JP2007145568A - ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造 - Google Patents

ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ワインダーの巻き取り量を大幅にアップした巻き取り及び取り外しの構造の提供。
【解決手段】布の巻き取り及び取り外し構造は、そのワインダー上のフレームに設置され、そのフレーム側壁上には伝動軸一つ、ブロック二つが設けられている。また、二つの対応するブロックは、さらにその上の一端が、そのフレームの側壁のストッパーに、軸で設置されている。並びに、そのストッパーはそのブロックとの間に移動区間を定義して、その伝動軸を受けて駆動する巻き取りロッドの設置に用いる。また、その巻き取りロッドにその伝動軸を作用点として提供し、その移動区間内に変位ストロークを生じ、そのストッパーと位置付け関係を形成する二つのリミットパーツは、そのストッパーと位置付け関係を形成し、その移動区間の第一位置を有する。またその位置付け関係を解除すると共に、そのリミットパーツがそのブロックと形成する開放角度の第二位置を提供する。
【選択図】図4

Description

本発明はワインダーの巻き取り及び取り外しの構造に関するもので、特にストッパーとブロックとの間に開放角度を形成する事ができる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造である。
周知のワインダーの巻き取り及び取り外しの構造は、特許文献1『布収納軸のブラケット構造』を参照する事ができる。その中で、従来のワインダーの一種が掲載されている。それは主に、二つの対応して設置されているサイドの機器ボックスの間に、二つの導布ローラーが隣り合って設けられ、その導布ローラーのそばには少なくとも一つの展布ロッド(或いは展布関連装置)が設けられている。そして二つの導布ローラー間上方の、そのサイドの機器ボックスの内側に相対して、斜め向きに延びるガイドレールが設けられている。その二つのガイドレール内にはガイド槽があり、巻き取りロッド一つを収納する事ができる。そして、二つのサイドの機器ボックス上方の傍らには、それぞれ同じ側の横向に延びる副機器ボックスがあり、二つの副機器ボックスのエンド部の間に、反対方向へ回転する二つの導布ロッドが設けられ、その丸編機が送り出す布を受け取ると共にプレスして、下の展布ロッド或いは展布関連装置へ送る。そして、布の両サイドを外側へ広げて、引っ張り伸ばし、さらに導布ローラーの誘導により駆動されて、布を巻き取りロッドの周囲に巻き取ることができる。且つその巻き取りロッドが、周囲の布を巻き取るにつれて、厚みが増すと、ガイド槽に沿って上へ移動する。巻き取りロッドが布の巻取りを完了すると、作業員はその布を裁断すると共に、ただちにそのロール布(すなわち布が巻き付けられた巻き取りロッド)を梱包し、布が巻き取りロッド周囲に散乱するのを避けなければならない。そのため、一般的に多くの場合、巻き取り作業が完了すると、直接、ただちに裁断すると共にそのロール布を梱包する。次に巻き取りロッドをガイド槽から取り出し、後続のストック或いは運送作業の便を図る。しかしながら、上記の一般的ロール布の重量は約35〜45キログラム(布幅及び厚み、材質により決まる)あり、作業員が一人の場合、そのロール布を持ち上げて裁断や梱包作業を実施するのは、実際に容易ではない。通常、先に片側だけ持ち上げて作業をした後、さらにもう片側を持ち上げて作業するので、時間がかかるだけでなく、大変で且つ梱包品質のコントロールがしにくく、改善する必要がある。
このため、特許文献1中に提出される、布収納軸のブラケット構造は、それが包括するガイドレール及びサイドガイドのうち、ガイドレールは中央に槽道が設けられた、U形の断面を有する長い棒状であり、サイドガイドはL型の断面を持ち棒状であり、ある角度でその接続フレームの一端に接続され、そのサイドガイドを一側面でガイドレールの槽道底面に接続させる。そして、底面でガイドレールの片側のサイドに予設された中空部分を受ける。且つ底面上には複数の挿入孔が設けられ、それぞれにピンを挿入するために提供し、異なるストッパー位置を形成して、そのガイドレールをワインダーサイドの機器ボックス内側の中段に固定し、巻き取りロッドを上向きに誘導する。巻き取りが完了したら、巻き取りロッドを横向きにスライドさせ、サイドガイドの底面上に置き、その挿入ピンのストッパーで受けて、その巻き取りロッドの一時保管場所を形成する事ができ、そのロール布の裁断、梱包作業の進行の便を図って、使用上の利便性を有し、人件費を効果的に節約すると共に効率をアップすることができる。
