JP2007144723A - 記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 記録中にプラテンリブ17と記録シートPとの間で発生する摩擦音を低減する記録装置を提供する。また、プラテンリブ17の磨耗による、記録品位の悪化を防止する記録装置を提供する。
【解決手段】 プラテンリブ17を可動式とし、搬送中に記録シートPがプラテンリブ17に接触しないようにする。また、その駆動手段として、搬送ローラ1と排出ローラ12を接続するアイドラギア14を用いる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、記録装置に関し、詳しくはキャリッジに搭載された記録手段を主走査方向に移動させつつ、記録手段に設けられているエネルギ発生素子に対応した幅の記録を行い、その都度副走査方向にシート送りがされるシリアル型の記録装置に関する。
プリンタや複写機、ファクシミリ等の記録装置では、ホスト装置から送給されてくる記録情報やデータに基づいて記録手段に設けられているエネルギ発生素子が駆動され、紙やプラスチック薄板等の記録シート上に画像記録が得られるように構成されている。記録装置は、その記録方式によってインクジェット方式、ワイヤドット方式、サーマル方式、レーザビーム方式等に分類されている。また、記録手段に設けられるエネルギ発生素子の配置構成によって記録シートの全幅にわたって記録を行いつつ副走査方向に記録シートを移動させるフルマルチ型と、キャリッジに搭載された記録手段を主走査方向に移動させつつ、記録手段に設けられているエネルギ発生素子に対応した幅の記録を行い、その都度副走査方向にシート送りされるシリアル型とがある。
なかでもシリアル型の記録装置は、幅広の記録手段を設置する必要がないため廉価で得られることから現在広く普及されている。特にインクジェット方式によるものはインクを記録シートに向けて吐出して記録を行うもので、ノンインパクト式のため騒音が少なく、小型でしかも高精度の記録画像を比較的高速で得られ、ランニングコストが安い上、多色のインクによるカラー記録の実現が容易であるなどの利点が多い。熱エネルギを利用してインクを吐出するインクジェット記録ヘッドは、エッチング、蒸着、スパッタリングなどの半導体製造プロセスにより基板上に薄膜を形成する技術を利用してエネルギ発生素子としての電気熱変換体、電極、液路壁および天板等を高密度で成形可能なことから、一層高密度でコンパクトなものが得やすいという特に大きい利点を有している。
しかし、インクジェット方式では紙等の記録シートにインク液を吐出して染み込ませるために、コックリングと呼ばれる現象が生ずる。これは紙等の繊維間にインクが入り込むことにより、その部分が膨張して歪みが生じて記録シートが波打つ現象である。このコックリングのためにインク吐出面とシートとの間隔を小さくし過ぎると、記録シートがインク吐出面に接触し、記録面を汚したり、インク吐出口に紙粉等が付着してインク吐出不良を生ずる等の課題がある。したがって、インクジェット記録装置にあってインク吐出面と記録シートとの間隔を小さくするためには前記コックリングの影響を抑える必要があった。そのため、記録シートを支持するプラテン上にリブを設け、プラテン上のリブに沿って記録シートを搬送し、発生したコックリングを記録シートの裏面に逃がす方式(例えば、特許文献1参照。)が従来から採用されてきた。
特開平6−115068号広報(第7頁、図6)
しかし、記録シートをプラテン上のリブに沿って搬送させると、両者の間で摩擦音が発生し、記録装置の騒音の原因となっていた。また、プラテン上のリブが摩擦によって削れてしまい、記録シートと記録ヘッドとの距離が広がることで吐出したインクの着弾精度が悪化し、画像品位が乱れるという問題点があった。
本発明は、上記の問題点に着目してなされたものであり、プラテン上のリブを記録シートの搬送時には接触させない機構を備える記録装置を提供することにある。
