JP2007143701A - 遊技機の基板ケース装置 - Google Patents

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【課題】封止軸の係合状態を簡単に確認できるようにした遊技機の基板ケース装置を提供する。
【解決手段】筐体内2の背板21に固定されるベースプレート16と、遊技動作を制御する制御基板7を収容した透明な基板ケース8とを備え、基板ケース8に設けられた筒状の封止部825を封止軸18によりベースプレート16に設けられた被固定部162に固定することにより、基板ケース8を封止するようにした遊技機の基板ケース装置において、封止部825の近傍に、所定角度傾斜し、かつ封止部825の側面を映す鏡部164を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技を制御する制御基板を基板ケース内に収容した遊技機の基板ケース装置に関する。
従来、スロットマシン、パチンコ機等の遊技機においては、遊技全体を制御するCPU、RAM,ROM等の電子部品を実装した制御基板を収容した透明な基板ケースを備え、この基板ケースは、制御基板の電子部品を不正に交換する等の不正改造ができないように、基板ケースに設けた封止部を封止軸により封止した状態で筐体内の背板に固定される。そして、不正に基板ケースを開封した場合には、封止部または封止軸の破壊の痕跡に基いて、基板ケースの不正な開封を容易に発見することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−65791号公報
しかし、上述の特許文献1に記載された遊技機の基板ケース装置においては、基板ケース内に収容された制御基板の視認性を考慮して、制御基板の実装面が前方を向き、かつ封止部が前後方向に向くように、基板ケースが筐体内の背板に固定される。そのため、筐体の前面に開閉可能に支持された前扉を開けただけでは、封止部の前面は見えるものの封止軸の係合状態は見難い。したがって、基板ケースを筐体内の背板に固定した状態で、封止軸の係合状態や破壊状態を確認する場合、封止部に挿入された封止軸を視認できるように、検査作業者が顔を筐体内に入れなければならず極めて面倒な体勢を強いられる。
本発明は、上述のような従来の問題に鑑み、封止軸の係合状態を簡単に確認できるようにした遊技機の基板ケース装置を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)筐体内の背板に固定されるベースプレートと、遊技動作を制御する制御基板を収容した透明な基板ケースとを備え、該基板ケースに設けられた筒状の封止部を封止軸により前記ベースプレートに設けられた被固定部に固定することにより、前記基板ケースを封止するようにした遊技機の基板ケース装置において、前記封止部の近傍に、所定角度傾斜し、かつ前記封止部の側面を映す鏡部を設ける。
(2)上記(1)項において、ベースプレートの被固定部を透明にし、鏡部に被固定部の側面も映すようにする。
(3)上記(1)または(2)項において、ベースプレートの被固定部の近傍に封止軸の軸線方向に対してほぼ45度傾いた傾斜面を設け、該傾斜面に鏡部を設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、基板ケースに複数の封止部を並設し、鏡部を該複数の封止部の並設方向に沿うように設ける。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(a)請求項1記載の発明によると、封止部の近傍に、所定角度傾斜し、かつ封止部の側面を映す鏡部を設けたことにより、封止部に挿入された封止軸の係合状態を基板ケースの前方から簡単に確認することができる。
(b)請求項2記載の発明によると、ベースプレートの被固定部を透明にしたことにより、ベースプレートの被固定部に対する封止軸の係合状態や破壊状態を容易に確認することができる。
(c)請求項3記載の発明によると、ベースプレートの被固定部の近傍に封止軸の軸線方向に対してほぼ45度傾いた傾斜面を設け、該傾斜面に鏡部を設けたことにより、封止部の側面を鏡部に確実に映すことができる。
(d)請求項4記載の発明によると、鏡部を複数の封止部の並設方向に沿うように設けたことにより、複数の封止部を鏡部に映すことができ、複数の封止部に挿入された封止軸の係合状態、破壊状態を確認することができる。