或いは、特許文献2『布切開機の構造改良』でもまた、巻き取り及び取り外しの構造の一種を掲載している。それは主に展布ロッド一つ、布接収ロッド一つ、及び巻き取りユニットの隣りに設けられた溝つきロッド一つを包括する。その展布ユニットの展布ロッドは下向きに延び、溝つきロッド及び布接収ロッドの水平軸方向に延びた場所と互いに連接している。これにより、近距離連動を利用して、布を引っ張り、支えて伝送し、巻き取りユニット上で巻き取った布が、何回も連動して引っ張られることで、布表面の張力に不均一現象が起こらないようにする。並びに移動構造上の制御ロッドにより、上下開閉動作を提供し、作業者が取り出したり、さらには移動、及び布の巻き取りの上下移動の制御、布収納ロッドへの接触の便を図り、布の巻き取りすぎによって布の品質に影響する事を避ける。
台湾特許公示第M266302号明細書 台湾特許公示第542267号明細書
本発明の主要な目的は、上記の欠点を解決し、欠点の存在を避けることであり、本発明は、ワインダーの巻き取り量を大幅にアップした、巻き取り及び取り外し構造を提供することである。上記の目的を達成するため、本発明の布の巻き取り及び取り外し構造は、そのワインダー上のフレームに設置され、そのフレーム側壁上には伝動軸一つ、ブロック二つが設けられている。また、二つの対応するブロックは、さらにその上の一端が、そのフレームの側壁のストッパーに、軸で設置されている。並びに、そのストッパーはそのブロックとの間に移動区間を定義して、その伝動軸を受けて駆動する巻き取りロッドの設置に用いる。また、その巻き取りロッドにその伝動軸を作用点として提供し、その移動区間内に変位ストロークを生じ、そのストッパーと位置付け関係を形成する二つのリミットパーツは、そのストッパーと位置付け関係を形成し、その移動区間の第一位置を有する。またその位置付け関係を解除すると共に、そのリミットパーツがそのブロックと形成する開放角度の第二位置を提供する。この開放角度により、布を巻き付けた巻き取りロッドの取り外し作業を便利に行えるようになり、その巻き取りロッド全体を持ち上げる必要がなく、作業効率を高めると共に、巻き取り量が大幅にアップする。
請求項1の発明は、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造であり、その特徴は以下のものを包括し、
該当ワインダー上に設置されたフレーム、そのフレームの側壁上に設けられた、伝動軸、及び互いに対応し、且つそのフレームの側壁上に固定されたブロック、
二つの対応するブロックは、さらにその上の一端が、そのフレームの側壁のストッパーに、軸で設置されると共に、そのストッパーとそのブロックとの間に移動区間を定義し、且つその移動区間は、その伝動軸を受けて駆動する巻き取りロッドを設置していると共に、その巻き取りロッドにその伝動軸を作用点として提供し、その移動区間内に変位ストロークを生じ、
二つの軸がそのフレーム上に設けられ、並びにそのストッパーと位置付け関係を形成するリミットパーツがあり、且つ該当リミットパーツは、そのストッパーと位置付け関係を形成して、その移動区間を形成する第一位置を有し、またその位置付け関係を解除すると共に、そのリミットパーツがそのブロックとで形成する、開放角度の第二位置を提供することを特徴とするワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項2の発明は、前記フレームがそのストッパーに相対するセンサーを一つ設けていることを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項3の発明は、前記センサーの相対するストッパーの位置が、第一位置にある時、接続関係を形成することを特徴とする請求項2に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項4の発明は、前記センサーが、前記ワインダーの開閉回路に、電気的に接続されていることを特徴とする請求項2或いは請求項3に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項5の発明は、前記ストッパーとそのブロックとが平行を呈して設置されていることを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項6の発明は、前記ストッパーが相対するリミットパーツに、その位置付け関係を形成する、位置付け部を提供することを特徴とする請求項1或いは請求項5に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項7の発明は前記ストッパーにおいて、その一端部が、軸でそのフレームと接していることを特徴とする請求項6に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