上記課題を達成するため、請求項1に記載の記録装置は、キャリッジに搭載された記録手段を主走査方向に移動させつつ、記録手段に設けられているエネルギ発生素子に対応した幅の記録を行い、その都度副走査方向に搬送を行う記録装置において、画像が記録されるシートを平面状に保つプラテンと、前記プラテンの副走査方向の上流側および下流側に配設された搬送ローラによって、前記プラテンに沿って搬送を行う搬送手段と、前記シート上に記録を行う記録手段と、前記プラテンの全体又は一部を可動式とするための駆動手段とを有することを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の記録装置は、前記シート搬送時は、前記プラテン上のリブを前記シートと接触させないことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の記録装置は、前記プラテン駆動手段は、前記2組の搬送ローラを結ぶアイドラギアの軸上に取り付けられたカムであることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の記録装置は、前記アイドラギアは、前記搬送手段が前記キャリッジに搭載されたエネルギ発生素子の幅と同じ長さのシートを搬送した際に、360度の整数倍回転することを特徴とするものである。
記録シートを高速で搬送させる必要があるシリアル型の記録装置において、プラテンの全体又は一部を可動式とし、搬送中に記録シートがプラテン上のリブに接触しないようにする。それにより、両者の摩擦音を無くすことが出来る。また、摩擦によるプラテン上のリブの磨耗が無くなり、磨耗による記録品位の低下を防止することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明を適用可能な記録装置の概略について、インクジェットプリンタを例にして説明する。
図1は本発明が適用可能なインクジェット記録装置の模式的斜視図、図2は記録シートPの搬送方向Aに沿った模式的断面図(記録シートPおよび回復ユニット21は不図示)である。通常インクジェット記録時において記録シートPは、搬送ローラ1とこれに従動するピンチローラ2との間に挟まれ、搬送ローラ1の回転により、プラテン3上に案内される。プラテン3には、上下に移動可能なプラテンリブ17が配設されている。プラテン3上に搬送された記録シートPはその後、回転する排出ローラ12とこれに従動する回転体である拍車13との間に挟まれて搬送され、不図示の排紙トレイに排出される。
さらに、搬送ローラギア19と排出ローラギア20とを結ぶアイドラギア14に、アイドラギアシャフト15が接続されている。アイドラギアシャフト15にはカム16が設置され、それに連動してプラテンリブ17が上下に駆動可能である。また、アイドラギア14は、記録シートPをインクジェットヘッド4の記録幅と同一距離(L)を搬送(1パス記録)時に、360°回転するような構成にしておく。
プラテン3の副走査方向の下流側(図2において左側)は、他の領域と比べ若干盛り上がった形状になっている。これにより、プラテンリブ17がインクジェットヘッド4から離れた方向(図2において、プラテンリブ17の上面がプラテン3よりも下側)に位置している状態でも、排出ローラ12と拍車13とのニップ部に記録シートPを突入させることが出来る。また、この形状は、搬送ローラ1と排出ローラ12の2本のローラで搬送時には記録シートPと接触しない高さになっている(図5、[b])。
インクジェットヘッド4は記録シートPに向かってインクを吐出する姿勢で、不図示の主走査モータによりガイドレール5に沿って往復移動されるキャリッジ7に着脱可能に搭載されている。このキャリッジ7移動方向は記録シートP搬送方向(矢印A方向)と交差する方向であり、主走査方向と呼ばれる。これに対し、記録シートP搬送方向は副走査方向と呼ばれている。
インクジェットヘッド4は、特にインクジェット記録方式の中でも、インク吐出のために利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段(例えば発熱抵抗素子)を備え、その熱エネルギによりインクの状態変化(膜沸騰)を生起させる方式を用いることにより記録の高密度化、高精細化を達成している。なお、このような熱エネルギによる方式に限らず、振動エネルギを利用してもよい。
インクジェットヘッド4にはそれぞれ異なる色のインクを吐出するための複数のノズル列が設けられている。本発明の場合、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの4種類のインクを採用しており、ブラックインクには顔料インク、シアン、マゼンタ、イエローインクには染料インクが用いられている。インクジェットヘッド4から吐出される4種類のインクの色に対応して、複数の独立したインクタンク8が、キャリッジ7に着脱交換可能に装着される。これにより、各インクタンク8内に収納された色のインクを、各インク色に対応するインクジェットヘッド4の各ノズル列に独立して供給することが可能となる。