以下、本発明の一実施形態を各図に基づいて説明する。図1は、本発明を適用した遊技機(スロットマシン)の正面図、図2は、前扉を開けた状態の遊技機の正面図である。なお、以下の説明では、図1、2において図面手前側を「前方または表面側」とし、図面奥側を「後方または裏面側」とし、左側を「左方」とし、右側を「右方」とする。
遊技機(1)は、前面(正面)が開口する正面視矩形の筐体(2)と、筐体(2)の左側部に上下方向を向く上下1対のヒンジ軸(4)により開閉自在に枢支された前扉(3)とを備える。
図2に示すように、筐体(2)内には、複数種類の図柄、数字等で構成される識別情報を変動及び停止表示可能な3個の回転リール(5)と、遊技媒体であるメダル(コインを含む)を貯留及び払出可能なホッパーユニット(6)と、透明な基板ケース(8)内に収容され、遊技全体を統括的に制御する主制御基板(7)と、主制御基板(7)から出力される制御信号に基づいて、前扉(3)の裏面側に設けられた液晶表示ユニット(11)に各種遊技情報及び演出情報を出力可能な副制御基板(9)と、主制御基板(7)及びその他の機器へ電力を供給する電源装置(10)とが収容されている。
図1に示すように、前扉(3)の前面には、液晶表示ユニット(11)に表示される遊技情報及び演出情報を透視可能な遊技情報表示窓(31)、各回転リール(5)の識別情報を3こまずつ透視可能な識別情報表示窓(32)、遊技を行うときにメダルが投入されるメダル投入部(12)、メダルの賭数を設定するMAXベットボタン(13)、全ての回転リール(5)を回転させるときに操作されるスタートレバー(14)、各回転リール(5)の回転を停止させるときに操作される3個のストップボタン(15)等が設けられている。
遊技機(1)の遊技は、遊技者がメダルをメダル投入部(12)に投入した後、MAXベットボタン(13)によりメダルの賭数を設定した後、スタートレバー(14)を操作して、全ての回転リール(5)を回転させることによって開始される。
回転リール(5)が回転して所定時間が経過した後、3個のストップボタン(15)を順次操作して、各回転リール(5)の回転を停止させ、停止した3個の回転リール(5)の識別情報の組み合わせにより、入賞の有無、及び賞の大小に応じたメダルの配当枚数が確定され、入賞した場合には、予め定めた入賞枚数分だけホッパーユニット(6)から前扉(3)の下部に設けた受皿(33)にメダルが払い出される。
なお、本実施形態において、遊技機(1)を遊技媒体がメダル(コインを含む)とするスロットマシンとして説明するが、本発明は、これに特定されるものでなく、遊技機(1)を遊技媒体がパチンコ玉であるパチンコ機またはスロットマシンとしても良い。
図3は、筐体(2)の一部を切り欠いて示す要部の分解斜視図、図4は、要部の分解斜視図、図5は、基板ケースの正面図、図6は、基板ケースの斜視図、図7は、図5におけるVII−VII線に沿う拡大横断面図、図8は、図5におけるVIII−VIII線に沿う拡大縦断面図である。なお、図3は、図面簡素化のため、筐体(2)内に収容される回転リール(5)、副制御基板(9)、ホッパーユニット(6)、電源(10)等は省略してある。
主に図4に示すように、基板ケース(8)は、透明な合成樹脂製のケース本体(81)及びケース蓋体(82)を有し、筐体(2)内の背板(21)に固定される透明な合成樹脂製のベースプレート(16)の前面に前方を向く封止軸(18)により固定される。
主制御基板(7)は、実装面に遊技動作を制御する電子部品(71)、及び外部コネクタ(図示略)が接続される複数の基板側コネクタ(72)を実装し、実装面が前方を向くように、ケース本体(81)とケース蓋体(82)との間に収容される。
ケース本体(81)は、主制御基板(7)の裏面側を覆う箱状の裏面側収容部(811)を有している。裏面側収容部(811)の右部には、前方へ突出し、上下方向へ弾性変形可能な上下の係合爪(812)が設けられ、同じく右端部には、ケース蓋体(82)の右前面に刻設された記号(821)[A」〜「F」(図4のみに付与)のうち「A」、「F」に対応する上下2個の前向き円筒状の透明なケース側被固定部(813)が設けられている。