請求項8の発明は、前記リミットパーツが施力回転に供される、及びその第一及び第二位置を形成する施力部を有することを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造としている。
本発明は、ワインダーの巻き取り量を大幅にアップした、巻き取り及び取り外し構造を提供することである。上記の目的を達成するため、本発明の布の巻き取り及び取り外し構造は、そのワインダー上のフレームに設置され、そのフレーム側壁上には伝動軸一つ、ブロック二つが設けられている。また、二つの対応するブロックは、さらにその上の一端が、そのフレームの側壁のストッパーに、軸で設置されている。並びに、そのストッパーはそのブロックとの間に移動区間を定義して、その伝動軸を受けて駆動する巻き取りロッドの設置に用いる。また、その巻き取りロッドにその伝動軸を作用点として提供し、その移動区間内に変位ストロークを生じ、そのストッパーと位置付け関係を形成する二つのリミットパーツは、そのストッパーと位置付け関係を形成し、その移動区間の第一位置を有する。またその位置付け関係を解除すると共に、そのリミットパーツがそのブロックと形成する開放角度の第二位置を提供する。この開放角度により、布を巻き付けた巻き取りロッドの取り外し作業を便利に行えるようになり、その巻き取りロッド全体を持ち上げる必要がなく、作業効率を高めると共に、巻き取り量が大幅にアップする。
第1図及び第2〜4図を参照のこと。これらは本発明の外観立体図、及び局部拡大説明図である。図に示すとおり:本発明のワインダーの巻き取り及び取り外しの構造は、ワインダー1上に応用され、本比較的良い実施例では、布切開式巻き取り機を例にあげる。そのワインダー1を従来のワインダーと比較すると、さらに布を切開する裁断装置2が設置され、そのワインダー1により良い機能性、及び利便性を持たせている。本発明のワインダーの巻き取り及び取り外し構造は、そのワインダー1上に設置されるフレーム10一つ、そのフレーム10の側壁上に設置される伝動軸20一つ、及び相互に対応し、且つそのフレーム10の側壁上に固定されるブロック30二つを包括する。その二つの対応するブロック30は、さらにその上の一端が、フレーム10の側壁のストッパー40に軸で設置されている。且つそのフレーム10はストッパー40に相対して、さらにセンサー80一つを設置し、そのセンサー80はそのワインダー1の開閉回路に電気的に接続されている。そして、そのストッパー40はブロック30と平行を呈して設置されている。並びにそのストッパー40はブロック30との間に移動区間50を定義し、且つその移動区間50は、その伝動軸20を受けて駆動する巻き取りロッド60を設置している。並びにその巻き取りロッド60に、その伝動軸20を作用点として、その移動区間50内に生じる変位ストロークを提供する。二つの軸がそのフレーム10上に設けられると共に、そのストッパー40と位置付け関係を形成するリミットパーツ70がある。そのリミットパーツ70は力を供して回転させ、その第一及び第二位置を形成する施力部71を有する。そのストッパー40はリミットパーツ70に相対して、その位置付け関係を形成する位置セット部41を設けており、且つそのリミットパーツ70はそのストッパー40と位置付け関係を形成する。並びに、その移動区間50の第一位置を形成することで、その位置付け関係を解除し、並びに、そのリミットパーツ70に、そのブロック30と、開放角度を形成する第二位置を提供し、そのセンサー80がそのストッパー40に相対して、第一位置に位置する時、接続関係を形成する。
言い換えると、そのリミットパーツ70が第一位置にある時、そのストッパー40と位置付け関係を形成し、そのストッパー40がそのブロック30との間に移動区間50を持たせる。並びにそのリミットパーツ70は、そのセンサー80と連接状態を形成することで、そのワインダー1を動作(第2図)させることができる。そのワインダー1が動作すると、その巻き取りロッド60は、その伝動軸20を受けて駆動し、巻き取り動作を行い、この時その巻き取りロッド60は、布90がその伝動軸20と頂部で接することで、巻き取り動作を続け、布90の厚みが絶え間なく増加する。その伝動軸20に抑えると、その伝動軸20を作用点として、その移動区間50内に変位ストロークが生じて上昇する(同時に第5、6図を参照のこと)。