さらに、インクジェットヘッド4の往復移動範囲内で、かつ、記録シートP搬送時の通過範囲外の領域である非記録領域には、回復ユニット21がインクジェットヘッド4のインク吐出面と対面するように配置されている。回復ユニットは、インクジェットヘッド4のインク吐出面をキャッピングするためのキャップ部、インク吐出口面をキャッピングした状態でインクジェットヘッド4から強制的にインクを吸引するための吸引機構、インク吐出面の汚れを払拭するためのクリーニングブレード等を有する。
本発明における制御用回路の構成を、図3を用いて示す。ここで、22は中央演算処理装置(CPU)として機能するメインコントローラであり、23は記録を実施するための各種プログラム等が格納されている記憶装置ROM、24はホスト装置25から送給されてくる記録のためのデータ等を格納する記憶装置RAM、26はRAMに格納されているデータや情報に従ってヘッド駆動回路4Dの駆動を制御するドライバコントローラである。27Dおよび28Dは主走査モータ27および副走査モータ28を駆動するためのそれぞれモータドライバである。
本発明に適用されるプラテンリブ17の駆動方法について、図4を用いて説明する。はじめに、メインコントローラ22上で記録シートPの記録開始位置(頭出し位置)までの搬送距離を求め、その距離を搬送する際に回転するアイドラギア14回転角[θ]を算出する(ステップS1)。そして、ステップS2で搬送ローラ1(アイドラギア14)を空転させる。その際、次のステップS3でアイドラギア14をθ°回転させた際に、プラテンリブ17が記録シートPと接触する位置(図5、[a])になるように空転させる。次に、ステップS3で記録シートPを記録開始位置まで(アイドラギア14がθ°回転するまで)給送する。次にステップS4で記録を行う。このようにすることで、記録中にはプラテンリブ17が記録シートPと接触するため、発生したコックリングを記録シートPの裏側に逃がすことが出来る。ステップS5で記録データが残っていることを確認すると、ステップS6で記録シートPの搬送を行う。この時、アイドラギア14は、インクジェットヘッド4の記録幅と同一の長さを搬送した(1パス記録の)際に360°回転するように構成されている。よって、アイドラギアシャフト15に設置されたカム16の動きにより、インクジェットヘッド4の記録幅と同一の長さを搬送すれば、搬送時はプラテンリブ17が記録シートPと接触しない(図5、[b])。また、搬送終了時は再びプラテンリブ17が記録シートPと接触する(図5、[a])ことが出来る。
これにより、記録シートPの搬送時にプラテンリブ17が接触しないため、搬送時の摩擦音を無くすことができる。また、摩擦によるプラテンリブ17の磨耗が無くなり、磨耗による記録品位の低下を防止することが出来る。また、本実施例では、インクジェットヘッド4の記録幅と同一の長さを搬送した際(1パス記録)に、アイドラギア14が360°回転するように構成されている例を説明したが、この限りでは無い。例えば、上記の条件で720°回転するようなアイドラギアを用いることで、一度の搬送距離がインクジェットヘッド4の記録幅と同一の場合(1パス記録)および1/2の長さの場合(2パス記録)において、プラテンリブ17を接触させずに記録シートPを搬送させることができる。
次に、本発明の第2の実施形態を説明する。これは、プラテンリブ17の駆動方法が第1の実施形態と異なるのみであり、その他のプリンタ構成は第1の実施形態と同様である。ここでは、第1の実施形態と異なる部分のみを説明し、同一部分は省略する。
図6は本発明が適用可能なインクジェット記録装置の模式的斜視図、図7は記録シートPの搬送方向Aに沿った模式的断面図(記録シートPおよび回復ユニット21は不図示)である。
プラテンリブ17はリブシャフト18に接続され、リブシャフト18の動きに連動する。リブシャフト18は、例えばソレノイド29やモータ等のアクチュエータに接続され、インクジェットヘッド4のインク吐出面と平行(図2の矢印方向)に移動が可能である。
本発明に適用されるプラテンリブ17の駆動方法について、図8を用いて説明する。ステップS11で記録シートPを副走査方向に搬送し、プラテン3上に案内する。次に、ステップS12でリブシャフト18をインクジェットヘッド4方向に移動させ、プラテンリブ17を記録シートPに接触させる(図9、[a])。次に、ステップS13で記録を行う。このようにすることで、記録中にはプラテンリブ17が記録シートPと接触するため、発生したコックリングを記録シートPの裏側に逃がすことが出来る。さらに、ステップS14でリブシャフト18をインクジェットヘッド4から遠ざかる方向に移動させ、プラテンリブ17を記録シートPと接触させなくする(図9、[b])。そして、ステップS15で記録シートPを搬送する。この動作を繰り返すことで記録シートPの記録を行う。