ケース蓋体(82)は、左端部がケース本体(81)の左端部に設けられた上下の半円筒部(81a)に嵌合されることによって、ケース本体(81)に対して前方へ開閉自在に枢支されるとともに、主制御基板(8)の実装面を覆う箱状の表面側収容部(822)を有している。
表面側収容部(822)の右部には、ケース本体(81)の係合爪(812)が弾性係合し、ケース蓋体(82)をケース本体(81)に対して閉鎖状態に保持する係合孔(823)が設けられ、また同じく右端部には、ケース本体(81)のケース側被固定部(813)に対向し、封止軸(18)によりケース側被固定部(813)に固定される上下2個の円筒状の透明な第1封止部(824)と、記号(821)「B」〜「E」に対応し、封止軸(18)によりベースプレート(16)の後述の膨出部(162)に固定される4個の円筒状の透明な第2封止部(825)とが上下方向に並設されている。なお、各封止部(824)(825)は、薄肉片(826)(図5参照)を介して、表面側収容部(822)の右端部に分離可能に連設されている。
ベースプレート(16)は、図3に示すように、複数の止めネジ(17)をもって、筐体(2)内の背板(21)に固定されるとともに、正面視矩形の基部(161)の右部には、封止軸(18)により第2封止部(825)を固定する被固定部をなす透明な膨出部(162)が形成されている。膨出部(162)は、前方へ突出し、その前面には、各第2封止部(825)の裏面側に対向するとともに、封止軸(18)における後述の弾性爪(184)が抜止め係合可能な係止孔(165)が穿設されている。さらに、各係止孔(165)の近傍には、前方へ半円筒状に突出する透明な壁部(166)が設けられている。なお、この壁部(166)は、封止軸(18)により第2封止部(825)を膨出部(162)に固定した状態において、主に図7に示すように、第2封止部(825)の後部外側を閉塞して、第2封止部(825)の後端面と膨出部(162)の前面との間に不正具が差し込まれないようにする。また、膨出部(162)の裏面側における各係止孔(165)の周辺には、後方へ円筒状に突出する突出部(167)が設けられている。この突出部(167)は、封止軸(18)により第2封止部(825)を膨出部(162)に固定した状態において、主に図7、8に示すように、封止軸(18)の後述の弾性爪(184)の周囲を囲んで、弾性爪(184)が不正具により弄られないようにする。
ベースプレート(16)における膨出部(162)の近傍には、基板ケース(8)を正面から見た際、膨出部(162)及び各第2封止部(825)の側面を映すことができる鏡部(164)が設けられている。なお、基板ケース(8)をベースプレート(16)に固定した状態においては、鏡部(164)は、第2封止部(825)の並設方向(上下方向)に沿うように設けられる。
主に図7に示すように、鏡部(164)は、封止軸(18)の軸線方向(P)に対して右前方へ所定角度、好ましくはほぼ45度傾斜した傾斜面(163)に鏡面シートを貼設することによって形成される。
なお、鏡部(164)は、鏡面シートに代えて、クローム鏡面仕上げのメッキ加工等を傾斜面(163)の表面に施して形成しても良い。
封止軸(18)は、拡径の円板状の頭部(182)と、頭部(182))の裏面から後方へ突出する軸部(183)とを有し、軸部(183)の先端部には、内側へ弾性変形可能な弾性爪(184)が設けられている。なお、各封止軸(18)は、上下方向の連結板(181)と共に合成樹脂材料で一体成形されるとともに、連結板(181)と頭部(182)とを接続する薄肉片(185)を切断することにより、連結板(181)から個別に分離することができる。
封止軸(18)を前方から第1封止部(824)に浅く挿入した場合には、弾性爪(184)が第1封止部(824)内に係合して仮保持される。さらに、封止軸(18)を第1封止部(824)に深く挿入した場合には、弾性爪(184)がケース側被固定部(813)内に進入して抜止め係合して、第1封止部(824)をケース側被固定部(813)に固定する。第1封止部(824)をケース側被固定部(813)に固定すると、ケース蓋体(82)は、ケース本体(81)に対して封止され、第1封止部(824)を切断しない限り、ケース蓋体(82)を開封することはできない。
