキシド 1
ヘキサグリセリンモノラウリルエーテル 3
N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム 2
ヤシ油脂肪酸トリエタノールアミド 3
ジメチルポリシロキサン 2
(SH200−30cs、東レ・ダウコーニング(株)製)
ヒドロキシプロピルメチルセルロース 0.5
(メトローズHPMC 60SH4000、信越化学工業(株)製)
アクリル酸アルキル共重合体エマルション 0.2
(レオアールMS−200、ライオン化学(株)製)
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.2
(マーコートS、Calgon社製)
イソプロピルメチルフェノール 0.1
エラグ酸 0.1
ラポナイトXLG(日本シリカ(株)製) 0.3
ポリエチレン末(平均粒径100μm) 0.3
香料D 1
トリエタノールアミン pH9に調整量
精製水 残部
合計(%) 100.0
フォーマー容器充填用液体洗浄剤組成物
組成 %
ヤシ油脂肪酸カリウム 10
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 5
デカグリセリンモノステアリルエーテル 1
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.2
(70/30)(カヤクリルレジンM−50、日本化薬(株)製)
プロピレングリコール 20
キイチゴエキス(丸善製薬(株)製) 1
ホホバ油 1
エデト酸 0.1
ヒドロキシエタンジホスホン酸 0.1
イソプロピルメチルフェノール 0.1
香料A 1
水酸化カリウム pH10に調整量
精製水 残部
合計(%) 100.0
なお、フォーマー容器特開平7−315463号公報に記載されたフォーマー容器を使用した。
毛髪用マイルド液体洗浄剤組成物
組成 %
ラウリン酸トリエタノールアミン 5
2−ラウリル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン 5
デカグリセリンモノステアリルエーテル 3
POE(3)ラウリル硫酸ナトリウム 5
ラウリルジメチルアミンオキシド 1
(アロモックスDM12D−W、ライオン化学(株)製)
N−ラウロイル−L−グルタミン酸カリウム 1
シリコーンエマルジョン 1.5
(BY22−020、東レ・ダウコーニング(株)製)
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.3
(50/50)(カヤクリルレジンM−50、日本化薬(株)製)
グリセリン 5
ヘキシレングリコール 1
イソプロピルメチルフェノール 0.1
トリクロロカルバン 0.1
エチレングリコールジステアレート 1.5
ローズマリーエキス(ローズマリー水、丸善製薬(株)製) 1
安息香酸ナトリウム 1
クエン酸 0.5
香料B 1
精製水 残部
合計(%) 100.0
固形石鹸組成物
組成 %
パーム/ヤシ油脂肪酸ナトリウム 80
(パーム/ヤシ油脂肪酸=65/35)
ラウリルヒドロキシスルホベタイン 3
(ソフダゾリンAHS−103、東邦化学(株)製)
オクタグリセリンモノパルミチルエーテル 2
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.3
(30/70)(カヤクリルレジンM−N、日本化薬(株)製)
ヒマワリ油 1
高重合ポリエチレングリコール 0.3
(ポリオックスWSR−N750、ユニオン・カーバイド社製)
エデト酸四ナトリウム四水塩 0.1
ヒドロキシエタンジホスホン酸 0.1
塩化ナトリウム 0.2
イソプロピルメチルフェノール 0.1
二酸化チタン 0.2
香料C 1
精製水 残部
合計(%) 100.0
透明石鹸組成物
組成 %
パーム油脂肪酸ナトリウム 32
パーム核油脂肪酸ナトリウム 14
ラウリン酸アミドプロピルベタイン 2
テトラグリセリンモノラウリルエーテル 2
塩化ジメチルジアリルアンモニウム/アクリルアミド共重合体 0.3
(50/50)(カヤクリルレジンM−50、日本化薬(株)製)
白糖 10
グリセリン 10
プロピレングリコール 2
エタノール 5
ラウリン酸ジエタノールアミド 3
イソプロピルメチルフェノール 0.2
エデト酸二ナトリウム 0.2
塩化ナトリウム 0.2
香料D 1
精製水 残部
合計(%) 100.0
Claims (2)
- (A)アニオン界面活性剤、両性界面活性剤及び半極性活性剤から選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤と、(B)抗菌成分と、(C)ポリグリセリンモノアルキルエーテルとを含有する洗浄剤組成物。
- (A)成分が炭素数12〜18の脂肪酸塩を含む請求項1記載の洗浄剤組成物。
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