このように、記録シートPの搬送時にプラテンリブ17が接触しないため、搬送時の摩擦音を無くすことができる。また、摩擦によるプラテンリブ17の磨耗が無くなり、磨耗による記録品位の低下を防止することが出来る。
本実施形態では、プラテンリブ17の駆動手段として、専用のアクチュエータを用いたため、一度に搬送する記録シートPの長さ(記録モード)に制限されることがない。よって、一度に搬送する、記録シートPの長さが短い場合(多パス記録)においても、本発明を適用することができる。
本発明の第1の実施形態が適用可能な、記録装置の一例を示す概略構成図である。 記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。 本発明における制御用の回路構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態の記録手順を示すフローチャートである。 [a]は、図4のフローチャートにおいて、ステップS4の状態を表したもので、記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。 [b]は、図4のフローチャートにおいて、ステップS6の状態を表したもので、記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。 本発明の第2の実施形態が適用可能な、記録装置の一例を示す概略構成図である。 記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。 本発明の第2実施形態の記録手順を示すフローチャートである。 [a]は、図8のフローチャートにおいて、ステップS12の状態を表したもので、記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。 [b]は、図8のフローチャートにおいて、ステップS14の状態を表したもので、記録装置を記録シートPの搬送方向Aに沿った方向から示した、模式的断面図である。
符号の説明
1 搬送ローラ
2 ピンチローラ
3 プラテン
4 インクジェットヘッド
4D ヘッド駆動回路
5 ガイドレール
7 キャリッジ
8 インクタンク
12 排出ローラ
13 拍車
14 アイドラギア
15 アイドラギアシャフト
16 カム
17 プラテンリブ
18 リブシャフト
19 搬送ローラギア
20 排出ローラギア
21 回復ユニット
22 メインコントローラ
23 ROM
24 RAM
25 ホスト装置
26 ドライバコントローラ
27 主走査モータ
27D 主走査モータドライバ
28 副走査モータ
28D 副走査モータドライバ
29 ソレノイド
P 記録シート

Claims (4)

  1. キャリッジに搭載された記録手段を主走査方向に移動させつつ、記録手段に設けられているエネルギ発生素子に対応した幅の記録を行い、その都度副走査方向に搬送を行う記録装置において、
    画像が記録されるシートを平面状に保つプラテンと、
    前記プラテンの副走査方向の上流側および下流側に配設された搬送ローラによって、前記プラテンに沿って搬送を行う搬送手段と、
    前記シート上に記録を行う記録手段と、
    前記プラテンの全体又は一部を可動式とするための駆動手段と、
    を有することを特徴とする記録装置。
  2. 前記シート搬送時は、前記プラテン上のリブを前記シートと接触させないことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
  3. 前記プラテン駆動手段は、前記2組の搬送ローラを結ぶアイドラギアの軸上に取り付けられたカムであることを特徴とする請求項1から2のいずれかに記載の記録装置。
  4. 前記アイドラギアは、前記搬送手段が前記キャリッジに搭載されたエネルギ発生素子の幅と同じ長さのシートを搬送した際に、360度の整数倍回転することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の記録装置。
JP2005340613A 2005-11-25 2005-11-25 記録装置 Withdrawn JP2007144723A (ja)

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