また、図8に示すように、封止軸(18)を第2封止部(825)に浅く挿入した場合(上から2〜4番目の封止部(825)を参照)には、弾性爪(184)が第2封止部(825)内に係合して仮保持される。また、封止軸(18)を第2封止部(825)に深く挿入した場合(一番上の封止部(825)を参照)には、弾性爪(184)がベースプレート(16)における膨出部(162)の係止孔(165)を通過して、膨出部(162)の裏面側に抜止め係合して第2封止部(825)を膨出部(162)に固定する。第2封止部(825)を膨出部(162)に固定した状態は、第2封止部(825)を切断しない限り、基板ケース(8)をベースプレート(16)から外して開封することはできない。
第2封止部(825)の挿入された封止軸(18)の係合状態、破壊状態は、鏡部(164)を見ることにより簡単に確認することができる。すなわち、筐体(2)内の背板(21)に取り付けられた基板ケース(8)を正面から見た際、透明な膨出部(162)及び各第2封止部(825)を透して、封止軸(18)が鏡部(164)に映る。これにより、基板ケース(8)を筐体内(2)の背板(21)に固定されたベースプレート(16)に固定した状態で、鏡部(164)を前方から見ることで、封止軸(18)の係合状態や破壊状態を簡単に確認することができる。また、鏡部(164)を封止軸(18)の軸線方向に対して、ほぼ45度傾けるとともに、第2封止部(825)の並設方向に沿って設けたことにより、基板ケース(8)の正面から各第2封止部(825)に挿入された封止軸(18)の係合状態を確認することができる。
本発明を適用した遊技機の正面図である。 前扉を開けた状態の遊技機の正面図である。 筐体(2)の一部を切り欠いて示す要部の分解斜視図である。 要部の分解斜視図である。 基板ケースの正面図である。 基板ケースの正面図である。 図5におけるVII−VII線に沿う拡大横断面図である。 図5におけるVIII−VIII線に沿う拡大縦断面図である。
符号の説明
(1)遊技機
(2)筐体
(3)前扉
(4)ヒンジ軸
(5)回転リール
(6)ホッパーユニット
(7)主制御基板(制御基板)
(8)基板ケース
(9)副制御基板
(10)電源装置
(11)液晶表示ユニット
(12)メダル投入部
(13)MAXベットボタン
(14)スタートレバー
(15)ストップボタン
(16)ベースプレート
(17)止めネジ
(18)封止軸
(21)背板
(31)遊技情報表示窓
(32)識別情報表示窓
(33)受皿
(71)電子部品
(72)基板側コネクタ
(81)ケース本体
(81a)半円筒部
(82)ケース蓋体
(161)基部
(162)膨出部(被固定部)
(163)傾斜面
(164)鏡部
(165)係止孔
(166)壁部
(167)突出部
(181)連結板
(182)頭部
(183)軸部
(184)弾性爪
(185)薄肉片
(811)裏面側収容部
(812)係合爪
(813)ケース側被固定部
(821)記号
(822)表面側収容部
(823)係合孔
(824)第1封止部(封止部)
(825)第2封止部(封止部)
(826)薄肉片

Claims (4)

  1. 筐体内の背板に固定されるベースプレートと、遊技動作を制御する制御基板を収容した透明な基板ケースとを備え、該基板ケースに設けられた筒状の封止部を封止軸により前記ベースプレートに設けられた被固定部に固定することにより、前記基板ケースを封止するようにした遊技機の基板ケース装置において、
    前記封止部の近傍に、所定角度傾斜し、かつ前記封止部の側面を映す鏡部を設けたことを特徴とする遊技機の基板ケース装置。
  2. ベースプレートの被固定部を透明にし、鏡部に被固定部の側面も映すようにしたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の基板ケース装置。
  3. ベースプレートの被固定部の近傍に封止軸の軸線方向に対してほぼ45度傾いた傾斜面を設け、該傾斜面に鏡部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の遊技機の基板ケース装置。
  4. 基板ケースに複数の封止部を並設し、鏡部を該複数の封止部の並設方向に沿うように設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機の基板ケース装置。
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