その巻き取りロッド60上の布90が充分な量に達したら、ただちに布の取り外し作業を行う。作業員がそのリミットパーツ70上の施力部71に力を加えることで、そのリミットパーツ70を第二位置に進入させ、そのリミットパーツ70のそのストッパー40との位置決め状態を解除する。この時センサー80は、そのワインダー1の巻き取りロッド60が、まだ位置決めしていない場合、スタートすることができず、十分な安全性を有している(第3図)。そして、位置決め状態のストッパー40を解除すると、すぐに外向きに広がり、そのブロック30と開放角度を形成する。その巻き取りロッド60は、その布90と連動して、順調に取り外し動作(第4図)が進行する。図から明らかなように、本発明が取り外し動作を行う時、その巻き取りロッド60を布90と連同させて上へ持ち上げる必要がない。極めて人件費を節約することができるうえに、その操作効率を高める。また、取り外し時に、上へ持ち上げた巻き取りロッド60が、布90の上方に位置する他の装置にぶつかることを心配しなくてよい。第6図の裁断装置2は、そのワインダー1の巻き取り量を大幅にアップしている。
本発明の外観立体を示す図である。 本発明の局部拡大を示す図である。 本発明の局部拡大を示す図である。 本発明の局部拡大を示す図である。 本発明の断面動作を示す図である。 本発明の断面動作を示す図である。
符号の説明
1 ワインダー
2 裁断装置
10 フレーム
20 伝動軸
30 ブロック
40 ストッパー
41 位置付け部
50 移動区間
60 巻き取りロッド
70 リミットパーツ
71 施力部
80 センサー
90 布

Claims (8)

  1. ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造であり、その特徴は以下のものを包括し、該当ワインダー上に設置されたフレーム、そのフレームの側壁上に設けられた、伝動軸、及び互いに対応し、且つそのフレームの側壁上に固定されたブロック、
    二つの対応するブロックは、さらにその上の一端が、そのフレームの側壁のストッパーに、軸で設置されると共に、そのストッパーとそのブロックとの間に移動区間を定義し、且つその移動区間は、その伝動軸を受けて駆動する巻き取りロッドを設置していると共に、その巻き取りロッドにその伝動軸を作用点として提供し、その移動区間内に変位ストロークを生じ、
    二つの軸がそのフレーム上に設けられ、並びにそのストッパーと位置付け関係を形成するリミットパーツがあり、且つ該当リミットパーツは、そのストッパーと位置付け関係を形成して、その移動区間を形成する第一位置を有し、またその位置付け関係を解除すると共に、そのリミットパーツがそのブロックとで形成する、開放角度の第二位置を提供することを特徴とするワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  2. 前記フレームがそのストッパーに相対するセンサーを一つ設けていることを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  3. 前記センサーの相対するストッパーの位置が、第一位置にある時、接続関係を形成することを特徴とする請求項2に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  4. 前記センサーが、前記ワインダーの開閉回路に、電気的に接続されていることを特徴とする請求項2或いは請求項3に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  5. 前記ストッパーとそのブロックとが平行を呈して設置されていることを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  6. 前記ストッパーが相対するリミットパーツに、その位置付け関係を形成する、位置付け部を提供することを特徴とする請求項1或いは請求項5に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  7. 前記ストッパーにおいて、その一端部が、軸でそのフレームと接していることを特徴とする請求項6に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
  8. 前記リミットパーツが施力回転に供される、及びその第一及び第二位置を形成する施力部を有することを特徴とする請求項1に述べる、ワインダーの巻き取り及び取り外しの構造。
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